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リヴィの一週間

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Diary
毎回この時間になるたびに思います
『何故もっと早く、そう、あさ頭がスッキリしている時に継続全て済ませなかったのか』
理由は単純……切羽詰らないとエンジンのかからない人だから。[dev]祝！EoC初爆発
今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「自制なき学院-読書狂の書架」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
  • 自制なき学院-賢者の応接間に滞在します。
Advice
召喚士
「あら」
召喚士に呼び止められました。
召喚士
「そろそろ依代の限界が近いわね。これ以上はアナタの成長に耐えられないということよ。限界に達するとレベルアップできなくなるわ。その前にコンファインに来なさい」
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「……メッセージの送信ですね。承ります」
取引メイ
「……15件のメールが届いております」
  • 貫きのリリス(E-No.28)からメッセージが届きました。
    		貫きのリリス
    「インテリソード……それはない。

    あなたはインテリメガネね」
    		貫く剣ゲイル
    「うむ、つまりチョーク貫き教師ということだな。
    教師と生徒、お互い切磋琢磨貫き合うわけだな！」
    		貫きのリリス
    「……きちく（ぼそっ

    自爆装置を外したいなら
    他の系統にコンファインしているんじゃないかしら？

    つまり……受け入れているということ。
    いい関係だと思うわ」
  • 自称王様(E-No.52)からメッセージが届きました。
    		自称王様
    「この学院での攻防戦に突入して大分経つからな、先へ進む度に見慣れぬものが現れるのを目の当たりにすると、我らのこの扮装もどの程度の目くらましになっておるやらわからんが、」
    		自称王様
    「（近くを通りがかった現地の学生の姿を目にして言葉を止め、軽く咳払いして眼鏡を持ち上げ）
    ───いえいえリヴィ先生、良くお似合いなのは普段の物腰や雰囲気とお似合いだからですよ。」
    		自称王様
    「……馴染むるのは良いが染まり過ぎてこのまま学院に留まる、などと言い出さぬように。」
    		自称王様
    「まあ、防衛戦も必要ではあるが。」
  • ロウリィソウル(E-No.151)からメッセージが届きました。
    		「だもので御初に御目に掛かりますと云うべきか迷うがね。顔を見たのは初めてだ、一応そう云っておこう。ええと…ガイ――　ガイスティ殿。であったか。
    奉仕が魂の芯に刻まれている人物とは…私はついぞ出会った事が無い気がするな。では、此の戦乱続く常闇の地では中々に苦労為されたのかな。」
    カートの自爆で十分戦力になるとは言え、己が身の安全は大丈夫かと少女は眉根を浅く寄せた。
    		「輸送系統は彼らのみに許されたる市場でも在るのだろうか。ふむ。」
    赤い眼を瞬かせ、相手の手元を見て待っている。
    		「ン。有難う。此の菓子は………」
    沈黙の数秒、手元のマカロンに視線を落として何か考えている様だった。
    「……そうか。あれらの鳥の卵ならば鶏よりも多くの数を作れたろう。
    いや、貴方は仕入れただけか。それとも作ったのか？」
  • ディアーネ(E-No.235)からメッセージが届きました。
    		（手に名刺を持った一人の女がやってくる）
    		ディアーネ
    「あなたが、この名刺をくれた人かしら？

    何でも物を預かったり代売りしたり、紅茶を出して頂けるとか…？」
    		ディアーネ
    「輸送系の知り合いが一人もいないのは寂しいもの…それにあなたが紅茶を淹れる様を(突撃メッセ募集中リンケージ)を見て、わたしも相伴に預かりたいと思っていたの。

    良ければお願いを聞いてもらえないかしら…？」
  • いちご(E-No.245)からメッセージが届きました。
    		「リヴィ先生に悲しいお知らせですに…
    　なんか合体ロボが出てくるとか
    　取引メイが合体ロボに興味深々とか
    　ついでにナノマシンとか……
    　これはもう確実に、輸送合体フラグですにょ。」
    （嫌なフラグである。）
    「まぁ、ほら……
    　もう目から汗ながしちゃっても、良いんですに…
    　合体ロボになる依代があるとか、噂であったし……」
    		「オレサマ　オマエ　マルカジリ。
    　とりあえず、あれですに
    　メイは危険。メイ注意。がんばれ。超がんばれ。」

