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ヨシツネの一週間

Infomation
  • 残り削除カウントは8回です。
Diary
・武器を叩いてもらった。
  →これで装備のねじれ構造は解消。おめでとう。
    →こころおきなくひとつ売りに出せるね。
  →腕前が伴わねば、いい武器が泣くというもの。
    →かねてより懸案だった命中率を上げていこうか。

・支援攻撃のPS完了。
  →思ったより早うござった。
    →かねてより懸案だった命中率を上げていこうか。
  →コレって、精密支援とどう違うのかな?かな?
    →精密支援にコンファインしてから考えよう。

・なんか居る。
  →誰かが監視に来たと思った。
    →今はそれほどヒマじゃないよ、うん。
      →ひぃ
  →さっさと穴あけ(エクステンション)して撃退するか。
   あるいは、通帳もらえるまで耐えるか。
    →どの程度魔石を失うのだろうか?




 上記の点に留意しつつ、状況を再開する。

[・п・]<さあ、戦いの時だー!
今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「自制なき学院-英知の在処」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
  • 自制なき学院-英知の在処に滞在します。
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「メッセージは届いておりません」
Message(Linkage)
不要アイテム引き取り
いらないアイテムを破棄します。担当者を呼んでみました。
取引メイ
「……こんばんは。廃品回収サービスです」
  • No7バトルアーマーを引き取ってもらいました。
取引メイ
「またのご利用をお待ちしております」
Ability Setting
  • 依代のアビリティ「精密連携射撃」を装備しました。
  • No1のアビリティ「HITゲイン」を装備しました。
  • No2のアビリティ「間接スキル修練」を装備しました。
  • No3のアビリティ「連携射撃」を装備しました。
  • No4のアビリティ「支援射撃」を装備しました。
  • No5のアビリティ「ディザームアタック」を装備しました。
Item Setting
  • マーケット出品の申し込みをします。担当者を呼んでみました。
    取引メイ
    「……呼ばれました。出品内容を伺います」
  • 出品の申し込みをします。
    取引メイ
    No3エレメンタルアローですか……」
    取引メイ
    「魔石は色で、1からですか……」
    取引メイ
    エレメンタルアローの受付が完了しました。売れるといいですね」
    取引メイ
    「受付は以上ですね。ご利用ありがとうございます……よい取引を」
  • 主力装備は「3連重層式ベビーボウガン」です。
  • 補助装備は「魔法使いの腕章+1」です。
  • 身体装備は「学院の指定制服」です。
  • 装飾装備は「紙袋」です。
Skill Setting
  • 牽制スキル「ガトリングエンド」を準備しました。
  • 本命スキル「連撃重奏弓」を準備しました。
  • 必殺スキル「でたらめに射る」を準備しました。
アイテム工房
工房に発注します。担当者を呼んでみました。
テンコ主任
「妾の工房に発注したいとな?」
テンコ主任
「よかろう、たんまりと魔石を積むがよい。妾が代理人になってやろうぞ」
テンコ主任
ブラックメーカーへ依頼するのじゃな……。詳細を聞こうか」
テンコ主任
「支払いは0個、0個、0個、0個、0個、100個、101個で、合計201じゃな?」
テンコ主任
「うむ。ブラックメーカー3連重層式ベビーボウガンを強化するよう手配してやろう」
テンコ主任
「依頼は必ずしも請けられるとは限らん。殺到した場合は、魔石を多く支払った者が優先される。まあ、しばらくは待つがよい」
………
……
テンコ主任
「手配結果が出たから伝えに来てやったぞ」
テンコ主任
「安心するがよい、オヌシの依頼は無事に受領されたぞ。」
テンコ主任
「それでは3連重層式ベビーボウガンを預かってやろう。なあに、攻略開始までには返してやるから、楽しみに待つのじゃ」
テンコ主任
「強化の度合いが見たければ、ブラックメーカーに顔を出すと良かろう」
テンコ主任
「おっと、なにかの事情で工匠の都合がつかないことがあるやもしれん。報酬は強化が無事終わった後に頂くぞ」
Schedule
  • 1日目はトレジャーです。
    • HPを消費しました。(613486)
    • EXPが変化しました。(5262)
  • 2日目はアビリティ研究です。
    • HPを消費しました。(486423)
    • EXPが変化しました。(6272)
  • 3日目はアビリティ研究です。
    • HPを消費しました。(423360)
    • EXPが変化しました。(7282)
  • 疲労しています。自動的に休憩が選択されます。
  • 4日目は休憩です。
    • HPが回復しました。(3601246)
    • EXPが変化しました。(8287)
  • 5日目はアビリティ研究です。
    • HPを消費しました。(12461183)
    • EXPが変化しました。(8797)
  • 6日目は休憩です。
    • HPが回復しました。(11831265)
    • EXPが変化しました。(97102)
  • トレジャーの結果です。
    • マジカルシミターを獲得しました!
  • アビリティ熟練度変化……
    • 精密連携射撃が熟練されました。(14.5%17.5%)
    • HITゲインが熟練されました。(42.1%58.2%)
  • スキル熟練度変化……
    • スキルの熟練はありません。
アイテム工房(支払&次回の予定)
テンコ主任がやってきました。
テンコ主任
ブラックメーカーへの依頼の品じゃ。確かに返したぞ」
テンコ主任
「強化じゃが……すまん、このアイテムはこちらの手に余るようじゃった。強化できなかったから、報酬は受けとれんよ」
Event
魔石がいっぱい集まってきた頃です。

