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みづほの一週間

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Diary
Fragment04 The mansion of meditator

準備は整った。
この世界に呼び出されて3週間、トレーニングに明け暮れ、2回の防衛線をこなしてきた。
そして、親切な人から譲り受けた杖と本。
聞いた話だと、いま攻略戦を行っている場所は”学院”らしい。

学院、ということは学校なのだろうけど、なんでそんな場所が戦場になっているのだろうか。
そういえば、この間杖をくれたルーネさんも制服を着ていたけど、関係があるのかな。

戦いが始まった。
何か妙な力場が発生してるらしく、わたしの耐久力が随分上がってるみたいだ。
逆に屈強な前衛の人は力を殺がれてるらしい。
わたしにとっては攻略戦の初陣がこの場所でよかったと思える。

周りにいる人たちはわたしよりずっと前からこの世界で戦ってる人たち。
わたしの力なんてちっぽけだけど、それでも何かの助けになれたらいいと思う。

魔法を準備していたときだった。

「ろくしにじゅうはちぃぃぃぃッッ!!」

野太い声と共に幻でできた巨大な槌がわたしに迫ってきた。

「ろくしは24っ!」

思わずツッコミを入れたせいで一瞬反応が遅れてしまう。
なんて巧妙な攻撃。
攻撃が当たることを予測して、身構える。
痛そうだなぁ…。

そのとき、一匹のカモノハシがわたしと攻撃の間に割り込んできた。

「そのこうげきは とおさない」

そう言って思いっきり直撃を受けたカモノハシは盛大に吹っ飛んでいった…。

「あ…」

この間のイベントのことを思い出す。
ということはきっと、あのカモノハシもわたしと同じようにこの世界に召喚された人だったのだろう。

「守って…もらっちゃった」

ありがとう、名も知らない人。あなたの勇姿は忘れないよ。

…あの人の分まで、最後まで戦おう。
わたしは、目の前に迫る敵に向け、再び杖を構えなおした。
今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「自制なき学院-読書狂の書架」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
  • 自制なき学院-瞑想者の館に滞在します。
Advice
召喚士
「あら」
召喚士に呼び止められました。
召喚士
「そろそろ依代の限界が近いわね。これ以上はアナタの成長に耐えられないということよ。限界に達するとレベルアップできなくなるわ。その前にコンファインに来なさい」
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「……メッセージの送信ですね。承ります」
取引メイ
「……12件のメールが届いております」
  • ユエ(E-No.40)からメッセージが届きました。
    ユエ
    「ふむ、こちらが庇って命拾い、と?
    や、正直戦闘中は脊髄反射で動いているから、誰をどう庇ったとか覚えてないわけじゃが……(頬ぽり)
    ともあれ、それは役割分担だから別に気にするほどのことでもないなか、わざわざ礼を言いにくるとは若いのに律儀じゃなっ。
    しつけがしっかりしている家なのかのー?(はて)」
    ユエ
    「と、人に自己紹介させておいて名乗らぬわけにもいかんな。
    宇都宮故(うつのみや ゆえ)、多分ぬしと同じく半分は日系人かの。
    そして確認するに名前は……「八月朔日瑞穂」と書いて「ほずみみづほ」、でよいのかの?(空中に指で字書き確認)
    ……ううむ、難しい姓じゃな。
    ユエ
    ……なんとなく上から読んでも山本山、とか連想してしまったわけじゃが(失礼)
    ユエ
    「まぁあれじゃ。
    召喚士の力は依然制限されている以上、逆に言えば一定のラインまで力を得るのは難しくない。
    ゆえに、ぬしがそこまで成長した時に、魔法にか弱い前衛のカバーをしてくれればお互い様、じゃよ。
    学院なら、むしろぬしら魔法使いの方がよっぽど丈夫なくらいじゃしのー(わはは)
    恐らく次の「常闇の祭祀殿」も魔法が主力となる場所ゆえ、しばらく支援は引く手数多じゃ。
    今のうちに精進しておくとよいぞー……とちと説教くさかったの(頬ぽり)」
    ユエ
    「……何となくあれじゃな、ぬしは年上に受けがよさそうなタイプじゃの。
    特に年配のご老人とかその辺に。
    一緒に祖父母と住んでたりしなかったかの?(はて)」
  • セオドア(E-No.204)からメッセージが届きました。
    13人の手下
    「めんこい女の子ーっ!!」
    セオドア
