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| 通り名 | ちぇる子 | 称号 | 殺戮王<11位> | 依代のクラス | マジシャン | 依代の種族 | カレイディアン |
――苦味という幻惑、誘うは乳白色のエデン。
自称ニガヨモギの妖精との事だが、実際はそれを原料としたリキュール、アブサンの妖精であるとも自称する。真相を本人の口より確かめるのは不可能だろう。 ニガヨモギだからチェルノブイリでちぇる子、との事だがそれが自称なのか誰かに名付けられたのかさえも語ろうとはしない。
あっけらかんとして、人を喰ったような性格。 誤魔化し、言い訳、軽い嘘が得意。 幻覚を魅せるように手にした物(何らかの棒状である事が多い)をくるくると回しながら嘯く。
今回は召喚される事を見越していたのか、幾つかの任務を受けている模様。 「前みたいに気ままにはイケナイわー」 と宣うが、態度も言動も誰が見ても適当。
魔法系の依代を好み、 『何時如何なる時も妖精は妖精らしく』 そんな妙な拘りの元、その魔力を消費する事で自身の幻影を投影している。 また、監視対象が分かりやすいよう依代の頭部に目印の被り物を被せているようだ。
なお、全くの余談だがニガヨモギ=チェルノブイリは誤った認識。
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プロフ絵は玉様(Eno.52)に! IcoNo.9はイコン=バキュロジプシナ(Eno.77)さんに描いて頂きました! ありがとうございます、ちぇるっ☆
IcoNo.10? HAHAHAこやつめ |
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