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ユディの一週間

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Diary
今日のおたから。



でも昨日はお休みしてた。
例のあの子を見てから、どうも勘が鈍った感じで(はふ)
…今日は大丈夫かしら。
今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「自制なき学院-読書狂の書架」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
  • 自制なき学院-瞑想者の館に滞在します。
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「……メッセージの送信ですね。承ります」
取引メイ
「……18件のメールが届いております」
  • 自称王様(E-No.52)からメッセージが届きました。
    自称王様
    「ううむ……殴られても殴られても立ち上がり殴り返す、と云うのは確かに熱い……、のだがなあ。
    殴られ慣れた騎士達ならばいざ知らず、そうではない者がカウンター合戦に参戦しようとすれば体力切れは必須故、余り期待出来ぬか。
    やはりいつもと同様慣れた方法で戦えるに越したことはない。

    (猫もやはり狙われるだけと聞けばそれは残念、と肩を竦め)」
    自称王様
    「ううむ……しかもあの四天王とやら、四天王と名乗りつつも四人には留まらぬとか、やたらめったらと後から後から湧いて出て道を塞がれ続けてここで暫く過ごす事になる事も在り得るな。

    敵の敵は味方、とは行かぬのは当然の事…とは云え、現体制をひっくり返した後でその後の事を考えようとすれば良いものを。
    サチもサチで何を考えておるのやら……職務を放棄して居るが、どうもひょこひょこ顔を見せてはおるようだし。」
    自称王様
    「ふん、全くだ。
    まあ、何も憶えておらずとも我の事だ、この世界でも覇王と呼ばれる存在になっておったであろうがな。
    そしてカリスマとは隠しても隠し切れぬものよ…我を慕う者達には早々に知れておったであろう。

    ……流石に水面下で脚をばたつかせる白鳥のような姿は見せられぬ、それは誰も居らぬ所で…否、後頭部に明かりをともす事自体せぬが。」
    自称王様
    「──うむ、そうだな。
    少なくとも我らの中にはそのような者は居らぬ、…『彼女』の治める領域では如何だか知らぬが、英雄達の間に居れば困る事も無いだろう。

    それが故に、我が国を思えば余り此処でじっと行き詰ってもおられぬのだが。」
    自称王様
    「うむ……、気を許せば白い悪魔はかなりの量の魔石を吸い込むらしいな、何かの使い道があって預金を下ろした後、不用意にその辺に置いておけぬわ。」
    自称王様
    「工房に関係した辺りは、調整のおかげで我らに回る魔石の数も随分と制限された。
    これで無駄に魔石を余らせると云う事も無くなるであろうが、問題は仕事があるかどうか、だな。
    ああ今は試運転の創作工房の方に客が集中している故、需要が読めぬがあの期間が終わればまた此方にも注文があるか。」
    自称王様
    「───分別無くして王は出来ぬわ、好き勝手ばかりしていれば民は荒み、国は衰え、挙句寝首を掻かれるだけよ。
    モテるかどうかはまあ、問題ない。王は元々無節操に手を出さずともモテるからな(ふん、と鼻で笑って肩を竦め)」
    自称王様
    「王族が怪盗、……それが御伽噺ではなく実在すると云うのか。

    そのような暮らしは心躍る事も多いであろうが、……否、疲弊する事も多いか。」
  • 『黒』(E-No.335)からメッセージが届きました。
    『黒』
    「この間の籤引きの催しで、メイ女史の仕掛けで
    カモノハシへ化けた事に歓喜する方も居たわね。
    私達が喚ばれた御座からこの場所に至るまで、
    沢山のカモノハシを見てきたけれど、
    見慣れてくれば不思議と、その個体ごとの個性や、
    愛嬌のようなものを感じる気がするわ」
    『黒』
    「先日は、意思を持つ書架からの防衛網に
    大分痛手を負わされたようだけれど、
    今回は無事に抜けられたようね。
    学院側もいよいよ奥の手を出さざるを得ぬ状況に
    なりつつあるようだし、攻略も近いかしら」
    『黒』
    「…ええ、少なくとも『普通の人間』よりは。
    依代と魂の年齢が異なるのは致し方の無い事ね。
    もっとも、黒衣の主の身体と魂の仕組みが、
    どういったものなのかは判らないのだけれど、
    それでも、興味本位で実際の歳や出で立ちを
    訊いてしまう事は、野暮と言うものかしら。
    古人曰く『秘密を持つ女は美しい』とも云うし…」
    『黒』
    「ええ、前回は縁が無かったようで残念ね。
    でもまた、新しい物資を無償で都合して頂けて
    とても助かるわ、改めて貴女に感謝の意を。

