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ロウリィソウルの一週間

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Diary
(彼女の日記帳)
常闇に蓋われ夜ばかりの続く地平なれど、俄に黒雲の湧き起り空を壅蔽する暗さはまた違うものだ。静かな雨季は過ぎ、夏は急に雨の降りだす事が多くなったように思える。
水は私の好く処で無い―― 単純に濡れるのが好きでも無いし、髪も服も重くなるし、足元も視界も定まらぬ様では戦闘に悪影響を及ぼす故に―― が、風は、特に此の季節は良いものだ。

来し方行く末定まらぬ風は私の躯を揺らす程でなく、ただ気鋭の門の根元に生えたマイヒメマネモネや賢者の応接間にそっと立つ小さなタチクンバイを不思議なくらい細かく軽やかに揺り動かす。私の膝下にも届かない名も知れぬ草花も其の時だけは雄雄しく感じられるようだ。
無為に広いと思える応接間ですら、何処か不思議と其の広さが―― 世界が奥行きを増したが如く見える。そうして何かが、静かでは無い何かが起こりそうな気が妙にしてくるのだ。或いは、己が其れを起こすのではと云う心持ち。嵐の前の静けさ。
此の感覚は私が兵士で在るが故に、常に緊張を続け戦闘の予兆に対して怠らぬ様考える、そうするように造られたのだ。私にとって其れが安らぎでは無いし、そうした感覚が好ましいとも思わない。好く好かぬでなく、至極当然の事である。

学院に入って初めての足止めは、本隊の忽ちの壊滅と敗走が原因であった。不意に今まで当然と思っていた事を顧みてみる。私は兵士。戦場を駆ける陸軍の獅子。人の子の姿をとり、学徒に扮していても――― 時折私は、習慣か何かの様にいま一度考える。未だ先の遠い学院最深部を思いながら、努々己が本分たる領域を過ぎる莫れと心に刻むのだ。

――――――――――

(彼女の走り書き)
小学生に給食は無いのだろうか…。
今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「自制なき学院-瞑想者の館」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
  • 自制なき学院-賢者の応接間に滞在します。
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「……32件のメールが届いております」
  • 自称王様(E-No.52)からメッセージが届きました。
    自称王様
    「ふむ、その鞄の拡張と云う話もあのシャイターンの齎す誘惑の一端ではあるな……近頃魔石の流出激しい仕様にと仕組みが変わっているのは、一部の物が多くを溜め込みインフレが続く事を憂いての事なのであろうが、この特典を得る為に通帳を持つ事を願って更に溜め込もうとする者も居るであろう──、あの遺跡掘りをして探索を続けている連中など、手元に置いておける量が増えれば珍品をむざむざ土に戻さずとも済むようになるからな。」
    自称王様
    「……否
    (一応賛辞と受け止めて良いと云う事は理解出来るのだが、礼を言う内容かと云えば疑問符がいくつも浮かぶ。
     食欲基準なのか、と改めて小さな少女の格好をした猛獣の言葉受け止め)」
    自称王様
    「それは、わかっている。」
    自称王様
    「うむ、野菜か……陽が射さぬ故、耕地はどこも余り良い状況には見えなんだが、あの学院であれば太陽光にも替わる何かしらのエネルギーを生み出す魔法がそなわっておるのやも知れぬ。」
    自称王様
    「大根煮か……汝の手料理と云うだけで相手は幸せであろうが、しかし毎日そればかりでは栄養も偏るやも知れぬな。」
    自称王様
    「家畜小屋があるとすれば裏手に……(他所へ向けていた視界の隅に何か白くて長いものが伸びたような気がした。
    目を向けてみれば少女の頭に異状はなく、「ああ妄想か」と日常茶飯事に浮かぶもの故納得げにまた目を戻し)」
    自称王様
    「ああ、その衣装は我がこの学院と結び付けて考え出し、具現化したもの故この場でしか形を保てぬ。
    余り多くのものを制御し続けるのは負担が多くてな。」
    自称王様
    「──まあ、異物だと知れてしまえば攻撃されるのは仕方が無い事、あくまで奥へと進むまでの時間が稼げれば良い、程度のものよ。

