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クシの一週間

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Diary
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今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「自制なき学院-読書狂の書架」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
  • 自制なき学院-気鋭の門に滞在します。
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「……メッセージの送信ですね。承ります」
取引メイ
「……2件のメールが届いております」
  • アディ(E-No.441)からメッセージが届きました。
    アディ
    「ぅぅ、くぅわあー、くわっ、くぉわー。

    ・・・なんかカモノハシがいます。カモノハシは貴方に紙を投げるように渡すと何処かへ行ってしまいました。
    紙には以上の事が書かれていました。
    アディ
    「どうも、先日はリネームの方、ありがとうございました。
    殆ど一生モノになりそうなので・・・これで、もう少し活躍してくれると良いのですが。

    また、機会があえば工房の方にお尋ねするやも知れません。その時はよろしくお願いします。


    紙の下の方には、さっきのカモノハシの者の名前であろう文字が刻まれていた。
    また、小さく地図のような模様も描かれている。もしかしたら店か何かを構えているのかもしれない。
  • Message(Linkage)
    Market
  • マーケット入札の申し込みをします。担当者を呼んでみました。
    取引メイ
    「……呼ばれました。入札内容を伺います」
  • 入札します。
    取引メイ
    「……2330で入札します。」
    取引メイ
    「……マジカルアーチェリー総魔石53で受付ました……良い取引を」
  • 入札します。
    取引メイ
    「……193で入札します。」
    取引メイ
    「……全身全霊を刻んだ印総魔石193で受付ました……良い取引を」
  • 入札します。
    取引メイ
    「……で入札します。」
    取引メイ
    「……ルーンガーダー総魔石0で受付ました……良い取引を」
    ………
    ……
  • ルーンガーダーへの入札結果が出ました。
    取引メイ
    「……おめでとうございます。開始0、入札1、終了0で落札できました。出品者はロッド(E-No.223)です」
      取引メイ
      「……こちらの出品物はバトルフェイズ終了後にお送りいたします。」
    • 全身全霊を刻んだ印への入札結果が出ました。
      取引メイ
      「……おめでとうございます。開始50、入札2、終了193で落札できました。出品者はユディ(E-No.3)です」
      • の魔石を193個支払いました(11931000)
      取引メイ
      「……こちらの出品物はバトルフェイズ終了後にお送りいたします。」
    • マジカルアーチェリーへの入札結果が出ました。
      取引メイ
      「……残念ですが落札はできませんでした。開始20、入札2、終了301コズエ(E-No.384)が落札しました。出品者はラン(E-No.407)でした」
    • Ability Setting
      • 依代のアビリティ「子獅子の牙」を装備しました。
      • No1のアビリティ「覚悟」を装備しました。
      • No2のアビリティ「決意」を装備しました(成長しません)。
      • No3のアビリティ「やすらぎ」を装備しました。
      • No4のアビリティ「父への愛憎」を装備しました。
      • No5のアビリティ「母への思慕」を装備しました。
      Item Setting
      • 主力装備は「異端魔術師の杖+1」です。
      • 補助装備は「守りの指輪」です。
      • 身体装備は「ペネトレイターズアーマー」です。
      • 装飾装備は「再生の指輪」です。
      Skill Setting
      • 牽制スキル「泣き濡れた瞳」を準備しました。
      • 本命スキル「焼き焦がすもの」を準備しました。
      • 必殺スキル「武器持たぬもの」を準備しました。
      Skill Checking
      歌姫カナデ
      「準備は万全のようね。しっかりやりなさい」
      アイテム工房
      テンコ主任がやってきました。
      テンコ主任
      「工房を借りたいようじゃな」
      テンコ主任
