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使用人の一週間

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Diary
……ふぅ

紅茶に煙草、焼きたてのパン

初めてのものや、懐かしいものと様々ですが

どちらも、なかなか良いものですね
今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「自制なき学院-英知の在処」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
  • 自制なき学院-英知の在処に滞在します。
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「……メッセージの送信ですね。承ります」
取引メイ
「……9件のメールが届いております」
  • クレイブン(E-No.292)からメッセージが届きました。
    クレイブン
    「まぁ確かに。お湯入れて食べれることの出来る即席麺は珍しいかもしれませんね。」
    クレイブン
    「あ、いえ。(悪びれがなく謝った使用人に、少し困った顔で全部フタを空けたカップ麺を受取る)」
    クレイブン
    「内の線までお湯、入れました?(使用人からヤカンを受け取り)それで半開きのフタに付いてたシールで留めて待っていてください。こっちは勿体無いから俺の分にしますね。(全開きのカップ麺に残りの湯を注いだ後にヤカンの蓋を上に載せ、自分用にした)」
  • ヨーチン(E-No.502)からメッセージが届きました。
    ヨーチン
    「デストロイ工房…限界突破の工房ですか。
    武器の本質を変化させずに威力の限界のセットポイントを徐々に上げていく、なるほど面白い工房ですね。非常に興味深い。」
    ヨーチン
    「…どうやら枠が足りないようで、申し訳ありませんがお受けできませんでした。
    それと、成功率が上がる試みが終わってしまったようです。
    …こんなこといえた義理ではないのかもしれませんが今後もよろしくお願いします。何卒、御贔屓に。」
  • アメジスト(E-No.524)からメッセージが届きました。
    アメジスト
    「趣味、か。なるほど…

    おかわり…ほしい。
    (というと、少量残っていた紅茶を飲み干し、カップを机に置いた)
    冷たくもできるのか。氷か…なるほどな。
    冷たいの、飲んでみたい。」
    トパーズ
    「(やめてもらえないかと言われてコロコロ笑う)
    オレサマ、相手の名前を呼ぶなんてしないぜ?
    お前だのアンタだので事足りる。
    どうしても呼びかけなきゃいけないときにあだ名で呼ぶんだ、
    気にすんなよ用務員。」
    トパーズ
    「んー、なんっつうかなぁ…
    (隣のアメジストに聞こえないように、立ち上がって机に手をつき
    使用人のほうに前傾する――そして内緒話をするときのような格好で
    小声で言った)
    慣れてねえんだ。なんか照れくせぇんだよ。」
    トパーズ
    「今のはオフレコで頼むぜ?
    (なぜ面識も浅い相手にそんなことを言ってしまったのか
     それを疑問にも思わなかった。それすら気がつかなかったのだ)
    それにしても愉快な評価だな。
    考え方が変わってるのは同意するけどよ、
    物言いまで変わってるなんて考えたことなかったぞ。

