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戦う少女の一週間

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Diary
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今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「自制なき学院-英知の在処」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
  • 自制なき学院-愚者の教道に滞在します。
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「メッセージは届いておりません」
Message(Linkage)
召喚士におねがい
魔石のやりくりが厳しい時代です。召喚士のところに赴きました。
召喚士
「魔石が欲しいの?」
召喚士
「簡単よ。アナタを構成しているものから幻素を分離すれば、魔石が手に入るわ。じっとしていなさい」
力が失われていきます……
召喚士
「こんな所かしら」
  • の魔石を652個受け取りました。(7861438)
  • の魔石を260個受け取りました。(7631023)
  • の魔石を0個受け取りました。(192192)
  • の魔石を260個受け取りました。(249509)
  • の魔石を260個受け取りました。(8491109)
  • の魔石を132個受け取りました。(850982)
  • の魔石を392個受け取りました。(7991191)
LvDown

レベルダウンしました

能力値成長前成長後変化値成長限界
LV002600250010036
HP123512000351565
DEF025302420110400
HIT027502710040275
INT000000000000000
RES001000060040200
ATK029002860040290
SPD020802060020208
LUK026002530070260
Ability Setting
  • No1のアビリティ「護身術」を装備しました。
  • No2のアビリティ「戦闘術」を装備しました。
  • No3のアビリティ「抜刀術」を装備しました。
  • No4のアビリティ「必殺技」を装備しました。
  • No5のアビリティ「肉斬骨断」を装備しました。
  • 効果重複や装備できないアビリティを装備解除しました。
Item Setting
  • 主力装備は「」です。
  • 補助装備は「仕込刀」です。
  • 身体装備は「バトルアーマー」です。
  • 装飾装備は「武人の籠手」です。
Skill Setting
  • 牽制スキル「一閃」を準備しました。
  • 本命スキル「天地二段」を準備しました。
  • 必殺スキル「瞬閃」を準備しました。
Schedule
  • 大けがをしています。自動的に二日間の休憩が選択されます。
  • 疲労しています。自動的に休憩が選択されます。
  • 1日目は休憩です。
    • HPが回復しました。(01680)
    • EXPが変化しました。(6671)
  • 2日目は休憩です。
    • HPが回復しました。(16802400)
    • EXPが変化しました。(7176)
  • 3日目はアビリティ研究です。
    • HPを消費しました。(24002280)
    • EXPが変化しました。(7686)
  • 4日目はアビリティ研究です。
    • HPを消費しました。(22802160)
    • EXPが変化しました。(8696)
  • 5日目はアビリティ研究です。
    • HPを消費しました。(21602040)
    • EXPが変化しました。(96106)
  • 6日目はアビリティ研究です。
    • HPを消費しました。(20401920)
    • EXPが変化しました。(106116)
  • アビリティ熟練度変化……
    • 不屈が熟練されました。(12.7%21.6%)
    • 護身術が熟練されました。(90.4%94.2%)
  • スキル熟練度変化……
    • スキルの熟練はありません。
Event
魔石がいっぱい集まってきた頃です。

「……まーしゃるさん?」
不思議な声がしました。

「あれちがう。でもまーしゃるさんのニオイだむー」
……なんだか変な物体が戦う少女のところにふよふよ飛んできました。そいつは丸い形をしていました。羽?みたいなもので浮かんでいます。
駄天使ムウ
「ボクはムウだむー。こんごともよろしくむー」
よくわからない物体はこちらのまわりをグルグル回っています。
駄天使ムウ
「ねえまーしゃるさん。ボク、おなかがすいたむー。ごはんはマセキがいいむー。ほしいむー。ちょうだいー!」
どうやら魔石をほしがっているようです。どうしようかと考えていると……。
女の子の声
いけませんわっ!
駄天使ムウ
「むーーーー!?」
突然、妙に派手な服装の女の子が乱入し、物体を蹴飛ばしました。よくわからない物体はむーと叫びを上げて空の彼方に飛んでいきます。
商人トレハ
「ふう……危ないところでしたわね。わたくしは商人トレハと申します」
女の子は橙色の髪をしています。複雑な紋様が刺繍されたローブを着て、色とりどりのアクセサリーで着飾っています。背中には大きなリュック?が背負われています。
商人トレハ
「さっきのは駄天使ムウという、精霊の出来損ないです。魔石が大好物で、たくさん貯め込んでいる者を見つけてたかりまくり、不幸を呼び、破産させてしまう恐ろしい魔物ですわ。おそらくアナタの持っている魔石につられて現れたのでしょう」
商人トレハ
「魔石とは魔力を秘めたものなのです。そのため、持っているだけで悪魔や怪物を呼び寄せる恐ろしい側面があるのですわ。不用意に持ち過ぎると、ろくなことがありません。ですから、魔石はさっさと消費してしまうのが良いのですわ」
商人トレハ
「そこで! 今回はちまたじゃ置いてない、とても便利なグッズを特別にご奉仕……」
商人トレハは背中のリュックを降ろし、中に手を突っ込みます。
商人トレハ
「あ、あれ……おかしいですわね。確かここに……」
駄天使ムウ
「あっ、おもそうだったから、メイドのおねーさんにもってもらったむー。ほめてほめて!」
商人トレハ
「な、な──」
駄天使ムウ
「ハイヒンなんとかいっていたけど、ボクにはむずかしくてわからないむー。マセキマセキ!」
商人トレハ
「なにしてくれてやがりますかーッ!」
物体は何処かに飛んで逃げ、女の子はそれを追いかけていきました。
攻略の時間になりました!!
召喚士
「そろそろ時間よ。集まりなさい」
戦場アナ
「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ!!」
召喚士
「……落ち着きなさい」
召喚士
「アナタは確か、私の護衛に志願してくれているようね」
召喚士
「今回は必要ないわ。次の機会に頼むわね」
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