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シュウの一週間

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Diary
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今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「自制なき学院-英知の在処」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
  • 自制なき学院-英知の在処に滞在します。
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「……7件のメールが届いております」
  • じゃくろ(E-No.302)からメッセージが届きました。
    。○(だって べんりなんだ もん このかずら)

    そうおもう白い子の思いは伝わるのかどうか。

    指輪を受け取るとぺこり
    にこっとわらって礼をしては指にはめて見せてみてます。
    ――む?
    おや?アトリエ工房のくだりでへの字口をしました。
    アトリエ工房に行くシュウ君を見送っては暫くし……
    両手を合わせて、合掌を。
  • レスティ(E-No.357)からメッセージが届きました。
    レスティ
    「それは俗に言うナンパというやつかね、君。」
    レスティ
    「この世界はワタシも日が浅いが、君に教えられることはありそうだ。」
    レスティ
    「君も身体を奪われたクチなのだろう?

    この世界であの召喚士のお嬢さんにあてがわれる身体は、魂の性別と必ずしも同じではないらしい。
    女性だと思って声をかけた相手の中身が男性であることもままある、注意するといい。」
    レスティ
    「まぁ、ワタシは外見も中身も男だがね、残念だけど。
    何となく目が良さそうに見えるが、暗闇には弱いのかね?」
    レスティ
    「そうそう、ワタシの名前はレスティンティス。
    探偵さ。