    ……。
    最後のはなんだろな。
    オレサマもひっかかってることが1個あるしよ。
    ただ、オレサマはここにいる。
    無理やり人間一人乗っ取っている悪霊だとしてもな。」
  • Message(Linkage)
    召喚士におねがい
    新たな力を得るため。召喚士のところに赴きました。
    召喚士
    「エクステンションが希望なのね?」
    召喚士
    「儀式の実行には魔石が必要よ。魔石の準備は出来ているかしら?」
    • の魔石を1000個預けました。
    • の魔石を1500個預けました。
    • の魔石を500個預けました。
    召喚士
    「併せて3000ね。充分よ」
    召喚士
    「……」
    召喚士
    「…」
    召喚士
    「こんな所かしら」
    エクステンションにより、アビリティスロットが拡張されました。
  • の魔石が1000個無くなりました。(20091009)
  • の魔石が1500個無くなりました。(154242)
  • の魔石が500個無くなりました。(1333833)
  • 不要アイテム引き取り
    いらないアイテムを破棄します。担当者を呼んでみました。
    取引メイ
    「……こんばんは。廃品回収サービスです」
    • No5イマジンソードを引き取ってもらいました。
    取引メイ
    「またのご利用をお待ちしております」
    Market
  • マーケット入札の申し込みをします。担当者を呼んでみました。
    取引メイ
    「……呼ばれました。入札内容を伺います」
  • 入札します。
    取引メイ
    「……100010001000で入札します。」
    取引メイ
    「……黒煌の騎士剣【不義】総魔石3000で受付ました……良い取引を」
    ………
    ……
  • 黒煌の騎士剣【不義】への入札結果が出ました。
    取引メイ
    「……おめでとうございます。開始0、入札4、終了3000で落札できました。出品者はテイネ(E-No.153)です」
    • の魔石を1000個支払いました(1686686)
    • の魔石を1000個支払いました(107272)
    • の魔石を1000個支払いました(1342342)
    取引メイ
    「……こちらの出品物はバトルフェイズ終了後にお送りいたします。」
  • Ability Setting
    • 依代のアビリティ「使用人の気概」を装備しました。
    • No1のアビリティ「ATKゲイン」を装備しました。
    • No2のアビリティ「鍛冶修練」を装備しました。
    • No3のアビリティ「武器活用修練」を装備しました。
    • No4のアビリティ「勢い良く切り落とす」を装備しました。
    • No5のアビリティ「ピンポイント狙い」を装備しました。
    • No6のアビリティ「防具活用修練」を装備しました。
    Item Setting
    • マーケット出品の申し込みをします。担当者を呼んでみました。
      取引メイ
      「……呼ばれました。出品内容を伺います」
    • 出品の申し込みをします。
      取引メイ
      No8戦技の指輪ですか……」
      取引メイ
      「魔石は色で、10からですか……」
      取引メイ
      パリィングダガーの受付が完了しました。売れるといいですね」
      取引メイ
      「受付は以上ですね。ご利用ありがとうございます……よい取引を」
    • 主力装備は「バトルグレートソード」です。
    • 補助装備は「三精霊展開式手甲」です。
    • 身体装備は「戦闘用執事服・改」です。
    • 装飾装備は「巨斧」です。
    Skill Setting
    • 牽制スキル「凪ぐように斬りつける」を準備しました。
    • 本命スキル「体当たりに近い一撃」を準備しました。
    • 必殺スキル「全力での突き」を準備しました。
    アイテム工房
    テンコ主任がやってきました。
    テンコ主任
    「工房を借りたいようじゃな」
    テンコ主任
    「さて、今週の仕事じゃ」
    テンコ主任
    「……ふむ、デストロイ工房を使いたいと申しておったな」
    テンコ主任
    「よかろう、大事に使うのじゃぞ」
    テンコ主任
    「今回はこんな感じの設定で受注するぞ」
    • 工房としてデストロイ工房を使用します。
    • 工房スロット1を受注解放します。
    • 工房スロット2を受注解放します。
    • 工房スロット3を受注解放します。
    • 受け付ける魔石の色はとします。
    • 工房スロット1……バトルグレートソードを設置しました。
    • 工房スロット2……黒煌の騎士剣【不義】を設置しました。
    • 工房スロット3……アイテムを設置しません。
    テンコ主任
    「ふむ。工房の準備が整ったようじゃな」
    テンコ主任
    「さて……オヌシの手数料じゃが。今回は魔石190ということで募っておこう」
    テンコ主任
    「依頼があれば回してやろう。精進しつつ待っておれ」
    ………
    ……
    他の工房に発注したくなったので、テンコ主任を呼びました。
    テンコ主任
    「なんじゃ。他の工房に発注したいとな?」
    テンコ主任
    「ふむ。他の工匠の技を盗むのも鍛錬のうちじゃな」
    テンコ主任
    「よかろう、たんまりと魔石を積むがよい。妾が代理人になってやろうぞ」
    テンコ主任
    眼鏡修理工房へ依頼するのじゃな……。詳細を聞こうか」
    テンコ主任
    「支払いは300個、0個、0個、70個、0個、0個、0個で、合計370じゃな?」
    テンコ主任
    「うむ。眼鏡修理工房三精霊展開式手甲を強化するよう手配してやろう」
    テンコ主任
    「依頼は必ずしも請けられるとは限らん。殺到した場合は、魔石を多く支払った者が優先される。まあ、しばらくは待つがよい」
    ………
    ……
    テンコ主任が戻ってきました。
    テンコ主任
    「調子はどうじゃ。今週の発注を伝えに来てやったぞ」
    テンコ主任
    「……発注はなかったぞ。残念じゃったな。まあ、自分の仕事に精を出すがよい」
    テンコ主任
    「手配結果が出たから伝えに来てやったぞ」
    テンコ主任
    「安心するがよい、オヌシの依頼は無事に受領されたぞ。」
    テンコ主任
    「それでは三精霊展開式手甲を預かってやろう。なあに、攻略開始までには返してやるから、楽しみに待つのじゃ」
    テンコ主任
    「強化の度合いが見たければ、眼鏡修理工房に顔を出すと良かろう」
    テンコ主任
    「おっと、なにかの事情で工匠の都合がつかないことがあるやもしれん。報酬は強化が無事終わった後に頂くぞ」
    テンコ主任
    「……アトリエ系か、相手は芸術家だから勢い余って壊してしまうかもしれんが、そうなってもお代は貰うからの」
    Schedule
    • 大けがをしています。自動的に二日間の休憩が選択されます。
    • 疲労しています。自動的に休憩が選択されます。
    • 1日目は休憩です。
      • HPが回復しました。(02123)
      • EXPが変化しました。(112117)
    • 2日目は休憩です。
      • HPが回復しました。(21233033)
      • EXPが変化しました。(117122)
    • 3日目はアイテム工房です。
      • HPを消費しました。(30332730)
      • EXPが変化しました。(122152)
    • 4日目はアイテム工房です。
      • HPを消費しました。(27302427)
      • EXPが変化しました。(152182)
    • 5日目はスキル研究です。
      • HPを消費しました。(24272275)
      • EXPが変化しました。(182192)
    • 6日目は休憩です。
      • HPが回復しました。(22753033)
      • EXPが変化しました。(192197)
    • アイテム工房『使用人の工房』での活動結果
      • バトルグレートソードを強化……
        • 性能が7986になりました。(過剰強化度150200%)
      • 黒煌の騎士剣【不義】を強化……
        • 性能が107122になりました。(過剰強化度0100%)
    • アビリティ熟練度変化……
      • 使用人の気概が熟練されました。(14.5%17.5%)
    • スキル熟練度変化……
      • 体当たりに近い一撃が熟練されました。(47.4%52.8%)
    Lvup

