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レミリアの一週間

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Diary
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今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「自制なき学院-瞑想者の館」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
  • 自制なき学院-賢者の応接間に滞在します。
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「……6件のメールが届いております」
  • ラヴィーナ(E-No.373)からメッセージが届きました。
    ラヴィーナ
    「まあ、そんなところね。一応軍人だからその辺は守らないと…。
    ああ、でもうちの国はそんなに貧しいわけじゃないわ。ただ出来て間もないから色々と面倒ごとが多いってだけ。…苦労してるのは否定しないけど。」
    ラヴィーナ
    「…今までも疑問に思ってたんだけど、よくハンマーを軽々と振り回せるわね。そのすらっとした腕のどこにそんな力が……。」
    やっぱり基本スペックが敗因か…などとぶつぶつ呟いている。
    ラヴィーナ
    「あ、えっと、噛み終わったらガムを包んでた紙に包んで捨てるのが一般的ですぜ姐さん。」
    と、何故か突如三下風に言う。
    ラヴィーナ
    「…どうだった? 好みの問題だけど、私はタバコよりこっちのほうが好きなのよね。甘いし。」
  • Message(Linkage)
    召喚士におねがい
    コンファインしたい季節です。召喚士のところに赴きました。
    巫女ユミ
    「コンファイン助手の巫女ユミですよ」
    巫女ユミ
    「召喚士さんにかわってお伺いしますよ。好きな依代を教えてくださいね!」
    巫女ユミ
    壊し屋の依代ですね、魔石の準備は済んでますか?」
    巫女ユミ
    「ふむふむ……魔石は全部で750使うんですね」
    巫女ユミ
    「承りました。でも依代の数は決まっているそうです、他の方の希望も聞いてから、召喚士さんが使ってもいいか決めるそうですよ。魔石を多く使う人が優先なんで、あしからずご了承お願いしますです。ちなみに魔石の数が同じなら適当だそうですね」
    巫女ユミ
    「じゃあ後からお呼びしますので、お待ちくださいね」
    ……
    巫女ユミ
    「お待たせしました。召喚士さんの所にお越し下さい!」
    召喚士
    「よかったわね。壊し屋の依代を使っていいわよ」
    召喚士
    「それではコンファインを開始するわ。ユミも手伝いなさい」
    巫女ユミ
    「はい!」
    召喚士
    「……」
    巫女ユミ
    「……(あたふたと駆け回っている)」
    召喚士
    「…」
    巫女ユミ
    「…(こけた)」
    召喚士
    壊し屋の依代にコンファインしたわ。能力を確認しておきなさい。しばらくは身体が馴染んだ状態じゃないから、無理しないことね」
    巫女ユミ
    「が、頑張ってくださいね……」
    • LVの限界値が3437に!
    • HPの限界値が15001600に!
    • アビリティ『クリティカルアタック』が修得中になりました。
    • DEFの限界値が295292に!
    • HITの限界値が256250に!
    • INTの限界値が155に!
    • RESの限界値が1550に!
    • ATKの限界値が435420に!
    • SPDの限界値が160152に!
    • LUKの限界値が256253に!
    • の魔石を150個渡しました。(1149999)
    • の魔石を100個渡しました。(716616)
    • の魔石を0個渡しました。(7878)
    • の魔石を50個渡しました。(259209)
    • の魔石を250個渡しました。(929679)
    • の魔石を50個渡しました。(382332)
    • の魔石を150個渡しました。(605455)
    Ability Setting
    • 依代のアビリティ「クリティカルアタック」を装備しました。
    • No1のアビリティ「ATKゲイン」を装備しました。
    • No2のアビリティ「鍛冶修練」を装備しました。
    • No3のアビリティ「武器活用修練」を装備しました。
    • No4のアビリティ「防具活用修練」を装備しました。
    • No5のアビリティ「クラッシャーゲイン」を装備しました。
    Item Setting
    • アイテムスロット「No1」と「No6」を交換しました。
    • アイテムスロット「No4」と「No5」を交換しました。
    • 主力装備は「流銀の破魔鎚」です。
    • 補助装備は「エレメンタルブレス」です。
    • 身体装備は「黒の法衣」です。
    • 装飾装備は「アメジストの指輪」です。
    Skill Setting
    • 牽制スキル「ぶっ叩き」を準備しました。
    • 本命スキル「大回転ハンマー」を準備しました。
    • 必殺のスキルが未設定です!
