ブレフの一週間


	Infomation
	残り削除カウントは8回です。


	Diary
	さあて、無理だと思ってたバンキングが手に入ったぜ？　本当は盾にバンキング付けて、装飾にトレジャー付けてって形を考えてたんだけどよ。　よく考えたらバンキングにゃ、他の特殊効果を無効化するってダメ能力もあるんだよな。　って事ぁ、トレジャーが無効化されちまう可能性が高いわけだ。　併用してもトレジャーの意味が出ないんなら、装飾にバンキングを付けても良いかなってんで、ノリで入札したら買えちまったや。　一応今回もバンキングを盾に付ける依頼はするけどな。　もし無効化されないんならそっちの方が良いし。　んで、これで一個気になった事があるんだ。　俺が拾ったこのテラレアの呪われた装備、これを装備した状態でバンキング付けたらどうなるんだ？　呪いをバンキングで無効化出来るのか、それとも呪いには効かないのか。　効かないのであれば、トレジャーにも効かないという一縷の望みが繋がるってわけだ。　呪いに効くんであれば、どうにもアルカナで呪いを上書きしたら装備の威力が落ちるって話があるが、上書きじゃなくてこの無効化ならどうなるかって実験にもなる。　へへっ、バンキングのおかげで俺もようやくぶっ倒れるまで殴り合えるんだ、装備して前線に出て、ヒット＆アウェイとバックスタッブを組み合わせてみるぜ。　戦えるんなら戦った方が、不安定なマーケットで商売するより儲かるからな。　ぶっ倒れたらそん時だ、さあケンカだ！　っと、その前に。　今回装備するこのテラレアの剣だが、やはり売りには出すぜ。　戦闘に出りゃすぐ逃げると鬱陶しがられ、逃げなかったら戦力外と邪魔者扱いされる日陰者の俺だがよ、こういう良い品を最前線で戦う勇士に供給するってのが、俺の戦い、俺の攻略戦なんだ。　でも無料奉仕じゃ生きられねえ世情になっちまった。　だから、俺は高くても適正と思う価格で市場に出すぞ。　ちゃんとした値段で買ってくれる奴が出るまでは、何度手元に戻ってきても出し続けてやらぁ。

今回の滞在

戦場アナ

「今回の攻略拠点は「自制なき学院-読書狂の書架」ですね」

召喚士

「時間になったら集まるのよ」

自制なき学院-瞑想者の館に滞在します。

Message(Personal)

取引メイ

「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」

取引メイ

「……1件のメールが届いております」

ファル(E-No.194)からメッセージが届きました。

ファル

「前回はこちらの工房の不手際により、受注の受付が出来ずに申し訳ありませんでした。以降、不手際のないようにいたしますので、ご縁がありましたらまた宜しくお願いいたします。」


	Message(Linkage)
	L-No288「小悪党友の会」でのメッセージ数……1。 L-No63「芝生でごろごろする」でのメッセージ数……9。 L-No16「ファック!!」でのメッセージ数……5。 L-No132「探究心！」でのメッセージ数……9。 L-No318「ねこやしき」でのメッセージ数……4。 L-No4「にげていい？」でのメッセージ数……0。 L-No127「うちの子好きに使っていいのよ。」でのメッセージ数……43。

トレハ銀行

トレハの銀行を利用することにします。

商人トレハ

「こんばんは。トレハですわ」

商人トレハ

「今回は魔石の引き出しですわね。魔石は邪悪なものを呼び寄せる呪物。引き出したらさっさと使うと良いですわ」

商人トレハ

「申し訳ありませんが、金庫の封印維持のため、少しだけ手数料を頂きますわね」

赤色の魔石を300個受け取りました。(368→668、手数料15個)
緑色の魔石を0個受け取りました。(633→633、手数料0個)
藍色の魔石を0個受け取りました。(130→130、手数料0個)
橙色の魔石を100個受け取りました。(368→468、手数料5個)
紫色の魔石を300個受け取りました。(139→439、手数料15個)
黄色の魔石を300個受け取りました。(278→578、手数料15個)
青色の魔石を300個受け取りました。(316→616、手数料15個)

