ルーシィの一週間

• 残り削除カウントは8回です。

戦場アナ 「今回の攻略拠点は「自制なき学院-瞑想者の館」ですね」

召喚士 「時間になったら集まるのよ」

• 自制なき学院-賢者の応接間に滞在します。

取引メイ 「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」

取引メイ 「……メッセージの送信ですね。承ります」

• ミル(E-No.234)宛のメッセージを預けました。
• ヨーチン(E-No.502)宛のメッセージを預けました。

取引メイ 「……7件のメールが届いております」

藍夜(E-No.213)からメッセージが届きました。

藍夜 「だいたい8割くらい、体力が全く残ってないわね。 大抵1発〜3発くらいで倒れちゃうから、残っていられる方が珍しいし。 この前みたいに、一戦で終わるなら運がよければ立っていられるわね。 召喚士さんが負けることなんてあまり無いから、少し驚いたけど。 おめでとう。支援射撃とは上手く付き合っていけそうかしら？ 習得している間に少しでも魔石を溜めておかなければね。 依代争奪戦がなくて何より、よ。 タイミングが悪かったら数日、依代がまわってこないからね。 かと言って、魔石を使いすぎるのも困りものだけど。 精密支援射撃を選んでる人が多かったから、ちょっと悩んでたんだけど、ルーシィも連携が好きで良かったわ（安堵の笑み） 支援もいいんだけれど、守備は前衛の方に委ねてしまいたいのよね。」

藍夜 「気がついたら、敵との間にアナが割り込んでるのよね…。 で、反撃されたら一撃でこっちは倒れちゃうし。 …どうせなら敵が攻撃してくれたとき、盾、じゃない、守ってもらえればいいのにね。 私たちが連携して必死に倒してる傍で、敵を一撃で伸しちゃうんだから当然よね（しきりに頷いてる） 一緒に戦ってくれるなら心強いんだけれど…戦況のアナウンスで忙しそうだし。 」

藍夜 「…？（小首を傾げている、よく聞き取れなかったようだ） ええと、ありがとう、かしら…？ 早く敵を倒さないと、前衛の人も斃れていくし、自分を庇って斃れられたら尚更、辛いのよね。 自分の無力さを思い知るというか、相手の攻撃が苛烈で、上手なんだなって思うわ。 支援するよりも、敵を倒して相手の攻撃を無くすことで仲間を守れたらいいんだけどね。」

藍夜 「そうね、今と元の世界を比べたって仕方ないね。 （少しほっとした表情で） 今、同じ世界に居る人もここでの生活を楽しんでるみたいだし。 学院にいるから制服着たりとかね。 …ルーシィも制服きてたからちょっと驚いたわ。 私もそんな風にこの世界を楽しめるようにならないとね。 まずは制服でも…と思ったけど元からこんな服装だから…新鮮味がないというか、がっかりしたわ（俯いて溜息） 」

藍夜 「愛らしい生き物が多すぎるのよね…。 冒険とか戦闘とかなら普通、大きな化物なんかがいっぱい出そうなものなんだけど。 敵が全て銀色のにゃんこだったりしたら…もう撤退するしかない気がするわ。だって、戦えないし……。 うん、黒猫さんは可愛いんだけど、なんか危ない雰囲気がするわね。味方になれば心強いわね。戦力的にも問題はないし。 …未だカモノハシにされてる人もいるみたいね。 可愛いけど…そのうちに元の姿忘れたりとかしなければいいけど。 でも戦力的にはカモノハシの方が強いかも。 たまに相手のカモノハシと反撃合戦やってることもあるしね。 アイドルがマスコット的な役割になってくるのかしらね。 たしかに守ってもらってるのはよく見かけるけど。 …たまにスルーされてるのがなんともいえないわね。」

藍夜 「蝙蝠の所為で攻撃は当たらないし、弱くなるし。 学院に居る間はずっと間接トラップに苦しみそうな予感がするわ。 魔法使いの人にさーっと一掃してもらえたら助かるのだけどね。 神官の資格持ってるのね。 戦場で真っ先に戦ってるから、ちょっと意外だわ。 …気を悪くしたらごめんなさいね。 連携で少しちょっかい出すだけでも相手へのダメージは格段に上がるわ。 これは私たちにしかできないことだし、自分が倒したわけでもないんだけど、やっぱり嬉しいのよね。 もう私なんか連携の為に、中級依代に移っちゃったしね。 …自分が倒すより仲間に倒してもらうような感じになりそうだわ。 攻撃するごとに武器を落とすことができたらいいのにね。 そうすれば、いくらかは攻撃を防げるかもしれないし。 そこまで自分の力を磨けたらいいんだけど、なかなかそこまで訓練する時間が無いのよね（ふぅ、と溜息を吐いた） 」

