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ディアーネの一週間

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Diary
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今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「自制なき学院-読書狂の書架」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
  • 自制なき学院-瞑想者の館に滞在します。
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「……メッセージの送信ですね。承ります」
取引メイ
「……17件のメールが届いております」
  • 自称王様(E-No.52)からメッセージが届きました。
    自称王様
    「我は王なれば、その王気に引寄せられる者もあろう。
    (強い力?と彼女の言葉を反芻して笑い)
    そのような褒め言葉で取り入る占い師やら霊能者やらは多いが、真に感じ取って居るのかどうか……汝にそれが見えると云うのであれば、それが即ち威厳と云うものなのであろう。」
    自称王様
    「(適当な態度で受け流しているが魔力の高い者には確かに何らかの守護が見えるかもしれない。
    それが本人の言う王の気なのかどうかはともかく)」
    自称王様
    「まあ、あれもこれもと手を伸ばすからだ、と叱って見ても、主任とやらが方針を変える事はあるまいよ。
    暫し落ち着くまでは面倒だが、臍を曲げられてもかなわぬ故、多少は付き合うてやらねばな。」
    自称王様
    「そちらの工房も試して見たいとは思うのだが、まずは己の具足やら何やら、優先事項が多くてな
    その内覗いて見よう。」
    自称王様
    「ああ、己で探す為に覗くと云うのならば好きにするが良い、何をもって「素敵な」英雄とするのか知らぬが、

    見つけ出して何とする?」
    自称王様
    「ほう、広がりか…では我ともっと深く互いを知り合わねばな

    (近付いて来る彼女の腰へと腕を伸ばし、逃れようとしないのであれば引き寄せて抱き込もうと)」
  • チェル(E-No.220)からメッセージが届きました。
    チェル
    「はい…勘違いして紫の魔石を大量消費してしまったので、次のコンファインが少し不安です…
    輸送系の依代の方と魔石を取引すればよいのでしょうけど、事前に調整が必要ですね。」
    チェル
    「装備の強化やエクステンションもしたいのですが、最近は戦闘ですぐ落ちてしまっていたり、トレジャーもしていないので、なにかと魔石が不足気味になりますね。
    もっと攻撃を受け止められると魔石をいただけると思うのですが、この学院の学生は基本的に魔法で攻撃してくるので、受け止めるのはちょっと…かわすのが精一杯で…情けない事です(しょんぼり)」
    チェル
    「いえいえ、問題無いですよ!(笑顔で)む、むしろ私がケチりすぎたのだと思います… 人気なのは良い事ですしね。
    そして再びのアルカナ付加、ありがとうございました。今度は先日と違って私だけだったようですね。これだけムラがあると枠の調整が難しそうですね。」
    チェル
    「テンコ主任の話によると、今回の付加もジャスティスだったようですね。僕はどれだけジャスティスに好かれてるんだ…
    結果がぶれないって事は、ディアーネさんの占いの腕が良いという証でしょうか(笑 ともあれ、攻撃が命中しやすくなるのはとても助かります。ありがとう。
    先日のジャスティスと二重になりましたが、重複して効果が発揮されるか非常に興味がありますね。
    今回盾に成長を促進する特殊な効果を付加しようと思うので、もし成功したら二重じゃなくなるかもしれませんが…」
  • ヨーチン(E-No.502)からメッセージが届きました。
    ヨーチン
    「…カモノハシ?なにやら最近戦場でやけにカモノハシの姿を見ると思ったら、あれは英雄達だったのですか。
    …人の思考能力を持つカモノハシ、ちょっと調べてみる価値はありそうですね。」
    ヨーチン
    「知ることで恐怖を覚える、なるほどそのようなこともありえるのですか。
    私はおそらくそれを知ることで喜ぶ側の人間なのでしょう、恐怖する人間の思考は少しわかりかねます。ですが確かに…。」
    ヨーチン
    「遠く、遥か遠くから光を送る恒星、その光ははるか大昔に発せられ、もしかすると今は発せられていないかもしれない、しかし、その光が既に途絶えてしまっているものだとわかったとしても人は星を探し続けるのですね、宇宙が無限であると信じたいがゆえに。

    …今朝も常闇に星が映えますね。」
    ヨーチン
    「えぇ、話をお伺いしたところブラックホールなる存在は非常に興味深いものです。
    光を吸い込むほどに強烈な重力、そして光のない空、…もしかするとこの常闇の原因は案外そこにあるのかもしれません。