      「さて、今週の仕事じゃ」
      テンコ主任
      「……ふむ、リネーム工房を使いたいと申しておったな」
      テンコ主任
      「よかろう、大事に使うのじゃぞ」
      テンコ主任
      「今回はこんな感じの設定で受注するぞ」
      • 工房としてリネーム工房を使用します。
      • 工房スロット1を受注解放します。
      • 工房スロット2を受注解放します。
      • 工房スロット3を受注解放します。
      • 工房スロット4を受注解放します。
      • 工房スロット5を受注解放します。
      • 受け付ける魔石の色はとします。
      • リネーム工房にはアイテムを設置することが出来ません。
      テンコ主任
      「ふむ。工房の準備が整ったようじゃな」
      テンコ主任
      「さて……オヌシの手数料じゃが。今回は魔石350ということで募っておこう」
      テンコ主任
      「依頼があれば回してやろう。精進しつつ待っておれ」
      ………
      ……
      他の工房に発注したくなったので、テンコ主任を呼びました。
      テンコ主任
      「なんじゃ。他の工房に発注したいとな?」
      テンコ主任
      「ふむ。他の工匠の技を盗むのも鍛錬のうちじゃな」
      テンコ主任
      「よかろう、たんまりと魔石を積むがよい。妾が代理人になってやろうぞ」
      テンコ主任
      時雨工房(仮)へ依頼するのじゃな……。詳細を聞こうか」
      テンコ主任
      「支払いは0個、300個、0個、0個、0個、115個、72個で、合計487じゃな?」
      テンコ主任
      「うむ。時雨工房(仮)溢れる月霞の錫杖を強化するよう手配してやろう」
      テンコ主任
      「依頼は必ずしも請けられるとは限らん。殺到した場合は、魔石を多く支払った者が優先される。まあ、しばらくは待つがよい」
      ………
      ……
      テンコ主任
      「手配結果が出たから伝えに来てやったぞ」
      テンコ主任
      「安心するがよい、オヌシの依頼は無事に受領されたぞ。」
      テンコ主任
      「それでは溢れる月霞の錫杖を預かってやろう。なあに、攻略開始までには返してやるから、楽しみに待つのじゃ」
      テンコ主任
      「強化の度合いが見たければ、時雨工房(仮)に顔を出すと良かろう」
      テンコ主任
      「おっと、なにかの事情で工匠の都合がつかないことがあるやもしれん。報酬は強化が無事終わった後に頂くぞ」
      テンコ主任
      「……アトリエ系か、相手は芸術家だから勢い余って壊してしまうかもしれんが、そうなってもお代は貰うからの」
      テンコ主任が戻ってきました。
      テンコ主任
      「調子はどうじゃ。今週の発注を伝えに来てやったぞ」
      テンコ主任
      「発注は3件じゃった。」
      Schedule
      • 1日目はアイテム工房です。
        • HPを消費しました。(16841494)
        • EXPが変化しました。(5181)
      • 2日目はアイテム工房です。
        • HPを消費しました。(14941304)
        • EXPが変化しました。(81111)
      • 3日目はアイテム工房です。
        • HPを消費しました。(13041114)
        • EXPが変化しました。(111141)
      • 4日目はアイテム工房です。
        • HPを消費しました。(1114924)
        • EXPが変化しました。(141171)
      • 5日目はアイテム工房です。
        • HPを消費しました。(924734)
        • EXPが変化しました。(171201)
      • 6日目は休憩です。
        • HPが回復しました。(7341898)
        • EXPが変化しました。(201206)
      • アイテム工房『名を探す場所』での活動結果
        • 守護の指輪を改名……
          • 青玉のブローチとして生まれ変わった!
        • 霊樹の盾を改名……
          • 星影のクロークとして生まれ変わった!
        • サチ司書の魔法教本+2を改名……
          • 生まれ変われなかった……
      • アビリティ熟練度変化……
        • 子獅子の牙が熟練されました。(14.5%17.5%)
        • 母への思慕が熟練されました。(81.9%83.8%)
      • スキル熟練度変化……
        • スキルの熟練はありません。
      Lvup