    呪いが施された武具に関しては、
    逆に、その呪いの反動で尋常ならざる力を
    発揮しているという仕掛けだったようね。
    何事も、良い処取りは難しいという事かしら」
    『黒』
    「サチ司書の後裔…バジオ青年については、
    魔術の腕や頭が切れるかどうかは兎も角、
    その力を発揮する方向性は単なる児戯も同然。
    私が彼女と同じ、先達の立場だとすれば
    遣り切れない気持ちで一杯でしょうね。
    彼には、この一件が済んだら、サチ司書からの
    長く厳しいお小言が必要なのではないかしら」
  • ラヴィーナ(E-No.373)からメッセージが届きました。
    ラヴィーナ
    「あ、でもあなたは成績よりも出席日数がちょっと。」
    出席日数だけはどうにもならないから困る。
    ラヴィーナ
    「トレハ先生…通帳が…欲しいです……。
    あんな効果が付属するなら悪鬼も大歓迎だったのに。さすが悪鬼きたないわ!
    でも今ホットな話題は悪鬼を盾にするってアレね。盾にされたらどうなっちゃうのかしら、悪鬼。」
    同情でもなんでもなく、ただの興味本位のようだ。
    ラヴィーナ
    「山から下りてきたら周りに全然付いていけなくなるってことも考えられるし、意外にリスクが大きいわよね山篭りって。その割りにローリターン。まさに修羅の道…!