    …さて、作るにあたってまず制御方法の調査ですかね。
    作ったその場で吸い込まれて消えるのはさすがに御免です。」
    ヨーチン
    「顔を上げてくださいディアーネさん。頭を下げる必要などありません、私が話したいから話した、それだけのことです。
    そしてあなたは上を見て生きてください。上を見なくては光は見えません星の光も、陽の光も、町の光も、光というのは大体上にあるものです。」
    ヨーチン
    「与えられた環境以外知らなければそれがどんなに不幸な環境であってもそこにいるものにとっては不幸ではないのですよ、ディアーネさん。
    若き日の私はあの地下しか知らなかった、あの場所が私のすべてだったのです。
    ですが今は違う。正直な話、今の私があの地下に戻れと言われればそこにはやはり抵抗があるでしょう。
    貴女のような可憐な方が行くにはふさわしくない場所です。貴女が今しがた私の話した地下に嫌悪感を感じるのは当然のことです。何も気を病むことはありませんよ。」
    ヨーチン
    「しかし…そうですね、案外悪いところでもないんですよあそこも。
    そうだ、近いうちに当時の主食だった鼠の丸焼きでも振舞いましょうかここには鼠が少ないので材料は代わりのカモノハシですがちょうど今英雄達がいい感じにカモノハシの姿になってますし」
  • Message(Linkage)
    Ability Setting
    • 依代のアビリティ「シンクロニシティ」を装備しました。
    • No1のアビリティ「プレディクション」を装備しました。
    • No2のアビリティ「シャッフル」を装備しました。
    • No3のアビリティ「インタラクション」を装備しました。
    • No4のアビリティ「テロス」を装備しました。
    • No5のアビリティ「アルケー」を装備しました。
    Item Setting
    • アイテムを送品します。担当者を呼んでみました。
      取引メイ
      「……こんばんは。宅配支援サービスです」
      取引メイ
      「……送品を希望ですねわかりました」
      アイテムを宅配します。
      取引メイ
      「アイテムを預かります。はい、アイテムNo1勇者の祈りですね」
      取引メイ
      「送り先はチェル(E-No.220)ですね」
      アイテムを宅配します。
      取引メイ
      「アイテムを預かります。はい、アイテムNo4剣闘士の鎧+2ですね」
      取引メイ
      「送り先はチェル(E-No.220)ですね」
      アイテムを宅配します。
      取引メイ
      「アイテムを預かります。はい、アイテムNo5綺羅星の霊鏡ですね」
      取引メイ
      「送り先はエリダ(E-No.79)ですね」
    • 主力装備は「嫦蛾の杖」です。
    • 補助装備は「霊樹の盾」です。
    • 身体装備は「学院の改造制服」です。
    • 装飾装備は「黄色の指輪+2」です。
    Skill Setting
    • 牽制スキル「マレフィック」を準備しました。
    • 本命スキル「ベネフィック」を準備しました。
    • 必殺スキル「コンジャンクション」を準備しました。
    Skill Checking
    歌姫カナデ
    「準備は万全のようね。しっかりやりなさい」
    アイテム工房
    テンコ主任がやってきました。
    テンコ主任
    「工房を借りたいようじゃな」
    テンコ主任
    「さて、今週の仕事じゃ」
    テンコ主任
    「……ふむ、アルカナ工房を使いたいと申しておったな」
    テンコ主任
    「よかろう、大事に使うのじゃぞ」
    テンコ主任
    「今回はこんな感じの設定で受注するぞ」
    • 工房としてアルカナ工房を使用します。
    • 工房スロット1を受注解放します。
    • 工房スロット2を受注解放します。
    • 工房スロット3を受注解放します。
    • 工房スロット4を受注解放します。
    • 工房スロット5を受注解放します。
    • 受け付ける魔石の色はとします。
    • アルカナ工房にはアイテムを設置することが出来ません。
    テンコ主任
    「ふむ。工房の準備が整ったようじゃな」
    テンコ主任
    「さて……オヌシの手数料じゃが。今回は魔石90ということで募っておこう」
    テンコ主任
    「依頼があれば回してやろう。精進しつつ待っておれ」
    ………
    ……
    他の工房に発注したくなったので、テンコ主任を呼びました。
    テンコ主任
    「なんじゃ。他の工房に発注したいとな?」
    テンコ主任
    「ふむ。他の工匠の技を盗むのも鍛錬のうちじゃな」
    テンコ主任
    「よかろう、たんまりと魔石を積むがよい。妾が代理人になってやろうぞ」
    テンコ主任
    名を探す場所へ依頼するのじゃな……。詳細を聞こうか」
    テンコ主任
    「支払いは0個、0個、185個、135個、0個、128個、0個で、合計448じゃな?」
    テンコ主任
    「うむ。名を探す場所霊樹の盾を強化するよう手配してやろう」
    テンコ主任
    「依頼は必ずしも請けられるとは限らん。殺到した場合は、魔石を多く支払った者が優先される。まあ、しばらくは待つがよい」
    ………
    ……
    テンコ主任
    「手配結果が出たから伝えに来てやったぞ」
    テンコ主任
    「安心するがよい、オヌシの依頼は無事に受領されたぞ。」
    テンコ主任
    「それでは霊樹の盾を預かってやろう。なあに、攻略開始までには返してやるから、楽しみに待つのじゃ」
    テンコ主任
    「強化の度合いが見たければ、名を探す場所に顔を出すと良かろう」
    テンコ主任
    「おっと、なにかの事情で工匠の都合がつかないことがあるやもしれん。報酬は強化が無事終わった後に頂くぞ」
    テンコ主任が戻ってきました。
    テンコ主任
    「調子はどうじゃ。今週の発注を伝えに来てやったぞ」
    テンコ主任
    「発注は1件じゃった。」
    Schedule
    • 霊樹の盾の効果でHPが回復しました。(3331950)
    • 1日目はアイテム工房です。
      • HPを消費しました。(19501755)
      • EXPが変化しました。(166196)
    • 2日目はアイテム工房です。
      • HPを消費しました。(17551560)
      • EXPが変化しました。(196226)
    • 3日目はアイテム工房です。
      • HPを消費しました。(15601365)
      • EXPが変化しました。(226256)
    • 4日目はアビリティ研究です。
      • HPを消費しました。(13651268)
      • EXPが変化しました。(256266)
    • 5日目はスキル研究です。
      • HPを消費しました。(12681170)
      • EXPが変化しました。(266276)
    • 6日目はスキル研究です。
      • HPを消費しました。(11701072)
      • EXPが変化しました。(276286)
    • アイテム工房『星見の工房』での活動結果
      • 魔法使いの呪刻鎧に効果を付与……
        • (逆)アルカナ・テンペランスを付加されました。
    • アビリティ熟練度変化……
      • シンクロニシティが熟練されました。(14.5%17.5%)
      • テロスが熟練されました。(94.2%95%)
      • シャッフルが熟練されました。(84.1%85.2%)
    • スキル熟練度変化……
      • ベネフィックが熟練されました。(19.3%34.9%)
    Lvup

