ホームリザルトキャラクター結果 > 自称王様の一週間

自称王様の一週間

Infomation
  • 残り削除カウントは8回です。
Diary
良く似合う。

http://king.vs.land.to/127_77_diary.jpg
今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「自制なき学院-読書狂の書架」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
  • 自制なき学院-瞑想者の館に滞在します。
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「……メッセージの送信ですね。承ります」
取引メイ
「……36件のメールが届いております」
  • ルルド(E-No.6)からメッセージが届きました。
    ルルド
    「そんなものか。
    占いは、そうだな。…需要がある者にはとても需要があるよ。
    ただ必要無い者は…そうだな。
    …今夜の晩飯をどうするかと聞きに来る者もいる。
    少なくとも…俺の知り合いや友人の類は皆そうだったように思える。」
    ルルド
    「……思えば俺は、こんな長い間故郷を離れた事が無かったよ。
    何、別に泣いてはいない。
    だが………
    (王様に寄りかかり)
    もう少しこのままでいさせろ。」
  • ファーナ(E-No.8)からメッセージが届きました。
    ファーナ
    「ええ、そうみたいね。
    手数料がかからなかったみたいで驚いたわ。
    ファーナの表情は嬉しそうに見てとれた。
    ファーナ
    「強化の結果は仕方ないわ。貴方のところで無理なら、
    どこに持っていっても無理だもの。
    こちらこそ、無理を通して悪かったわね。
    次はもっと力を引き出せるいいものを探してみるわね。」
  • ロウリィソウル(E-No.151)からメッセージが届きました。
    「うむ…供給が頭打ちになるまでは、寧ろ銀行に魔石を移せる様になるまで貯め込む者の数が増えそうだ。重量の制限が無い以上は、鞄が拡張されて損をする事は無いからな。毎日の様に宝探しをする彼らにとっては、通帳は垂涎の的だろうて。
    でなくとも、武具が破壊され得る昨今は予備の品を持とうとする者達も増えようしな。」
    私も必要だろうかと、淡く渋面を刷いた。
    「御大尽殿も、あの誘惑の堕天使とやらも、私と同じ陣営に居る限りは喰う気は無いがね。いやさ此の依代では噛み砕きは出来ぬが。」
    翻せば、敵であれば遠慮無く。少女の赤い眼はそんな声を孕んでいた。
    「此の地平は戦場のただ中ですら食糧に困らぬ。人と同じ物…料理を食べる分には不自由せんね。矢張り不可思議な力…魔法、だろうか。其れが働いているのだろうか。私にも魔法が扱えればなぁ―― 白詰草か蒲公英でも育ててやれるものを。」
    あまり人間は率先して食べない様な植物の名を連ねている。
    羊の食べる物らしい。
    「考え出す―― か。男の幻想の糸に裸を包まれていると思えば妙な気だが、仮に御大尽殿の意識が無くなったとしても此れは其の儘に在るのが不思議だよ。私は想像力など無い所為か、不意に…例えば戦闘ばかりに気が向いただとか、それより酷ければ負傷して目を回した場合に、糸が切れる様にふつりと幻想への集中を解いてしまいそうだ。
    一度具現化した物とは言え、織り上げられたのは聯想――。」
    靴先で地面を擦って感触を確かめるが、僅かに怪訝の色を浮かべて視線を再度合わせた。
    「歳相応?…ああ、依代の肉体か。うむ、喚ばれた際の手違いでどうも此の年齢より外に出られぬ故に。学徒として振舞えているかは大いに不安だが、見目だけでも何とかなっているようならば幸いだ。」
    「そう言えば気になっていたのだが、夜続きか鍛冶作業の何がしかで視力を落とされたかね。いや、鍛冶はせなんだか。」
    眼鏡を押し上げる動きに、此方も気になっていたのか声を掛けた。
    「…? 医師? 何時の間に支援系列に鞍替え―――…… …性教育?」
    医師は知っていても保険医は知らないらしく、真顔に真顔で答える。
    「自らの世継ぎのみならず子作りの指導までするのか…いや其れより、教諭はそうした事まで教えを垂れねばならぬのか。教育となると私は関係の無い話だろうか。愉しみには良いものだが。」
    「私も、装飾を鍛えて貰おうとしたのだが取り扱い外の工房だと撥ねられてしまった。己が間違えたのやもと思ったが、どうも今回は一律に依頼を断ってしまっていたらしいな。