    ……そのようなものを着ていると、汝も歳相応であるぞ。」
    自称王様
    「(掛けなれぬ眼鏡が少しずれればフレームで視界が途切れる。
    不慣れなせいか、面倒げに指で押し上げつつ)我の装束は、学校に常駐する医師であり、生徒達の性教育の教諭を兼任する者のそれらしい(多少誤解あるらしいが真顔で)」
    自称王様
    「まあ、工房の事は暫く落ち着くまでは我の召使に任せておく事にした。
    その内落ち着くであろう。何せこれまで強化できずにいたものを鍛えられるようになり、効果を付加したりなどの新たな工房も増え、テンコも調整に手間取っておるのだろう。」
    自称王様
    「需要が多いと踏んで選んで見れば他の工匠も同じ考えで枠が余ったり、と…我らも少々状況が読めておらぬ」
    自称王様
    「──それは良い、膝枕か。
    我の知らぬ異世界の話を寝物語に千一夜、と云うのも面白い。
    人魚の肉の味…試してみたいとは思わぬが、確かに気になる…上半身と下半身で違うのか、それともどちらもあわさったような味になるのか、
    (否それ以前に、人の肉の味など知るはずもない。
     この少女は味わった事があるのだろうかと揺れる三つ編み眺め)」
    自称王様
    「昼が戻ったら、か───そうだな、
    この戦が終わってすぐに慌しく追い返される、と云うのでなければ
    海を見に参るのも良さそうだ
    きっと美しかろう、風も今は淀んでおるようだが…日が昇ればまた違って感じられるであろうな。」
    自称王様
    「……。
    汝が我を王である前に一人の男として見るのは、我が玉座に居らぬ故、我の民では無いが故、よ。

    国を持たぬ王はただの人に過ぎぬな」
  • ソムナンビュリスト(E-No.86)からメッセージが届きました。
    「僕の全ては銀獅子のため。それが銀獅子のためになるならば、嘘も裏切りも敗北も厭いません。…でも実行すると銀獅子、君が怒りますからね。それに、」
    笑うように息を吐く。
    「ええ、僕の本来の任務が達成される時こそが、僕の至上の幸福。」
    「…嘆くと言われましてもねぇ、彼、また可愛い恋人が欲しいと言っていたのですか。戦地の、しかも研究所に勤めている以上はかなり望み薄かと思われますが……何と言いますか、可哀想に。動物と動物の恋愛を羨ましがるのは相当重症ですね。」
    …可哀想と言う割に後半、容赦無い発言だった。
    「学院に入って以来、確かに生命力や耐久力は増えています。筋力などはさほど変わらないのですけれど、それでも十分ですよ。魔術による攻撃での手助けだけでなく、銀獅子を守れるようになったのは僕も嬉しいです。他の方を庇うのも、ひいては銀獅子のためになりますからね。」
    背を屈め、少女の顔を覗きこむと口づけを一つ落とした。
    「顔を見せてくださいよ、銀獅子。」
    「分かりました、覚えておきましょう。攻略戦の時に合流できれば僕は構いませんし、銀獅子が戦闘に遅れる事など有り得ないでしょうからね。
    …それに、銀獅子が行方不明になるのは少なくとも戦闘の中でしょうし。」
    「おや、銀獅子を見飽きる事などありましょうか。鎧の姿に飽きたのではないですが、たまの布服もそれはそれで素晴らしい。」
    少女の隣に座り壁に背を預けると、どうぞ、と自分の膝を示した。
    「僕はいつでも真っ当なつもりですが…ふふ、有難うございます。」
  • ダイス(E-No.150)からメッセージが届きました。
    「応よ、まぁ札なんてのを上手く飛ばせないってのもあるんだけどね、あんな薄っぺらいもんをよくまっすぐ飛ばせるもんだよ」
    明らかに向いていない
    「ま、アトリエだのに比べれば趣味みたいなもんなんだろうけど、それだけに手軽さが売りだからね、運試しに一丁も良かろうよ」
  • いちご(E-No.245)からメッセージが届きました。
    「そうそう、えーと肉体言語(サブミッション)?
     全部の指を立てておけば大丈夫と思ったけど
     よくよく考えれば蝙蝠とかモヒカン相手に
     通用するわけが…いや、モヒカンは兎も角。」
    (モヒカンは人間です。)
    (あ、いや、人間はモヒカンです。)
    (……あれ?)
    「強そうに見せれば…とも弱そうに見せれば…とも
     なんとも言えませんに。美味そうってどんなだろう……」
    (食べられたことはあんまり無いので悩む幼女。)
    「よかった、なら安心ですに。
     魔王とか悪魔とかいっても所詮は幼女だし
     本気出しても困るから、ひやっとしましたにょ…」
    (Q.本気を出すとどうなりますか?)
    (A.うわようじょつよい。)
    「でも諜報活動って…所謂セージ……?
     いちごさんの知ってる魔法使いや魔術師は
     大量殺人兵器みたいな感じだったから、意外ですに…」
    (世界が違うって凄いなぁ、と当たり前のことを呟いた。)
    「そう毎回食べれるものが敵とは限りませんにょ?
     毒のある生き物とかロボとかが敵になった場合…
     いや、そちらの世界の科学がよくわからないけど
     毒のある見知らぬ生物、だったら食べるわけにも……
     今なら召喚士の幻創ウニとかニボシで良いけれど」
    (そこまで言ってから「ん?」と首かしげ)
    「まぁ、うん…
     幻創魔法があれば
     レーションいらないんじゃないかなって最近思いますに…
     ニボシまで作るし、食べれるし。」
    (orzの体勢で呟く幼女。)
    (猫なのでニボシも大好きです。)
    「召喚士が潰れたら、と考えるとアレだけど
     召喚士が居なければこっちの負けは確定だし。
     食糧難は、無さそうですにぃ…」
    「霞は言い得て妙というか、たしかにというか…
     まぁ、この季節に暑いものは、ちょっと。」
    (暑いなのか熱いなのか、役3秒悩んじゃった幼女。)
    (言ってから「あれ?熱いか…あれ?」と呟いた。)
    (暑さで思考が可笑しくなっている様子。)

