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レスティの一週間
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今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「
自制なき学院-読書狂の書架
」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
自制なき学院-賢者の応接間
に滞在します。
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「……メッセージの送信ですね。承ります」
ナナ(E-No.270)
宛のメッセージを預けました。
使用人(E-No.291)
宛のメッセージを預けました。
取引メイ
「……
6
件のメールが届いております」
クレイブン(E-No.292)
からメッセージが届きました。
クレイブン
「(今の君はまるで別人だという一言に)! 貴方は…、わ、判るんですか…!?もう一人の、俺の…英雄…?!」
クレイブン
「そうです。俺は【依代】の意識です。俺も初め召喚士様に呼ばれたときは意識はそのまま失うものだと思っていましたが…。…器としてまだ未熟だから…。きっと…。」
クレイブン
「(【英雄】として呼ばれる人は、必ず【英雄としての魂】というわけでも、ないってことなのか)召喚士様の基準も…解かりませんね…。で、でも…英雄に見合う魂の価値はあるのかもしれません。少し気分は悪いかと思いますが、逆に意表として見返してしまえばその分レスティさんの功績が称えられるかと…。」
クレイブン
「(英雄は何処かと尋ねる声に顔を曇らせ)…から、ない。解からないんだ。『クレイブン』は依代である俺自身の名前だけど、英雄の彼は同名なのか、それとも単純に本名を隠しているのかは知らない。素性も、英雄としての適正も何一つ覚えが無いんだ。…俺の意識がなくなったときに現れるのだと思う。その間の俺は眠ったような感覚で意識が遠退いているから…。彼は眠っているか、はたまた様子を見て変わる機会を窺っている…のかな…。」
クレイブン
「ここ最近使用人さんからも似たこと(英雄はどこにいったか)を訊ねられました。…何か…粗相なことをしたかもしれませんが…。すみません。代わりにお詫びいたします…。」
シュウ(E-No.595)
からメッセージが届きました。
シュウ
「やあ、初めましてこんにちはおじょうさ・・・(眉根よせて凝視)
って男か!すまん、よく見えなかったのは世界が暗いせいだな!」
Message(Linkage)
リンケージはありません
召喚士におねがい
魔石のやりくりが厳しい時代です。召喚士のところに赴きました。
召喚士
「魔石が欲しいの?」
召喚士
「簡単よ。アナタを構成しているものから幻素を分離すれば、魔石が手に入るわ。じっとしていなさい」
力が失われていきます……
召喚士
「こんな所かしら」
赤
色
の魔石を
128
個受け取りました。(
99
→
227
)
緑
色
の魔石を
636
個受け取りました。(
1309
→
1945
)
藍
色
の魔石を
0
個受け取りました。(
28
→
28
)
橙
色
の魔石を
0
個受け取りました。(
28
→
28
)
紫
色
の魔石を
380
個受け取りました。(
712
→
1092
)
黄
色
の魔石を
380
個受け取りました。(
688
→
1068
)
青
色
の魔石を
384
個受け取りました。(
740
→
1124
)
LvDown
レベルダウンしました
「黒ぶち眼鏡」
の効果で
SPD
の変化率が高まっています。
能力値
成長前
成長後
変化値
成長限界
LV
00
26
00
25
00
1
00
32
HP
1235
1200
0
35
1435
DEF
000
3
000
1
00
2
000
5
HIT
0
389
0
378
0
11
0
400
INT
000
0
000
0
00
0
000
0
RES
000
0
000
0
00
0
000
0
ATK
0
319
0
312
00
7
0
326
SPD
0
261
0
252
00
9
0
270
LUK
0
243
0
236
00
7
0
250
Ability Setting
No1
のアビリティ「
HITゲイン
」を装備しました。
No2
のアビリティ「
RESゲイン
」を装備しました(成長しません)。
No3
のアビリティ「
支援射撃
