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ハーピィの一週間

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Diary
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今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「常闇の祭祀殿-交信の門」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
  • 常闇の祭祀殿-交信の門に滞在します。
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「メッセージは届いておりません」
Message(Linkage)
召喚士におねがい
新たな力を得るため。召喚士のところに赴きました。
召喚士
「エクステンションが希望なのね?」
召喚士
「儀式の実行には魔石が必要よ。魔石の準備は出来ているかしら?」
  • の魔石を911個預けました。
  • の魔石を345個預けました。
  • の魔石を465個預けました。
  • の魔石を400個預けました。
  • の魔石を248個預けました。
  • の魔石を231個預けました。
  • の魔石を400個預けました。
召喚士
「併せて3000ね。充分よ」
召喚士
「……」
召喚士
「…」
召喚士
「こんな所かしら」
エクステンションにより、アビリティスロットが拡張されました。
  • の魔石が911個無くなりました。(1211300)
  • の魔石が345個無くなりました。(22651920)
  • の魔石が465個無くなりました。(31652700)
  • の魔石が400個無くなりました。(24242024)
  • の魔石が248個無くなりました。(2480)
  • の魔石が231個無くなりました。(20311800)
  • の魔石が400個無くなりました。(25932193)
  • Event
    サチ司書は呼びかけに応じてくれません……
    そこに召喚士が現れ、呼び止められました。
    召喚士
    「アナタ、『情報検索サービス』を利用していたようね」
    召喚士
    「でもサチ司書はもう、あなたに会いに来ることはないわ。アナタの識っている彼女は、役目を終えてこの世から去ったの」
    召喚士
    「サチ司書はずっと前に亡き人になっていて、身体はとうに滅んでいたわ。『彼女』によって学院ごと『封印』の一部にされることで、生きながらえていたのよ」
    召喚士
    「だから私たちが『自制なき学院』を攻略し、『封印』を破壊したことで、学院と一緒に滅んだわ……だから彼処にはもう何も残っていない」
    召喚士
    「……」
    召喚士
    「でも彼女が管理していた魔法書架は別の空間に存在し続けているわ。だから、サチ司書が遺した力を借りることは不可能じゃないわね」
    召喚士
    「『情報検索サービス』をパラダイムシフトさせているアナタなら、彼女が居た空間への扉が開くことができるはずよ」
    召喚士は去っていきました。
    Event
    ハーピィは魔法書架への道を開こうと、心で念じました。
    ……
    ……気がつけば、本がいっぱいある、見覚えのある空間に閉じ込められていました。奥にはソファがあり、ボロボロの白衣を着た藍髪の女性が、ゆったりと読書していました。
    女性はこちらに気付くと、本を閉じ立ち上がりました。
    藍髪の女性
    「わざわざこの空間に足を運ぶとは酔狂な奴であるな……それほど、知識に飢えているか」
    藍髪の女性
    「まあよかろう。この書架には、貴様の知識欲を満たす助けになる物があるはずである。調べ物をすることを許してやろう」
    女性はこちらに背を向け、書架の奥へと立ち去っていきました。思わず後を追いかけてみますが、女性の姿は幻のように消え、どこにも見つけられませんでした。
    情報検索サービスを受けられるようになりました。
    情報検索サービス
    情報検索サービスを受けることにします。
    今回調べたい単語は風雲カレイディア城です。ハーピィは一週間籠もって、調べ物をすることにしました。
    ……
    一週間が経過する頃、疲れが溜まって深く眠ってしまいました。
    女性の声
    「そろそろ結果が出たようであると様子を見に来たが……ふむ、調べ疲れて寝てしまったようであるな」
    動けないところに誰かが語りかけてきます。
    女性の声
    「いいだろう。聞いているかどうか知らんが、情報をまとめてやろうではないか」
    女性の声
    風雲カレイディア城とは!
