ホーム ＞ リザルト ＞ キャラクター結果 ＞ ナナの一週間

ナナの一週間

Infomation
  • 残り削除カウントは8回です。
Diary
先週はうっかり日記を忘れてしまっていた。

そんなときに限って絶好調だったのだが……

もしかして、日記を書かない方が活躍できる？

いやいや、そんな馬鹿な……


鍛冶屋に預けた武器が、やたら強くなって戻ってきた。

すさまじいな、これは。まだまだ鍛えられるんだろうか。
今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「自制なき学院-読書狂の書架」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
  • 自制なき学院-瞑想者の館に滞在します。
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「……10件のメールが届いております」
  • 自称王様(E-No.52)からメッセージが届きました。
    		自称王様
    「さて、国許での記憶はないからな、我にはわからぬよ。
    憶えておるのは己が王であると云う事だけ、今の我には王子であった経験がない。故に生まれながらの王である、それだけだ。

    ──まあ大抵の場合は人の子であれば我にも王子と呼ばれた時代もあった、と云う事になろうがな。」
    		自称王様
    「さて、我が他者の意見ばかりを聞き入れる王であるかどうかはまた別の問題、そのような道もあると云うだけだ。
    まあ大抵において我の意見以上に正しいものなど存在し得ないのだから、応援されるまでもない。」
    		自称王様
    「……何だ、違うのか？
    睦言以外に何をそう話し合う必要があると云うのだ。」
    		自称王様
    「無論我が国にも悪魔や死霊の話は伝わってはいるが、……何、寒気を味わう為に怪談をするのか？」
    		自称王様
    「………。

    …わからぬ、そのような事を夜にする意味がわからぬ、
    寒気を味わいたいのであれば真昼間、太陽が照り付けている時間帯でなければ意味がない。」
    		自称王様
    「夜は放って置いても寒いのだ、我が国は。
    夜伽もなくそのような話をするくらいなら駱駝にでも引っ付いておる方がよっぽど暖かいではないか…なあ？」
    		自称王様
    「（駱駝の首筋を叩きながら同意を求めれば駱駝もその意味合いを察したのか、軽く鼻を鳴らして応じている）」
  • レスティ(E-No.357)からメッセージが届きました。
    		レスティ
    「うん、ワタシもよく分かった。
    君は近接格闘型ではなく遠距離射撃型なのだね。
    ワタシの銃となかなか相性が良い、楽しかったよ。」
    		レスティ
    「やあ、それは名刺に追加してみようかな。

    漫談家を名乗ったことは一度もないねぇ。
    だってワタシ喋り続けられても“落ち”がつけられないから。
    “ボケ”と“ツッコミ”のコンビでやるなら良いかもね。
    …どっちが楽かなぁ。」
    		レスティ
    「元居た世界のままの姿をとるコツがあればご教授いただきたいものだ。
    いや、この身体も、上背があるし愉快なのだけれどね、この身体でひらひらのフリル身につけたらまた君に射られそうだし。」
    		•
    Message(Linkage)
    Ability Setting
    • 依代のアビリティ「精密支援射撃」を装備しました。
    • No1のアビリティ「射手の眼力」を装備しました。
    • No2のアビリティ「弓術の心得」を装備しました。
    • No3のアビリティ「支援射撃」を装備しました。
    • No4のアビリティ「連携射撃」を装備しました。
    • No5のアビリティ「小手撃ち」を装備しました。
    Item Setting
    • 主力装備は「清澄の弓」です。
    • 補助装備は「霊樹の腕輪＋１」です。
    • 身体装備は「精霊使いの鎧＋１」です。
    • 装飾装備は「狙撃の指輪」です。
    Skill Setting
    • 牽制スキル「小夜時雨」を準備しました。
    • 本命スキル「心眼でたらめ撃ち」を準備しました。
    • 必殺スキル「霧雨」を準備しました。
    アイテム工房
    		工房に発注します。担当者を呼んでみました。
    		テンコ主任
    「妾の工房に発注したいとな？」
    		テンコ主任
    「よかろう、たんまりと魔石を積むがよい。妾が代理人になってやろうぞ」
    		テンコ主任
    「筋肉強化道場へ依頼するのじゃな……。詳細を聞こうか」
    		テンコ主任
    「支払いは赤110個、緑0個、藍0個、橙0個、紫101個、黄0個、青0個で、合計211個じゃな？」
    		テンコ主任
    「うむ。筋肉強化道場へ精霊使いの鎧＋１を強化するよう手配してやろう」
    		テンコ主任
    「依頼は必ずしも請けられるとは限らん。殺到した場合は、魔石を多く支払った者が優先される。まあ、しばらくは待つがよい」
    		………
    		……
    		…
    		テンコ主任
    「手配結果が出たから伝えに来てやったぞ」
    		テンコ主任
    「安心するがよい、オヌシの依頼は無事に受領されたぞ。」
    		テンコ主任
    「それでは精霊使いの鎧＋１を預かってやろう。なあに、攻略開始までには返してやるから、楽しみに待つのじゃ」
    		テンコ主任
    「強化の度合いが見たければ、筋肉強化道場に顔を出すと良かろう」
    		テンコ主任
    「おっと、なにかの事情で工匠の都合がつかないことがあるやもしれん。報酬は強化が無事終わった後に頂くぞ」
    Schedule
    • 1日目はスキル研究です。
      • HPを消費しました。(917→857)
      • EXPが変化しました。(125→135)
    • 2日目はスキル研究です。
      • HPを消費しました。(857→797)
      • EXPが変化しました。(135→145)
    • 3日目はスキル研究です。
      • HPを消費しました。(797→737)
      • EXPが変化しました。(145→155)
    • 4日目はアビリティ研究です。
      • HPを消費しました。(737→677)
      • EXPが変化しました。(155→165)
    • 5日目はアビリティ研究です。
      • HPを消費しました。(677→617)
      • EXPが変化しました。(165→175)
    • 6日目は休憩です。
      • HPが回復しました。(617→1200)
      • EXPが変化しました。(175→180)
    • アビリティ熟練度変化……
      • 精密支援射撃が熟練されました。(14.5%→17.5%)
      • 小手撃ちが熟練されました。(53%→62.2%)
    • スキル熟練度変化……
      • 心眼でたらめ撃ちが熟練されました。(19.2%→27.5%)
    Lvup

    レベルアップしました(EXP-140)

    能力値成長前成長後変化値成長限界
    LV002500260010035
    HP120012350351535
    DEF003000340040290
    HIT041304230100610
    INT002000200000050
    RES003000320020200
    ATK038303890060420
    SPD030103070060420
    LUK029002960060420
    アイテム工房(支払＆次回の予定)
    		テンコ主任がやってきました。
    		テンコ主任
    「筋肉強化道場への依頼の品じゃ。確かに返したぞ」
    		テンコ主任
    「強化は無事に終了しておる。それでは報酬を受け取ろう」
    • 赤色の魔石を110個支払いました(241→131)
    • 紫色の魔石を101個支払いました(321→220)
    攻略の時間になりました！！
    		召喚士
    「そろそろ時間よ。集まりなさい」
    		戦場アナ
    「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ！！」
    		召喚士
    「……落ち着きなさい」
    		召喚士
    「アナタは確か、私の護衛に志願してくれているようね」
    		召喚士
    「今回は必要ないわ。次の機会に頼むわね」
    ホーム ＞ リザルト ＞ キャラクター結果 ＞ ナナの一週間