    枠は、もう半月程待てば状況が判るだろう。と、思いたい。流石に此れ以上は、大きい仕様の変更は無いであろうし――。」
    多分、と確信が無いのか小さく後に付け足した。
    「アルフ・ライラ・ワ・ライラ――。女嫌いの王なれば命繋ぎに千夜も語ろうが、女好きの王の下なれば千夜も一夜に思えよう。
    朝の来ぬ地平の故に、千の時間を過ごそうと其れもただ一連なりの夢。」
    三つ編みが反対側に揺れる。
    「人の味と魚の味に分かれているのならば、其々を掴まえる方が楽で良い。人も魚も、人魚よりは数が多い。合わさった味となると想像がつかんな…。…人も魚も、特別好物と云う訳でも無いので積極的に探す程でも無いね、うむ。」
    「私とて海はうら寂しく鈍灰色の北海の辺りしか知らぬ。相応に南の…所謂、海を昼に見られるのは、一度位はとも思うが……。」
    だが、自分ならば己の戦争を優先するために戻るだろうと胸の内に呟いていた。
    「此の戦が終わった処で、魂を元の世界に召喚士殿がきちんと送り届けてくれるのだろうか。羊は帰る手立てを確保して居るし、私は時機が来れば此の地平の状況如何に関わりなく引き戻される事になるので、そうでなくとも構わぬが――… 御大尽殿は行く宛ても無く求められる宛ても無くば如何する。」
    「――― それは、」
    国持たぬ王、に赤い眼がひたりと相手を見上げる。
    「今の己は王でない、と言う意味か? 領地無く、民も無く、騎士団も無く、血統も無く、玉座の見えぬ工房は借り物だ。私は貴方を御大尽殿と呼ぶべきか否か躊躇うし、貴方とて己は王也と称する事は出来なくなる。
    ………貴方を王と崇める者は、王と心の底より呼ぶ者は、何者か。
    其の者は貴方以上に貴方の事を知らなくば、貴方を王とは呼ばないだろう。
    或いは、国無くとも王足り得る――――― 」
    いや、と少女は言葉を切ると視線を常闇の地平へ転じた。
    人の王でなく、目に映る天地を覇する様な何か。まさかな、と双眸を眇める。
    「一人の男と見られるのは、厭かね?」
  • ハコ(E-No.255)からメッセージが届きました。
    ハコ
    「色々と大変なようですね。規則が変わるのはそれだけ重要視されているためだと思いますよ」
    ハコ
    「メガな工房は、新しい武器を鍛えるときに効果を発揮すると何処かで読みました。私もそうですが、まだ平原で拾った装備を使っている人も多いですし、真価を発揮するのは祭祀殿に就く頃ではないでしょうか」
    ハコ
    「どちらにせよ、しばらくは様子見でしょうか」
  • ちぇる子(E-No.266)からメッセージが届きました。
    ちぇる子
    「…………」
    ちぇる子
    「……む、無理! 無理よ玉様っ、ちぇる子にはそんな力強い思い抱けない! 私はカモノハシ化に耐えられませんですヨヨヨヨ限度がっ、限度がありますわ! 突飛すぎる見てくれは私個人に干渉してくるですわ!?(カモノハシが頭を抱えている!」
    ちぇる子
    「結局……クジ外れちゃってカモノハシ組が、目立っちゃってるというか……玉様は別の意味で目立っちゃってる気がするわあ、オーラが……隠しきれないオーラが……!
    ウフフ、やだぁ玉様ったら。ちぇる子様が制服なんて着ちゃったら似合い過ぎて皆卒倒するわよー……依代? 依代はー……
    大丈夫大丈夫、あやしぃ被り物なだけで存在感は希薄よ☆
    (と言うが本体も依代も今はカモノハシ」
    ちぇる子
    「本当に! そうなりそうで! 怖いのよ玉様ーっ!?>語り継がれる
    ってなあぁっ!? な、なな、なるほど確かにそんな設定にしちゃえば丸出しも恥ずかしくな……いやいや、いやいやいやいや!?(ちぇる子に混乱Lv1を付加)」
    ちぇる子
    「いやあああそんなアプローチ認識はいやああ!? ん、歴史家?
    ……そ、そうよねっ! 未来に玉様の物語を分析する人達は専門家、当然よーせーがぱんつ履かない事くらい知ってるはず! そう考えるとちぇる子様が変って結論には辿り着かないじゃないっ!!
    ちぇる子
    「オホホ、というわけで未来に賭けるとしますワヨ玉様、私が真っ当だということは歴史と専門家達が叡智を持って証明してくださりますわ! 多分!」
    ちぇる子
    「ふへっ!? す、すす、既に落ちてるなんてそんなハハハ、もー、玉様ったらぁいつだって威風堂々自信満々なんだからぁっ☆(誤魔化すようにちぇるっ☆ ったけどカモノハシ