      レベルアップしました(EXP-180)

      能力値成長前成長後変化値成長限界
      LV002700280010034
      HP126513000351500
      DEF027402800060390
      HIT018301870040280
      INT019001960060390
      RES027402800060390
      ATK000000000000000
      SPD019001960060380
      LUK027402800060390
      アイテム工房(支払&次回の予定)
      テンコ主任がやってきました。
      テンコ主任
      時雨工房(仮)への依頼の品じゃ。確かに返したぞ」
      溢れる月霞の錫杖は無惨な姿になっています。ボロボロのズタズタで、もう使えそうにありません。
      取引メイ
      「廃品ですね。引き取ります」
      ……止める間もなく取引メイが持って行ってしまいました。
      テンコ主任
      「あきらめるのじゃ。あれはもう復元できぬ」
      テンコ主任
      「まあそれはそれ。それでは報酬を受け取ろう」
      テンコ主任
      「そうそう。今は工房の新装開店セール中じゃ。土産を持たせてやろう」
      EXP50を貰いました。
      • の魔石を300個支払いました(1000700)
      • の魔石を115個支払いました(815700)
      • の魔石を72個支払いました(772700)
      テンコ主任がやってきました。
      テンコ主任
      「調子はどうじゃ。今週の報酬を授けに来てやったぞ。受け取った魔石のうち、50%がオヌシの取り分じゃ」
      • ファラール(E-No.409)からの報酬を受け取りました。
        • の魔石を100個獲得しました。(9151015)
        • の魔石を25個獲得しました。(760785)
        • の魔石を100個獲得しました。(700800)
      • ディアーネ(E-No.235)からの報酬を受け取りました。
        • の魔石を93個獲得しました。(10151108)
        • の魔石を68個獲得しました。(785853)
        • の魔石を64個獲得しました。(800864)
      • ルド(E-No.398)からの報酬を受け取りました。
        • の魔石を25個獲得しました。(11081133)
        • の魔石を100個獲得しました。(853953)
        • の魔石を75個獲得しました。(864939)
      テンコ主任
      「さて……次回のオヌシの手数料じゃが」
      テンコ主任
      「腕を上げたようじゃのう。今の腕前であれば、手数料は魔石480といった所になるな。腕は安売りできないのじゃ」
      テンコ主任
      「次回はこんな感じの設定で受注するぞ」
      • 工房としてリネーム工房を希望します。
      • 工房スロット1を受注解放します。
      • 工房スロット2を受注解放します。
      • 工房スロット3を受注解放します。
      • 工房スロット4を受注解放します。
      • 工房スロット5を受注解放します。
      • 受け付ける魔石の色はとします。
      Event
      魔石がいっぱい集まってきた頃です。

      「……まーしゃるさん?」
      不思議な声がしました。

      「あれちがう。でもまーしゃるさんのニオイだむー」
      ……なんだか変な物体がクシのところにふよふよ飛んできました。そいつは丸い形をしていました。羽?みたいなもので浮かんでいます。
      駄天使ムウ
      「ボクはムウだむー。こんごともよろしくむー」
      よくわからない物体はこちらのまわりをグルグル回っています。
      駄天使ムウ
      「ねえまーしゃるさん。ボク、おなかがすいたむー。ごはんはマセキがいいむー。ほしいむー。ちょうだいー!」
      どうやら魔石をほしがっているようです。どうしようかと考えていると……。
      女の子の声
      いけませんわっ!
      駄天使ムウ
      「むーーーー!?」
      突然、妙に派手な服装の女の子が乱入し、物体を蹴飛ばしました。よくわからない物体はむーと叫びを上げて空の彼方に飛んでいきます。
      商人トレハ
      「ふう……危ないところでしたわね。わたくしは商人トレハと申します」
      女の子は橙色の髪をしています。複雑な紋様が刺繍されたローブを着て、色とりどりのアクセサリーで着飾っています。背中には大きなリュック?が背負われています。
      商人トレハ
      「さっきのは駄天使ムウという、精霊の出来損ないです。魔石が大好物で、たくさん貯め込んでいる者を見つけてたかりまくり、不幸を呼び、破産させてしまう恐ろしい魔物ですわ。おそらくアナタの持っている魔石につられて現れたのでしょう」
      商人トレハ
      「魔石とは魔力を秘めたものなのです。そのため、持っているだけで悪魔や怪物を呼び寄せる恐ろしい側面があるのですわ。不用意に持ち過ぎると、ろくなことがありません。ですから、魔石はさっさと消費してしまうのが良いのですわ」
      商人トレハ
      「そこで! 今回はちまたじゃ置いてない、とても便利なグッズを特別にご奉仕……」
      商人トレハは背中のリュックを降ろし、中に手を突っ込みます。
      商人トレハ
      「あ、あれ……おかしいですわね。確かここに……」
      駄天使ムウ
      「あっ、おもそうだったから、メイドのおねーさんにもってもらったむー。ほめてほめて!」
      商人トレハ
      「な、な──」
      駄天使ムウ
      「ハイヒンなんとかいっていたけど、ボクにはむずかしくてわからないむー。マセキマセキ!」
      商人トレハ
      「なにしてくれてやがりますかーッ!」
      物体は何処かに飛んで逃げ、女の子はそれを追いかけていきました。
      攻略の時間になりました!!
      召喚士
      「そろそろ時間よ。集まりなさい」
      戦場アナ
      「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ!!」
      召喚士
      「……落ち着きなさい」
      ホームリザルトキャラクター結果 > クシの一週間