商人トレハ

「預け入れの際にはまたお呼び下さいませ」

魔石	利用前	利用後	変化値

赤色	01976	01661	00315
緑色	01832	01832	00000
藍色	00155	00155	00000
橙色	00630	00525	00105
紫色	02130	01815	00315
黄色	02055	01740	00315
青色	02365	02050	00315

召喚士におねがい

コンファインしたい季節です。召喚士のところに赴きました。

巫女ユミ

「コンファイン助手の巫女ユミですよ」

巫女ユミ

「召喚士さんにかわってお伺いしますよ。好きな依代を教えてくださいね！」

巫女ユミ

「エージェントの依代ですね、魔石の準備は済んでますか？」

巫女ユミ

「ふむふむ……魔石は全部で2255個使うんですね」

巫女ユミ

「承りました。でも依代の数は決まっているそうです、他の方の希望も聞いてから、召喚士さんが使ってもいいか決めるそうですよ。魔石を多く使う人が優先なんで、あしからずご了承お願いしますです。ちなみに魔石の数が同じなら適当だそうですね」

巫女ユミ

「じゃあ後からお呼びしますので、お待ちくださいね」

……

…

巫女ユミ

「お待たせしました。召喚士さんの所にお越し下さい！」

召喚士

「よかったわね。エージェントの依代を使っていいわよ」

召喚士

「それではコンファインを開始するわ。ユミも手伝いなさい」

巫女ユミ

「はい！」

召喚士

「……」

巫女ユミ

「……(あたふたと駆け回っている)」

召喚士

「…」

巫女ユミ

「…(こけた)」

召喚士

「エージェントの依代にコンファインしたわ。能力を確認しておきなさい。しばらくは身体が馴染んだ状態じゃないから、無理しないことね」

巫女ユミ

「が、頑張ってくださいね……」

LVの限界値が36→38に！
HPの限界値が1565→1635に！
アビリティ『四次元ダンボール』が修得中になりました。
DEFの限界値が310→330に！
HITの限界値が310→310に！
INTの限界値が32→12に！
RESの限界値が140→220に！
ATKの限界値が260→320に！
SPDの限界値が300→320に！
LUKの限界値が310→320に！
赤色の魔石を510個渡しました。(668→158)
緑色の魔石を321個渡しました。(633→312)
藍色の魔石を0個渡しました。(130→130)
橙色の魔石を281個渡しました。(468→187)
紫色の魔石を381個渡しました。(439→58)
黄色の魔石を381個渡しました。(578→197)
青色の魔石を381個渡しました。(616→235)

Market

……前回出品した魔法使いの腕章が落札されました。

取引メイ

「……おめでとうございます。開始100、入札1、終了101で落札されました。落札者はウィート(E-No.435)です」

取引メイ

「マーケット運営料として20％を手数料として頂きます。ご了承ください」

藍色の魔石を81個獲得しました。(130→211)

……前回出品した魔法使いの呪刻鎧＋２が落札されました。

取引メイ

「……おめでとうございます。開始400、入札1、終了401で落札されました。落札者はじゃくろ(E-No.302)です」

取引メイ

「マーケット運営料として20％を手数料として頂きます。ご了承ください」

藍色の魔石を22個獲得しました。(211→233)
紫色の魔石を160個獲得しました。(58→218)
青色の魔石を138個獲得しました。(235→373)

マジカルシミターに入札はありませんでしたので取り下げます。

名前をマジカルシミターに戻しました。


	Ability Setting
	依代のアビリティ「四次元ダンボール」を装備しました。 No1のアビリティ「逃げ足ゲイン」を装備しました。 No2のアビリティ「お宝修練」を装備しました。 No3のアビリティ「A+B同時押し」を装備しました。 No4のアビリティ「魔法なんて気のせいだ」を装備しました(成長しません)。 No5のアビリティ「トレハ＆ムウ無線」を装備しました。

Item Setting

アイテムを送品します。担当者を呼んでみました。
取引メイ
「……こんばんは。宅配支援サービスです」

取引メイ
「……送品を希望ですねわかりました」
アイテムを宅配します。
取引メイ
「アイテムを預かります。はい、アイテムNo11の鉄鋼樹の盾ですね」

取引メイ
「送り先はじゃくろ(E-No.302)ですね」
アイテムを宅配します。
取引メイ
「アイテムを預かります。はい、アイテムNo3の霊樹の盾ですね」

取引メイ
「送り先ははる子さん(E-No.108)ですね」
マーケット出品の申し込みをします。担当者を呼んでみました。
取引メイ
「……呼ばれました。出品内容を伺います」
出品の申し込みをします。
取引メイ
「No13の抗う者の呪刻剣＋２ですか……」