    「動く植物もあるといえばありますに…
     そちらの世界には無いみたいだけれど……
     今のこの世界とか、植物にコンファインすれば。きっと。」
    (ぬいぐるみが動く世界。)
    (植物が動いて喋っても何の問題もない気がします…orz)
    「ま、奇襲とかにもある意味使えますにょ。
     森に待機させても楽しそうだし…」
    (植物を隠すなら植物の中)
    「それはきっと、モーニング○。の。みたいな?」
    (妙なところを伏せた。)
    「アッシャー?
     あれ、思ってたよりこちらの話に似て…
     でもやっぱり違うもの、ですにぃ。」
    (んー、と考えるそぶりを見せ)
    (まぁどちらにしろ世界の移動など…)
    (滅多なことでは出来ないのが、現状なのだ。)
    (ルルブ的な意味で。)(orz)

    「たしかに、古代の神…
     古代ゆえに今は悪魔、魔王、そんなもんですに。
     姿に関しては、まぁ、なんというか……」
    (言えない。姉妹の格好をしてるだけ、なんて。)
    (言えない。ある意味趣味かも、なんて。)
    (色々な威厳や尊厳があるから、言えない。)
    「そ、そんなかな!
     子孫繁栄については、一応子持ちだし…
     間違ってない。いちごさん間違ってませんに。」
    「エンドオブカート怖い。マジ怖い。
     輸送さんが自爆するたびに
     「無茶しやがって…」と敬礼したくなりますに。」
    (AA略、と漬けないのが幼女なりの優しさ。)
    (でも正にあんな感じです。)
    「あの悪魔が成長って…
     よ、横にですにょ!?縦に!?すんげぇ怖い!!」
    (食いついた。)
    (あれはどういう仕組みなんだろうか…)
    「近接はガードナイトかロードナイトかの二択…
     と思ったけど、そうでもないんですにぃ。
     工房はなんていうか……が、がんばれ。」
    「一応言わないと…
     銀ちゃんはこう見えても10歳以上です。
     良い子はマネしないでね!」
    (突如カメラ目線で何か言った。)
    (電波だろうか?)
    「でもまぁ、愛されるのも愛すのも良い事だし。うん。
     いちごさんは発情期終わったもーん。清純派だもーん。」

    「頑丈だな依代!?
     人間とは思えませんに……」
    (依代は人間の筈だが、やはり人間でも進化している…?)
    (少々気になるが、ぶんぶんと頭を振った。)
    「幻想って、穏やかじゃないんですに?
     羊だし、口調とか穏やかだし、あんまり怒らないし…」
    (第一印象が良かったらしい。)
  • リヴィ(E-No.558)からメッセージが届きました。
    「覚えて頂けているとは真に光栄。
    (――なるほど、名刺を配る効果は大いに在りという事ですね)
    紅茶に限らず、この奉仕技能はこの世界に召喚される前の魂の技術なのでしょうが、確かな記憶はあちらの世界に置いてきてしまった様でして。