    「これはこれは可愛らしいお嬢さん。むさ苦しい連中がごった返す戦場でのお礼にわざわざ来てもらえるとは、男として喜ばしい限り。
    みずほ…か、いい名前だね。」
    セオドア
    「自分はセオドア…まぁしがない船乗りみたいなものだよ。
    また戦場でお会いしたら、君の盾ならば喜んで務めさせて頂くよ。…そこの野郎どもが。」
    13人の手下
    「!?」
  • グレイ(E-No.609)からメッセージが届きました。
    グレイ
    「お返事ありがとうございます!
    いきなりメッセージを送って失礼ではなかったかと少しどきどきしていました。
    お返事をもらえてほっとしました。」
    グレイ
    「今回の攻略戦では大活躍でしたね。
    私は荷物の受け渡しと修行のために防衛戦にしましたが、みづほさんの活躍を見て早く攻略戦に出たくなりました。
    同じ時期に召喚された人が活躍していると嬉しくなりますね。」
    グレイ
    「私は、ウィザードかライブラリアンを目指しています。
    今はコンファイン条件のためにアビリティを集めているところです。
    ウィザードだと初級アビリティが4つ、ライブラリアンは情報検索サービスが100オーバーでないといけないので、まだしばらくかかりそうです。
    私は本当に運良く魔石が当たりましたが、みづほさんも今回の活躍で十分な魔石がたまりましたね。
    何にコンファインするか楽しみにしています。」
  • Message(Linkage)
    召喚士におねがい
    コンファインしたい季節です。召喚士のところに赴きました。
    巫女ユミ
    「コンファイン助手の巫女ユミですよ」
    巫女ユミ
    「召喚士さんにかわってお伺いしますよ。好きな依代を教えてくださいね!」
    巫女ユミ
    マジシャンの依代ですね、魔石の準備は済んでますか?」
    巫女ユミ
    「ふむふむ……魔石は全部で1350使うんですね」
    巫女ユミ
    「承りました。でも依代の数は決まっているそうです、他の方の希望も聞いてから、召喚士さんが使ってもいいか決めるそうですよ。魔石を多く使う人が優先なんで、あしからずご了承お願いしますです。ちなみに魔石の数が同じなら適当だそうですね」
    巫女ユミ
    「じゃあ後からお呼びしますので、お待ちくださいね」
    ……
    巫女ユミ
    「お待たせしました。召喚士さんの所にお越し下さい!」
    召喚士
    「よかったわね。マジシャンの依代を使っていいわよ」
    召喚士
    「それではコンファインを開始するわ。ユミも手伝いなさい」
    巫女ユミ
    「はい!」
    召喚士
    「……」
    巫女ユミ
    「……(あたふたと駆け回っている)」
    召喚士
    「…」
    巫女ユミ
    「…(こけた)」
    召喚士
    マジシャンの依代にコンファインしたわ。能力を確認しておきなさい。しばらくは身体が馴染んだ状態じゃないから、無理しないことね」
    巫女ユミ
    「が、頑張ってくださいね……」
    • LVの限界値が1120に!
    • HPの限界値が7351035に!
    • アビリティ『ミスディレクション』が修得中になりました。
    • DEFの限界値が81100に!
    • HITの限界値が161200に!
    • INTの限界値が295350に!
    • RESの限界値が194250に!
    • ATKの限界値が3010に!
    • SPDの限界値が151200に!
    • LUKの限界値が194250に!
    • の魔石を100個渡しました。(16767)
    • の魔石を200個渡しました。(311111)
    • の魔石を350個渡しました。(587237)
    • の魔石を250個渡しました。(449199)
    • の魔石を0個渡しました。(2828)
    • の魔石を200個渡しました。(311111)
    • の魔石を250個渡しました。(444194)
    Ability Setting
    • 依代のアビリティ「ミスディレクション」を装備しました。
    • No1のアビリティ「情報検索サービス」を装備しました。
    • No2のアビリティ「幻創魔法スキル修練」を装備しました。
    Item Setting
    • 魔石が送られてきました。
      取引メイ
      「……こんばんは。宅配支援サービスです。ハコ(E-No.255)から色の魔石を150個お届けします」
    • の魔石を150個受け取りました。(111261)
    • E-No255 ハコのメッセージです。
      ハコ
      「おだてても何も出ませんよ。気持ちだけ受け取っておきます」