    女性の声
    「分類はアビリティであるな」
    女性の声
    「幻創魔法及び召喚魔法の特性である物体構築を発展させた超広範囲支援アビリティである。セットアップターンに起動し、パーティー全体に様々な特殊効果を与えるぞ。効果それぞれは僅かだが、自分を含め十人以上に均等に与えられるとき、その総合力はとてつもないものになる。同じアビリティを使用した人間が複数存在した場合も重複は可能だ。」
    女性の声
    「ただし、構築の負荷はかなり高く、ターンごとに定数×熟練度%の確率で行動不能になってしまう。行動不能になってもアビリティの効果が途切れることはないが、支援系が攻撃に参加できないのは大きな痛手だ。ほどほどに熟練度を高めておく必要があるぞ。ちなみにある程度持続力があるので、術者が戦闘不能になってもターンが終了するまでは効果は持続するぞ。」
    女性の声
    「城の構築はカレイディア王宮に仕官する宮廷魔術師の必修魔法だ。王城は魔法の力で構築されており、それぞれの宮廷魔術師の仕事はその維持なのである。このアビリティで構築する『城』は本物の王城には敵わないが、それでも一つの城を維持できるなら一人前と言えるかもしれないな」
    女性の声
    「……ということだ。これからもしっかり励めよ」
    目が覚めると、そこには誰もいませんでした。
    Market
  • サバイバルロッドに入札はありませんでしたので、引き取ります。
  • Ability Setting
    • No1のアビリティ「情報検索サービス」を装備しました。
    • No2のアビリティ「幻創魔法スキル修練」を装備しました。
    • No3のアビリティ「コンセントレーション」を装備しました。
    • No4のアビリティ「INTゲイン」を装備しました。
    • No5のアビリティ「ミスディレクション」を装備しました。
    • No6のアビリティ「召喚魔法スキル修練」を装備しました。
    Item Setting
    • 主力装備は「上級魔術師の杖+2」です。
    • 補助装備は「カメェェェェーッ!」です。
    • 身体装備は「こんにゃくTシャツ」です。
    • 装飾装備は「世界樹の首飾り」です。
    Skill Setting
    • 牽制スキル「イナイイナイバァ!」を準備しました。
    • 本命スキル「ナデナデシテー!」を準備しました。
    • 必殺スキル「オナカヘッタ!」を準備しました。
    アイテム工房
    工房に発注します。担当者を呼んでみました。
    テンコ主任
    「妾の工房に発注したいとな?」
    テンコ主任
    「よかろう、たんまりと魔石を積むがよい。妾が代理人になってやろうぞ」
    テンコ主任
    ブラックメーカーへ依頼するのじゃな……。詳細を聞こうか」
    テンコ主任
    「支払いは0個、0個、0個、74個、0個、0個、243個で、合計317じゃな?」
    テンコ主任
    「うむ。ブラックメーカー上級魔術師の杖+2を強化するよう手配してやろう」
    テンコ主任
    「依頼は必ずしも請けられるとは限らん。殺到した場合は、魔石を多く支払った者が優先される。まあ、しばらくは待つがよい」
    ………
    ……
    テンコ主任
    「手配結果が出たから伝えに来てやったぞ」
    テンコ主任
    「安心するがよい、オヌシの依頼は無事に受領されたぞ。」
    テンコ主任
    「それでは上級魔術師の杖+2を預かってやろう。なあに、攻略開始までには返してやるから、楽しみに待つのじゃ」
    テンコ主任
    「強化の度合いが見たければ、ブラックメーカーに顔を出すと良かろう」
    テンコ主任
    「おっと、なにかの事情で工匠の都合がつかないことがあるやもしれん。報酬は強化が無事終わった後に頂くぞ」
    Schedule
    • 今週はずっと情報検索サービスに就いていました。
      • HPが回復しました。(01170)
      • EXPが変化しました。(105155)
    • アビリティ熟練度変化……
      • 召喚魔法スキル修練が熟練されました。(36.8%54.3%)