    以前は一体何をしていたのやら……」
    「仕事柄でしょうか、様々な物品の情報などは流れてくるのですよ。
    ……入手経路は企業秘密ですけれど。
    ではご希望の品どを調達しましょう。しばしお待ちを。」

    そして、暫くすると周囲に甘く芳醇な香りが漂う

    「――お待たせいたしました。
    こちらの紅茶は、適度な渋めと程良い香りの
    『MELROSE'Sのインディアン&セイロン』でございます。」

    「そして、最近どこぞの世界で流行と言う噂の
    『マカロン』という菓子など如何でしょうか?」

    「この世界は材料不足ゆえ、怪鳥平原の鳥の卵を使用したものになりますが、味の方は保障いたします。」
  • Message(Linkage)
    召喚士におねがい
    新たな力を得るため。召喚士のところに赴きました。
    召喚士
    「エクステンションが希望なのね?」
    召喚士
    「儀式の実行には魔石が必要よ。魔石の準備は出来ているかしら?」
    • の魔石を251個預けました。
    • の魔石を127個預けました。
    • の魔石を117個預けました。
    • の魔石を202個預けました。
    • の魔石を303個預けました。
    召喚士
    「併せて1000ね。充分よ」
    召喚士
    「……」
    召喚士
    「…」
    召喚士
    「こんな所かしら」
    エクステンションにより、アビリティスロットが拡張されました。
  • の魔石が251個無くなりました。(451200)
  • の魔石が127個無くなりました。(16740)
  • の魔石が117個無くなりました。(217100)
  • の魔石が202個無くなりました。(27169)
  • の魔石が303個無くなりました。(36360)
  • Market
  • ……前回出品したエレメンタルランスが落札されました。
    取引メイ
    「……おめでとうございます。開始1、入札1、終了1で落札されました。落札者はシヴィル(E-No.484)です」
    取引メイ
    「マーケット運営料として20%を手数料として頂きます。ご了承ください」
    • の魔石を1個獲得しました。(200201)
  • Ability Setting
    • 依代のアビリティ「護身の応用」を装備しました。
    • No1のアビリティ「護身の基本」を装備しました。
    • No2のアビリティ「戦いの基本」を装備しました。
    • No3のアビリティ「戦いの応用」を装備しました。
    • No4のアビリティ「鍛練の基本」を装備しました。
    Item Setting
    • 主力装備は「クロスクレイモア」です。
    • 補助装備は「マジカルブレスレット」です。
    • 身体装備は「精霊使いの鎧+2」です。
    • 装飾装備は「白色の指輪+1」です。
    Skill Setting
    • スキルスロット「No4」と「No7」を交換しました。
    • スキルスロット「No5」と「No8」を交換しました。
    • 牽制スキル「二段突き」を準備しました。
    • 本命スキル「十文字斬り」を準備しました。
    • 必殺スキル「重撃」を準備しました。
    アイテム工房
    工房に発注します。担当者を呼んでみました。
    テンコ主任
    「妾の工房に発注したいとな?」
    テンコ主任
    「よかろう、たんまりと魔石を積むがよい。妾が代理人になってやろうぞ」
    テンコ主任
    白色の指輪+1アクセサリ工房では鍛えられぬアイテムじゃ。発注はできんぞ」
    Schedule
    • 疲労しています。自動的に休憩が選択されます。
    • 1日目は休憩です。
      • HPが回復しました。(6273025)
      • EXPが変化しました。(5964)
    • 2日目はトレジャーです。
      • HPを消費しました。(30252682)
      • EXPが変化しました。(6474)
    • 3日目はアビリティ研究です。
      • HPを消費しました。(26822511)
      • EXPが変化しました。(7484)
    • 4日目はアビリティ研究です。
      • HPを消費しました。(25112340)
      • EXPが変化しました。(8494)
    • 5日目はアビリティ研究です。
      • HPを消費しました。(23402169)
      • EXPが変化しました。(94104)
    • 6日目は休憩です。
      • HPが回復しました。(21693426)
      • EXPが変化しました。(104109)
    • トレジャーの結果です。
      • マジカルシールドを獲得しました!
    • アビリティ熟練度変化……
      • 護身の応用が熟練されました。(21.6%29.6%)
      • 護身の基本が熟練されました。(96.1%97.6%)
    • スキル熟練度変化……
      • スキルの熟練はありません。
    攻略の時間になりました!!
    召喚士
    「そろそろ時間よ。集まりなさい」
    戦場アナ
    「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ!!」
    召喚士
    「……落ち着きなさい」
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