    （そこでいちごからの通信は途絶え…たりはしていない。）
    		•
    Message(Linkage)
    召喚士におねがい
    		コンファインしたい季節です。召喚士のところに赴きました。
    		巫女ユミ
    「コンファイン助手の巫女ユミですよ」
    		巫女ユミ
    「召喚士さんにかわってお伺いしますよ。好きな依代を教えてくださいね！」
    		巫女ユミ
    「アシスタントの依代ですね、魔石の準備は済んでますか？」
    		巫女ユミ
    「ふむふむ……魔石は全部で1382個使うんですね」
    		巫女ユミ
    「承りました。でも依代の数は決まっているそうです、他の方の希望も聞いてから、召喚士さんが使ってもいいか決めるそうですよ。魔石を多く使う人が優先なんで、あしからずご了承お願いしますです。ちなみに魔石の数が同じなら適当だそうですね」
    		巫女ユミ
    「じゃあ後からお呼びしますので、お待ちくださいね」
    		……
    		…
    		巫女ユミ
    「お待たせしました。召喚士さんの所にお越し下さい！」
    		召喚士
    「よかったわね。アシスタントの依代を使っていいわよ」
    		召喚士
    「それではコンファインを開始するわ。ユミも手伝いなさい」
    		巫女ユミ
    「はい！」
    		召喚士
    「……」
    		巫女ユミ
    「……(あたふたと駆け回っている)」
    		召喚士
    「…」
    		巫女ユミ
    「…(こけた)」
    		召喚士
    「アシスタントの依代にコンファインしたわ。能力を確認しておきなさい。しばらくは身体が馴染んだ状態じゃないから、無理しないことね」
    		巫女ユミ
    「が、頑張ってくださいね……」
    • LVの限界値が21→29に！
    • HPの限界値が1065→1335に！
    • アビリティ『もってけドロボウ』が修得中になりました。
    • DEFの限界値が200→220に！
    • HITの限界値が200→200に！
    • INTの限界値が50→50に！
    • RESの限界値が160→200に！
    • ATKの限界値が150→200に！
    • SPDの限界値が150→180に！
    • LUKの限界値が250→260に！
    • 赤色の魔石を281個渡しました。(714→433)
    • 緑色の魔石を200個渡しました。(695→495)
    • 藍色の魔石を50個渡しました。(327→277)
    • 橙色の魔石を200個渡しました。(606→406)
    • 紫色の魔石を200個渡しました。(677→477)
    • 黄色の魔石を180個渡しました。(664→484)
    • 青色の魔石を271個渡しました。(881→610)
    Market
  • ……前回出品した貫の鎧が落札されました。
    		取引メイ
    「……おめでとうございます。開始75、入札3、終了100で落札されました。落札者は貫きのリリス(E-No.28)です」
    		取引メイ
    「マーケット運営料として20％を手数料として頂きます。ご了承ください」
    • 藍色の魔石を80個獲得しました。(277→357)
    		•
    Ability Setting
    • 依代のアビリティ「無手の構」を装備しました。
    • No1のアビリティ「BMW-R69S」を装備しました。
    • No2のアビリティ「TR500-C」を装備しました。
    • No3のアビリティ「奉仕の心」を装備しました。
    Item Setting
    • アイテムが送られてきました。
      		取引メイ
      「……こんばんは。宅配支援サービスです。フェルト(E-No.364)から再生の指輪をお届けします」
      E-No364 フェルトのメッセージです。
      		フェルト
      「先生、この問題変数が多くて……」
    • アイテムが送られてきました。
      		取引メイ
      「……こんばんは。宅配支援サービスです。フェルト(E-No.364)から魔法使いの鎧＋１をお届けします」
      E-No364 フェルトのメッセージです。
      		フェルト
      「これも付け入る隙がないというか、どうすればいいのでしょうか？」
    • アイテムを送品します。担当者を呼んでみました。
      		取引メイ
      「……こんばんは。宅配支援サービスです」
      		取引メイ
      「……送品を希望ですねわかりました」
      		取引メイ
      「……それでは一緒に頑張りましょう」
      		取引メイ
      「……運ぶものは一杯あります。ついでに頑張りましょう」
      		リヴィは拉致されました。
      アイテムを宅配します。
      		取引メイ
      「アイテムの輸送に行きましょう。はい、アイテムNo17のマジカルステッキですね」
      		取引メイ
      「送り先はスルゲリ(E-No.32)ですか、そんなものは後からでもいいでしょう。仕事はいくらでもあるのですよ」
      		リヴィはひきずりまわされました。
      アイテムの宅配が終わりました。
      		取引メイ
      「おつかれさまでした」
      		魔石を宅配します。担当者を呼んでみました。
      		取引メイ
      「……こんばんは。宅配支援サービスです」
      		取引メイ
      「……魔石は貴重品ですから、私の方でお預かりします。」
      		取引メイ
      「フェルト(E-No.364)に赤色の魔石を18個ですね。送っておきます」
      		取引メイ
      「フェルト(E-No.364)に黄色の魔石を18個ですね。送っておきます」
