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ドジョウの一週間

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  • 残り削除カウントは8回です。
Diary
チッ…撤退かよクソッたれ。
まあ俺位じゃちっとも戦争にゃ役に立ってやしねーからな…
さっさとなんか…ドカンと一発来る様なブツはないもんかね?

ま、色々手は打ってみるか…
とりあえずは、コンファインって奴だな。
今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「自制なき学院-瞑想者の館」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
  • 自制なき学院-賢者の応接間に滞在します。
Advice
召喚士
「あら」
召喚士に呼び止められました。
召喚士
「そろそろ依代の限界が近いわね。これ以上はアナタの成長に耐えられないということよ。限界に達するとレベルアップできなくなるわ。その前にコンファインに来なさい」
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「メッセージは届いておりません」
Message(Linkage)
召喚士におねがい
コンファインしたい季節です。召喚士のところに赴きました。
巫女ユミ
「コンファイン助手の巫女ユミですよ」
巫女ユミ
「召喚士さんにかわってお伺いしますよ。好きな依代を教えてくださいね!」
巫女ユミ
アシスタントの依代ですね、魔石の準備は済んでますか?」
巫女ユミ
「ふむふむ……魔石は全部で1250使うんですね」
巫女ユミ
「承りました。でも依代の数は決まっているそうです、他の方の希望も聞いてから、召喚士さんが使ってもいいか決めるそうですよ。魔石を多く使う人が優先なんで、あしからずご了承お願いしますです。ちなみに魔石の数が同じなら適当だそうですね」
巫女ユミ
「じゃあ後からお呼びしますので、お待ちくださいね」
……
巫女ユミ
「お待たせしました。召喚士さんの所にお越し下さい!」
召喚士
「よかったわね。アシスタントの依代を使っていいわよ」
召喚士
「それではコンファインを開始するわ。ユミも手伝いなさい」
巫女ユミ
「はい!」
召喚士
「……」
巫女ユミ
「……(あたふたと駆け回っている)」
召喚士
「…」
巫女ユミ
「…(こけた)」
召喚士
アシスタントの依代にコンファインしたわ。能力を確認しておきなさい。しばらくは身体が馴染んだ状態じゃないから、無理しないことね」
巫女ユミ
「が、頑張ってくださいね……」
  • LVの限界値が1119に!
  • HPの限界値が7351000に!
  • アビリティ『すくすく育成修練』が修得中になりました。
  • DEFの限界値が214200に!
  • HITの限界値が174200に!
  • INTの限界値が050に!
  • RESの限界値が121200に!
  • ATKの限界値が101200に!
  • SPDの限界値が101150に!
  • LUKの限界値が184250に!
  • の魔石を200個渡しました。(775575)
  • の魔石を200個渡しました。(755555)
  • の魔石を50個渡しました。(232182)
  • の魔石を200個渡しました。(595395)
  • の魔石を200個渡しました。(756556)
  • の魔石を150個渡しました。(755605)
  • の魔石を250個渡しました。(751501)
Event
取引メイ
「……こんばんは。カート貸し出しサービスです」
取引メイがどこからか現れました。
取引メイ
「カートの扱いに慣れてきたようですね」
取引メイ
「本日もカートの点検に参りました。なにも変なことなどありません。安心してアイテムセッティングに励んで下さい」
とか言いつつ、無理矢理前を向かされてしまいました。
ドドドドド……
ゴゴゴゴゴゴ……!
カーンカーンカーン!
また不気味な音がします。一体何をしているのでしょうか。好奇心につられて振り向きそうになります。
取引メイ
「点検が終わりました。ひきつづき可愛がってあげて下さい。おまけも付けておきました」
カートの引くところ、すぐ手が届きそうな所に大きめのボタンが新しく追加されていました。『自爆ひみつボタン』とプリントされています
取引メイ
「押したければ押してもいいですよ。爆発しませんから」
言いたいことだけ言って、取引メイはどこかに消えてしまいました。
Market
  • 再生の指輪に入札はありませんでしたので取り下げます。
    • 名前を再生の指輪に戻しました。
  • Ability Setting
    • 依代のアビリティ「すくすく育成修練」を装備しました。
    • No1のアビリティ「がめつきマイハート」を装備しました。
    • No2のアビリティ「カート修練」を装備しました。
    Item Setting
    • アイテムが送られてきました。
      取引メイ
      「……こんばんは。宅配支援サービスです。タケル(E-No.128)から血塗られた腕輪+2をお届けします」
    • アイテムが送られてきました。
      取引メイ
      「……こんばんは。宅配支援サービスです。バレン(E-No.176)からマジカルステッキをお届けします」
      E-No176 バレンのメッセージです。
      『本気』と大きく書かれている
    • アイテムが送られてきました。
      取引メイ
      「……こんばんは。宅配支援サービスです。ぽぴ子(E-No.183)から財宝の指輪+1をお届けします」
      E-No183 ぽぴ子のメッセージです。
      ぽぴ子
      「これ、お貸ししますねー。」
    • アイテムが送られてきました。
      取引メイ
      「……こんばんは。宅配支援サービスです。ソレイユ(E-No.363)から霊樹の腕輪をお届けします」
      E-No363 ソレイユのメッセージです。
      ソレイユ
      「では、宜しくお願いしますね。」
    • アイテムを送品します。担当者を呼んでみました。
      取引メイ
      「……こんばんは。宅配支援サービスです」
      取引メイ
      「……送品を希望ですねわかりました」
      取引メイ
      「……それでは一緒に頑張りましょう」
      取引メイ
      「……運ぶものは一杯あります。ついでに頑張りましょう」
      ドジョウは拉致されました。
      アイテムを宅配します。
      取引メイ
      「アイテムの輸送に行きましょう。はい、アイテムNo11幻創破りの呪刻槍ですね」
      取引メイ
      「送り先は“守護天使”ソフィア(E-No.10)ですか、そんなものは後からでもいいでしょう。仕事はいくらでもあるのですよ」
      ドジョウはひきずりまわされました。
      アイテムの宅配が終わりました。
      取引メイ
      「おつかれさまでした」
    • マーケット出品の申し込みをします。担当者を呼んでみました。
      取引メイ
      「……呼ばれました。出品内容を伺います」
    • 出品の申し込みをします。
      取引メイ
      No8財宝の指輪ですか……」
      取引メイ
      「魔石は色で、300からですか……」
      取引メイ
      再生の指輪の受付が完了しました。売れるといいですね」
      取引メイ
      「受付は以上ですね。ご利用ありがとうございます……よい取引を」
    • 主力装備は「H&K P9S」です。
    • 補助装備は「マジカルシールド」です。
    • 身体装備は「魔法使いの鎧」です。
    • 装飾装備は「再生の指輪」です。
    Skill Setting
    • 牽制スキル「間接武器で撃つ」を準備しました。
    • 間接武器で撃つ」は既に装備されています。
    • 間接武器で撃つ」は既に装備されています。
    アイテム工房
    工房に発注します。担当者を呼んでみました。
    テンコ主任
    「妾の工房に発注したいとな?」
    テンコ主任
    「よかろう、たんまりと魔石を積むがよい。妾が代理人になってやろうぞ」
    テンコ主任
    時雨工房(仮)へ依頼するのじゃな……。詳細を聞こうか」
    テンコ主任
    「支払いは0個、200個、0個、0個、0個、100個、200個で、合計500じゃな?」
    テンコ主任
    「うむ。時雨工房(仮)霊樹の盾を強化するよう手配してやろう」
    テンコ主任
    「依頼は必ずしも請けられるとは限らん。殺到した場合は、魔石を多く支払った者が優先される。まあ、しばらくは待つがよい」
    ………
    ……
    テンコ主任
    「手配結果が出たから伝えに来てやったぞ」
    テンコ主任
    「安心するがよい、オヌシの依頼は無事に受領されたぞ。」
    テンコ主任
    「それでは霊樹の盾を預かってやろう。なあに、攻略開始までには返してやるから、楽しみに待つのじゃ」
    テンコ主任
    「強化の度合いが見たければ、時雨工房(仮)に顔を出すと良かろう」
    テンコ主任
    「おっと、なにかの事情で工匠の都合がつかないことがあるやもしれん。報酬は強化が無事終わった後に頂くぞ」
    テンコ主任
    「……アトリエ系か、相手は芸術家だから勢い余って壊してしまうかもしれんが、そうなってもお代は貰うからの」
    Schedule
    • 大けがをしています。自動的に二日間の休憩が選択されます。
    • 疲労しています。自動的に休憩が選択されます。
    • 1日目は休憩です。
      • HPが回復しました。(0931)
      • EXPが変化しました。(2025)
    • 2日目は休憩です。
      • HPが回復しました。(9311330)
      • EXPが変化しました。(2530)
    • 3日目はトレジャーです。
      • HPを消費しました。(13301197)
      • EXPが変化しました。(3060)
    • 4日目はトレジャーです。
      • HPを消費しました。(11971064)
      • EXPが変化しました。(6090)
    • 5日目はトレジャーです。
      • HPを消費しました。(1064931)
      • EXPが変化しました。(90120)
    • 6日目はアビリティ研究です。
      • HPを消費しました。(931864)
      • EXPが変化しました。(120130)
    • トレジャーの結果です。
      • 再生の指輪の効果で探索力が高まります。
      • イマジンフォークを獲得しました!
      • 射落としの幻刻弓を獲得しました!
      • アイテムを獲得できませんでした。(Normalの獲得率アップ!)
      • サチ司書の魔法資料+1を獲得しました!
    • アビリティ熟練度変化……
      • すくすく育成修練が熟練されました。(2.9%12.7%)
      • すくすく育成修練の効果で熟練が進みます。
      • がめつきマイハートが熟練されました。(2.9%13.3%)
    • スキル熟練度変化……
      • スキルの熟練はありません。
    Lvup

