アメジストの一週間

• 残り削除カウントは8回です。

戦場アナ 「今回の攻略拠点は「自制なき学院-英知の在処」ですね」

召喚士 「時間になったら集まるのよ」

• 自制なき学院-英知の在処に滞在します。

取引メイ 「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」

取引メイ 「……メッセージの送信ですね。承ります」

• 使用人(E-No.291)宛のメッセージを預けました。
• クレイブン(E-No.292)宛のメッセージを預けました。

取引メイ 「……13件のメールが届いております」

使用人(E-No.291)からメッセージが届きました。

使用人 「……大丈夫ですか？ 届かないようなら、こちらに運んで下さるだけでも良いですよ （カモノハシなアメジストの手つきを気に掛けているようだ）」

使用人 「（運んで貰ったカップを受け取りつつ） 先ほどの話ですが ……貴女は、依代の事を気に掛けてらっしゃる 言い換えれば、その依代は「存在」を貴女に認められている それで良いのではないでしょうか 言葉が通じない、異国の方と一緒にいる そう思えば、少しは気が楽になりませんか？ そうすると、「意思が思うように通じない」事を そんなに恥じる事もなくなると思うのですが （そっと、アメジストの頭を撫でた 　とても優しい手つきだ）」

使用人 「（大人しく、かどうかは不明だが 　ちゃんとカップを持って来たトパーズに 　言った通りにお茶を注いだ） さて、アメジストさんはトパーズさんが工房に来るのを あまり快く思っていないようですが…… この状態をどうしましょうかね」

クレイブン(E-No.292)からメッセージが届きました。

クレイブン 「（依代も英雄も話せるのかと問われ） ………。いや、別に秘密にしていた訳じゃないんだけど、ね。 本来なら英雄に近い魂が憑依されたままだって言われているけど、 俺の場合は戦闘時近くになると意識が遠のいて英雄が現れるみたいなんだ。 ただ、その時の俺は入れ替わりに意識が乗っ取られてるから記憶がなくて…。その時の俺には意識疎通の会話や、接点を取ること自体難しいんだ。 」

クレイブン 「いや。そんなことないよ。俺の知ってる知識は人生の些細な部分に過ぎない。アメジストの住んでいた世界はもしかしたら、別の視野から見たら広大かもしれないし。 く、くっつく？！あ、いや！め、迷惑とかそういうのじゃなくて…誰かと近くに寄り添う経験がなかったから慣れないというか、気恥ずかしいというか…。うーん…。かといって逆に距離とられると悲しいけど…。ええっと…。 知り合いの人の教訓は、半々かな。間違ってはいないけど、大まかすぎるように感じるかな。」

クレイブン 「（トパーズに）判った。有難う。 ………………。 （トパーズが手回していたダガーが収まれた後、立ち去る姿が消えるまで見）」

クレイブン 「……ああ、恐かったぁ（肩の力が抜け地にへたり込む）（腰を抜かしながら後ろを振り返りアメジストに話し掛ける）ちょっと…いや、かなり自我が強そうな少年だね。あの眼は…なにか。感じたことがあってね…。話が通じてよかったよ。逆にナイフが飛んできたらどうしようかと思った。…ははは。 なんでだろう。…強い敵意を感じてないんだ。彼に。無意識の感情に過ぎないけど、気分はジョーカに挑んだ賭けというか…。色々と彼に言い返したい事があったと思うけど、良く我慢したね。アメジスト。（寄り添う代わりに、アメジストの頭を撫でた。手馴れの無いぎこちなさがあるが、彼なりの好意であろう）」

レスティ(E-No.357)からメッセージが届きました。

レスティ 「その通り、君の解釈で合っているよ。 ワタシの名前はレスティンティス。」

レスティ 「そうなのか、それならワタシと一緒だ。 いつもはもっと背が低いのでね、不思議な心地だよ。 君はどうかな。」

（身長180cm以上の身体を揺らして言う）

レスティ 「しかし、本来の姿を取り戻すには召喚士のお嬢さんの手助けをせねばならないのだね。 他の人のように、見た目だけでも元に近くなりたいのだけれど、コツでもあるのかねぇ。」

