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『黒』の一週間
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今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「
自制なき学院-瞑想者の館
」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
自制なき学院-賢者の応接間
に滞在します。
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「……
6
件のメールが届いております」
ユディ(E-No.3)
からメッセージが届きました。
ユディ
「そうね、たまにはこういう気分転換もアリね。ちょっと新鮮な気分。あと最近は、カモノハシ姿で気分転換?する子も居るけど……貴女は普段通り、平静を保っているのね。」
ユディ
「順調なところには落とし穴があるものだし――今がまさにその状態だけど…、攻略戦の準備と戦力は多いほうが安心ね。
さっさと学院を抜けて、司書さんにも仕事渡したいところ?(くす)」
ユディ
「ありのままで、あの振る舞い。余程の余裕や経験がないと、形作れないモノね。
…あら、貴女も長生きしているの?貴女も、年頃の娘さんにしては、やたら落ち着いていると思ったけど。」
ユディ
「入札有難う。
今回はご縁がなかったようで残念だけど、杖や呪いの品はまた出品しているし。縁があれば宜しくね。あと、呪いを打ち消せる技量を持つ職人さん次第かしら。」
ユディ
「いいのよ。気にしてないから(手ひらひら)
だいぶ悪ふざけの過ぎた敵ばかり増えたわね。能力的にも、外見でも。さっさと親玉の顔を見たいところだわ。」
ユディ
「そう?サチお姉さんはいたって平静に見えたけど――
学院を抜けて、検索サービス再開したときには、その辺の話も聞いてみたいわね。称賛が出るか愚痴が出るか。」
Message(Linkage)
L-No335「古びた書斎」
でのメッセージ数……
0
。
Ability Setting
依代
のアビリティ「
降魔の印形
」を装備しました。
No1
のアビリティ「
情報検索サービス
」を装備しました。
No2
のアビリティ「
世界律改竄
」を装備しました。
No3
のアビリティ「
命運撹乱
」を装備しました。
No4
のアビリティ「
生命の秤
」を装備しました。
Item Setting
主力装備
は「
バトルロッド
」です。
補助装備
は「
記録の筆軸
」です。
身体装備
は「
闇の外套
」です。
装飾装備
は「
緋色のピアス
」です。
Skill Setting
牽制
スキル「
恐怖の従者
」を準備しました。
本命
スキル「
夢幻の刃
」を準備しました。
必殺
スキル「
散り爆ぜる大地
」を準備しました。
アイテム工房
工房に発注します。担当者を呼んでみました。
テンコ主任
「妾の工房に発注したいとな?」
テンコ主任
「よかろう、たんまりと魔石を積むがよい。妾が代理人になってやろうぞ」
テンコ主任
「
作業室
へ依頼するのじゃな……。詳細を聞こうか」
テンコ主任
「支払いは
赤
0個、
緑
0個、
藍
0個、
橙
100個、
紫
0個、
黄
0個、
青
0個
で、合計
100
個
じゃな?」
テンコ主任
「うむ。
作業室
へ
バトルロッド
を強化するよう手配してやろう」
テンコ主任
「依頼は必ずしも請けられるとは限らん。殺到した場合は、魔石を多く支払った者が優先される。まあ、しばらくは待つがよい」
………
……
…
テンコ主任
「手配結果が出たから伝えに来てやったぞ」
テンコ主任
「安心するがよい、オヌシの依頼は無事に受領されたぞ。」
テンコ主任
「それでは
バトルロッド
を預かってやろう。なあに、攻略開始までには返してやるから、楽しみに待つのじゃ」
テンコ主任
「強化の度合いが見たければ、
作業室
に顔を出すと良かろう」
テンコ主任
「おっと、なにかの事情で工匠の都合がつかないことがあるやもしれん。報酬は強化が無事終わった後に頂くぞ」
Schedule
1
日目は
アビリティ研究
です。
HP
を消費しました。(
1265
→
1202
)
EXP
が変化しました。(
71
→
81
)
2
日目は
アビリティ研究
です。
HP
