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自称王様の一週間

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Diary
で、……あれは教師に化けているつもりなの、か?

http://king.vs.land.to/127_534_diary.jpg
今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「自制なき学院-瞑想者の館」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
  • 自制なき学院-賢者の応接間に滞在します。
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「……メッセージの送信ですね。承ります」
取引メイ
「……42件のメールが届いております」
  • ユディ(E-No.3)からメッセージが届きました。
    ユディ
    「カウンター合戦は「熱い展開」と言えるような… 消耗戦よね。多分こっちのが保たなさそうな。

    成程、猫にコンファイン(ぽむ。暫しの間)……駄目だわ。この前、猫でカモノハシな英雄(44氏)と共闘したけど、普通に狙われていたもの(肩竦め)
    ガタイのいい依代相手でも怯んでくれないしねえ。」
    ユディ
    「先生にもカリスマがあったほうがいい、ってやつだからじゃないかしらー(くす)
    …と、早速、足止め食っちゃったわね。四天王なんてまだ始まりでしかなかった、みたいな? 本当に最弱だったみたいね、あの忍者。
    そして学院の子達にとっては、どっちも協力するに値しないと思われているようね。
    「彼女」側についていないだけ、こっちはサチお姉さんって接点がある分だけマシなんでしょうど。」
    ユディ
    「魂だけの存在で召喚されても、カリスマと王っていう称号は持ってこれて良かったわね♪
    どちらも、万一忘れたら取り戻すのは難しそうだもの。
    ……自分で灯火を後頭部にかけている様を見られたら、恥ずかしいってものじゃないわね。そういう努力は悟られないようにしないと。」
    ユディ
    「そっちの国の事情はわからないけど。
    此処では庇護せずとも、子供も大人も差別なくのびのび過ごせていることは、喜んでいいと思うのよ。
    魔石稼ぐ必要はあるけど、無くてもご飯くらいは食べれるし。くれそうな人は多いし。」
    ユディ
    「――まあ手数料は工房の場所代と、タダ働きさせるのは申し訳ないって思想だってあるんだから。気にしない気にしない。」
    ユディ
    「通帳の仕掛けは、この前トレハちゃんが説明していたわね。荷物はたくさん持てて、マーケットに流せる量も増えて助かるわあ。
    ただ、あの白い子は何でも際限なく吸い込むみたいで…。手放しには喜べないかも。」
    ユディ
    「…あ、お墨付きを貰った途端にテンコちゃんが工房の設定を弄りまくっているんだっけ。いい形で落ち着くといいわね…。あの創作工房キャンペーンが終わってからが勝負かも?」
    ユディ
    「そういう分別はあるようで安心したわ。王様とて、ちゃんと紳士的なほうがモテると思うのよ。あと評価にも関わりそうな。」
    ユディ
    「楽しいわよー。王族だけど諸事情により怪盗してますって人もたまに居るし。

    魔人にはあったことないけど、お伽話もだいたい合ってる。
    ただ、依頼主も依頼先も、邪魔する奴等も総じて胡散臭いって違いはあるけど。」
  • イコ(E-No.77)からメッセージが届きました。
    イコ
    「私、王様が同じ世界だったらきっと遊びに行くわ!
     たぶん、きっと素敵な所だと思うの。
     だって王様が治めているところなんだもの!」
    (羽飾りをもつ手が此方に伸びるのを見て一瞬キョトンと)
    イコ
    「(そして襟元にそれが付くと吃驚したように瞬きをして)
     わ、わっ…!」
    イコ
    「びっくりした…!
     嬉しいけど落として傷つけてしまいそうでちょっと怖いかも…。
     今までこんなに高そうな物を付けたことなんて無かったもの…!」
    (それから頭を撫でる手に視線を向け、少しの笑みを表情に浮かべて)
    イコ
    「…うん。 ありがとう、王様。」
  • エリク(E-No.149)からメッセージが届きました。
    王にそう言っていただけるならどれほど楽な事でしょう…

    ですが、貴方様はそうは言わないでしょう?
    僕は、王に仕えるに値する人間なのでしょうか…?
  • かえで(E-No.173)からメッセージが届きました。
    かえで
    「杖がとっても強くなりました!!ありがとうございます!!」
  • ディアーネ(E-No.235)からメッセージが届きました。
    ディアーネ
    「英雄達が集まる昴の如く…。
    そう、もう一人の彼は随分と詩的な人みたいね。

