トラック野郎の一週間

• 残り削除カウントは8回です。

戦場アナ 「今回の攻略拠点は「自制なき学院-瞑想者の館」ですね」

召喚士 「時間になったら集まるのよ」

• 自制なき学院-賢者の応接間に滞在します。

• L-No20「FREE TRUCKS（仮）」でのメッセージ数……38。

魔石のやりくりが厳しい時代です。召喚士のところに赴きました。

召喚士 「魔石が欲しいの？」

召喚士 「簡単よ。アナタを構成しているものから幻素を分離すれば、魔石が手に入るわ。じっとしていなさい」

力が失われていきます……

召喚士 「こんな所かしら」

• 赤色の魔石を158個受け取りました。(829→987)
• 緑色の魔石を158個受け取りました。(1229→1387)
• 藍色の魔石を0個受け取りました。(27→27)
• 橙色の魔石を106個受け取りました。(914→1020)
• 紫色の魔石を106個受け取りました。(815→921)
• 黄色の魔石を106個受け取りました。(822→928)
• 青色の魔石を154個受け取りました。(1198→1352)

レベルダウンしました

能力値	成長前	成長後	変化値	成長限界
LV	0030	0029	001	0030
HP	1365	1335	030	1365
DEF	0250	0243	007	0250
HIT	0235	0228	007	0250
INT	0041	0041	000	0041
RES	0184	0180	004	0200
ATK	0184	0180	004	0200
SPD	0184	0180	004	0200
LUK	0250	0243	007	0250

• No1のアビリティ「がめつきマイハート」を装備しました。
• No2のアビリティ「カート修練」を装備しました。
• No3のアビリティ「おねだり修練」を装備しました。
• No4のアビリティ「LUKゲイン」を装備しました。