    この姿は仮の姿さ、ああ、早くレースとフリルのついた服を着たいよ。
    この身体じゃあ似合わないのでね。」
  • Message(Linkage)
    召喚士におねがい
    新たな力を得るため。召喚士のところに赴きました。
    召喚士
    「エクステンションが希望なのね?」
    召喚士
    「儀式の実行には魔石が必要よ。魔石の準備は出来ているかしら?」
    • の魔石を300個預けました。
    • の魔石を300個預けました。
    • の魔石を300個預けました。
    • の魔石を100個預けました。
    召喚士
    「併せて1000ね。充分よ」
    召喚士
    「……」
    召喚士
    「…」
    召喚士
    「こんな所かしら」
    エクステンションにより、アビリティスロットが拡張されました。
  • の魔石が300個無くなりました。(1061761)
  • の魔石が300個無くなりました。(1161861)
  • の魔石が300個無くなりました。(13851085)
  • の魔石が100個無くなりました。(13141214)
  • Market
  • マーケット入札の申し込みをします。担当者を呼んでみました。
    取引メイ
    「……呼ばれました。入札内容を伺います」
  • 入札します。
    取引メイ
    「……10で入札します。」
    取引メイ
    「……エレメンタルシールド総魔石10で受付ました……良い取引を」
  • 入札します。
    取引メイ
    「……101010で入札します。」
    取引メイ
    「……シルバーバックラー総魔石30で受付ました……良い取引を」
    ………
    ……
  • シルバーバックラーへの入札結果が出ました。
    取引メイ
    「……おめでとうございます。開始10、入札1、終了30で落札できました。出品者はめい(E-No.447)です」
    • の魔石を10個支払いました(861851)
    • の魔石を10個支払いました(706696)
    • の魔石を10個支払いました(12141204)
    取引メイ
    「……こちらの出品物はバトルフェイズ終了後にお送りいたします。」
  • エレメンタルシールドへの入札結果が出ました。
    取引メイ
    「……おめでとうございます。開始0、入札1、終了10で落札できました。出品者は灰色のろくでなし(E-No.474)です」
    • の魔石を10個支払いました(851841)
    取引メイ
    「……こちらの出品物はバトルフェイズ終了後にお送りいたします。」
  • ……前回出品した魔法使いの呪刻鎧+2が落札されました。
    取引メイ
    「……おめでとうございます。開始0、入札6、終了1000で落札されました。落札者はk(E-No.396)です」
    取引メイ
    「マーケット運営料として20%を手数料として頂きます。ご了承ください」
    • の魔石を80個獲得しました。(442522)
    • の魔石を320個獲得しました。(6961016)
    • の魔石を400個獲得しました。(12041604)
  • エレメンタルランスに入札はありませんでしたので取り下げます。
    • 名前をエレメンタルランスに戻しました。
  • Ability Setting
    • 依代のアビリティ「すくすく育成修練」を装備しました。
    • No1のアビリティ「がめつきマイハート」を装備しました。
    • No2のアビリティ「カート修練」を装備しました。
    Item Setting
    • アイテムを送品します。担当者を呼んでみました。
      取引メイ
      「……こんばんは。宅配支援サービスです」
      取引メイ
      「……送品を希望ですねわかりました」
      取引メイ
      「……それでは一緒に頑張りましょう」
      取引メイ
      「……運ぶものは一杯あります。ついでに頑張りましょう」
      シュウは拉致されました。
      アイテムを宅配します。
      取引メイ
      「アイテムの輸送に行きましょう。はい、アイテムNo9霊樹の盾ですね」
      取引メイ
      「送り先はドロゥ(E-No.656)ですか、そんなものは後からでもいいでしょう。仕事はいくらでもあるのですよ」
      シュウはひきずりまわされました。
      アイテムを宅配します。
      取引メイ
      「アイテムの輸送に行きましょう。はい、アイテムNo15エレメンタルローブですね」
      取引メイ
      「送り先はドロゥ(E-No.656)ですか、そんなものは後からでもいいでしょう。仕事はいくらでもあるのですよ」
      シュウはひきずりまわされました。
      アイテムの宅配が終わりました。
      取引メイ
      「おつかれさまでした」
    • マーケット出品の申し込みをします。担当者を呼んでみました。
      取引メイ
      「……呼ばれました。出品内容を伺います」
    • 出品の申し込みをします。
      取引メイ
      No7障壁の指輪+1ですか……」
      取引メイ
      「魔石は色で、0からですか……」
      取引メイ
      障壁の指輪+1の受付が完了しました。売れるといいですね」
      取引メイ
      「受付は以上ですね。ご利用ありがとうございます……よい取引を」
    • 主力装備は「エレメンタルバレッド」です。
    • 補助装備は「エレメンタルシールド」です。
    • 身体装備がありません。
    • 装飾装備は「財宝の指輪+2」です。
    Skill Setting
    • 牽制スキル「すばやく抜き撃つ」を準備しました。
    • すばやく抜き撃つ」は既に装備されています。
    • 必殺スキル「狙い撃つ」を準備しました。
    アイテム工房
    工房に発注します。担当者を呼んでみました。
    テンコ主任
    「妾の工房に発注したいとな?」
    テンコ主任
    「よかろう、たんまりと魔石を積むがよい。妾が代理人になってやろうぞ」
    テンコ主任
    長いす工房へ依頼するのじゃな……。詳細を聞こうか」
    テンコ主任
    「支払いは0個、0個、42個、158個、0個、200個、0個で、合計400じゃな?」
    テンコ主任
    「うむ。長いす工房エレメンタルバレッドを強化するよう手配してやろう」
    テンコ主任
    「依頼は必ずしも請けられるとは限らん。殺到した場合は、魔石を多く支払った者が優先される。まあ、しばらくは待つがよい」
    ………
    ……
    テンコ主任
    「手配結果が出たから伝えに来てやったぞ」
    テンコ主任
    「安心するがよい、オヌシの依頼は無事に受領されたぞ。」
    テンコ主任
    「それではエレメンタルバレッドを預かってやろう。なあに、攻略開始までには返してやるから、楽しみに待つのじゃ」
    テンコ主任
    「強化の度合いが見たければ、長いす工房に顔を出すと良かろう」
    テンコ主任
    「おっと、なにかの事情で工匠の都合がつかないことがあるやもしれん。報酬は強化が無事終わった後に頂くぞ」
    テンコ主任
    「……アトリエ系か、相手は芸術家だから勢い余って壊してしまうかもしれんが、そうなってもお代は貰うからの」
    Schedule
    • 大けがをしています。自動的に二日間の休憩が選択されます。
    • 疲労しています。自動的に休憩が選択されます。
    • 1日目は休憩です。
      • HPが回復しました。(01071)
      • EXPが変化しました。(5560)
    • 2日目は休憩です。
      • HPが回復しました。(10711530)
      • EXPが変化しました。(6065)
    • 3日目はトレジャーです。
      • HPを消費しました。(15301377)
      • EXPが変化しました。(6595)
    • 4日目はアビリティ研究です。
      • HPを消費しました。(13771300)
      • EXPが変化しました。(95105)
    • 5日目はアビリティ研究です。
      • HPを消費しました。(13001224)
      • EXPが変化しました。(105115)
    • 6日目はアビリティ研究です。
      • HPを消費しました。(12241148)
      • EXPが変化しました。(115125)
    • トレジャーの結果です。
      • 財宝の指輪+2の効果で探索力が高まります。
      • 魔石のかけらを獲得しました!
      • 強打の指輪を獲得しました!
      • アイテムを獲得できませんでした。(Normalの獲得率アップ!)
      • 熟練の指輪を獲得しました!
    • アビリティ熟練度変化……
      • すくすく育成修練が熟練されました。(21.6%29.6%)
      • 熟練の指輪の効果で熟練が進みます。
      • すくすく育成修練の効果で熟練が進みます。
      • カート修練が熟練されました。(36.8%61%)
    • スキル熟練度変化……
      • スキルの熟練はありません。
    Lvup

