ハガクレの一週間


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今回の滞在

戦場アナ

「今回の攻略拠点は「自制なき学院-英知の在処」ですね」

召喚士

「時間になったら集まるのよ」

自制なき学院-英知の在処に滞在します。

Message(Personal)

取引メイ

「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」

取引メイ

「……4件のメールが届いております」

ユエ(E-No.40)からメッセージが届きました。

ユエ

「ええい、夏の海という一般市民の憩いの場に乱入するではないわー！
ぬしはサイ（※絶滅危惧種）を拳で屠って肉でも喰らっているがいいわ！
もしくは海は海でも船が難破して絶海の孤島にたどり着くとかの方が似合いじゃ！
野性に帰れっ（どんなダメ出しの仕方）

……そもそもあったんじゃな焼きそば……（最後にふと我に返った）」

ユエ

「まぁ残念ながら、港に着くのは秋か冬かなのでその辺りはさておくとして。
……うう、儂もこうビキニでビーチで夏を満喫したかったのは残念じゃが（とほ）
ふむ、ぬしは死んでからこちらに来た組じゃったか。
死んでまで戦いに駆り出されるとは、なんともご苦労な事じゃのー（ふむ）
どうやらしがらみが多かったようじゃし、むしろ清々しているのかもしれんが。

や、ぬしの自己申告的に言うと、日々拳で骨を砕き、肉を潰す感触に恍惚とできるような楽しい職場だった可能性もなきもしにあらずじゃがー。＜武道家は全員S
ちなみにＭは奉仕の心からＳを演じる事もできるが、ＳがＭになるのは無理だそうじゃぞ！（カッ）」

ユエ

「その武道家については、確かにまだ微妙に希望者はいるようじゃのー？
結局最後まで登れるのはよくて１人だけ、というのにの。
そろそろ、工匠系という中に独立的な格闘家がいるのではなくて、格闘家は別系統でまとめた方がいいような気もしてくるほど変質しているから、見ている分には楽しいのじゃがの！

……（ふと）あれじゃな、もしかしてぬしは目立つためだけに故意犯で武道家狙ったりしてたのかの。
どうせ目立つなら音楽の道にでも行けば、その刺青もロックという扱いになるのかもしれんのに！
や、そもそも音楽と言っても聴衆はいないのじゃがの！」

ユエ

「……なんだか微妙に、創作系に怒られそうな気がした昨今じゃ。
芸とか、見る人いない状況じゃしのー……（しみじみ）」


	Message(Linkage)
	L-No233「避ける俺」でのメッセージ数……5。 L-No21「しんがる。」でのメッセージ数……1。 L-No589「闇カレイディオを応援してます！」でのメッセージ数……5。 L-No127「うちの子好きに使っていいのよ。」でのメッセージ数……57。


	Ability Setting
	依代のアビリティ「七法・天生征殺」を装備しました。 No1のアビリティ「七法・天剣猛葬」を装備しました。 No2のアビリティ「呪装練武：限界解放」を装備しました。 No3のアビリティ「七法・天檄剛掌」を装備しました。呪装練武：迅透破を装備することが出来ません(条件不一致)。呪装練武：壊芯撃を装備することが出来ません(条件不一致)。効果重複や装備できないアビリティを装備解除しました。


	Item Setting
	主力装備が無い──否。この拳こそが武器。補助装備は「剣闘士の盾＋２」です。身体装備は「異端魔術師の服」です。装飾装備は「ヘルメスの帽子」です。


	Skill Setting
	スキルスロット「No5」と「No3」を交換しました。スキルスロット「No6」と「No4」を交換しました。牽制スキル「城砕・光破裂蹴」を準備しました。本命スキル「城砕・龍焔吼蹴」を準備しました。必殺スキル「破軍・五指気爆」を準備しました。