    アイテム工房
    テンコ主任がやってきました。
    テンコ主任
    「工房を借りたいようじゃな」
    テンコ主任
    「さて、今週の仕事じゃ」
    テンコ主任
    「……ふむ、カタナカジ工房を使いたいと申しておったな」
    テンコ主任
    「よかろう、大事に使うのじゃぞ」
    テンコ主任
    「今回はこんな感じの設定で受注するぞ」
    • 工房としてカタナカジ工房を使用します。
    • 工房スロット1は受注解放しません。
    • 工房スロット2は受注解放しません。
    • 工房スロット3は受注解放しません。
    • 受け付ける魔石の色はとします。
    • 工房スロット1……剣闘士の鎧+2を設置しました。
    • 工房スロット2……流銀の破魔鎚を設置しました。
    • 工房スロット3……アイテムを設置しません。
    テンコ主任
    「ふむ。工房の準備が整ったようじゃな」
    テンコ主任
    「さて……オヌシの手数料じゃが。今回は魔石100ということで募っておこう」
    テンコ主任
    「依頼があれば回してやろう。精進しつつ待っておれ」
    ………
    ……
    他の工房に発注したくなったので、テンコ主任を呼びました。
    テンコ主任
    「なんじゃ。他の工房に発注したいとな?」
    テンコ主任
    「ふむ。他の工匠の技を盗むのも鍛錬のうちじゃな」
    テンコ主任
    「よかろう、たんまりと魔石を積むがよい。妾が代理人になってやろうぞ」
    テンコ主任
    水音の人形工房へ依頼するのじゃな……。詳細を聞こうか」
    テンコ主任
    「支払いは0個、0個、0個、0個、0個、100個、300個で、合計400じゃな?」
    テンコ主任
    「うむ。水音の人形工房剣闘士の鎧+2を強化するよう手配してやろう」
    テンコ主任
    「依頼は必ずしも請けられるとは限らん。殺到した場合は、魔石を多く支払った者が優先される。まあ、しばらくは待つがよい」
    ………
    ……
    テンコ主任
    「手配結果が出たから伝えに来てやったぞ」
    テンコ主任
    「安心するがよい、オヌシの依頼は無事に受領されたぞ。」
    テンコ主任
    「それでは剣闘士の鎧+2を預かってやろう。なあに、攻略開始までには返してやるから、楽しみに待つのじゃ」
    テンコ主任
    「強化の度合いが見たければ、水音の人形工房に顔を出すと良かろう」
    テンコ主任
    「おっと、なにかの事情で工匠の都合がつかないことがあるやもしれん。報酬は強化が無事終わった後に頂くぞ」
    テンコ主任
    「……アトリエ系か、相手は芸術家だから勢い余って壊してしまうかもしれんが、そうなってもお代は貰うからの」
    Schedule
    • 大けがをしています。自動的に二日間の休憩が選択されます。
    • 疲労しています。自動的に休憩が選択されます。
    • 1日目は休憩です。
      • HPが回復しました。(02031)
      • EXPが変化しました。(3540)
    • 2日目は休憩です。
      • HPが回復しました。(20312902)
      • EXPが変化しました。(4045)
    • 3日目はアイテム工房です。
      • HPを消費しました。(29022612)
      • EXPが変化しました。(4575)
    • 4日目はアイテム工房です。
      • HPを消費しました。(26122322)
      • EXPが変化しました。(75105)
    • 5日目はスキル研究です。
      • HPを消費しました。(23222177)
      • EXPが変化しました。(105115)
    • 6日目はスキル研究です。
      • HPを消費しました。(21772032)
      • EXPが変化しました。(115125)
    • アイテム工房『虹色の欠片』での活動結果
      • 剣闘士の鎧+2は預けているため手元にありません。
      • 流銀の破魔鎚を強化……
        • 性能が7486になりました。(過剰強化度075.5%)
    • アビリティ熟練度変化……
      • クリティカルアタックが熟練されました。(2.9%12.7%)
      • 鍛冶修練が熟練されました。(99.5%99.8%)
    • スキル熟練度変化……
      • ぶっ叩きが熟練されました。(27.5%41.6%)
    アイテム工房(支払&次回の予定)
    テンコ主任がやってきました。
    テンコ主任
    水音の人形工房への依頼の品じゃ。確かに返したぞ」
    剣闘士の鎧+2は無惨な姿になっています。ボロボロのズタズタで、もう使えそうにありません。
    取引メイ
    「廃品ですね。引き取ります」
    ……止める間もなく取引メイが持って行ってしまいました。
    テンコ主任
    「あきらめるのじゃ。あれはもう復元できぬ」
    テンコ主任
    「まあそれはそれ。それでは報酬を受け取ろう」
    テンコ主任
    「そうそう。今は工房の新装開店セール中じゃ。土産を持たせてやろう」
    EXP50を貰いました。
    • の魔石を100個支払いました(332232)
    • の魔石を300個支払いました(455155)
    テンコ主任
    「さて……次回のオヌシの手数料じゃが」
    テンコ主任
    「腕を上げたようじゃのう。今の腕前であれば、手数料は魔石350といった所になるな。腕は安売りできないのじゃ」
    テンコ主任
    「次回はこんな感じの設定で受注するぞ」
    • 工房としてデストロイ工房を希望します。
    • 工房スロット1を受注解放します。
    • 工房スロット2を受注解放します。
    • 工房スロット3は受注解放しません。
    • 工房スロット4は受注解放しません。
    • 工房スロット5は受注解放しません。
    • 受け付ける魔石の色はとします。
    攻略の時間になりました!!
    召喚士
    「そろそろ時間よ。集まりなさい」
    戦場アナ
    「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ!!」
    召喚士
    「……落ち着きなさい」
    召喚士
    「アナタは確か、私の護衛に志願してくれているようね」
    召喚士
    「今回は必要ないわ。次の機会に頼むわね」
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