    レベルアップしました(EXP-50)

    能力値成長前成長後変化値成長限界
    LV001200140020018
    HP076508350700965
    DEF016501730080200
    HIT012901290000129
    INT000800120040050
    RES011701250080200
    ATK010901230140150
    SPD012701350080200
    LUK018702010140250
    アイテム工房(支払&次回の予定)
    テンコ主任がやってきました。
    テンコ主任
    長いす工房への依頼の品じゃ。確かに返したぞ」
    エレメンタルバレッドは無惨な姿になっています。ボロボロのズタズタで、もう使えそうにありません。
    取引メイ
    「廃品ですね。引き取ります」
    ……止める間もなく取引メイが持って行ってしまいました。
    テンコ主任
    「あきらめるのじゃ。あれはもう復元できぬ」
    テンコ主任
    「まあそれはそれ。それでは報酬を受け取ろう」
    • の魔石を42個支払いました(522480)
    • の魔石を158個支払いました(647489)
    • の魔石を200個支払いました(1016816)
    魔石交換サービス
    トレジャーで魔石と交換できそうなアイテムを獲得しました。
    取引メイ
    「……こんばんは。魔石両替サービスです」
    取引メイ
    「アイテムを魔石に両替させていただきます」
    取引メイ
    「……魔石のかけらを両替させていただきます」
    取引メイ
    「……受け取りました。魔石をお渡しします」
    • の魔石を65個受け取りました。(761826)
    • の魔石を65個受け取りました。(841906)
    • の魔石を33個受け取りました。(480513)
    • の魔石を65個受け取りました。(489554)
    • の魔石を98個受け取りました。(10851183)
    • の魔石を65個受け取りました。(816881)
    • の魔石を98個受け取りました。(16041702)
    Event
    魔石がいっぱい集まってきた頃です。

    「……まーしゃるさん?」
    不思議な声がしました。

    「あれちがう。でもまーしゃるさんのニオイだむー」
    ……なんだか変な物体がシュウのところにふよふよ飛んできました。そいつは丸い形をしていました。羽?みたいなもので浮かんでいます。
    駄天使ムウ
    「ボクはムウだむー。こんごともよろしくむー」
    よくわからない物体はこちらのまわりをグルグル回っています。
    駄天使ムウ
    「ねえまーしゃるさん。ボク、おなかがすいたむー。ごはんはマセキがいいむー。ほしいむー。ちょうだいー!」
    どうやら魔石をほしがっているようです。どうしようかと考えていると……。
    女の子の声
    いけませんわっ!
    駄天使ムウ
    「むーーーー!?」
    突然、妙に派手な服装の女の子が乱入し、物体を蹴飛ばしました。よくわからない物体はむーと叫びを上げて空の彼方に飛んでいきます。
    商人トレハ
    「ふう……危ないところでしたわね。わたくしは商人トレハと申します」
    女の子は橙色の髪をしています。複雑な紋様が刺繍されたローブを着て、色とりどりのアクセサリーで着飾っています。背中には大きなリュック?が背負われています。
    商人トレハ
    「さっきのは駄天使ムウという、精霊の出来損ないです。魔石が大好物で、たくさん貯め込んでいる者を見つけてたかりまくり、不幸を呼び、破産させてしまう恐ろしい魔物ですわ。おそらくアナタの持っている魔石につられて現れたのでしょう」
    商人トレハ
    「魔石とは魔力を秘めたものなのです。そのため、持っているだけで悪魔や怪物を呼び寄せる恐ろしい側面があるのですわ。不用意に持ち過ぎると、ろくなことがありません。ですから、魔石はさっさと消費してしまうのが良いのですわ」
    商人トレハ
    「そこで! 今回はちまたじゃ置いてない、とても便利なグッズを特別にご奉仕……」
    商人トレハは背中のリュックを降ろし、中に手を突っ込みます。
    商人トレハ
    「あ、あれ……おかしいですわね。確かここに……」
    駄天使ムウ
    「あっ、おもそうだったから、メイドのおねーさんにもってもらったむー。ほめてほめて!」
    商人トレハ
    「な、な──」
    駄天使ムウ
    「ハイヒンなんとかいっていたけど、ボクにはむずかしくてわからないむー。マセキマセキ!」
    商人トレハ
    「なにしてくれてやがりますかーッ!」
    物体は何処かに飛んで逃げ、女の子はそれを追いかけていきました。
    攻略の時間になりました!!
    召喚士
    「そろそろ時間よ。集まりなさい」
    戦場アナ
    「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ!!」
    召喚士
    「……落ち着きなさい」
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