「……まーしゃるさん?」
不思議な声がしました。

「あれちがう。でもまーしゃるさんのニオイだむー」
……なんだか変な物体がヨシツネのところにふよふよ飛んできました。そいつは丸い形をしていました。羽?みたいなもので浮かんでいます。
駄天使ムウ
「ボクはムウだむー。こんごともよろしくむー」
よくわからない物体はこちらのまわりをグルグル回っています。
駄天使ムウ
「ねえまーしゃるさん。ボク、おなかがすいたむー。ごはんはマセキがいいむー。ほしいむー。ちょうだいー!」
どうやら魔石をほしがっているようです。どうしようかと考えていると……。
女の子の声
いけませんわっ!
駄天使ムウ
「むーーーー!?」
突然、妙に派手な服装の女の子が乱入し、物体を蹴飛ばしました。よくわからない物体はむーと叫びを上げて空の彼方に飛んでいきます。
商人トレハ
「ふう……危ないところでしたわね。わたくしは商人トレハと申します」
女の子は橙色の髪をしています。複雑な紋様が刺繍されたローブを着て、色とりどりのアクセサリーで着飾っています。背中には大きなリュック?が背負われています。
商人トレハ
「さっきのは駄天使ムウという、精霊の出来損ないです。魔石が大好物で、たくさん貯め込んでいる者を見つけてたかりまくり、不幸を呼び、破産させてしまう恐ろしい魔物ですわ。おそらくアナタの持っている魔石につられて現れたのでしょう」
商人トレハ
「魔石とは魔力を秘めたものなのです。そのため、持っているだけで悪魔や怪物を呼び寄せる恐ろしい側面があるのですわ。不用意に持ち過ぎると、ろくなことがありません。ですから、魔石はさっさと消費してしまうのが良いのですわ」
商人トレハ
「そこで! 今回はちまたじゃ置いてない、とても便利なグッズを特別にご奉仕……」
商人トレハは背中のリュックを降ろし、中に手を突っ込みます。
商人トレハ
「あ、あれ……おかしいですわね。確かここに……」
駄天使ムウ
「あっ、おもそうだったから、メイドのおねーさんにもってもらったむー。ほめてほめて!」
商人トレハ
「な、な──」
駄天使ムウ
「ハイヒンなんとかいっていたけど、ボクにはむずかしくてわからないむー。マセキマセキ!」
商人トレハ
「なにしてくれてやがりますかーッ!」
物体は何処かに飛んで逃げ、女の子はそれを追いかけていきました。
攻略の時間になりました!!
召喚士
「そろそろ時間よ。集まりなさい」
戦場アナ
「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ!!」
召喚士
「……落ち着きなさい」
召喚士
「アナタは確か、私の護衛に志願してくれているようね」
召喚士
「今回は必要ないわ。次の機会に頼むわね」
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