      ハコ
      「魔石をおごってあげましょう」
    • 主力装備は「戦場魔術師の杖」です。
    • 補助装備は「サチ司書の魔法教本」です。
    • 身体装備は「フリルワンピース」です。
    • 装飾装備は「赤いリボン」です。
    Skill Setting
    • 牽制スキル「ウォーターアロー」を準備しました。
    • 本命スキル「プチブリザード」を準備しました。
    • 必殺スキル「ブルースティング」を準備しました。
    アイテム工房
    工房に発注します。担当者を呼んでみました。
    テンコ主任
    「妾の工房に発注したいとな?」
    テンコ主任
    「よかろう、たんまりと魔石を積むがよい。妾が代理人になってやろうぞ」
    テンコ主任
    妖狐堂へ依頼するのじゃな……。詳細を聞こうか」
    テンコ主任
    「支払いは0個、100個、0個、0個、0個、100個、0個で、合計200じゃな?」
    テンコ主任
    「うむ。妖狐堂戦場魔術師の杖を強化するよう手配してやろう」
    テンコ主任
    「依頼は必ずしも請けられるとは限らん。殺到した場合は、魔石を多く支払った者が優先される。まあ、しばらくは待つがよい」
    ………
    ……
    テンコ主任
    「手配結果が出たから伝えに来てやったぞ」
    テンコ主任
    「安心するがよい、オヌシの依頼は無事に受領されたぞ。」
    テンコ主任
    「それでは戦場魔術師の杖を預かってやろう。なあに、攻略開始までには返してやるから、楽しみに待つのじゃ」
    テンコ主任
    「強化の度合いが見たければ、妖狐堂に顔を出すと良かろう」
    テンコ主任
    「おっと、なにかの事情で工匠の都合がつかないことがあるやもしれん。報酬は強化が無事終わった後に頂くぞ」
    Schedule
    • 1日目はトレジャーです。
      • HPを消費しました。(305235)
      • EXPが変化しました。(3040)
    • 2日目はアビリティ研究です。
      • HPを消費しました。(235200)
      • EXPが変化しました。(4050)
    • 疲労しています。自動的に休憩が選択されます。
    • 3日目は休憩です。
      • HPが回復しました。(200690)
      • EXPが変化しました。(5055)
    • 4日目はトレーニングです。
      • HPを消費しました。(690620)
      • EXPが変化しました。(5585)
    • 5日目はトレーニングです。
      • HPを消費しました。(620550)
      • EXPが変化しました。(85115)
    • 6日目は休憩です。
      • HPが回復しました。(550700)
      • EXPが変化しました。(115120)
    • トレジャーの結果です。
      • マジカルシミターを獲得しました!
    • アビリティ熟練度変化……
      • ミスディレクションが熟練されました。(2.9%12.7%)
      • アビリティ研究の指定がされていませんでした。
    • スキル熟練度変化……
      • スキルの熟練はありません。
    Lvup

    レベルアップしました(EXP-50)

    能力値成長前成長後変化値成長限界
    LV001000120020020
    HP070007650651035
    DEF005500590040100
    HIT012901370080200
    INT024802660180350
    RES015301670140250
    ATK001000100000010
    SPD011901270080200
    LUK015301670140250
    アイテム工房(支払&次回の予定)
    テンコ主任がやってきました。
    テンコ主任
    妖狐堂への依頼の品じゃ。確かに返したぞ」
    テンコ主任
    「強化は無事に終了しておる。それでは報酬を受け取ろう」
    • の魔石を100個支払いました(261161)
    • の魔石を100個支払いました(11111)
    攻略の時間になりました!!
    召喚士
    「そろそろ時間よ。集まりなさい」
    戦場アナ
    「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ!!」
    召喚士
    「……落ち着きなさい」
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