    ザ・インテリってことはやっぱり知力が関係が…? 汚い計略には知識も必要ってことなのかしら。あーでも今回は逆に計略食らってたし…今後の四天王に期待、ってことでここは一つ。」
  • Message(Linkage)
    召喚士におねがい
    コンファインしたい季節です。召喚士のところに赴きました。
    巫女ユミ
    「コンファイン助手の巫女ユミですよ」
    巫女ユミ
    「召喚士さんにかわってお伺いしますよ。好きな依代を教えてくださいね!」
    巫女ユミ
    怪盗の依代ですね、魔石の準備は済んでますか?」
    巫女ユミ
    「ふむふむ……魔石は全部で3006使うんですね」
    巫女ユミ
    「承りました。でも依代の数は決まっているそうです、他の方の希望も聞いてから、召喚士さんが使ってもいいか決めるそうですよ。魔石を多く使う人が優先なんで、あしからずご了承お願いしますです。ちなみに魔石の数が同じなら適当だそうですね」
    巫女ユミ
    「じゃあ後からお呼びしますので、お待ちくださいね」
    ……
    巫女ユミ
    「お待たせしました。召喚士さんの所にお越し下さい!」
    召喚士
    「よかったわね。怪盗の依代を使っていいわよ」
    召喚士
    「それではコンファインを開始するわ。ユミも手伝いなさい」
    巫女ユミ
    「はい!」
    召喚士
    「……」
    巫女ユミ
    「……(あたふたと駆け回っている)」
    召喚士
    「…」
    巫女ユミ
    「…(こけた)」
    召喚士
    怪盗の依代にコンファインしたわ。能力を確認しておきなさい。しばらくは身体が馴染んだ状態じゃないから、無理しないことね」
    巫女ユミ
    「が、頑張ってくださいね……」
    • LVの限界値が3939に!
    • HPの限界値が16651665に!
    • アビリティ『タイムスティール』が修得中になりました。
    • DEFの限界値が240240に!
    • HITの限界値が301330に!
    • INTの限界値が1020に!
    • RESの限界値が50200に!
    • ATKの限界値が291330に!
    • SPDの限界値が360400に!
    • LUKの限界値が290330に!
    • の魔石を641個渡しました。(1079438)
    • の魔石を550個渡しました。(1351801)
    • の魔石を100個渡しました。(214114)
    • の魔石を205個渡しました。(720515)
    • の魔石を550個渡しました。(1049499)
    • の魔石を410個渡しました。(15921182)
    • の魔石を550個渡しました。(1296746)
    Market
  • ……前回出品した全身全霊を刻んだ印が落札されました。
    取引メイ
    「……おめでとうございます。開始50、入札2、終了193で落札されました。落札者はクシ(E-No.212)です」
    取引メイ
    「マーケット運営料として20%を手数料として頂きます。ご了承ください」
    • の魔石を154個獲得しました。(801955)
  • Ability Setting
    • 依代のアビリティ「大事なモノを盗む」を装備しました。
    • No1のアビリティ「軽やかに舞い」を装備しました。
    • No2のアビリティ「おたからをもとめて」を装備しました。
    • No3のアビリティ「もっとちょうだいv」を装備しました。
    • No4のアビリティ「最初が肝心」を装備しました。
    • No5のアビリティ「この先進入禁止」を装備しました。
    • No6のアビリティ「貰えるモノは貰う」を装備しました。
    Item Setting
    • アイテムを送品します。担当者を呼んでみました。
      取引メイ
      「……こんばんは。宅配支援サービスです」
      取引メイ
      「……送品を希望ですねわかりました」
      アイテムを宅配します。
      取引メイ
      「アイテムを預かります。はい、アイテムNo4マジカルステッキですね」
      取引メイ
      「送り先はレイ(E-No.589)ですね」
      アイテムを宅配します。
      取引メイ
      「アイテムを預かります。はい、アイテムNo6黒く塗られた腕輪+1ですね」
      取引メイ
      「送り先は『黒』(E-No.335)ですね」
    • 主力装備は「パンツァーステッチャー」です。
    • 補助装備は「エレメンタルブレス」です。
    • 身体装備は「エレメンタルローブ」です。
    • 装飾装備は「白色の指輪」です。
    Skill Setting
    • 牽制スキル「近接攻撃で牽制」を準備しました。
    • 本命スキル「なぎ払い」を準備しました。
    • 必殺スキル「陽炎の如き一閃」を準備しました。
    アイテム工房
    工房に発注します。担当者を呼んでみました。
    テンコ主任
    「妾の工房に発注したいとな?」
    テンコ主任
    「よかろう、たんまりと魔石を積むがよい。妾が代理人になってやろうぞ」
    テンコ主任
    長いす工房へ依頼するのじゃな……。詳細を聞こうか」
    テンコ主任
    「支払いは0個、0個、0個、100個、0個、300個、0個で、合計400じゃな?」
    テンコ主任
    「うむ。長いす工房エレメンタルブレイドを強化するよう手配してやろう」
    テンコ主任
    「依頼は必ずしも請けられるとは限らん。殺到した場合は、魔石を多く支払った者が優先される。まあ、しばらくは待つがよい」
    ………
    ……
    テンコ主任
    「手配結果が出たから伝えに来てやったぞ」
    テンコ主任
    「安心するがよい、オヌシの依頼は無事に受領されたぞ。」
    テンコ主任
    「それではエレメンタルブレイドを預かってやろう。なあに、攻略開始までには返してやるから、楽しみに待つのじゃ」
    テンコ主任
    「強化の度合いが見たければ、長いす工房に顔を出すと良かろう」
    テンコ主任
    「おっと、なにかの事情で工匠の都合がつかないことがあるやもしれん。報酬は強化が無事終わった後に頂くぞ」
    テンコ主任
    「……アトリエ系か、相手は芸術家だから勢い余って壊してしまうかもしれんが、そうなってもお代は貰うからの」
    Schedule
    • 大けがをしています。自動的に二日間の休憩が選択されます。
    • 疲労しています。自動的に休憩が選択されます。
    • 1日目は休憩です。
      • HPが回復しました。(01869)
      • EXPが変化しました。(8691)
    • 2日目は休憩です。
      • HPが回復しました。(18692670)
      • EXPが変化しました。(9196)
    • 3日目はトレジャーです。
      • HPを消費しました。(26702403)
      • EXPが変化しました。(96126)
    • 4日目はトレジャーです。
      • HPを消費しました。(24032136)
      • EXPが変化しました。(126156)
    • 5日目はアビリティ研究です。
      • HPを消費しました。(21362002)
      • EXPが変化しました。(156166)
    • 6日目はアビリティ研究です。
      • HPを消費しました。(20021868)
      • EXPが変化しました。(166176)
    • トレジャーの結果です。
      • バトルアーマーを獲得しました!
      • アイテムを獲得できませんでした。(Rareの獲得率アップ!)
    • アビリティ熟練度変化……
      • 大事なモノを盗むが熟練されました。(1.4%4.9%)
      • もっとちょうだいvが熟練されました。(99.5%99.8%)
      • おたからをもとめてが熟練されました。(93.7%94.3%)
    • スキル熟練度変化……
      • スキルの熟練はありません。
    アイテム工房(支払&次回の予定)
    テンコ主任がやってきました。
    テンコ主任
    長いす工房への依頼の品じゃ。確かに返したぞ」
    エレメンタルブレイドは無惨な姿になっています。ボロボロのズタズタで、もう使えそうにありません。
    取引メイ
    「廃品ですね。引き取ります」
    ……止める間もなく取引メイが持って行ってしまいました。
    テンコ主任
    「あきらめるのじゃ。あれはもう復元できぬ」
    テンコ主任
    「まあそれはそれ。それでは報酬を受け取ろう」
    テンコ主任
    「そうそう。今は工房の新装開店セール中じゃ。土産を持たせてやろう」
    EXP50を貰いました。
    • の魔石を100個支払いました(515415)
    • の魔石を300個支払いました(1182882)
    攻略の時間になりました!!
    召喚士
    「そろそろ時間よ。集まりなさい」
    戦場アナ
    「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ!!」
    召喚士
    「……落ち着きなさい」
    ホームリザルトキャラクター結果 > ユディの一週間