    統ばる相を持つのならそうね。引き寄せられたのは必然だったのかしら。」
    ディアーネ
    「…不思議な魅力があるわね、あなた。言葉以上に強い力が働いているかのよう…。

    様々な物を取り扱うようになって、全てを把握仕切れてないのかも知れないわ。
    ま…そんな事を目の前で言ったらきっと怒るでしょうね。」
    ディアーネ

    えぇ、そうよ。先日開いたばかり。効果のほどはまだ未知数だけれど、きっと助けになると思う…逆に妨げになることもあるけれど。わたしが知る限り物理(DEF)だったり命中(HIT)だったり魔術的(RES)だったり補佐効果があるようね。」
    ディアーネ
    「進むにつれ、放たれる魔力は増している。腕を振るう機会を逸するのは工房の使い手としては避けたいものだもの…わたしとしても無事戻りたいものだわ。お互い無事でありたいものね?」
    ディアーネ
    「色々な英雄が一所にいるのなら、素適な英雄を探し出すのも容易になるもの。紹介してくれだなんて野暮な事は言わないわ。だって見つけ出す事が大事なんだもの。」
    ディアーネ
    「親密…か。確かにあなたと仲良くなっておくと色々と広がりが増えそうだから、それはわたしとしてもお願いしたいところだけど…?

    (きちんと意味を把握してないのか王様の近くまで来たが、立ったまま首を傾げて)」
  • ナナ(E-No.270)からメッセージが届きました。
    ナナ
    「何だか……鶏が先か、卵が先か、という話のようだな。
    生まれた頃から王か……じゃあお前は、王子の経験は無いのか?
    それとも、物心つく前は王子だったのだろうか」
    ナナ
    「おぉ、いいぞ。昨今の偉い奴には珍しい姿勢だ。
    そういう謙虚な姿勢と、民草の思いに耳を傾ける寛容さ、
    お前がそういう王を目指すと言うなら、私も応援してやろう」
    ナナ
    「……と、思ったが……あぁ、駄目だな。お前には、無理だ。
    今の会話から、何をどうして夜伽に繋げたんだ……なぁ。
    全く……人の話を聞いているのか、いないのか」
    ナナ
    「あぁ……そうか、お前のところではやらんのか。
    夏になると怪談をするのは、ちゃんと意味があるんだぞ」
    ナナ
    「ほら、怖い話を聞くと、背筋がゾッとするだろう?
    夏の暑い頃にそうした話をして、寝苦しい夜を涼しく過ごすわけだ」
  • じゃくろ(E-No.302)からメッセージが届きました。
    こくこくこく、首を縦に振ってから。
    アル殿の細めた眼に不思議そうに目を細め、自分の体をきょろきょろと。
    銃を振り、もう一度ぺこりと頭を下げては今度はアル殿の工場の方を見ています。

    じー……。
    ぽかんと口を開いて、何だか困ったような顔をしてます。
    。○(お客 こないと 工房 さびれる か な?
       たしかに 開いてるとき じゃくろも工房 人来ない 意味ない……)
    ごそごそ、ごそごそ。
    紅玉の指輪を取りだしては手のひらに。
    アル殿にそれを見せては、工房を指し。

    紅玉を磨いたり、錐で台座に穴をあけたり指輪に何かを通したり
    そんなものに似たしぐさをしてから、アル殿の方に視線を戻して首をかしげました。

    細工ができる?って聞きたいの かな……?
  • ロザ(E-No.304)からメッセージが届きました。
    ロザ
    「あ・・・はい・・・。
    (来いと言われつつ手を引かれ、王との距離が近くなった事を感じて少し高揚し。
    何があるのだろうと思いながら次の言葉を待ち)」
    ロザ
    「目覚めの口づけ・・・ですね、かしこまりました・・・え・・・?!
    (冷静を装ってたため、かしこまりました、と言った後になって気づいた)

    く、口づけですか・・・それも・・・貴方様の・・・唇に・・・?!
    そ、それは・・・あの・・・
    (自身の唇を守るかのように手で覆い、一気に頬が真っ赤に染まる)」
    ロザ
    「(頭の中でいろいろなことがぐるぐる駆け巡り、しばし俯いていたが・・・、顔を上げる。)

