ビシュクの一週間

• 残り削除カウントは8回です。

戦場アナ 「今回の攻略拠点は「常闇の祭祀殿-交信の門」ですね」

召喚士 「時間になったら集まるのよ」

• 召喚の御座-召喚の魔方陣に滞在します。

取引メイ 「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」

取引メイ 「……メッセージの送信ですね。承ります」

• シェーナ(E-No.41)宛のメッセージを預けました。
• オデン(E-No.49)宛のメッセージを預けました。
• ぽぴ子(E-No.183)宛のメッセージを預けました。
• いちご(E-No.245)宛のメッセージを預けました。
• みづほ(E-No.623)宛のメッセージを預けました。
• ルーシー。(E-No.669)宛のメッセージを預けました。
• 狐百合(E-No.673)宛のメッセージを預けました。

取引メイ 「……23件のメールが届いております」

チェス(E-No.226)からメッセージが届きました。

チェス 「うーん、でも何ででしょう…周り見ても喋れないの私だけだったような…。」

チェス 「も、もう…からかわないでくださいよー。」

可愛かったと言われて、困ったようにもじもじした。

チェス 「…そうですね。でもやっぱりあの姿のままは色々と困りますー。」

ルド(E-No.398)からメッセージが届きました。

「ぼく達の世界に…ですか？」

「そ・それはきっと、お師様も、兄様も皆喜んでくれると思います…っ！ 　必ずです…よっ！」 　ビシュクさんの手をぎゅっと握って、とても嬉しそうに微笑み。

「…何だか、やる気が増してきた感じがします。 　魔玉集め…頑張りますねっ！」

「なー」 　しっぽにくるまれながら、同意するように頷く。

「残さない所から…そうですよね、残すと、食べ物さんにも失礼です、し…頑張ります」 　こくりとルドも頷く。

「全てではなくて…忘れてしまってる事もあるという事です、か」

頭に手をおかれ、ビシュクさんを見上げながら。 「……そう…ですよ、ね。忘れてはいけない事もあるとは思いますけど…何か理由があって思い出せない事もあるとは思いますし…」

「たまに、不安になったりする時もありますけど、無理に思い出さなくても良いんですよね。 　今こうして、幸せな気持ちでここに居れるのは事実なんですから」 　本当に幸せそうな顔で微笑む。 　フィーもそれを満足そうに見つめているようだ。

「……あ、もう普段の服になってしまってますが、王様にいただいたお洋服だったんですよ…っ！」

「なー？」

「ほぇ…ふぃーにもお洋服ですか？ 　でも、ふぃーはリボンを代えようとするのも嫌がるんですよね…お洋服着てくれるでしょうか」

「…なーー」 　ルドがリボンに手を伸ばそうとすると、その手から逃れるようにコロコロ転がる。

ティーエ(E-No.408)からメッセージが届きました。

ティーエ 「えっ？カモノハシさんが……キツネさんに？ メイさんの呪いがまだ解け切ってないのでしょうか。」

ティーエ 「だ、大丈夫ですかっ？ ……依代になった人の体質によるものでしょうか。 この戦いが終わる頃には治っているといいのですけど。」

ティーエ 「でも、魂の色、ですか。 それは一体、どのようなものなのでしょうか。 例えば怒っている人なら赤く見える、とか？」

レタル(E-No.630)からメッセージが届きました。

レタル 「おや……初めまして、か。 この間の戦場では世話になった。 戦場以外で人と会うことがまずないのでな。 戦争と穴を掘るくらいしかすることもなし、話し相手が欲しいというなら喜んで。 それにしても。 なんとも目のやり場に困る衣装だな。 鍛冶屋という割に火にも焼けていない……ふむ。 」

