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吸血番長の一週間
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今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「
自制なき学院-英知の在処
」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
自制なき学院-英知の在処
に滞在します。
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「メッセージは届いておりません」
Message(Linkage)
リンケージはありません
召喚士におねがい
コンファインしたい季節です。召喚士のところに赴きました。
巫女ユミ
「コンファイン助手の巫女ユミですよ」
巫女ユミ
「召喚士さんにかわってお伺いしますよ。好きな依代を教えてくださいね!」
巫女ユミ
「
スナイパー
の依代ですね、魔石の準備は済んでますか?」
巫女ユミ
「ふむふむ……魔石は全部で
2600
個
使うんですね」
巫女ユミ
「承りました。でも依代の数は決まっているそうです、他の方の希望も聞いてから、召喚士さんが使ってもいいか決めるそうですよ。魔石を多く使う人が優先なんで、あしからずご了承お願いしますです。ちなみに魔石の数が同じなら適当だそうですね」
巫女ユミ
「じゃあ後からお呼びしますので、お待ちくださいね」
……
…
巫女ユミ
「お待たせしました。召喚士さんの所にお越し下さい!」
召喚士
「よかったわね。
スナイパー
の依代を使っていいわよ」
召喚士
「それではコンファインを開始するわ。ユミも手伝いなさい」
巫女ユミ
「はい!」
召喚士
「……」
巫女ユミ
「……(あたふたと駆け回っている)」
召喚士
「…」
巫女ユミ
「…(こけた)」
召喚士
「
スナイパー
の依代にコンファインしたわ。能力を確認しておきなさい。しばらくは身体が馴染んだ状態じゃないから、無理しないことね」
巫女ユミ
「が、頑張ってくださいね……」
LV
の限界値が
32
→
36
に!
HP
の限界値が
1435
→
1565
に!
アビリティ『
精密支援射撃
』が修得中になりました。
DEF
の限界値が
0
→
200
に!
HIT
の限界値が
352
→
540
に!
INT
の限界値が
0
→
0
に!
RES
の限界値が
0
→
100
に!
ATK
の限界値が
350
→
330
に!
SPD
の限界値が
322
→
303
に!
LUK
の限界値が
250
→
300
に!
赤
色
の魔石を
200
個渡しました。(
493
→
293
)
緑
色
の魔石を
1000
個渡しました。(
1852
→
852
)
藍
色
の魔石を
0
個渡しました。(
352
→
352
)
橙
色
の魔石を
100
個渡しました。(
215
→
115
)
紫
色
の魔石を
700
個渡しました。(
1562
→
862
)
黄
色
の魔石を
300
個渡しました。(
1621
→
1321
)
青
色
の魔石を
300
個渡しました。(
1323
→
1023
)
不要アイテム引き取り
いらないアイテムを破棄します。担当者を呼んでみました。
取引メイ
「……こんばんは。廃品回収サービスです」
No
7
の
剣闘士の鎧
は出品中です。
取引メイ
「またのご利用をお待ちしております」
Market
……前回出品した
赤色の指輪
が落札されました。
取引メイ
「……おめでとうございます。開始
10
、入札
1
、終了
105
で落札されました。落札者は
はごろも(E-No.354)
です」
取引メイ
「マーケット運営料として20%を手数料として頂きます。ご了承ください」
赤
色
の魔石を
44
個獲得しました。(
293
→
337
)
橙
色
の魔石を
40
個獲得しました。(
115
→
155
)
……前回出品した
財宝の指輪+1
が落札されました。
取引メイ
「……おめでとうございます。開始
100
、入札
5
、終了
1600
で落札されました。落札者は
テイネ(E-No.153)
です」
取引メイ
「マーケット運営料として20%を手数料として頂きます。ご了承ください」
赤
色
の魔石を
400
個獲得しました。(
337
→
737
)
藍
色
の魔石を
80
個獲得しました。(
352
→
432
)
橙
色
の魔石を
800
個獲得しました。(
155
→
955
)
剣闘士の鎧
に入札はありませんでしたので取り下げます。
名前を
剣闘士の鎧
に戻しました。
Ability Setting
依代
のアビリティ「
精密支援射撃
」を装備しました。
No1
のアビリティ「
鋭い眼光
」を装備しました。
No2
のアビリティ「
リーゼント
」を装備しました。
No3
のアビリティ「
ガン飛ばし
」を装備しました。
No4
のアビリティ「
ドコ見とんじゃワレ!