取引メイ
「魔石は紫赤橙色で、600個からですか……」

取引メイ
「暴餓の凶刃の受付が完了しました。売れるといいですね」
出品の申し込みをします。
取引メイ
「No14のエレメンタルランスですか……」

取引メイ
「魔石は緑橙赤色で、40個からですか……」

取引メイ
「精霊穿ちの受付が完了しました。売れるといいですね」
出品の申し込みをします。
取引メイ
「No1のエレメンタルアーマーですか……」

取引メイ
「魔石は黄橙藍色で、30個からですか……」

取引メイ
「法晶の胸甲の受付が完了しました。売れるといいですね」

取引メイ
「受付は以上ですね。ご利用ありがとうございます……よい取引を」
主力装備は「暴餓の凶刃」です。
補助装備は「霊樹の盾＋１」です。
身体装備は「マジカルアーマー」です。
装飾装備は「守護の指輪」です。


	Skill Setting
	牽制スキル「やり斬れない」を準備しました。装備が合わないため、「適当でいい矢」を装備できません。装備が合わないため、「殺って矢んよ！」を装備できません。

アイテム工房

工房に発注します。担当者を呼んでみました。

テンコ主任

「妾の工房に発注したいとな？」

テンコ主任

「よかろう、たんまりと魔石を積むがよい。妾が代理人になってやろうぞ」

テンコ主任

「快気天福堂へ依頼するのじゃな……。詳細を聞こうか」

テンコ主任

「支払いは赤0個、緑272個、藍20個、橙0個、紫0個、黄97個、青0個で、合計389個じゃな？」

テンコ主任

「うむ。快気天福堂へマジカルシールドを強化するよう手配してやろう」

テンコ主任

「依頼は必ずしも請けられるとは限らん。殺到した場合は、魔石を多く支払った者が優先される。まあ、しばらくは待つがよい」

………

……

…

テンコ主任

「手配結果が出たから伝えに来てやったぞ」

テンコ主任

「安心するがよい、オヌシの依頼は無事に受領されたぞ。」

テンコ主任

「それではマジカルシールドを預かってやろう。なあに、攻略開始までには返してやるから、楽しみに待つのじゃ」

テンコ主任

「強化の度合いが見たければ、快気天福堂に顔を出すと良かろう」

テンコ主任

「おっと、なにかの事情で工匠の都合がつかないことがあるやもしれん。報酬は強化が無事終わった後に頂くぞ」

テンコ主任

「……アトリエ系か、相手は芸術家だから勢い余って壊してしまうかもしれんが、そうなってもお代は貰うからの」


	Schedule
	1日目はアビリティ研究です。 HPを消費しました。(1344→1246) EXPが変化しました。(208→218) 2日目はアビリティ研究です。 HPを消費しました。(1246→1148) EXPが変化しました。(218→228) 3日目はアビリティ研究です。 HPを消費しました。(1148→1050) EXPが変化しました。(228→238) 4日目はアビリティ研究です。 HPを消費しました。(1050→952) EXPが変化しました。(238→248) 5日目はアビリティ研究です。 HPを消費しました。(952→854) EXPが変化しました。(248→258) 6日目はアビリティ研究です。 HPを消費しました。(854→756) EXPが変化しました。(258→268) アビリティ熟練度変化…… 四次元ダンボールが熟練されました。(1.4%→4.9%) トレハ＆ムウ無線が熟練されました。(36.8%→67.1%) スキル熟練度変化…… スキルの熟練はありません。

Lvup

レベルアップしました(EXP-200)

能力値	成長前	成長後	変化値	成長限界

LV	0028	0029	001	0038
HP	1300	1335	035	1635
DEF	0187	0193	006	0330
HIT	0188	0194	006	0310
INT	0012	0012	000	0012
RES	0024	0028	004	0220
ATK	0179	0185	006	0320
SPD	0209	0215	006	0320
LUK	0207	0213	006	0320