    ああっ、なんという凄い勢いで一刀両断!?>何処が
    ちぇる子
    「うわーんっ!? すっかり現状がいつもの光景認識でございます玉様ーっ!? わ、私違うのよー! 普段はホントに主導権握っちゃうのよーっ!? 本当なのですのよー!
    …………多分、きっと、玉様だから翻弄されちゃってるだけで! じ、実は今回が初仕事みたいなものなんだけどそれはさておきっ!(墓穴」
    ちぇる子
    「(相手の反応に自分の企みが完全に上手くいったと思ったのだろう、それはもう満足げににっこりと微笑む――カモノハシ」
    ちぇる子
    「ってあっれぇーっ!? こ、告白っ!? 告白ーっ!?(何が起きたのか理解できなそうに頭を抱えるカモノハシ」
  • 工兵アルフレッド(E-No.495)からメッセージが届きました。
    工兵アルフレッド
    「そういやそうだったな……」

    オデン屋の主神を思いだし、何とも言えない気分になる。
    宗教観などあったものではない。

    「……しかしこれも皮肉だったんだが、少しは動じてくれないか?まるで俺が子供扱いされてるようで釈然としない」

    そうは言いながら、笑みの消えた王様を見て少し哀しそうに、何か思い出すように続けた。

    「記憶、戻るといいな。どんなに忘れたい過去だって、きっと無いよりはマシさ」
    工兵アルフレッド
    「――っ。……そういう立ち回りは苦手な性分でね。自分の事を純粋とは思わないが」