    レベルアップしました(EXP-200)

    • 「黄色の指輪+2」の効果でSPDの変化率が高まっています。

    能力値成長前成長後変化値成長限界
    LV002800290010035
    HP130013350351535
    DEF032403300060360
    HIT016101650040260
    INT027402800060360
    RES027902850060370
    ATK000000000000000
    SPD014201510090350
    LUK017301790060360
    アイテム工房(支払&次回の予定)
    テンコ主任がやってきました。
    テンコ主任
    名を探す場所への依頼の品じゃ。確かに返したぞ」
    テンコ主任
    「強化は無事に終了しておる。それでは報酬を受け取ろう」
    テンコ主任
    「そうそう。今は工房の新装開店セール中じゃ。土産を持たせてやろう」
    EXP50を貰いました。
    • の魔石を185個支払いました(785600)
    • の魔石を135個支払いました(735600)
    • の魔石を128個支払いました(598470)
    テンコ主任がやってきました。
    テンコ主任
    「調子はどうじゃ。今週の報酬を授けに来てやったぞ。受け取った魔石のうち、50%がオヌシの取り分じゃ」
    • きゃろ(E-No.69)からの報酬を受け取りました。
      • の魔石を100個獲得しました。(506606)
    テンコ主任
    「さて……次回のオヌシの手数料じゃが」
    テンコ主任
    「腕を上げたようじゃのう。今の腕前であれば、手数料は魔石100といった所になるな。腕は安売りできないのじゃ」
    テンコ主任
    「次回はこんな感じの設定で受注するぞ」
    • 工房としてアルカナ工房を希望します。
    • 工房スロット1を受注解放します。
    • 工房スロット2を受注解放します。
    • 工房スロット3を受注解放します。
    • 工房スロット4を受注解放します。
    • 工房スロット5を受注解放します。
    • 受け付ける魔石の色はとします。
    攻略の時間になりました!!
    召喚士
    「そろそろ時間よ。集まりなさい」
    戦場アナ
    「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ!!」
    召喚士
    「……落ち着きなさい」
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