貫きのリリスの一週間

• 残り削除カウントは8回です。

戦場アナ 「今回の攻略拠点は「自制なき学院-英知の在処」ですね」

召喚士 「時間になったら集まるのよ」

• 自制なき学院-英知の在処に滞在します。

• L-No28「貫き友の会」でのメッセージ数……3。
• L-No21「しんがる。」でのメッセージ数……1。
• L-No220「憤激のカモノハシ」でのメッセージ数……0。
• L-No127「うちの子好きに使っていいのよ。」でのメッセージ数……57。

• 依代のアビリティ「素敵な貫き認定」を装備しました。
• No1のアビリティ「貫通スキル修練」を装備しました。
• No2のアビリティ「貫き魂注入修練」を装備しました。
• No3のアビリティ「貫通芸スキル修練」を装備しました。
• No4のアビリティ「ボルテージゲイン」を装備しました。
• No5のアビリティ「別にまもらなくていい」を装備しました。

• マーケット出品の申し込みをします。担当者を呼んでみました。

  取引メイ 「……呼ばれました。出品内容を伺います」

• 出品の申し込みをします。

  取引メイ 「No10の気合いハチマキですか……」

  取引メイ 「魔石は赤緑青色で、11個からですか……」

  取引メイ 「強打の指輪の受付が完了しました。売れるといいですね」

  取引メイ 「受付は以上ですね。ご利用ありがとうございます……よい取引を」

• 主力装備は「マジカルステッキ」です。
• 補助装備は「カスタムシールド」です。
• 身体装備は「精霊使いの鎧＋２」です。
• 装飾装備は「防御貫通の修練リング」です。

• 牽制のスキルが未設定です！
• 本命スキル「防御貫通の修練その二」を準備しました。
• 必殺スキル「防御貫通の修練その一」を準備しました。

テンコ主任がやってきました。

テンコ主任 「工房を借りたいようじゃな」

テンコ主任 「さて、今週の仕事じゃ」

テンコ主任 「……ふむ、メガリネーム工房を使いたいと申しておったな」

テンコ主任 「よかろう、大事に使うのじゃぞ」

テンコ主任 「今回はこんな感じの設定で受注するぞ」

• 工房としてメガリネーム工房を使用します。
• 工房スロット1を受注解放します。
• 受け付ける魔石の色は緑黄青とします。
• メガリネーム工房にはアイテムを設置することが出来ません。