アイテム工房

工房に発注します。担当者を呼んでみました。

テンコ主任

「妾の工房に発注したいとな？」

テンコ主任

「よかろう、たんまりと魔石を積むがよい。妾が代理人になってやろうぞ」

テンコ主任

「宇都宮板金（基本3日営業）へ依頼するのじゃな……。詳細を聞こうか」

テンコ主任

「支払いは赤200個、緑0個、藍0個、橙0個、紫0個、黄0個、青0個で、合計200個じゃな？」

テンコ主任

「うむ。宇都宮板金（基本3日営業）へマジカルローブを強化するよう手配してやろう」

テンコ主任

「依頼は必ずしも請けられるとは限らん。殺到した場合は、魔石を多く支払った者が優先される。まあ、しばらくは待つがよい」

………

……

…

テンコ主任

「手配結果が出たから伝えに来てやったぞ」

テンコ主任

「安心するがよい、オヌシの依頼は無事に受領されたぞ。」

テンコ主任

「それではマジカルローブを預かってやろう。なあに、攻略開始までには返してやるから、楽しみに待つのじゃ」

テンコ主任

「強化の度合いが見たければ、宇都宮板金（基本3日営業）に顔を出すと良かろう」

テンコ主任

「おっと、なにかの事情で工匠の都合がつかないことがあるやもしれん。報酬は強化が無事終わった後に頂くぞ」

Event

テンコ主任がやってきました。

テンコ主任

「ちゃんと稽古はしておるかのー？」

テンコ主任

「ほほう。今は七法・天生征殺の修得中か。それを身につければ戦闘中に仲間が倒れたのを即座に救うことが出来る、活殺の拳じゃ。まあ、制限はあるがの」

テンコ主任

「ま、論より実演かの。構えるのじゃ」

見えない何かをたたきつけてきた！

ハガクレに7410のダメージ!!

ハガクレは倒れました。

テンコ主任

「さて、そろそろオヤツの時間じゃな……オヌシも一服するかの？」

テンコ主任は倒れたハガクレの横で、一服し始めてしまいました。

テンコ主任

「七法と名を付けておるがの、すべての技が七つというわけではないぞ」

テンコ主任

「妾が名付ける七法とは、カレイディアを司る七色の法則のことじゃ。その因果を掌握することで、万能の力を発揮することが七法天拳の目的であり、神髄でもある」

テンコ主任

「その基本は他の系統の模倣から始まっている。たとえば『七法・天剣猛葬』はATKゲインやHITゲインのコピーじゃな。よって七法天拳は決められた完成形を持たず、本人のイメージによって無限のバリエーションを持つ」

テンコ主任

「本来七つの系統に分かれているアビリティを、格闘というカテゴリで実現しようとするともいえる」

テンコ主任

「カレイディアのアビリティは広義にはすべて『魔法』の応用じゃ。七法天拳その正体は、格闘というより、魔法に近いかもしれんな」

テンコ主任

「さらに言えば、カレイディアで広まっている『幻創』『星図』『精霊』の三系統ではない、全く別の分類じゃから、妾らが極めようとしている技は、古代魔法と呼んでもよいかもしれんな」

稽古？を付けてもらって、修得中のアビリティ熟練度がアップしました。

七法・天生征殺が熟練されました。(20.4%→25.9%)


	Schedule
	大けがをしています。自動的に二日間の休憩が選択されます。疲労しています。自動的に休憩が選択されます。 1日目は休憩です。 HPが回復しました。(0→1729) EXPが変化しました。(61→66) この拠点ではまだトレジャーを行えません。自動的に余暇が選択されます。 2日目は余暇です。 HPが回復しました。(1729→2141) EXPが変化しました。(66→81) 3日目は稽古です。 HPを消費しました。(2141→1894) EXPが変化しました。(81→111) 4日目は稽古です。 HPを消費しました。(1894→1647) EXPが変化しました。(111→141) 5日目は稽古です。 HPを消費しました。(1647→1400) EXPが変化しました。(141→171) この拠点ではまだトレジャーを行えません。自動的に余暇が選択されます。 6日目は余暇です。 HPが回復しました。(1400→1812) EXPが変化しました。(171→186) アビリティ熟練度変化…… 七法・天生征殺が熟練されました。(25.9%→28.5%) 七法・天生征殺を獲得しました。装備設定を確認して下さい。七法・天剣猛葬が熟練されました。(42.5%→48.5%) スキル熟練度変化…… 城砕・光破裂蹴が熟練されました。(62.2%→72.8%)

Lvup

レベルアップしました(EXP-140)

「ヘルメスの帽子」の効果でSPDの変化率が高まっています。

能力値	成長前	成長後	変化値	成長限界

LV	0026	0027	001	0034
HP	1235	1265	030	1500
DEF	0276	0282	006	0300
HIT	0286	0292	006	0310
INT	0015	0015	000	0015
RES	0019	0021	002	0100
ATK	0388	0396	008	0420
SPD	0249	0258	009	0300
LUK	0256	0262	006	0300