」を装備しました。
No5
のアビリティ「
スナイピングアタック
」を装備しました。
Item Setting
マーケット出品の申し込みをします。担当者を呼んでみました。
取引メイ
「……呼ばれました。出品内容を伺います」
出品の申し込みをします。
取引メイ
「
No
9
の
魔法使いの呪刻鎧
ですか……」
取引メイ
「魔石は
赤
藍
橙
色で、
100
個
からですか……」
取引メイ
「
魔法使いの呪刻鎧
の受付が完了しました。売れるといいですね」
取引メイ
「受付は以上ですね。ご利用ありがとうございます……よい取引を」
主力装備
は「
キラーボウ
」です。
補助装備
は「
バトルブレスレット
」です。
身体装備
は「
精霊使いの鎧+1
」です。
装飾装備
は「
狙撃の指輪+1
」です。
Skill Setting
牽制
スキル「
伸びるリーゼント!!
」を準備しました。
本命
スキル「
ヨソ見すんなや!
」を準備しました。
必殺
スキル「
喧嘩売っとんのか!
」を準備しました。
Schedule
疲労しています。自動的に
休憩
が選択されます。
1
日目は
休憩
です。
HP
が回復しました。(
161
→
1026
)
EXP
が変化しました。(
42
→
47
)
2
日目は
トレーニング
です。
HP
を消費しました。(
1026
→
902
)
EXP
が変化しました。(
47
→
77
)
3
日目は
トレーニング
です。
HP
を消費しました。(
902
→
778
)
EXP
が変化しました。(
77
→
107
)
4
日目は
トレーニング
です。
HP
を消費しました。(
778
→
654
)
EXP
が変化しました。(
107
→
137
)
5
日目は
トレーニング
です。
HP
を消費しました。(
654
→
530
)
EXP
が変化しました。(
137
→
167
)
6
日目は
休憩
です。
HP
が回復しました。(
530
→
1235
)
EXP
が変化しました。(
167
→
172
)
アビリティ熟練度変化……
精密支援射撃
が熟練されました。(
1.4%
→
4.9%
)
スキル熟練度変化……
スキルの熟練はありません。
Event
……また変な物体が飛んできました。
駄天使ムウ
「ムウだむー。おなかすいたむー。マセキマセキ!」
また魔石をほしがっているようです。どうしようかと考えていると……。
商人トレハ
「
ルシクロ・ウトクゾーイケ!
」
駄天使ムウ
「むー!?」
商人トレハが現れ、謎の呪文を唱えます。するとムウは固まり、地に落ちました。
駄天使ムウ
「みみが痛いむー!?」
商人トレハ
「ふっ。駄天使殺しの古代呪文ルシクロ・ウトクゾーイケ。聞いた相手は死ぬ!」
駄天使ムウ
「ひどいむー。いじわるむー」
商人トレハ
「──はずだったのですが、伝承間違いだったようですわ。ルシミコ・キカンバジーイケの方が良かったでしょうか」
商人トレハ
「わたくしもしばらく前から取り憑かれておりまして、退治する方法を調べていたのですが、だめですわね」
駄天使ムウ
「あっ、まーしゃるさんが2人になったむー。マセキマセキ!」
商人トレハ
「やはり正攻法として、なにか食べさせて黙らせるしかありませんか……。しかしわたくしは、魔石なんて俗物的な持ち合わせておりませんし……」
商人トレハ
「あっ。ひらめ缶食べます?」
駄天使ムウ
「マズー」
商人トレハ
「不評ですわね」
駄天使ムウ
「マズーマズーマズー!」
商人トレハ
の
レアアイテム獲得率
がダウン!
商人トレハ
「なにしてくれてやがりますか!」
商人トレハは駄天使ムウの頬?を引っ張り、餅のように伸ばします。ですが、あまり効いていないようです。
駄天使ムウ
「マセキほしいむー」
こっちの方を見ています。仕方ないので魔石をちょっとずつ取り出し、何処かに放り投げました。
駄天使ムウ
「わーい」
駄天使ムウはそれを追いかけて飛んでいきます。
全色の魔石
が
1個
ずつ無くなりました。
駄天使ムウ
「ウマーウマー」
吸血番長
の
レアアイテム獲得率
がちょっとだけアップ!
攻略の時間になりました!!
召喚士
「そろそろ時間よ。集まりなさい」
戦場アナ
「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ!!」
召喚士
「……落ち着きなさい」
自制なき学院-英知の在処
の攻略に参加します。
55人の声が聞こえます……
アクションフェイズ結果
バトルフェイズ結果
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