    貴方様の命とあらば・・・、すぐにでもそのようにいたします・・・が、
    その前に一つだけ・・・。」
    ロザ
    「あたしは今・・・、自分でも説明が出来ないような・・・
    不思議な感情でいっぱいなのです・・・。
    今はまだそれをどうにか抑えられるのですが・・・
    その目覚めの口づけをしてしまうことで・・・それが抑えられなくなって・・・
    結果、貴方様にしてはならない過ちをしてしまいそうで・・・

    (自身の身体を抱くように、そして胸に手をあて、鼓動を確認するように)

    あたしはとても・・・とても怖いのです・・・。」
    ロザ
    「それでも構わないのでしたら・・・その命に従いますが・・・

    もし、超えてはならない『領域』を侵してしまいそうだとハンダンしたならば・・・すぐにでも・・・止めていただきたいのです・・・。
    (深呼吸をして。 了承が得られた場合の心の準備はできたようで)」
  • ねこ(E-No.318)からメッセージが届きました。
    目を細めて気持ちよさそうにしている。

    「おーさま、いいひと」

    無表情だが嬉しそうに見える。

    「ん……えと」

    目をつむって、小さな声で歌い始める。
    子守歌のようなゆるやかな音の流れが空気を揺らす。

    「〜、〜〜……っ」

    しばらく歌い続けて、けほ、と小さく咳き込んだ。
    どうやら息継ぎがうまくいかないらしい。

    「うた、うまく、なりたい……」

    ぽつっと言葉がこぼれた。
  • アディ(E-No.441)からメッセージが届きました。
    アディ
    「ぅぅ、くぅわあー、くわっ、くぉわー。

    ・・・なんかカモノハシがいます。カモノハシは貴方に紙を投げるように渡すと何処かへ行ってしまいました。
    紙には以上の事が書かれていました。
    アディ
    「どうも、先日は教本の強化の方ありがとうございました。
    流石、手数料に見合う良い仕事をなされます。

