じゃくろの一週間

• 残り削除カウントは8回です。

戦場アナ 「今回の攻略拠点は「自制なき学院-読書狂の書架」ですね」

召喚士 「時間になったら集まるのよ」

• 自制なき学院-瞑想者の館に滞在します。

取引メイ 「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」

取引メイ 「……メッセージの送信ですね。承ります」

• ネジ(E-No.7)宛のメッセージを預けました。

取引メイ 「……9件のメールが届いております」

自称王様(E-No.52)からメッセージが届きました。

自称王様 「何だ？ （訝しげに彼女の見遣る工房を振り向き、また視線を戻す。 　指輪を取り出して作業再現してみせる仕草でその意味合いを推し量り、ああ、細工をして欲しいのかと目を細め）」

自称王様 「ついこの間細工用の工房を借りては見たのだが、工房自体の準備が未だ整っておらなんだようだ、主任とやらが細工物の依頼を全て断ってしまったらしい。…どれ、」

自称王様 「（見せてご覧、と彼女の手ごと軽く上へ持ち上げて指輪を眺め）ふむ……。 まあ、まだ目利きは出来てもこのような装飾品の細工をするだけの技術を持った職人を見つけては居らぬ。 工房自体は借りられるが…大事なものであれば、技術が行き渡った後の方が良いのかも知れないな。」

ロザ(E-No.304)からメッセージが届きました。

ロザ 「本はそうやって使うものじゃないよ。 あたしが一緒にこうやって見ながら・・・教えてあげるからさ。 （基礎編と書かれた本を開いてじっくりと繰り返しながら教えようと試みた）」

ロザ 「ああっと！　かじっちゃダメだよかじっちゃ・・・（慌てて止めに入って） これは食べ物じゃないから、齧ってはダメなのよ。 （ジェスチャーとか駆使して本は食うものではないと説明）」

ロザ 「うーん、齧っちゃうと言う事は・・・お腹でも空いているのかな・・・ （そういって一端はなれ、そして戻ってきた。　甘い匂いのするパンを持ってきたようだ） あたしがいつも食べてるこれでよければ・・・食べる？ （ロザはそれを手渡そうとする。　蜂蜜の甘い香りがするパンだった）」

シュウ(E-No.595)からメッセージが届きました。

シュウ 「そうか、そこな植物がお気に入りなのか。　よくわからんが思い入れがあるんだな！」

シュウ 「おおぅ？　（鍛冶ぽい動作してるのを見守り）　えーと、貰った盾とかを、アトリエ工房ってとこに依頼してみる、で良いんかな？ それでよけりゃやってみるな！」

シュウ 「っと、そうだ。（懐から小さな包み取り出し）とれじゃー　でみつけたから持ってきたんだったな。（アイテム送品に続きます。）」

• L-No71「クラフトに仕事を」でのメッセージ数……0。
• L-No21「しんがる。」でのメッセージ数……1。
• L-No283「人語禁止」でのメッセージ数……0。
• L-No524「空を飛びたい。」でのメッセージ数……0。
• L-No127「うちの子好きに使っていいのよ。」でのメッセージ数……43。

• No1のアビリティ「熱ヲ抱クモノ」を装備しました(成長しません)。
• No6のアビリティ「影焔ニ潜ム音」を装備しました。
• 効果重複や装備できないアビリティを装備解除しました。