    • スキル熟練度変化……
      • ナデナデシテー!が熟練されました。(80.6%84.5%)
    • 『常闇の祭祀殿』に張られた結界が魔石を霧散させます……。
      • の魔石が30個霧散しました(300270)
      • の魔石が192個霧散しました(19201728)
      • の魔石が270個霧散しました(27002430)
      • の魔石が202個霧散しました(20241822)
      • の魔石が0個霧散しました(00)
      • の魔石が180個霧散しました(18001620)
      • の魔石が219個霧散しました(21931974)
    アイテム工房(支払&次回の予定)
    テンコ主任がやってきました。
    テンコ主任
    ブラックメーカーへの依頼の品じゃ。確かに返したぞ」
    テンコ主任
    「強化は無事に終了しておる。それでは報酬を受け取ろう」
    • の魔石を74個支払いました(18221748)
    • の魔石を243個支払いました(19741731)
    Event
    ……トレハとムウが一緒にやってきました。
    商人トレハ
    「今日もムウに魔石を食べさせる仕事が始まりますわ……」
    駄天使ムウ
    「……」
    商人トレハ
    「あら、今日は大人しいですわね」
    駄天使ムウ
    「まーしゃるさん」
    商人トレハ
    「なに?」
    駄天使ムウ
    「まーしゃるさんは前に、シアワセにしたら、マセキがいっぱいたべられるって、いったよね?」
    商人トレハ
    「そ、そうですわよ」
    駄天使ムウ
    「シアワセって、どんなことむー?」
    商人トレハ
    「うっ、哲学的な疑問……!?」
    駄天使ムウ
    「ボクのシアワセはマセキをおなかいっぱいたべることだむー。でも、まーしゃるさんたちはマセキ、たべないむー」
    駄天使ムウ
    「まーしゃるさんたちみてたら、ゴハンたべずにてもとにおいておくのがうれしいようにみえるむー」
    駄天使ムウ
    「うれしいことがシアワセ? じゃあ、ボクはゴハンをたべずにいればまーしゃるさんはシアワセ?」
    駄天使ムウ
    「がんばってゴハンがまんするむー。そしたら、おなかいっぱい?」
    駄天使ムウ
    「あれ、でもおかしいむー。シアワセになってもらっても、ボク、ずっとペコペコだむー」
    駄天使ムウ
    「おなかいっぱいになりたいならペコペコ、ペコペコならペコペコむー」
    駄天使ムウ
    「ペコペコ……」
    駄天使ムウ
    「ペコペコ……」
    駄天使ムウの思考がネガティブ方向の無限ループに陥りました。周りの因果律が歪み始めます。
    二人レアアイテム獲得率がどん底にダウン!
    商人トレハ
    「はわァッ!?」
    駄天使ムウ
    「ペコペコ……」
    商人トレハ
    「ちょっ、いいから、魔石たべてもいいからっ!」
    駄天使ムウ
    「ガマン……ガマン……」
    駄天使ムウ
    「ペコペコ……ペコペコ……」
    二人レアアイテム獲得率がダウン!
    二人レアアイテム獲得率がダウン!
    二人レアアイテム獲得率がダウン!
    二人レアアイテム獲得率が限界を超えて特大ダウン!
    商人トレハ
    「たすけてぇぇぇぇぇぇぇぇ!?」
    駄天使ムウ
    「ペコペコ……」
    駄天使ムウ
    「ペコ……」
    駄天使ムウ
    「……」
    攻略の時間になりました!!
    召喚士
    「そろそろ時間よ。集まりなさい」
    戦場アナ
    「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ!!」
    召喚士
    「……落ち着きなさい」
    • 依代が召喚士の護衛に行きたがっています。
    • マップの特殊ルールにより、一部のタクティクス設定が無効になりました。
    ホームリザルトキャラクター結果 > ハーピィの一週間