クレイブンの一週間

• 残り削除カウントは8回です。

戦場アナ 「今回の攻略拠点は「自制なき学院-読書狂の書架」ですね」

召喚士 「時間になったら集まるのよ」

• 自制なき学院-瞑想者の館に滞在します。

取引メイ 「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」

取引メイ 「……メッセージの送信ですね。承ります」

• 軍曹(E-No.111)宛のメッセージを預けました。
• キリル(E-No.121)宛のメッセージを預けました。
• ミツフネ(E-No.198)宛のメッセージを預けました。
• 使用人(E-No.291)宛のメッセージを預けました。
• レスティ(E-No.357)宛のメッセージを預けました。
• アメジスト(E-No.524)宛のメッセージを預けました。

取引メイ 「……11件のメールが届いております」

使用人(E-No.291)からメッセージが届きました。

使用人 「（カップ麺は初めてか、の問いに） ええ、初めてです お湯を入れるだけで頂けるとは、なかなか機能的な保存食ですね この世界に来てからは、色々と珍しいものを頂く事が多いですよ」

使用人 「（そして、クレイブンの言葉に、蓋は全開けしたら駄目っぽいと理解） …… ……… …………そう、ですか」

使用人 「（にこやかに、全開けしたカップ麺をクレイブンに差し出し） では、そちらの新しいものを頂く事にしましょう 慣れておらず、申し訳ありません （申し訳ありません、という口調の癖に 　全く悪びれずに新しいパッケージに手を掛けた）」

スク水カイザー(E-No.381)からメッセージが届きました。

スク水カイザー 「だれとは何ですか！ちゃんと名乗ったでしょう… もう、あと一回ですよ… (超絶に怪しい動きと共に) スク水は最期まで脱がせない！　スク水カイザー　参上！」

スク水カイザー 「覚えました？ だから、学園の平和を守るスク水カイザーです！ (胸のあたりからふざけた名刺をとりだして渡した。) か、格好には触れてくれるな！スク水だっていいじゃない！スク水だって立派な制服だもの！ ……それともあなたはブルマ派？」

スク水カイザー 「う、鬱！？ちょっと、急に沈んだりしちゃって……どうしたんですか！ 死ぬとか、大げさですってば！ (落ち込む彼に近づき、腕をつかんで揺さぶってみる) げ、元気だして！きっとお嫁さん見つかりますって！おじさんっ」

アメジスト(E-No.524)からメッセージが届きました。

アメジスト 「（タバコ好きじゃない、という言葉に首をかしげ考えている…） ……。 ………なんで謝るんだ？ “俺は”？ ………。 もしかして、クレイブンは依代も英雄も話せるのか？ クレイブンはクレイブンだと思っていた。 すまない、困らせて。」

アメジスト 「私は、クレイブンにいろいろ教えてもらって ううん、話を聞いてもらえて、本当に嬉しかったんだ。 けれど、それをどう表現したらいいかわからなくて… 昔の知り合いが、言っていたんだ。 相手に好意を持ったならくっついておけと。 それが迷惑だったなら、謝る。 （Ｐ：ヤンデレ化の原因は昔のバカ魔術師のせいです。 こ、怖くないよ！）」

アメジスト 「クレイブン、こいつは―― （なにかを言おうとして、彼の小声に気付く。そして） わ、わかった…下げる。 でも危険なんだ、こいつは。暴力にためらいを覚えないんだ… だから、クレイブンにはなにもされたくなくて… （しょんぼりと言う。だが次の言葉に驚く） 私は、私……！？」

トパーズ 「ふーん。意外な反応だぜ。 まさかそんな冷静に返されるとは。 自分では的確な表現をしたつもりだったんだけどなぁ。 （腰のダガーを抜いてジャグリングをしている） ま、いいさ。 アンタの言葉に、オレサマ、意外なほどびっくりしてるぜ。 びっくりして笑いも止まっちまった。 じゃあ、面倒かけると思うが、そいつを頼むよ。 （そう言って、ダガーを収めるとふらりと立ち去っていった）」