ナー(E-No.648)からメッセージが届きました。

ナー 「おや、本人さんだったのですね〜。 はじめましてさんです〜。」

どっかで見たような半透明の男が後ろでニヤニヤしている。

ナー 「（後ろの半透明主任を指差しつつ） 数少ない知人だから仲良くしなさい〜って。 とりあえずはご挨拶に来たのです。 コンゴトモヨロシクさんなのですよ〜。」

• L-No148「あとりえ妖狐堂」でのメッセージ数……1。
• L-No127「うちの子好きに使っていいのよ。」でのメッセージ数……39。
• L-No398「ふわもこ万歳」でのメッセージ数……22。
• L-No381「お絵描き．ｃｏｍ」でのメッセージ数……2。
• L-No112「突撃メッセ募集中」でのメッセージ数……4。
• L-No49「浜辺のおでん家ぐんぐにる」でのメッセージ数……27。
• L-No589「闇カレイディオを応援してます！」でのメッセージ数……4。

トレハの銀行を利用することにします。

商人トレハ 「こんばんは。トレハですわ」

商人トレハ 「今回は魔石の預け入れですわね。魔石は邪悪なものを呼び寄せる呪物。手元に置かない方が身のためですわ」

• 赤色の魔石を500個預けました。(896→396)
• 緑色の魔石を500個預けました。(943→443)
• 藍色の魔石を0個預けました。(420→420)
• 橙色の魔石を500個預けました。(925→425)
• 紫色の魔石を500個預けました。(1143→643)
• 黄色の魔石を500個預けました。(1056→556)
• 青色の魔石を500個預けました。(1011→511)

商人トレハ 「それでは厳重に封印を施しておきます。引き出しの際にはまたお呼び下さいませ」

魔石	利用前	利用後	変化値
赤色	01656	02156	00500
緑色	01269	01769	00500
藍色	00028	00028	00000
橙色	00064	00564	00500
紫色	01433	01933	00500
黄色	01177	01677	00500
青色	00463	00963	00500

魔石のやりくりが厳しい時代です。召喚士のところに赴きました。

召喚士 「魔石が欲しいの？」

召喚士 「簡単よ。アナタを構成しているものから幻素を分離すれば、魔石が手に入るわ。じっとしていなさい」

力が失われていきます……

召喚士 「こんな所かしら」

• 赤色の魔石を352個受け取りました。(396→748)
• 緑色の魔石を352個受け取りました。(443→795)
• 藍色の魔石を0個受け取りました。(420→420)
• 橙色の魔石を236個受け取りました。(425→661)
• 紫色の魔石を472個受け取りました。(643→1115)
• 黄色の魔石を236個受け取りました。(556→792)
• 青色の魔石を356個受け取りました。(511→867)

レベルダウンしました

能力値	成長前	成長後	変化値	成長限界
LV	0032	0031	001	0036
HP	1435	1400	035	1565
DEF	0277	0271	006	0390
HIT	0277	0271	006	0390
INT	0000	0000	000	0020
RES	0034	0030	004	0200
ATK	0389	0381	008	0480
SPD	0197	0193	004	0250
LUK	0277	0271	006	0350

• 依代のアビリティ「巧緻の理」を装備しました。
• No1のアビリティ「瞬の剛力」を装備しました。
• No2のアビリティ「錬鍛の理」を装備しました。
• No3のアビリティ「鋭刃の理」を装備しました。
• No4のアビリティ「護付の理」を装備しました。
• No5のアビリティ「致命の理」を装備しました。

• アイテムが送られてきました。

  取引メイ 「……こんばんは。宅配支援サービスです。アティ(E-No.30)から魔法使いの鎧＋１をお届けします」

  E-No30 アティのメッセージです。

  アティ 「はいどーぞー！」

• アイテムを送品します。担当者を呼んでみました。

  取引メイ 「……こんばんは。宅配支援サービスです」

  取引メイ 「……送品を希望ですねわかりました」

  アイテムを宅配します。

  取引メイ 「アイテムを預かります。はい、アイテムNo3のバトルアーマーですね」

  取引メイ 「送り先はきゃろ(E-No.69)ですね」

  アイテムを宅配します。

  取引メイ 「アイテムを預かります。はい、アイテムNo7の昏衣ですね」

  取引メイ 「送り先はきゃろ(E-No.69)ですね」

• 主力装備は「番人の機械弓＋１」です。
• 補助装備は「剣闘士の盾＋２」です。
• 身体装備は「戦場魔術師の服＋２」です。
• 装飾装備は「工匠の指輪＋１」です。