    レベルアップしました(EXP-180)

    能力値成長前成長後変化値成長限界
    LV002800290010037
    HP130013350351600
    DEF028902950060320
    HIT028602860000286
    INT001500150000020
    RES004700490020210
    ATK039104010100520
    SPD019201940020220
    LUK028902950060320
    アイテム工房(支払&次回の予定)
    テンコ主任
    「さて……次回のオヌシの手数料じゃが」
    テンコ主任
    「前回通り、手数料は魔石190といった所になるぞ。研鑽を怠らないようにな」
    テンコ主任
    「次回はこんな感じの設定で受注するぞ」
    • 工房としてデストロイ工房を希望します。
    • 工房スロット1を受注解放します。
    • 工房スロット2を受注解放します。
    • 工房スロット3を受注解放します。
    • 工房スロット4を受注解放します。
    • 工房スロット5を受注解放します。
    • 受け付ける魔石の色はとします。
    テンコ主任がやってきました。
    テンコ主任
    眼鏡修理工房への依頼の品じゃ。確かに返したぞ」
    テンコ主任
    「強化は無事に終了しておる。それでは報酬を受け取ろう」
    • の魔石を300個支払いました(1009709)
    • の魔石を70個支払いました(722)
    攻略の時間になりました!!
    召喚士
    「そろそろ時間よ。集まりなさい」
    戦場アナ
    「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ!!」
    召喚士
    「……落ち着きなさい」
    召喚士
    「アナタは確か、私の護衛に志願してくれているようね」
    召喚士
    「今回は必要ないわ。次の機会に頼むわね」
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