    レベルアップしました(EXP-50)

    能力値成長前成長後変化値成長限界
    LV000900110020019
    HP066507350701000
    DEF018601940080200
    HIT014601540080200
    INT000000040040050
    RES010501130080200
    ATK008500990140200
    SPD008500930080150
    LUK015601700140250
    アイテム工房(支払&次回の予定)
    テンコ主任がやってきました。
    テンコ主任
    時雨工房(仮)への依頼の品じゃ。確かに返したぞ」
    霊樹の盾は無惨な姿になっています。ボロボロのズタズタで、もう使えそうにありません。
    取引メイ
    「廃品ですね。引き取ります」
    ……止める間もなく取引メイが持って行ってしまいました。
    テンコ主任
    「あきらめるのじゃ。あれはもう復元できぬ」
    テンコ主任
    「まあそれはそれ。それでは報酬を受け取ろう」
    テンコ主任
    「そうそう。今は工房の新装開店セール中じゃ。土産を持たせてやろう」
    EXP50を貰いました。
    • の魔石を200個支払いました(555355)
    • の魔石を100個支払いました(605505)
    • の魔石を200個支払いました(501301)
    攻略の時間になりました!!
    召喚士
    「そろそろ時間よ。集まりなさい」
    戦場アナ
    「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ!!」
    召喚士
    「……落ち着きなさい」
    ホームリザルトキャラクター結果 > ドジョウの一週間