    近づいてきた顔に引け腰になりながらも、どこか意地になって下がらずに答えた。
    おと、という言い間違えが心に引っかかるが、それ以上に反応に困って憮然とする。

    「……色気も過ぎればくどさになるさ。それがいやらしいって言うんだ」

    可愛らしいという評価に答えられず、別の話題に飛びついたのだろう。

    「……」

    距離が離れると、小突かれた胸元がやけに気になった。
    軽く手で押さえる。
    両思い、という言葉には苦笑しながら肩を竦める事にした。

    「アドバイスどうも。はっきりと、ね……そのうちそうさせて貰うさ。焦ってガラにない事をしてもろくな事にはならん」
  • ソラリス(E-No.514)からメッセージが届きました。
    ソラリス
    「……似合うと言って貰えるのは嬉しいですけれども、褒めても何も出ませんよ。
    でも、ありがとうございます。」
    ソラリス
    「確かに、一ヶ月間カモノハシだとエリスが困りますね。
    味方に居る時でさえうっかり倒しそうになってしまいます。
    幸いにも学園の中ではカモノハシは味方だと認識できますが……」
    ソラリス
    「……もしかしてあの逆立った髪型の人は学習不足とか、何らかの罰であぁなっているのかもしれませんね。
    人間よりも動物やら本の方が多い気が……そして強い気がします。
    もしかしてこの学院、人間にはすっごい不人気なんじゃないのでしょうか。」
    ソラリス
    「鍛えるならばなによりも継続が一番です。
    翌日からランニングとか、腹筋しますか?
    手伝いますよ?」
  • 美白拳士キヨモト(E-No.534)からメッセージが届きました。
    美白拳士キヨモト
    「オウ!!!これは意外なアンサーが返ってきてしまったさ。ボクはすっかりボクたち一行が、学園に受け入れられているものと思い込んでいたんだが、どうやら違ったようだね!!!」
    美白拳士キヨモト
    「でも昨日も校内を見回ってみたんだけど、別にボクのことを部外者扱いするような生徒は見られなかったよ!!やっぱりネクタイを締めてフォーマルに尽くしたボクの外見が違和感ないからだろうね!!」
    美白拳士キヨモト
    「まあ中には血の気の多い生徒もいて攻撃も受けたりしてるけど、アレはまあこの世代のボーイズエンガールズが持っている、ジュニハイホリックのせいで、色々ハジケたのが理由だから、大目に見てやってほしいところさ。」
    美白拳士キヨモト
    「おっと、なんだい。キミは私設プールを持っているのか。それならばわざわざ学校のプールを借りる必要がないね!!!より一層、実現性が高まったと思わないかい?」
  • Message(Linkage)
    Market
  • ……前回出品した取引用星柄弓が落札されました。
    取引メイ
    「……おめでとうございます。開始10、入札1、終了1628で落札されました。落札者はルルド(E-No.6)です」
    取引メイ
    「マーケット運営料として20%を手数料として頂きます。ご了承ください」
    • の魔石を640個獲得しました。(131771)
    • の魔石を640個獲得しました。(243883)
    • の魔石を22個獲得しました。(889911)
  • Ability Setting
    • 依代のアビリティ「テンコ主任のお墨付き」を装備しました。
    • No1のアビリティ「王者の気」を装備しました。
    • No2のアビリティ「妄想工房」を装備しました。
    • No3のアビリティ「問答無用」を装備しました。
    • No4のアビリティ「専属刀工」を装備しました。
    • No5のアビリティ「専属鎧工」を装備しました。
    • No6のアビリティ「怪力乱神」を装備しました。
    Item Setting
    • 主力装備は「剣闘士の血塗れた剣」です。
    • 補助装備は「剣闘士の盾+1」です。
    • 身体装備は「エレメンタルアーマー」です。
    • 装飾装備は「工匠の指輪+1」です。
    Skill Setting
    • 牽制スキル「苦しゅうない」を準備しました。
    • 本命スキル「控えおろう!」を準備しました。
    • 必殺スキル「天誅!」を準備しました。
    アイテム工房
    テンコ主任がやってきました。
    テンコ主任
    「工房を借りたいようじゃな」
    テンコ主任
    「さて、今週の仕事じゃ」
    テンコ主任
    「……ふむ、メガガンスミス工房を使いたいと申しておったな」
    テンコ主任
    「よかろう、大事に使うのじゃぞ」
    テンコ主任
    「今回はこんな感じの設定で受注するぞ」
    • 工房としてメガガンスミス工房を使用します。
    • 工房スロット1を受注解放します。
    • 工房スロット2を受注解放します。
    • 工房スロット3を受注解放します。
    • 受け付ける魔石の色はとします。
    • 工房スロット1……剣闘士の血塗れた剣を設置しました。
    • 工房スロット2……工匠の指輪+1は設置できません(種類)。
    • 工房スロット3……アイテムを設置しません。
    テンコ主任
    「ふむ。工房の準備が整ったようじゃな」
    テンコ主任
    「さて……オヌシの手数料じゃが。今回は魔石260ということで募っておこう」
    テンコ主任
    「依頼があれば回してやろう。精進しつつ待っておれ」
    ………
    ……
    他の工房に発注したくなったので、テンコ主任を呼びました。
    テンコ主任
    「なんじゃ。他の工房に発注したいとな?」
    テンコ主任
    「ふむ。他の工匠の技を盗むのも鍛錬のうちじゃな」
    テンコ主任
    「よかろう、たんまりと魔石を積むがよい。妾が代理人になってやろうぞ」
    テンコ主任
    名も無き工房へ依頼するのじゃな……。詳細を聞こうか」
    テンコ主任
    「支払いは100個、0個、0個、0個、0個、100個、90個で、合計290じゃな?」
