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ともの一週間

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Diary
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今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「自制なき学院-英知の在処」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
  • 自制なき学院-読書狂の書架に滞在します。
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「メッセージは届いておりません」
Message(Linkage)
Ability Setting
  • 依代のアビリティ「ポゼッショントランス」を装備しました。
  • No1のアビリティ「HITゲイン」を装備しました。
  • No2のアビリティ「間接スキル修練」を装備しました。
  • No3のアビリティ「ポゼッション」を装備しました。
  • No4のアビリティ「精霊魔法スキル修練」を装備しました。
  • No5のアビリティ「スナイピングアタック」を装備しました。
  • No6のアビリティ「ディザームアタック」を装備しました。
Item Setting
  • 主力装備は「番人の機械弓+1」です。
  • 補助装備は「+1エーテルリング」です。
  • 身体装備は「精霊使いの鎧」です。
  • 装飾装備は「勇者の指輪+2」です。
Skill Setting
  • 牽制スキル「精霊魔法・霊嵐」を準備しました。
  • 本命スキル「精霊魔法・霊風」を準備しました。
  • 必殺スキル「精霊魔法・霊刃」を準備しました。
アイテム工房
工房に発注します。担当者を呼んでみました。
テンコ主任
「妾の工房に発注したいとな?」
テンコ主任
「よかろう、たんまりと魔石を積むがよい。妾が代理人になってやろうぞ」
テンコ主任
+1エーテルリングアクセサリ工房では鍛えられぬアイテムじゃ。発注はできんぞ」
Schedule
  • 勇者の指輪+2の効果でHPが回復しました。(11111300)
  • 1日目はスキル研究です。
    • HPを消費しました。(13001235)
    • EXPが変化しました。(5868)
  • 2日目はスキル研究です。
    • HPを消費しました。(12351170)
    • EXPが変化しました。(6878)
  • 3日目はスキル研究です。
    • HPを消費しました。(11701105)
    • EXPが変化しました。(7888)
  • 4日目はスキル研究です。
    • HPを消費しました。(11051040)
    • EXPが変化しました。(8898)
  • 5日目はスキル研究です。
    • HPを消費しました。(1040975)
    • EXPが変化しました。(98108)
  • 6日目は休憩です。
    • HPが回復しました。(9751300)
    • EXPが変化しました。(108113)
  • アビリティ熟練度変化……
    • ポゼッショントランスが熟練されました。(14.5%17.5%)
  • スキル熟練度変化……
    • 精霊魔法・霊嵐が熟練されました。(27.5%57.8%)
Event
魔石がいっぱい集まってきた頃です。

「……まーしゃるさん?」
不思議な声がしました。

「あれちがう。でもまーしゃるさんのニオイだむー」
……なんだか変な物体がとものところにふよふよ飛んできました。そいつは丸い形をしていました。羽?みたいなもので浮かんでいます。
駄天使ムウ
「ボクはムウだむー。こんごともよろしくむー」
よくわからない物体はこちらのまわりをグルグル回っています。
駄天使ムウ
「ねえまーしゃるさん。ボク、おなかがすいたむー。ごはんはマセキがいいむー。ほしいむー。ちょうだいー!」
どうやら魔石をほしがっているようです。どうしようかと考えていると……。
女の子の声
いけませんわっ!
駄天使ムウ
「むーーーー!?」
突然、妙に派手な服装の女の子が乱入し、物体を蹴飛ばしました。よくわからない物体はむーと叫びを上げて空の彼方に飛んでいきます。
商人トレハ
「ふう……危ないところでしたわね。わたくしは商人トレハと申します」
女の子は橙色の髪をしています。複雑な紋様が刺繍されたローブを着て、色とりどりのアクセサリーで着飾っています。背中には大きなリュック?が背負われています。
商人トレハ
「さっきのは駄天使ムウという、精霊の出来損ないです。魔石が大好物で、たくさん貯め込んでいる者を見つけてたかりまくり、不幸を呼び、破産させてしまう恐ろしい魔物ですわ。おそらくアナタの持っている魔石につられて現れたのでしょう」
商人トレハ
「魔石とは魔力を秘めたものなのです。そのため、持っているだけで悪魔や怪物を呼び寄せる恐ろしい側面があるのですわ。不用意に持ち過ぎると、ろくなことがありません。ですから、魔石はさっさと消費してしまうのが良いのですわ」
商人トレハ
「そこで! 今回はちまたじゃ置いてない、とても便利なグッズを特別にご奉仕……」
商人トレハは背中のリュックを降ろし、中に手を突っ込みます。
商人トレハ
「あ、あれ……おかしいですわね。確かここに……」
駄天使ムウ
「あっ、おもそうだったから、メイドのおねーさんにもってもらったむー。ほめてほめて!」
商人トレハ
「な、な──」
駄天使ムウ
「ハイヒンなんとかいっていたけど、ボクにはむずかしくてわからないむー。マセキマセキ!」
商人トレハ
「なにしてくれてやがりますかーッ!」
物体は何処かに飛んで逃げ、女の子はそれを追いかけていきました。
攻略の時間になりました!!
召喚士
「そろそろ時間よ。集まりなさい」
戦場アナ
「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ!!」
召喚士
「……落ち着きなさい」
召喚士
「アナタは確か、私の護衛に志願してくれているようね」
召喚士
「今回は必要ないわ。次の機会に頼むわね」
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