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ファラールの一週間

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  • 残り削除カウントは8回です。
Diary
今日も倒れちゃった…。あたしのパーティも、召喚士さんのパーティも、全滅。
自分はこの指輪のおかげでアイテム落とさずに済んでるけど、他の落としちゃった人にちょっぴり申し訳ないな。

…申し訳ないと言えば、この依代さんにも随分と申し訳ないことしてるなあ…毎回毎回倒れてるもんね。
でも、ごめんね、依代さんを気遣うつもりはあたしないんだ。
今大事なのは、この世界を救うことでも、元の世界に戻ることでもない。
あたしは、自分と、自分の周りにいる少数の人のことだけが大事。

あの人はきっと…そして、他にも大勢の人が、この世界に光を取り戻すために戦っている。
でも、あたしは違う。そんな立派な決意なんてできないし、しない。
こっちに来たときに、そう決めたんだから。

(続くかも。適当に。)
今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「自制なき学院-瞑想者の館」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
  • 自制なき学院-賢者の応接間に滞在します。
Advice
召喚士
「あら」
召喚士に呼び止められました。
召喚士
「そろそろ依代の限界が近いわね。これ以上はアナタの成長に耐えられないということよ。限界に達するとレベルアップできなくなるわ。その前にコンファインに来なさい」
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「……3件のメールが届いております」
  • ダイナ(E-No.370)からメッセージが届きました。
    ダイナ
    「うん、似合ってる。自信を持っていいと思うよ。」

    男も釣られて微笑んだ。

    「ああ。活気もあるし、校内の施設だって充実してる。
     皆が楽しそうなのも分かるよ。
     ……って、ファラは学校、初めてなのかい?」
    ダイナ
    「うんうん、魔法だけはどうにも苦手でさ……。
    でも、最近、近接系の依代に「魔法に強くなれる依代」っていうのが追加されたみたいでね。
    なんとかこれから苦手を克服できるかなぁ、っていう感じ。」

    「いやー、ハハ……そうでもないよ?
    確かに成長出来ている実感は湧くけれど……やっぱりまだまだだ。
    うん、言われた通り、しばらく魔法攻撃は支援系や創作系の依代を使っている人達に庇ってもらう事になりそうだなぁ。」
    ダイナ
    「コウモリかい?
     いや、彼らの可愛さに油断してはいけないよ。僕なんて、この前お腹を触ろうとしたら、顔を引っ掻かれた挙句に銃剣を持っていかれちゃって……。」

    その隙を突かれ負けたというのだから、情けない話である。

    「……そういや、使い魔っていうくらいだから、学生達のペットなのかな?
     この拠点のリーダーを倒した時に断りを入れれば、一匹くらいくれるかもしれないね。」

    しかし そんなシステムは なかった!