テンコ主任 「ふむ。工房の準備が整ったようじゃな」

テンコ主任 「さて……オヌシの手数料じゃが。今回は魔石480個ということで募っておこう」

テンコ主任 「依頼があれば回してやろう。精進しつつ待っておれ」

………

……

…

他の工房に発注したくなったので、テンコ主任を呼びました。

テンコ主任 「なんじゃ。他の工房に発注したいとな？」

テンコ主任 「ふむ。他の工匠の技を盗むのも鍛錬のうちじゃな」

テンコ主任 「よかろう、たんまりと魔石を積むがよい。妾が代理人になってやろうぞ」

テンコ主任 「快気天福堂へ依頼するのじゃな……。詳細を聞こうか」

テンコ主任 「支払いは赤0個、緑1個、藍500個、橙0個、紫0個、黄500個、青0個で、合計1001個じゃな？」

テンコ主任 「うむ。快気天福堂へマジカルステッキを強化するよう手配してやろう」

テンコ主任 「依頼は必ずしも請けられるとは限らん。殺到した場合は、魔石を多く支払った者が優先される。まあ、しばらくは待つがよい」

………

……

…

テンコ主任が戻ってきました。

テンコ主任 「調子はどうじゃ。今週の発注を伝えに来てやったぞ」

テンコ主任 「発注は2件じゃった。ほほう、枠を超える依頼が殺到したようじゃのう。喜んでよいぞ」

• ８１５９６３号(E-No.337)から魔法使いの呪刻鎧＋１を預かりました。
• ココ(E-No.316)からの依頼を断りました。

テンコ主任 「手配結果が出たから伝えに来てやったぞ」

テンコ主任 「安心するがよい、オヌシの依頼は無事に受領されたぞ。」

テンコ主任 「それではマジカルステッキを預かってやろう。なあに、攻略開始までには返してやるから、楽しみに待つのじゃ」

テンコ主任 「強化の度合いが見たければ、快気天福堂に顔を出すと良かろう」

テンコ主任 「おっと、なにかの事情で工匠の都合がつかないことがあるやもしれん。報酬は強化が無事終わった後に頂くぞ」

テンコ主任 「……アトリエ系か、相手は芸術家だから勢い余って壊してしまうかもしれんが、そうなってもお代は貰うからの」

• 1日目はアイテム工房です。
  • HPを消費しました。(1124→939)
  • EXPが変化しました。(300→330)
• 2日目はスキル研究です。
  • HPを消費しました。(939→846)
  • EXPが変化しました。(330→340)
• 3日目はアビリティ研究です。
  • HPを消費しました。(846→753)
  • EXPが変化しました。(340→350)
• 4日目はスキル研究です。
  • HPを消費しました。(753→660)
  • EXPが変化しました。(350→360)
• 5日目はアビリティ研究です。
  • HPを消費しました。(660→567)
  • EXPが変化しました。(360→370)
• 6日目は休憩です。
  • HPが回復しました。(567→1852)
  • EXPが変化しました。(370→375)
• アイテム工房『貫き魂注入所』での活動結果
  • 魔法使いの呪刻鎧＋１を改名……
    • 生まれ変われなかった……
• アビリティ熟練度変化……
  • 素敵な貫き認定が熟練されました。(11.4%→14.5%)
  • 防御貫通の修練リングの効果で熟練が進みます。
  • 別にまもらなくていいが熟練されました。(43.6%→57.7%)
• スキル熟練度変化……
  • 防御貫通の修練リングの効果で熟練が進みます。
  • 防御貫通の修練その二が熟練されました。(0%→24.7%)

レベルアップしました(EXP-140)

能力値	成長前	成長後	変化値	成長限界
LV	0026	0027	001	0033
HP	1235	1265	030	1465
DEF	0286	0292	006	0330
HIT	0190	0194	004	0230
INT	0196	0202	006	0250
RES	0286	0292	006	0330
ATK	0000	0000	000	0000
SPD	0196	0202	006	0250
LUK	0286	0292	006	0330

テンコ主任がやってきました。

テンコ主任 「調子はどうじゃ。今週の報酬を授けに来てやったぞ。受け取った魔石のうち、50％がオヌシの取り分じゃ」

• ８１５９６３号(E-No.337)からの報酬を受け取りました。
  • 緑色の魔石を500個獲得しました。(1068→1568)

テンコ主任 「さて……次回のオヌシの手数料じゃが」

テンコ主任 「前回通り、手数料は魔石480個といった所になるぞ。研鑽を怠らないようにな」

テンコ主任 「次回はこんな感じの設定で受注するぞ」

• 工房としてメガリネーム工房を希望します。
• 工房スロット1を受注解放します。
• 工房スロット2を受注解放します。
• 工房スロット3を受注解放します。
• 工房スロット4を受注解放します。
• 工房スロット5を受注解放します。
• 受け付ける魔石の色は緑黄青とします。

テンコ主任がやってきました。

テンコ主任 「快気天福堂への依頼の品じゃ。確かに返したぞ」

マジカルステッキは無惨な姿になっています。ボロボロのズタズタで、もう使えそうにありません。

取引メイ 「廃品ですね。引き取ります」

……止める間もなく取引メイが持って行ってしまいました。

テンコ主任 「あきらめるのじゃ。あれはもう復元できぬ」

テンコ主任 「まあそれはそれ。それでは報酬を受け取ろう」

• 緑色の魔石を1個支払いました(1568→1567)
• 藍色の魔石を500個支払いました(897→397)
• 黄色の魔石を500個支払いました(908→408)

召喚士 「そろそろ時間よ。集まりなさい」

戦場アナ 「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ！！」

召喚士 「……落ち着きなさい」

• 自制なき学院-英知の在処の攻略に参加します。
• 55人の声が聞こえます……

召喚士 「アナタは確か、私の護衛に志願してくれているようね」

召喚士 「今回はアナタの出番よ。頼りにさせてもらうわね」