      		取引メイ
      「フェルト(E-No.364)に青色の魔石を7個ですね。送っておきます」
    • マーケット出品の申し込みをします。担当者を呼んでみました。
      		取引メイ
      「……呼ばれました。出品内容を伺います」
    • 出品の申し込みをします。
      		取引メイ
      「No14のエレメンタルバレッドですか……」
      		取引メイ
      「魔石は緑紫青色で、1個からですか……」
      		取引メイ
      「戦場に刺さっていた長銃の受付が完了しました。売れるといいですね」
    • 出品の申し込みをします。
      		取引メイ
      「No15の精霊使いの鎧ですか……」
      		取引メイ
      「魔石は赤橙青色で、1個からですか……」
      		取引メイ
      「片翼の鎧の受付が完了しました。売れるといいですね」
      		取引メイ
      「受付は以上ですね。ご利用ありがとうございます……よい取引を」
    • 主力装備は「大口径の殺人銃」です。
    • 補助装備は「マジカルブレスレット」です。
    • 身体装備は「異端魔術師の服＋１」です。
    • 装飾装備は「再生の指輪」です。
    Skill Setting
    • 牽制スキル「キラーウィンク」を準備しました。
    • 本命スキル「チョーク投げ」を準備しました。
    • 必殺スキル「眼で殺す」を準備しました。
    アイテム工房
    		工房に発注します。担当者を呼んでみました。
    		テンコ主任
    「妾の工房に発注したいとな？」
    		テンコ主任
    「よかろう、たんまりと魔石を積むがよい。妾が代理人になってやろうぞ」
    		テンコ主任
    「ドールハウス ます。へ依頼するのじゃな……。詳細を聞こうか」
    		テンコ主任
    「支払いは赤80個、緑0個、藍0個、橙0個、紫100個、黄0個、青120個で、合計300個じゃな？」
    		テンコ主任
    「うむ。ドールハウス ます。へマジカルブレスレットを強化するよう手配してやろう」
    		テンコ主任
    「依頼は必ずしも請けられるとは限らん。殺到した場合は、魔石を多く支払った者が優先される。まあ、しばらくは待つがよい」
    		………
    		……
    		…
    		テンコ主任
    「手配結果が出たから伝えに来てやったぞ」
    		テンコ主任
    「安心するがよい、オヌシの依頼は無事に受領されたぞ。」
    		テンコ主任
    「それではマジカルブレスレットを預かってやろう。なあに、攻略開始までには返してやるから、楽しみに待つのじゃ」
    		テンコ主任
    「強化の度合いが見たければ、ドールハウス ます。に顔を出すと良かろう」
    		テンコ主任
    「おっと、なにかの事情で工匠の都合がつかないことがあるやもしれん。報酬は強化が無事終わった後に頂くぞ」
    Schedule
    • 大けがをしています。自動的に二日間の休憩が選択されます。
    • 疲労しています。自動的に休憩が選択されます。
    • 1日目は休憩です。
      • HPが回復しました。(0→1400)
      • EXPが変化しました。(5→10)
    • 2日目は休憩です。
      • HPが回復しました。(1400→2000)
      • EXPが変化しました。(10→15)
    • 3日目はトレジャーです。
      • HPを消費しました。(2000→1800)
      • EXPが変化しました。(15→45)
    • 4日目はアビリティ研究です。
      • HPを消費しました。(1800→1700)
      • EXPが変化しました。(45→55)
    • 5日目はトレジャーです。
      • HPを消費しました。(1700→1500)
      • EXPが変化しました。(55→85)
    • 6日目はアビリティ研究です。
      • HPを消費しました。(1500→1400)
      • EXPが変化しました。(85→95)
    • トレジャーの結果です。
      • マジカルブレスレットを獲得しました！
      • 魔法使いの腕章を獲得しました！
    • アビリティ熟練度変化……
      • 無手の構が熟練されました。(2.9%→12.7%)
      • 奉仕の心の効果で熟練が進みます。
      • BMW-R69Sが熟練されました。(24.9%→42.5%)
      • 奉仕の心の効果で熟練が進みます。
      • 奉仕の心が熟練されました。(45%→51.9%)
    • スキル熟練度変化……
      • スキルの熟練はありません。
    アイテム工房(支払＆次回の予定)
    		テンコ主任がやってきました。
    		テンコ主任
    「ドールハウス ます。への依頼の品じゃ。確かに返したぞ」
    		テンコ主任
    「強化は無事に終了しておる。それでは報酬を受け取ろう」
    • 赤色の魔石を80個支払いました(415→335)
    • 紫色の魔石を100個支払いました(477→377)
    • 青色の魔石を120個支払いました(603→483)
    攻略の時間になりました！！
    		召喚士
    「そろそろ時間よ。集まりなさい」
    		戦場アナ
    「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ！！」
    		召喚士
    「……落ち着きなさい」
    		召喚士
    「アナタは確か、私の護衛に志願してくれているようね」
    		召喚士
    「今回は必要ないわ。次の機会に頼むわね」
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