    テンコ主任
    「うむ。名も無き工房エレメンタルアーマーを強化するよう手配してやろう」
    テンコ主任
    「依頼は必ずしも請けられるとは限らん。殺到した場合は、魔石を多く支払った者が優先される。まあ、しばらくは待つがよい」
    ………
    ……
    テンコ主任
    「手配結果が出たから伝えに来てやったぞ」
    テンコ主任
    「……残念じゃったのう。名も無き工房の枠は一杯で、依頼は受けられなかったのじゃ。また発注してくれぬか」
    テンコ主任が戻ってきました。
    テンコ主任
    「調子はどうじゃ。今週の発注を伝えに来てやったぞ」
    テンコ主任
    「発注は4件じゃった。ほほう、枠を超える依頼が殺到したようじゃのう。喜んでよいぞ」
    Schedule
    • 1日目はアイテム工房です。
      • HPを消費しました。(1137794)
      • EXPが変化しました。(118148)
    • 疲労しています。自動的に休憩が選択されます。
    • 2日目は休憩です。
      • HPが回復しました。(7943193)
      • EXPが変化しました。(148153)
    • 3日目はアイテム工房です。
      • HPを消費しました。(31932850)
      • EXPが変化しました。(153183)
    • 4日目はアイテム工房です。
      • HPを消費しました。(28502507)
      • EXPが変化しました。(183213)
    • 5日目はアビリティ研究です。
      • HPを消費しました。(25072336)
      • EXPが変化しました。(213223)
    • 6日目はアビリティ研究です。
      • HPを消費しました。(23362165)
      • EXPが変化しました。(223233)
    • アイテム工房『妄想具現化工房』での活動結果
      • 工匠の指輪+1の効果で工匠系の能力が高まります。
      • 3連重層式ベビーボウガンを強化……
        • 性能が7091になりました。(過剰強化度0138%)
      • キレイな顔をフっ飛ばしてを強化……
        • 性能が97118になりました。(過剰強化度0138%)
      • 狂魔術師の幻刻銃+1を強化……
        • 性能が88101になりました。(過剰強化度49.8138%)
    • アビリティ熟練度変化……
      • テンコ主任のお墨付きが熟練されました。(14.5%17.5%)
      • 専属刀工が熟練されました。(57.6%60.7%)
      • 妄想工房が熟練されました。(76.5%77.1%)
    • スキル熟練度変化……
      • スキルの熟練はありません。
    アイテム工房(支払&次回の予定)
    テンコ主任がやってきました。
    テンコ主任
    「調子はどうじゃ。今週の報酬を授けに来てやったぞ。受け取った魔石のうち、50%がオヌシの取り分じゃ」
    • ヨシツネ(E-No.228)からの報酬を受け取りました。
      • の魔石を67個獲得しました。(911978)
      • の魔石を64個獲得しました。(437501)
      • の魔石を61個獲得しました。(518579)
    • トト(E-No.467)からの報酬を受け取りました。
      • の魔石を125個獲得しました。(9781103)
      • の魔石を25個獲得しました。(501526)
      • の魔石を25個獲得しました。(579604)
    • アンシア(E-No.16)からの報酬を受け取りました。
      • の魔石を75個獲得しました。(11031178)
      • の魔石を50個獲得しました。(526576)
      • の魔石を25個獲得しました。(604629)
    テンコ主任
    「さて……次回のオヌシの手数料じゃが」
    テンコ主任
    「腕を上げたようじゃのう。今の腕前であれば、手数料は魔石190といった所になるな。腕は安売りできないのじゃ」
    テンコ主任
    「次回はこんな感じの設定で受注するぞ」
    • 工房としてメガアルケミック工房を希望します。
    • 工房スロット1を受注解放します。
    • 工房スロット2を受注解放します。
    • 工房スロット3を受注解放します。
    • 工房スロット4を受注解放します。
    • 工房スロット5を受注解放します。
    • 受け付ける魔石の色はとします。
    Event
    ……また変な物体が飛んできました。
    駄天使ムウ
    「ムウだむー。おなかすいたむー。マセキマセキ!」
    商人トレハ
    ルシクロ・ウトクゾーイケ!
    駄天使ムウ
    「むー!?」
    商人トレハ
    「しつこいヤツですわね。さあ、わたくしが抑えているうちに、先に行って下さいませ!」
    商人トレハ
    「心配はございません。すぐに追いつきますわ」
    駄天使ムウ
    「ひどいむー」
    商人トレハは何処からか落ちてきた金タライに潰されました。
    商人トレハ
    「……きゅう」
    駄天使ムウ
    「マセキほしいむー」
    こっちの方を見ています。仕方ないので魔石をちょっとずつ取り出し、何処かに放り投げました。
    駄天使ムウ
    「わーい」
    駄天使ムウはそれを追いかけて飛んでいきます。
    全色の魔石5個ずつ無くなりました。
    駄天使ムウ
    「ウマーウマー」
    自称王様レアアイテム獲得率がちょっとだけアップ!
    攻略の時間になりました!!
    召喚士
    「そろそろ時間よ。集まりなさい」
    戦場アナ
    「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ!!」
    召喚士
    「……落ち着きなさい」
    ホームリザルトキャラクター結果 > 自称王様の一週間