• アイテムが送られてきました。

  取引メイ 「……こんばんは。宅配支援サービスです。ブレフ(E-No.288)から鉄鋼樹の盾をお届けします」

  E-No288 ブレフのメッセージです。

  ブレフ 「ほれ、投げるぞ」

• アイテムを送品します。担当者を呼んでみました。

  取引メイ 「……こんばんは。宅配支援サービスです」

  取引メイ 「……送品を希望ですねわかりました」

  アイテムを宅配します。

  取引メイ 「アイテムを預かります。はい、アイテムNo1の魔法使いの呪刻鎧＋２ですね」

  取引メイ 「送り先はシュウ(E-No.595)ですね」

  アイテムを宅配します。

  取引メイ 「アイテムを預かります。はい、アイテムNo10の赤色の指輪＋２ですね」

  取引メイ 「送り先はシュウ(E-No.595)ですね」

• アイテムが送られてきました。

  取引メイ 「……こんばんは。宅配支援サービスです。シュウ(E-No.595)から黄色の指輪＋２をお届けします」

  なぜかE-No595 シュウもやってきました。

  シュウ 「トレジャーで見つけたんだ、嬢ちゃんとかのが似合うなと思ってな。　盾とかの礼もしたいんで、良かったら使ってくれな（スマイル」

• マーケット出品の申し込みをします。担当者を呼んでみました。

  取引メイ 「……呼ばれました。出品内容を伺います」

• 出品の申し込みをします。

  取引メイ 「No6のエレメンタルアーマーですか……」

  取引メイ 「魔石は橙赤藍色で、6個からですか……」

  取引メイ 「ふっかふか　むう　まくらの受付が完了しました。売れるといいですね」

  取引メイ 「受付は以上ですね。ご利用ありがとうございます……よい取引を」

• 主力装備は「大口径の殺人銃＋１」です。
• 補助装備は「サチ司書の魔法資料」です。
• 身体装備は「ふっかふか　むう　まくら」です。
• 装飾装備は「黄色の指輪＋２」です。

• 牽制スキル「芭蕉旗魚」を準備しました。
• 本命スキル「飛出セ・曙鯊」を準備しました。
• 必殺スキル「突撃・黒秋刀魚」を準備しました。

• 影焔ニ潜ム音の効果でHPが回復しました。(0→2600)
• 1日目はアビリティ研究です。
  • HPを消費しました。(2600→2470)
  • EXPが変化しました。(168→178)
• 2日目はアビリティ研究です。
  • HPを消費しました。(2470→2340)
  • EXPが変化しました。(178→188)
• 3日目はアビリティ研究です。
  • HPを消費しました。(2340→2210)
  • EXPが変化しました。(188→198)
• 4日目はアビリティ研究です。
  • HPを消費しました。(2210→2080)
  • EXPが変化しました。(198→208)
• 5日目はアビリティ研究です。
  • HPを消費しました。(2080→1950)
  • EXPが変化しました。(208→218)
• 6日目はアビリティ研究です。
  • HPを消費しました。(1950→1820)
  • EXPが変化しました。(218→228)
• アビリティ熟練度変化……
  • 影焔ニ潜ム音が熟練されました。(98.3%→99.8%)
• スキル熟練度変化……
  • スキルの熟練はありません。

レベルアップしました(EXP-200)

• 「黄色の指輪＋２」の効果でSPDの変化率が高まっています。

能力値	成長前	成長後	変化値	成長限界
LV	0028	0029	001	0035
HP	1300	1335	035	1535
DEF	0305	0314	009	0405
HIT	0286	0293	007	0315
INT	0005	0005	000	0015
RES	0019	0021	002	0055
ATK	0394	0398	004	0400
SPD	0148	0155	007	0235
LUK	0284	0291	007	0295

テンコ主任がやってきました。

テンコ主任 「水音の人形工房への依頼の品じゃ。確かに返したぞ」

鉄鋼樹の盾は無惨な姿になっています。ボロボロのズタズタで、もう使えそうにありません。

取引メイ 「廃品ですね。引き取ります」

……止める間もなく取引メイが持って行ってしまいました。

テンコ主任 「あきらめるのじゃ。あれはもう復元できぬ」

テンコ主任 「まあそれはそれ。それでは報酬を受け取ろう」

テンコ主任 「そうそう。今は工房の新装開店セール中じゃ。土産を持たせてやろう」

EXP50を貰いました。

• 赤色の魔石を300個支払いました(1185→885)
• 青色の魔石を203個支払いました(636→433)

召喚士 「そろそろ時間よ。集まりなさい」

戦場アナ 「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ！！」

召喚士 「……落ち着きなさい」

• 自制なき学院-読書狂の書架の攻略に参加します。
• 53人の声が聞こえます……

召喚士 「アナタは確か、私の護衛に志願してくれているようね」

召喚士 「今回はアナタの出番よ。頼りにさせてもらうわね」