• 牽制スキル「五月雨射」を準備しました。
• 本命スキル「居合い射ち」を準備しました。
• 必殺スキル「点破弓」を準備しました。

テンコ主任がやってきました。

テンコ主任 「工房を借りたいようじゃな」

テンコ主任 「さて、今週の仕事じゃ」

テンコ主任 「……ふむ、ガンスミス工房を使いたいと申しておったな」

テンコ主任 「よかろう、大事に使うのじゃぞ」

テンコ主任 「今回はこんな感じの設定で受注するぞ」

• 工房としてガンスミス工房を使用します。
• 工房スロット1を受注解放します。
• 工房スロット2を受注解放します。
• 工房スロット3を受注解放します。
• 受け付ける魔石の色は赤緑黄とします。
• 工房スロット1……アイテムを設置しません。
• 工房スロット2……アイテムを設置しません。
• 工房スロット3……アイテムを設置しません。

テンコ主任 「ふむ。工房の準備が整ったようじゃな」

テンコ主任 「さて……オヌシの手数料じゃが。今回は魔石190個ということで募っておこう」

テンコ主任 「依頼があれば回してやろう。精進しつつ待っておれ」

………

……

…

テンコ主任が戻ってきました。

テンコ主任 「調子はどうじゃ。今週の発注を伝えに来てやったぞ」

テンコ主任 「発注は3件じゃった。」

• リヴィ(E-No.558)から大口径の殺人銃を預かりました。
• かな(E-No.476)からSturm-Protoを預かりました。
• クリーダ(E-No.189)からコンポジットボウを預かりました。

• 大けがをしています。自動的に二日間の休憩が選択されます。
• 疲労しています。自動的に休憩が選択されます。
• 1日目は休憩です。
  • HPが回復しました。(0→1960)
  • EXPが変化しました。(3→8)
• 2日目は休憩です。
  • HPが回復しました。(1960→2800)
  • EXPが変化しました。(8→13)
• 3日目はアビリティ研究です。
  • HPを消費しました。(2800→2660)
  • EXPが変化しました。(13→23)
• 4日目はアビリティ研究です。
  • HPを消費しました。(2660→2520)
  • EXPが変化しました。(23→33)
• 5日目はアビリティ研究です。
  • HPを消費しました。(2520→2380)
  • EXPが変化しました。(33→43)
• 6日目はアビリティ研究です。
  • HPを消費しました。(2380→2240)
  • EXPが変化しました。(43→53)
• アビリティ熟練度変化……
  • 巧緻の理が熟練されました。(20.4%→23.2%)
  • 錬鍛の理が熟練されました。(77.6%→81%)
• スキル熟練度変化……
  • スキルの熟練はありません。

テンコ主任がやってきました。

テンコ主任 「今週は仕事しなかったようじゃのう」

テンコ主任 「リヴィ(E-No.558)から依頼を受けておったが、仕事が出来てないから報酬はないぞ」

テンコ主任 「かな(E-No.476)から依頼を受けておったが、仕事が出来てないから報酬はないぞ」

テンコ主任 「クリーダ(E-No.189)から依頼を受けておったが、仕事が出来てないから報酬はないぞ」

テンコ主任 「さて……次回のオヌシの手数料じゃが」

テンコ主任 「腕を上げたようじゃのう。今の腕前であれば、手数料は魔石200個といった所になるな。腕は安売りできないのじゃ」

テンコ主任 「次回はこんな感じの設定で受注するぞ」

• 工房としてアルケミック工房を希望します。
• 工房スロット1を受注解放します。
• 工房スロット2は受注解放しません。
• 工房スロット3は受注解放しません。
• 工房スロット4は受注解放しません。
• 工房スロット5は受注解放しません。
• 受け付ける魔石の色は赤緑黄とします。

召喚士 「そろそろ時間よ。集まりなさい」

戦場アナ 「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ！！」

召喚士 「……落ち着きなさい」

• 召喚の御座-時空転移門の防衛に参加します。
• 辺りは静まりかえっています……