レスティ 「あっはっは、そうだね、ワタシも自分で悪人だと名乗る悪人には会った事がないね。 職業柄、悪人らしい悪人には割と出会ってきたつもりだ。 彼らは善人のフリをするからね、…君が悪人？ ワタシにはそう見えないけれど、騙されているのかね？ いやぁ。」

（まさかそんなことはないだろう、と首を振る）

• L-No524「空を飛びたい。」でのメッセージ数……0。
• L-No127「うちの子好きに使っていいのよ。」でのメッセージ数……57。
• L-No589「闇カレイディオを応援してます！」でのメッセージ数……5。
• L-No300「駄天使ムウファンクラブ」でのメッセージ数……1。
• L-No69「[ひらめ缶]」でのメッセージ数……0。
• L-No189「黄昏草」でのメッセージ数……0。

魔石のやりくりが厳しい時代です。召喚士のところに赴きました。

召喚士 「魔石が欲しいの？」

召喚士 「簡単よ。アナタを構成しているものから幻素を分離すれば、魔石が手に入るわ。じっとしていなさい」

力が失われていきます……

召喚士 「こんな所かしら」

• 赤色の魔石を132個受け取りました。(361→493)
• 緑色の魔石を652個受け取りました。(850→1502)
• 藍色の魔石を0個受け取りました。(227→227)
• 橙色の魔石を0個受け取りました。(227→227)
• 紫色の魔石を392個受け取りました。(496→888)
• 黄色の魔石を392個受け取りました。(573→965)
• 青色の魔石を388個受け取りました。(575→963)

レベルダウンしました

能力値	成長前	成長後	変化値	成長限界
LV	0020	0019	001	0021
HP	1035	1000	035	1065
DEF	0005	0003	002	0005
HIT	0387	0376	011	0400
INT	0005	0005	000	0005
RES	0005	0005	000	0005
ATK	0289	0282	007	0350
SPD	0250	0243	007	0250
LUK	0218	0211	007	0250

• No1のアビリティ「間接スキル修練」を装備しました。
• No2のアビリティ「HITゲイン」を装備しました。

• 主力装備は「黒く塗られた弓」です。
• 補助装備は「ベリルの矢」です。
• 身体装備は「エレメンタルアーマー」です。
• 装飾装備は「戦技の指輪」です。

• 牽制スキル「ストレート」を準備しました。
• 本命スキル「アローレイン」を準備しました。
• 必殺スキル「シャープシュート」を準備しました。

• 疲労しています。自動的に休憩が選択されます。
• 1日目は休憩です。
  • HPが回復しました。(289→989)
  • EXPが変化しました。(65→70)
• 2日目はスキル研究です。
  • HPを消費しました。(989→939)
  • EXPが変化しました。(70→80)
• 3日目はスキル研究です。
  • HPを消費しました。(939→889)
  • EXPが変化しました。(80→90)
• 4日目はスキル研究です。
  • HPを消費しました。(889→839)
  • EXPが変化しました。(90→100)
• 5日目はトレジャーです。
  • HPを消費しました。(839→739)
  • EXPが変化しました。(100→110)
• 6日目は休憩です。
  • HPが回復しました。(739→1000)
  • EXPが変化しました。(110→115)
• トレジャーの結果です。
  • 魔法騎士の盾を獲得しました！
• アビリティ熟練度変化……
  • アビリティの熟練はありません。
• スキル熟練度変化……
  • アローレインが熟練されました。(82.7%→87.8%)

レベルアップしました(EXP-50)

能力値	成長前	成長後	変化値	成長限界
LV	0019	0021	002	0021
HP	1000	1065	065	1065
DEF	0003	0005	002	0005
HIT	0376	0398	022	0400
INT	0005	0005	000	0005
RES	0005	0005	000	0005
ATK	0282	0296	014	0350
SPD	0243	0250	007	0250
LUK	0211	0225	014	0250

召喚士 「そろそろ時間よ。集まりなさい」

戦場アナ 「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ！！」

召喚士 「……落ち着きなさい」

• 自制なき学院-英知の在処の攻略に参加します。
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