」を装備しました。
No4
のアビリティ「
連携射撃
」を装備しました。
No5
のアビリティ「
間接スキル修練
」を装備しました。
Item Setting
主力装備
は「
エレメンタルバレッド
」です。
補助装備
は「
銀縁眼鏡
」です。
身体装備
は「
鎖帷子
」です。
装飾装備
は「
黒ぶち眼鏡
」です。
Skill Setting
牽制
スキル「
間接武器で撃つ
」を準備しました。
本命
スキル「
よく狙って射る
」を準備しました。
必殺
スキル「
でたらめに射る
」を準備しました。
Schedule
1
日目は
アビリティ研究
です。
HP
を消費しました。(
680
→
620
)
EXP
が変化しました。(
70
→
80
)
2
日目は
アビリティ研究
です。
HP
を消費しました。(
620
→
560
)
EXP
が変化しました。(
80
→
90
)
3
日目は
アビリティ研究
です。
HP
を消費しました。(
560
→
500
)
EXP
が変化しました。(
90
→
100
)
4
日目は
アビリティ研究
です。
HP
を消費しました。(
500
→
440
)
EXP
が変化しました。(
100
→
110
)
5
日目は
アビリティ研究
です。
HP
を消費しました。(
440
→
380
)
EXP
が変化しました。(
110
→
120
)
6
日目は
アビリティ研究
です。
HP
を消費しました。(
380
→
320
)
EXP
が変化しました。(
120
→
130
)
アビリティ熟練度変化……
支援射撃
が熟練されました。(
50%
→
60%
)
スキル熟練度変化……
スキルの熟練はありません。
Event
魔石がいっぱい集まってきた頃です。
声
「……まーしゃるさん?」
不思議な声がしました。
声
「あれちがう。でもまーしゃるさんのニオイだむー」
……なんだか変な物体が
レスティ
のところにふよふよ飛んできました。そいつは丸い形をしていました。羽?みたいなもので浮かんでいます。
駄天使ムウ
「ボクはムウだむー。こんごともよろしくむー」
よくわからない物体はこちらのまわりをグルグル回っています。
駄天使ムウ
「ねえまーしゃるさん。ボク、おなかがすいたむー。ごはんはマセキがいいむー。ほしいむー。ちょうだいー!」
どうやら魔石をほしがっているようです。どうしようかと考えていると……。
女の子の声
「
いけませんわっ!
」
駄天使ムウ
「むーーーー!?」
突然、妙に派手な服装の女の子が乱入し、物体を蹴飛ばしました。よくわからない物体はむーと叫びを上げて空の彼方に飛んでいきます。
商人トレハ
「ふう……危ないところでしたわね。わたくしは商人トレハと申します」
女の子は橙色の髪をしています。複雑な紋様が刺繍されたローブを着て、色とりどりのアクセサリーで着飾っています。背中には大きなリュック?が背負われています。
商人トレハ
「さっきのは駄天使ムウという、精霊の出来損ないです。魔石が大好物で、たくさん貯め込んでいる者を見つけてたかりまくり、不幸を呼び、破産させてしまう恐ろしい魔物ですわ。おそらくアナタの持っている魔石につられて現れたのでしょう」
商人トレハ
「魔石とは魔力を秘めたものなのです。そのため、持っているだけで悪魔や怪物を呼び寄せる恐ろしい側面があるのですわ。不用意に持ち過ぎると、ろくなことがありません。ですから、魔石はさっさと消費してしまうのが良いのですわ」
商人トレハ
「そこで! 今回はちまたじゃ置いてない、とても便利なグッズを特別にご奉仕……」
商人トレハは背中のリュックを降ろし、中に手を突っ込みます。
商人トレハ
「あ、あれ……おかしいですわね。確かここに……」
駄天使ムウ
「あっ、おもそうだったから、メイドのおねーさんにもってもらったむー。ほめてほめて!」
商人トレハ
「な、な──」
駄天使ムウ
「ハイヒンなんとかいっていたけど、ボクにはむずかしくてわからないむー。マセキマセキ!」
商人トレハ
「なにしてくれてやがりますかーッ!」
物体は何処かに飛んで逃げ、女の子はそれを追いかけていきました。
攻略の時間になりました!!
召喚士
「そろそろ時間よ。集まりなさい」
戦場アナ
「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ!!」
召喚士
「……落ち着きなさい」
自制なき学院-読書狂の書架
の攻略に参加します。
53人の声が聞こえます……
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