• アイテムを送品します。担当者を呼んでみました。

  取引メイ 「……こんばんは。宅配支援サービスです」

  取引メイ 「……送品を希望ですねわかりました」

  取引メイ 「……それでは一緒に頑張りましょう」

  取引メイ 「……運ぶものは一杯あります。ついでに頑張りましょう」

  トラック野郎は拉致されました。

  アイテムを宅配します。

  取引メイ 「アイテムの輸送に行きましょう。はい、アイテムNo20の幻創破りの幻刻槍ですね」

  取引メイ 「送り先はアリクイさん(E-No.19)ですか、そんなものは後からでもいいでしょう。仕事はいくらでもあるのですよ」

  トラック野郎はひきずりまわされました。

  アイテムを宅配します。

  取引メイ 「アイテムの輸送に行きましょう。はい、アイテムNo18の守護の指輪＋１ですね」

  取引メイ 「送り先はぽぴ子(E-No.183)ですか、そんなものは後からでもいいでしょう。仕事はいくらでもあるのですよ」

  トラック野郎はひきずりまわされました。

  アイテムを宅配します。

  取引メイ 「アイテムの輸送に行きましょう。はい、アイテムNo10の異端魔術師の服ですね」

  取引メイ 「送り先はぽぴ子(E-No.183)ですか、そんなものは後からでもいいでしょう。仕事はいくらでもあるのですよ」

  トラック野郎はひきずりまわされました。

  アイテムの宅配が終わりました。

  取引メイ 「おつかれさまでした」

• アイテムが送られてきました。

  取引メイ 「……こんばんは。宅配支援サービスです。バレン(E-No.176)から剣闘士の盾をお届けします」

  E-No176 バレンのメッセージです。

  バレン 「盾盾横横まーるかいて」

• アイテムが送られてきました。

  取引メイ 「……こんばんは。宅配支援サービスです。バレン(E-No.176)から狂魔術師の幻刻銃＋１をお届けします」

• マーケット出品の申し込みをします。担当者を呼んでみました。

  取引メイ 「……呼ばれました。出品内容を伺います」

• 出品の申し込みをします。

  取引メイ 「No2の達人の指輪ですか……」

  取引メイ 「魔石は藍橙紫色で、50個からですか……」

  取引メイ 「達人の指輪の受付が完了しました。売れるといいですね」

• 出品の申し込みをします。

  取引メイ 「No3の黄色の指輪ですか……」

  取引メイ 「魔石は藍黄青色で、50個からですか……」

  取引メイ 「黄色の指輪の受付が完了しました。売れるといいですね」

  取引メイ 「受付は以上ですね。ご利用ありがとうございます……よい取引を」

• 主力装備は「物言わぬ狙撃銃＋２」です。
• 補助装備は「霊樹の盾」です。
• 身体装備は「黒く塗られた鎧＋２」です。
• 装飾装備は「財宝の指輪＋１」です。

• 牽制スキル「間接武器で撃つ」を準備しました。
• 本命スキル「狙い撃つ」を準備しました。
• 必殺スキル「すばやく抜き撃つ」を準備しました。

• 1日目はトレジャーです。
  • HPを消費しました。(2211→1944)
  • EXPが変化しました。(93→123)
• 2日目はトレジャーです。
  • HPを消費しました。(1944→1677)
  • EXPが変化しました。(123→153)
• 3日目はトレジャーです。
  • HPを消費しました。(1677→1410)
  • EXPが変化しました。(153→183)
• 4日目はアビリティ研究です。
  • HPを消費しました。(1410→1276)
  • EXPが変化しました。(183→193)
• 5日目は休憩です。
  • HPが回復しました。(1276→2670)
  • EXPが変化しました。(193→198)
• 休憩する必要がありません。自動的に余暇が選択されます。
• 6日目は余暇です。
  • EXPが変化しました。(198→213)
• トレジャーの結果です。
  • 財宝の指輪＋１の効果で探索力が高まります。
  • サチ司書の魔法教本＋１を獲得しました！
  • マジカルシールドを獲得しました！
  • 黒く塗られた鎧を獲得しました！
  • マジカルシールドを獲得しました！
  • アイテムを獲得できませんでした。(Rareの獲得率アップ！)
• アビリティ熟練度変化……
  • カート修練が熟練されました。(70%→73.2%)
• スキル熟練度変化……
  • スキルの熟練はありません。

駄天使ムウ 「マセキマセキ！」

駄天使ムウはすっかり元通りです。

商人トレハ 「これはこれで……」

商人トレハ 「ああそうそう、ついに駄天使封印の研究が完成しましたわ」

商人トレハ 「結論・むりっぽい」

商人トレハ 「どうやうムウは魔石を持てば持つほど食欲を増していくようです。よって懐かれてしまった現在、『魔石を貯め込む』と『食べられないようにする』ことは両立不可能ですわ」

商人トレハ 「というか、すでに『レアアイテムもたべたいむー』とか言い出してきておりまして、とてもヤバイ状況にあるのです」

駄天使ムウ 「レアアイテムたべたいむー」

駄天使ムウ 「装備アイテムもたべたいむー」

駄天使ムウ 「スキルもたべてみたいむー」

駄天使ムウ 「アビリティもおいしそうだむー」

商人トレハ 「ほら……」

商人トレハ 「一刻も早く魔石を減らさないと大変なことになってしまいますわ。それで貧乏になってしまえば、ムウも大人しくなります」

商人トレハ 「ですが、魔石を手放すのは難しいもの。自分が稼いだものを捨てるようなものですからね」

商人トレハ 「そこで登場するのが発想の逆転、『トレハ預金』ですわ！」

トレハ銀行の預金通帳をもらいました。

商人トレハ 「その通帳には、これから貴方が手放す魔石の数を記録させていただきます。一時的に預けるという形ですわね。手放しにくいものは、手放しても大丈夫という形にすればいいわけです」

駄天使ムウ 「むー？」

商人トレハ 「一時封印扱いになりますわ。利子は付きませんが、預けた魔石はムウに食べられることはありません」

商人トレハ 「その場では使用できませんが、申し付けてくれればお返しします」

商人トレハ 「通帳はアイテム欄にも表示されるようにいたしますわ。預金高はアイテム欄の『…』にマウスカーソルを合わせていただければ確認できます。ランキングの方にも高額預金者として名前を張り出しておきますので、それで競争するのも面白いかもしれませんわね」

商人トレハ 「ただ……封印自体にも魔石が必要なので、引き出す際には5％ほど費用を請求いたしますわ。ムウに食べられるよりはマシだと思いますが、完全に自分で使いたい場合はなんとか消費を心がけて下さいませ」

商人トレハ 「また、通帳を持っている方のサービスとして探索系・輸送系の一部のアビリティとして、わたくし達から力をお貸しすることもあります。通帳は大切に保管して下さいませ」

商人トレハ 「それでは、また！」

• 赤色の魔石を148個喰われました。(987→839)
• 緑色の魔石を208個喰われました。(1387→1179)
• 藍色の魔石を64個喰われました。(428→364)
• 橙色の魔石を153個喰われました。(1020→867)
• 紫色の魔石を138個喰われました。(921→783)
• 黄色の魔石を139個喰われました。(928→789)
• 青色の魔石を203個喰われました。(1352→1149)
• ……全部で魔石を1053個喰われました。

召喚士 「そろそろ時間よ。集まりなさい」

戦場アナ 「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ！！」

召喚士 「……落ち着きなさい」

• 自制なき学院-瞑想者の館の攻略に参加します。
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