    「あはは……見た目だけだよ、見た目だけ。見逃してあげるさ。
     ……でも、流石に罠とかは程々に、ね?」
  • Message(Linkage)
    召喚士におねがい
    コンファインしたい季節です。召喚士のところに赴きました。
    巫女ユミ
    「コンファイン助手の巫女ユミですよ」
    巫女ユミ
    「召喚士さんにかわってお伺いしますよ。好きな依代を教えてくださいね!」
    巫女ユミ
    罠師の依代ですね、魔石の準備は済んでますか?」
    巫女ユミ
    「ふむふむ……魔石は全部で4261使うんですね」
    巫女ユミ
    「承りました。でも依代の数は決まっているそうです、他の方の希望も聞いてから、召喚士さんが使ってもいいか決めるそうですよ。魔石を多く使う人が優先なんで、あしからずご了承お願いしますです。ちなみに魔石の数が同じなら適当だそうですね」
    巫女ユミ
    「じゃあ後からお呼びしますので、お待ちくださいね」
    ……
    巫女ユミ
    「残念ですが、もっと魔石を使う方がいらしたようなので、そちらが優先されたようです。またどうぞ」
    不要アイテム引き取り
    いらないアイテムを破棄します。担当者を呼んでみました。
    取引メイ
    「……こんばんは。廃品回収サービスです」
    • No2マジカルアーマーを引き取ってもらいました。
    取引メイ
    「またのご利用をお待ちしております」
    Market
  • ……前回出品した気になるあの子の学生証が落札されました。
    取引メイ
    「……おめでとうございます。開始10、入札1、終了20で落札されました。落札者はアリクイさん(E-No.19)です」
    取引メイ
    「マーケット運営料として20%を手数料として頂きます。ご了承ください」
    • の魔石を16個獲得しました。(915931)
  • Ability Setting
    • No1のアビリティ「SPDゲイン」を装備しました。
    • No2のアビリティ「お宝探し」を装備しました。
    • No3のアビリティ「ばらまいたウニ的な物」を装備しました。
    • No4のアビリティ「おっと危ない」を装備しました。
    • No5のアビリティ「牽制スキル修練」を装備しました。
    Item Setting
    • マーケット出品の申し込みをします。担当者を呼んでみました。
      取引メイ
      「……呼ばれました。出品内容を伺います」
    • 出品の申し込みをします。
      取引メイ
      No5抗う者の呪刻剣+1ですか……」
      取引メイ
      「魔石は色で、10からですか……」
      取引メイ
      抗う者の呪刻剣+1の受付が完了しました。売れるといいですね」
    • 出品の申し込みをします。
      取引メイ
      No9幻創破りの幻刻槍ですか……」
      取引メイ
      「魔石は色で、10からですか……」
      取引メイ
      幻創破りの幻刻槍の受付が完了しました。売れるといいですね」
      取引メイ
      「受付は以上ですね。ご利用ありがとうございます……よい取引を」
    • 主力装備は「エレメンタルバレッド」です。
    • 補助装備は「バトルブレスレット」です。
    • 身体装備は「剣闘士の鎧+1」です。
    • 装飾装備は「守護の指輪」です。
    Skill Setting
    • 牽制スキル「無慈悲な射撃」を準備しました。
    • 本命スキル「狙い撃つ」を準備しました。
    • 必殺スキル「射撃攻撃で牽制」を準備しました。
    アイテム工房
    工房に発注します。担当者を呼んでみました。
    テンコ主任
    「妾の工房に発注したいとな?」
    テンコ主任
    「よかろう、たんまりと魔石を積むがよい。妾が代理人になってやろうぞ」
    テンコ主任
    妖狐堂へ依頼するのじゃな……。詳細を聞こうか」
    テンコ主任
    「支払いは0個、0個、0個、0個、0個、300個、0個で、合計300じゃな?」
    テンコ主任
    「うむ。妖狐堂エレメンタルバレッドを強化するよう手配してやろう」
    テンコ主任
    「依頼は必ずしも請けられるとは限らん。殺到した場合は、魔石を多く支払った者が優先される。まあ、しばらくは待つがよい」
    ………
    ……
    テンコ主任
    「手配結果が出たから伝えに来てやったぞ」
    テンコ主任
    「安心するがよい、オヌシの依頼は無事に受領されたぞ。」
    テンコ主任
    「それではエレメンタルバレッドを預かってやろう。なあに、攻略開始までには返してやるから、楽しみに待つのじゃ」
    テンコ主任
    「強化の度合いが見たければ、妖狐堂に顔を出すと良かろう」
    テンコ主任
    「おっと、なにかの事情で工匠の都合がつかないことがあるやもしれん。報酬は強化が無事終わった後に頂くぞ」
    Schedule
    • 大けがをしています。自動的に二日間の休憩が選択されます。
    • 疲労しています。自動的に休憩が選択されます。
    • 1日目は休憩です。
      • HPが回復しました。(01296)
      • EXPが変化しました。(3035)
    • 2日目は休憩です。
      • HPが回復しました。(12961852)
      • EXPが変化しました。(3540)
    • 3日目はトレジャーです。
      • HPを消費しました。(18521667)
      • EXPが変化しました。(4070)
    • 4日目はトレジャーです。
      • HPを消費しました。(16671482)
      • EXPが変化しました。(70100)
    • 5日目はアビリティ研究です。
      • HPを消費しました。(14821389)
      • EXPが変化しました。(100110)
    • 6日目は休憩です。
      • HPが回復しました。(13891852)
      • EXPが変化しました。(110115)
    • トレジャーの結果です。
      • アイテムを獲得できませんでした。(Rareの獲得率アップ!)
      • アイテムを獲得できませんでした。(Normalの獲得率アップ!)
    • アビリティ熟練度変化……
      • ばらまいたウニ的な物が熟練されました。(78.3%80.6%)
      • お宝探しが熟練されました。(88.7%89.5%)
    • スキル熟練度変化……
      • スキルの熟練はありません。
    アイテム工房(支払&次回の予定)
    テンコ主任がやってきました。
    テンコ主任
    妖狐堂への依頼の品じゃ。確かに返したぞ」
    テンコ主任
    「強化は無事に終了しておる。それでは報酬を受け取ろう」
    • の魔石を300個支払いました(1231931)
    Event
    駄天使ムウ
    「……」
    ……駄天使ムウは相変らず固まっています。
    駄天使ムウ
    「ガマン……ガマン……」
    商人トレハ
    「……魔石拒食症になってしまったようです……」
    商人トレハ
    「いえよく考えればこれはチャンス? このまま餓死してしまえばおさらばできますわ!」
    駄天使ムウ
    「ペコペコ……」
    二人レアアイテム獲得率が限界を超えて特大ダウン!
    商人トレハ
    「なんとかしましょう!」
    仕方ないので魔石を多めに取り出し、トレハに預けました。
    全色の魔石50個ずつ無くなりました。
    商人トレハ
    「さあお食べなさい」
    駄天使ムウ
    「やだムー……」
    商人トレハ
    ルスクゾ・イケリィーダ!
    駄天使ムウ
    「むぐ!?」
    商人トレハ
    「ふっ。駄天使殺しの禁断呪文ルスクゾ・イケリィーダ。黙って食らいやがればいいのですわ!」
    商人トレハは駄天使ムウの口にむりやり魔石を突っ込みました。
    駄天使ムウ
    「ムゴモゴ……」
    駄天使ムウ
    「ムゴモゴムグムー……」
    商人トレハ
    「もっと!」
    半ばやけになって魔石を預けました。
    全色の魔石100個ずつ無くなりました。
    商人トレハは駄天使ムウの口にむりやり魔石を突っ込みました。
    駄天使ムウ
    「ムゴモゴ……」
    駄天使ムウ
    「ムゴモゴムゴモグモグ……ゴックン」
    駄天使ムウ
    「……」
    駄天使ムウ
    「ウマーウマー」
    商人トレハ
    「ほら、運を戻して下さいな」
    駄天使ムウ
    「むー」
    二人レアアイテム獲得率が戻り、大きくアップしました。
    商人トレハ
    「ダイエットは無理のようですわね。ガマンさせるとよけいに個数がかさむようで……。やはり、研究を続けなければ行けないみたいですわ」
    商人トレハ
    「あと少しで完成しそうなのですが……」
    攻略の時間になりました!!
    召喚士
    「そろそろ時間よ。集まりなさい」
    戦場アナ
    「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ!!」
    召喚士
    「……落ち着きなさい」
    ホームリザルトキャラクター結果 > ファラールの一週間