藍夜 「私も、ルーシィといろいろ話ができて、嬉しい。 （ちょっと顔が赤くなっている） 最後まで誰とも関わらずに帰るのかもって思ってたから。 ルーシィの周りには、年の近い子とかいなかったのかしら？ 私は近い子たちばかりだったけれど。 それでも、こんなに話したことはないわね（少し笑った） 」

• L-No127「うちの子好きに使っていいのよ。」でのメッセージ数……30。
• L-No112「突撃メッセ募集中」でのメッセージ数……6。
• L-No398「ふわもこ万歳」でのメッセージ数……7。
• L-No9「チキレ失敗？だって駄無だもの」でのメッセージ数……0。
• L-No538「もやし。」でのメッセージ数……1。

新たな力を得るため。召喚士のところに赴きました。

召喚士 「エクステンションが希望なのね？」

召喚士 「儀式の実行には魔石が必要よ。魔石の準備は出来ているかしら？」

• 赤色の魔石を130個預けました。
• 緑色の魔石を130個預けました。
• 藍色の魔石を130個預けました。
• 橙色の魔石を130個預けました。
• 紫色の魔石を130個預けました。
• 黄色の魔石を130個預けました。
• 青色の魔石を130個預けました。

召喚士 「併せて910個ね。……足りないわね。1000個は欲しいわ」

• 依代のアビリティ「牽制射撃」を装備しました。
• No1のアビリティ「キャッツアイ」を装備しました。
• No2のアビリティ「武器習熟/ガン」を装備しました。
• No3のアビリティ「ターゲットサイト」を装備しました。
• No4のアビリティ「波状攻撃」を装備しました。

• 主力装備は「エレメンタルバレッド」です。
• 補助装備は「枝槍の援護」です。
• 身体装備は「バトルアーマー」です。
• 装飾装備は「爆発の指輪＋１」です。

• 牽制スキル「すばやく抜き撃つ」を準備しました。
• 本命スキル「トリプルショット」を準備しました。
• 「トリプルショット」は既に装備されています。

• 疲労しています。自動的に休憩が選択されます。
• 1日目は休憩です。
  • HPが回復しました。(241→966)
  • EXPが変化しました。(65→70)
• 2日目はアビリティ研究です。
  • HPを消費しました。(966→914)
  • EXPが変化しました。(70→80)
• 3日目はアビリティ研究です。
  • HPを消費しました。(914→862)
  • EXPが変化しました。(80→90)
• 4日目はアビリティ研究です。
  • HPを消費しました。(862→810)
  • EXPが変化しました。(90→100)
• 5日目はアビリティ研究です。
  • HPを消費しました。(810→758)
  • EXPが変化しました。(100→110)
• 6日目はアビリティ研究です。
  • HPを消費しました。(758→706)
  • EXPが変化しました。(110→120)
• アビリティ熟練度変化……
  • 牽制射撃が熟練されました。(21.6%→29.6%)
  • バトルアーマーの効果で熟練が進みます。
  • 波状攻撃が熟練されました。(36.8%→69.2%)
• スキル熟練度変化……
  • スキルの熟練はありません。

レベルアップしました(EXP-100)

能力値	成長前	成長後	変化値	成長限界
LV	0020	0021	001	0029
HP	1035	1065	030	1335
DEF	0007	0009	002	0084
HIT	0383	0394	011	0400
INT	0005	0005	000	0020
RES	0005	0005	000	0020
ATK	0322	0322	000	0322
SPD	0232	0239	007	0250
LUK	0211	0211	000	0211

召喚士 「そろそろ時間よ。集まりなさい」

戦場アナ 「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ！！」

召喚士 「……落ち着きなさい」

• 自制なき学院-瞑想者の館の攻略に参加します。
• 52人の声が聞こえます……

召喚士 「アナタは確か、私の護衛に志願してくれているようね」

召喚士 「今回は必要ないわ。次の機会に頼むわね」