を消費しました。(
1202
→
1139
)
EXP
が変化しました。(
81
→
91
)
3
日目は
トレーニング
です。
HP
を消費しました。(
1139
→
1012
)
EXP
が変化しました。(
91
→
121
)
4
日目は
トレーニング
です。
HP
を消費しました。(
1012
→
886
)
EXP
が変化しました。(
121
→
151
)
5
日目は
トレーニング
です。
HP
を消費しました。(
886
→
760
)
EXP
が変化しました。(
151
→
181
)
6
日目は
休憩
です。
HP
が回復しました。(
760
→
1265
)
EXP
が変化しました。(
181
→
186
)
アビリティ熟練度変化……
降魔の印形
が熟練されました。(
29.6%
→
36.8%
)
降魔の印形
を獲得しました。装備設定を確認して下さい。
情報検索サービス
の熟練度が最高値に達しました。
パラダイムシフトが発生し、ランクが高まります。
スキル熟練度変化……
スキルの熟練はありません。
アイテム工房(支払&次回の予定)
テンコ主任がやってきました。
テンコ主任
「
作業室
への依頼の品じゃ。確かに返したぞ」
テンコ主任
「強化は無事に終了しておる。それでは報酬を受け取ろう」
橙
色
の魔石を
100
個支払いました(
1179
→
1079
)
Event
魔石がいっぱい集まってきた頃です。
声
「……まーしゃるさん?」
不思議な声がしました。
声
「あれちがう。でもまーしゃるさんのニオイだむー」
……なんだか変な物体が
『黒』
のところにふよふよ飛んできました。そいつは丸い形をしていました。羽?みたいなもので浮かんでいます。
駄天使ムウ
「ボクはムウだむー。こんごともよろしくむー」
よくわからない物体はこちらのまわりをグルグル回っています。
駄天使ムウ
「ねえまーしゃるさん。ボク、おなかがすいたむー。ごはんはマセキがいいむー。ほしいむー。ちょうだいー!」
どうやら魔石をほしがっているようです。どうしようかと考えていると……。
女の子の声
「
いけませんわっ!
」
駄天使ムウ
「むーーーー!?」
突然、妙に派手な服装の女の子が乱入し、物体を蹴飛ばしました。よくわからない物体はむーと叫びを上げて空の彼方に飛んでいきます。
商人トレハ
「ふう……危ないところでしたわね。わたくしは商人トレハと申します」
女の子は橙色の髪をしています。複雑な紋様が刺繍されたローブを着て、色とりどりのアクセサリーで着飾っています。背中には大きなリュック?が背負われています。
商人トレハ
「さっきのは駄天使ムウという、精霊の出来損ないです。魔石が大好物で、たくさん貯め込んでいる者を見つけてたかりまくり、不幸を呼び、破産させてしまう恐ろしい魔物ですわ。おそらくアナタの持っている魔石につられて現れたのでしょう」
商人トレハ
「魔石とは魔力を秘めたものなのです。そのため、持っているだけで悪魔や怪物を呼び寄せる恐ろしい側面があるのですわ。不用意に持ち過ぎると、ろくなことがありません。ですから、魔石はさっさと消費してしまうのが良いのですわ」
商人トレハ
「そこで! 今回はちまたじゃ置いてない、とても便利なグッズを特別にご奉仕……」
商人トレハは背中のリュックを降ろし、中に手を突っ込みます。
商人トレハ
「あ、あれ……おかしいですわね。確かここに……」
駄天使ムウ
「あっ、おもそうだったから、メイドのおねーさんにもってもらったむー。ほめてほめて!」
商人トレハ
「な、な──」
駄天使ムウ
「ハイヒンなんとかいっていたけど、ボクにはむずかしくてわからないむー。マセキマセキ!」
商人トレハ
「なにしてくれてやがりますかーッ!」
物体は何処かに飛んで逃げ、女の子はそれを追いかけていきました。
攻略の時間になりました!!
召喚士
「そろそろ時間よ。集まりなさい」
戦場アナ
「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ!!」
召喚士
「……落ち着きなさい」
自制なき学院-瞑想者の館
の攻略に参加します。
52人の声が聞こえます……
召喚士
「アナタは確か、私の護衛に志願してくれているようね」
召喚士
「今回は必要ないわ。次の機会に頼むわね」
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