    また、機会があえば工房の方にお尋ねするやも知れません。その時はよろしくお願いします。


    紙の下の方には、さっきのカモノハシの者の名前であろう文字が刻まれていた。
    また、小さく地図のような模様も描かれている。もしかしたら店か何かを構えているのかもしれない。
  • リヴィ(E-No.558)からメッセージが届きました。
    リヴィ
    「お互い学院仕様に合わせるのも様になってきましたね。
    巨大すぎる組織には穴も多く、ここまで潜入工作が上手く行くとは思いもしませんでしたよ。」
    リヴィ
    「これほどに違和感無いのも王様、、いえ先生のおかげです。
    しかし、染まりすぎて時折目的を忘れているのが学院の恐ろしい所……。」
  • Message(Linkage)
    Ability Setting
    • 依代のアビリティ「テンコ主任のお墨付き」を装備しました。
    • No1のアビリティ「王者の気」を装備しました。
    • No2のアビリティ「妄想工房」を装備しました。
    • No3のアビリティ「問答無用」を装備しました。
    • No4のアビリティ「専属刀工」を装備しました。
    • No5のアビリティ「専属鎧工」を装備しました。
    • No6のアビリティ「怪力乱神」を装備しました。
    Item Setting
    • アイテムが送られてきました。
      取引メイ
      「……こんばんは。宅配支援サービスです。観察者(E-No.253)から破壊の指輪+1をお届けします」
      E-No253 観察者のメッセージです。
      観察者
      「(ふわふわ ふわふわ) …… (ぎゅ)」
    • マーケット出品の申し込みをします。担当者を呼んでみました。
      取引メイ
      「……呼ばれました。出品内容を伺います」
    • 出品の申し込みをします。
      取引メイ
      No3バトルクロスボウですか……」
      取引メイ
      「魔石は色で、10からですか……」
      取引メイ
      取引用星柄弓の受付が完了しました。売れるといいですね」
      取引メイ
      「受付は以上ですね。ご利用ありがとうございます……よい取引を」
    • 主力装備は「剣闘士の血塗れた剣」です。
    • 補助装備は「剣闘士の盾+1」です。
    • 身体装備は「エレメンタルアーマー」です。
    • 装飾装備は「工匠の指輪+1」です。
    Skill Setting
    • 牽制スキル「苦しゅうない」を準備しました。
    • 本命スキル「控えおろう!」を準備しました。
    • 必殺スキル「天誅!」を準備しました。
    アイテム工房
    テンコ主任がやってきました。
    テンコ主任
    「工房を借りたいようじゃな」
    テンコ主任
    「さて、今週の仕事じゃ」
    テンコ主任
    「……ふむ、アクセサリ工房を使いたいと申しておったな」
    テンコ主任
    「よかろう、大事に使うのじゃぞ」
    テンコ主任
    「今回はこんな感じの設定で受注するぞ」
    • 工房としてアクセサリ工房を使用します。
    • 工房スロット1を受注解放します。
    • 工房スロット2を受注解放します。
    • 工房スロット3を受注解放します。
    • 受け付ける魔石の色はとします。
    • 工房スロット1……剣闘士の血塗れた剣を設置しました。
    • 工房スロット2……王様専用ランスを設置しました。
    • 工房スロット3……霊樹を削った弓を設置しました。
    テンコ主任
    「ふむ。工房の準備が整ったようじゃな」
    テンコ主任
    「さて……オヌシの手数料じゃが。今回は魔石100ということで募っておこう」
    テンコ主任
    「依頼があれば回してやろう。精進しつつ待っておれ」
    ………
    ……
    テンコ主任が戻ってきました。
    テンコ主任
    「調子はどうじゃ。今週の発注を伝えに来てやったぞ」
    テンコ主任
    「……発注はなかったぞ。残念じゃったな。まあ、自分の仕事に精を出すがよい」
    Schedule
    • 1日目はアイテム工房です。
      • HPを消費しました。(31262792)
      • EXPが変化しました。(283313)
    • 2日目はアイテム工房です。
      • HPを消費しました。(27922458)
      • EXPが変化しました。(313343)
    • 3日目はアイテム工房です。
      • HPを消費しました。(24582124)
      • EXPが変化しました。(343373)
    • 4日目は休憩です。
      • HPが回復しました。(21243343)
      • EXPが変化しました。(373378)
    • 5日目はアビリティ研究です。
      • HPを消費しました。(33433176)
      • EXPが変化しました。(378388)
    • 6日目はアビリティ研究です。
      • HPを消費しました。(31763009)
      • EXPが変化しました。(388398)
    • アイテム工房『妄想具現化工房』での活動結果
      • 工匠の指輪+1の効果で工匠系の能力が高まります。
      • 剣闘士の血塗れた剣を強化……
        • 自分の腕ではこれ以上鍛えられません。
      • 王様専用ランスを強化……
        • 性能が5462になりました。(過剰強化度053.2%)
      • 霊樹を削った弓を強化……
        • 性能が6872になりました。(過剰強化度24.953.2%)
    • アビリティ熟練度変化……
      • テンコ主任のお墨付きが熟練されました。(11.4%14.5%)
      • 専属刀工が熟練されました。(54.3%57.6%)
      • 妄想工房が熟練されました。(75.9%76.5%)
    • スキル熟練度変化……
      • スキルの熟練はありません。
    Lvup

    レベルアップしました(EXP-280)

    能力値成長前成長後変化値成長限界
    LV003100320010038
    HP140014350351635
    DEF027702830060380
    HIT028302890060390
    INT000000000000010
    RES002200260040270
    ATK035803660080490
    SPD014701510040290
    LUK027302790060370
    アイテム工房(支払&次回の予定)
    テンコ主任
    「さて……次回のオヌシの手数料じゃが」
    テンコ主任
    「腕を上げたようじゃのう。今の腕前であれば、手数料は魔石260といった所になるな。腕は安売りできないのじゃ」
    テンコ主任
    「次回はこんな感じの設定で受注するぞ」
    • 工房としてメガガンスミス工房を希望します。
    • 工房スロット1を受注解放します。
    • 工房スロット2を受注解放します。
    • 工房スロット3を受注解放します。
    • 工房スロット4を受注解放します。
    • 工房スロット5を受注解放します。
    • 受け付ける魔石の色はとします。
    攻略の時間になりました!!
    召喚士
    「そろそろ時間よ。集まりなさい」
    戦場アナ
    「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ!!」
    召喚士
    「……落ち着きなさい」
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