アメジスト 「（彼が去った後、アメジストに視線を戻せば、半泣きの彼女が見えるはず） 私は、私… そんな風に私を扱ってくれたのは…クレイブンで二人目だ。 う、嬉しいぞ。 （ぐすん、と目をこすった） それに、あんな毅然とした態度、始めて見た。 嬉しい。 ああ、もっと他にこの気持ちを表す言葉があるのだろうが私は知らない。 それがこんなに不甲斐なく感じるなんて、な… （目はちょっと赤くなっている）」

• L-No196「ヤクルト購買部（飲料専門）」でのメッセージ数……16。
• L-No127「うちの子好きに使っていいのよ。」でのメッセージ数……43。
• L-No223「死にフラグ」でのメッセージ数……16。

いらないアイテムを破棄します。担当者を呼んでみました。

取引メイ 「……こんばんは。廃品回収サービスです」

• No6の双槍は出品中です。
• No7のネギは出品中です。
• No9のイマジンアーマーを引き取ってもらいました。

取引メイ 「またのご利用をお待ちしております」

• トレハ＆ムウ無線の名前を変更することは出来ません。
• 依代のアビリティ「トレハ＆ムウ無線」を装備しました。
• No1のアビリティ「リゲイン」を装備しました。
• No2のアビリティ「コレクトマニア」を装備しました。
• No3のアビリティ「緊急回避」を装備しました。
• No4のアビリティ「ホールドアップ」を装備しました。

• アイテムを送品します。担当者を呼んでみました。

  取引メイ 「……こんばんは。宅配支援サービスです」

  取引メイ 「……送品を希望ですねわかりました」

  アイテムを宅配します。

  取引メイ 「アイテムを預かります。はい、アイテムNo10の爆発の指輪ですね」

  取引メイ 「送り先はテイネ(E-No.153)ですね」

• 主力装備は「物言わぬ狙撃銃＋１」です。
• 補助装備は「霊樹の盾＋２」です。
• 身体装備は「精霊使いの鎧＋１」です。
• 装飾装備は「財宝の指輪＋１」です。

• 牽制スキル「FA-MAS」を準備しました。
• 本命スキル「M1919」を準備しました。
• 「M1919」は既に装備されています。

• 1日目はトレジャーです。
  • HPを消費しました。(1748→1568)
  • EXPが変化しました。(708→738)
• 2日目はトレジャーです。
  • HPを消費しました。(1568→1388)
  • EXPが変化しました。(738→768)
• 3日目はアビリティ研究です。
  • HPを消費しました。(1388→1298)
  • EXPが変化しました。(768→778)
• 4日目はアビリティ研究です。
  • HPを消費しました。(1298→1208)
  • EXPが変化しました。(778→788)
• 5日目はアビリティ研究です。
  • HPを消費しました。(1208→1118)
  • EXPが変化しました。(788→798)
• 6日目は休憩です。
  • HPが回復しました。(1118→1800)
  • EXPが変化しました。(798→803)
• トレジャーの結果です。
  • 財宝の指輪＋１の効果で探索力が高まります。
  • 暴走魔術師の杖を獲得しました！
  • 物言わぬ狙撃銃を獲得しました！
  • マジカルシミターを獲得しました！
  • アイテムを獲得できませんでした。(Rareの獲得率アップ！)
• アビリティ熟練度変化……
  • トレハ＆ムウ無線が熟練されました。(29.6%→36.8%)
  • トレハ＆ムウ無線を獲得しました。装備設定を確認して下さい。
  • コレクトマニアが熟練されました。(68.2%→71.7%)
  • コレクトマニアが熟練されました。(71.7%→73.2%)
• スキル熟練度変化……
  • スキルの熟練はありません。

レベルアップしました(EXP-140)

能力値	成長前	成長後	変化値	成長限界
LV	0025	0026	001	0032
HP	1200	1235	035	1435
DEF	0191	0198	007	0290
HIT	0191	0198	007	0290
INT	0000	0000	000	0010
RES	0006	0008	002	0050
ATK	0172	0176	004	0240
SPD	0181	0188	007	0290
LUK	0181	0188	007	0290

召喚士 「そろそろ時間よ。集まりなさい」

戦場アナ 「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ！！」

召喚士 「……落ち着きなさい」

• 自制なき学院-読書狂の書架の攻略に参加します。
• 53人の声が聞こえます……

• 後列に退くため、ヒットアンドアウェイ設定がオフにされました。