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リヴィの一週間

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  • 残り削除カウントは8回です。
Diary
●探索７期目
儀式の途中で巫女ユミがこけていたのに不安を覚えつつ
アシスタントにコンファイン出来たかと思ったのですが……

かものはし。依代がかものはし。
右を見ても左を見てもかものはし。
自らの手を見るとヒレが。

『……？？』

「はわー間違えましたー！（汗」
などと巫女ユミが言ってはいるものの耳に入ってきません。

『（かものはしの耳って何ですか！！）』

自失状態の私は、敵の只中へ突撃して行ったとか行かないとか。

後日取引メイによる壮大な悪戯だったことが発覚したが、イベントの恐怖は再びやってくる。
私は叫び続けるであろう……[1]と！



個人的意見：輸送カモノハシが一番可愛いと思います。
今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「自制なき学院-賢者の応接間」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
  • 自制なき学院-愚者の教道に滞在します。
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「……メッセージの送信ですね。承ります」
取引メイ
「……7件のメールが届いております」
  • カルア(E-No.50)からメッセージが届きました。
    		カルア
    「フライングですか。生徒に見つかったら、真似して授業をさぼって買いに来るなんて事もありえますから、生徒には見つからないようにしてくださいね。」

    「えぇと、おすすめ……ですか？
    ……うーん、これなんかどうでしょうか？」
    		（たくさん並んだパンの中から竹で編んだ小さな箱を手に取り、蓋を開けて見せる。
    中身は、たまごサンド、ハムチーズサンド、ツナサンド、カツサンドがセットになったミックスサンドだ。）
  • 自称王様(E-No.52)からメッセージが届きました。
    		自称王様
    「先生？
    （かけられた言葉に疑問げな表情で振り向いたが先日衣装を都合した相手と気付き、ああ、と頷き──己も白衣を着ていたと思い出したか軽く襟元を直し）」
    		自称王様
    「おお。苦しゅうない、──ではないな、「どういたしまして」、か。
    ふん、相変わらず空は暗いが、その分目もまぎれるであろう。
    良い潜入日和、であるな。」
  • ルーシィソウル(E-No.151)からメッセージが届きました。
    		「ああ、美味い紅茶を有難う。此の地平に喚ばれて以来、余所で飲んだ事は今まで殆ど無かった故に、良いひと時であった。
    其の技術は魂の物なのか――…どう言った経緯で紅茶の淹れ方を我がとするのか不思議に思うが。いや、無論良い事だよ。戦場ではまず御目に掛かれぬ技術なので珍しくてな。」
    自分は単に淹れられる止まりであるから、と少女は指をニ、三本顎元に当ててから緩く首を振った。
    		「ふむ。此の常闇の地平にすら茶葉を確保するとは流石、輸送業だ。
    貴方の事は学院に入る随分以前から知っていた。其れは紅茶絡みでは無論無いが、ね。仕事と顔以外は知らぬが。」
    以前に名刺か何かを見ていたはずだが、と双眸眇めていたが、続く相手の声に思考を止めて注意を今の話題に引き戻した。
    「私の好み自体は癖の無く適度に渋みの有る、所謂普通の紅茶だが、何か面白そうな品が在れば教えてくれ。それに、茶菓子も。」
  • いちご(E-No.245)からメッセージが届きました。
    		「いちごさん何かしたっけー…？
    　まぁ、とにかくお仕事がんばってくださいに。
    　いちごさんとしてはネタになってもらうだけで
    　ありがたいものですにょ。」
    （言いながら、相手を見て頷き）
    「中々サマになってますにょ？リヴィ先生。」
    （実に失礼な幼女である。）
    		•
    Message(Linkage)
    不要アイテム引き取り
    		いらないアイテムを破棄します。担当者を呼んでみました。
    		取引メイ
    「……こんばんは。廃品回収サービスです」
      		取引メイ
      「またのご利用をお待ちしております」
      Market
    • マーケット入札の申し込みをします。担当者を呼んでみました。
      		取引メイ
      「……呼ばれました。入札内容を伺います」
    • 入札します。
      		取引メイ
      「……黄色の魔石は使用できません。除外します」
      		取引メイ
      「……緑色で4個で入札します。」
      		取引メイ
      「……白露縫衣へ総魔石4個で受付ました……良い取引を」
    • 入札します。
      		取引メイ
      「……赤色で4個、緑色で4個で入札します。」
      		取引メイ
      「……精霊使いの鎧へ総魔石8個で受付ました……良い取引を」
      		………
      		……
      		…
    • 白露縫衣への入札結果が出ました。
      		取引メイ
      「……おめでとうございます。開始1、入札1、終了4で落札できました。出品者はキリル(E-No.121)です」
      • 緑色の魔石を4個支払いました(395→391)
      		取引メイ
      「……こちらの出品物はバトルフェイズ終了後にお送りいたします。」
    • 精霊使いの鎧への入札結果が出ました。
      		取引メイ
      「……残念ですが精霊使いの鎧の落札はできませんでした。今回の最高額は219です」
      		•
      Ability Setting
      • 依代のアビリティ「奉仕の心」を装備しました。
      • No1のアビリティ「BMW-R69S」を装備しました。
      • No2のアビリティ「TR500-C」を装備しました。
      Item Setting
      • アイテムが送られてきました。
        		取引メイ
        「……こんばんは。宅配支援サービスです。フェルト(E-No.364)からマジカルステッキをお届けします」
        E-No364 フェルトのメッセージです。
        		忍び込んだ筈が、独特のカートを持った輸送屋が！
        (ふぅ、味方で助かった。)
      • アイテムが送られてきました。
        		取引メイ
        「……こんばんは。宅配支援サービスです。フェルト(E-No.364)から霊樹の盾をお届けします」
        E-No364 フェルトのメッセージです。
        		「フェルトと呼ばれてる物拾いだ。実は売って貰いたい物があるんだが……」
        以降説明が続く、本人としては去りげなくやり過ごしたつもりらしい。
      • マーケット出品の申し込みをします。担当者を呼んでみました。
        		取引メイ
        「……呼ばれました。出品内容を伺います」
      • 出品の申し込みをします。
        		取引メイ
        「No9の精霊使いの鎧ですか……」
        		取引メイ
        「魔石は藍色で、4個からですか……」
        		取引メイ
        「夏用セーラー服の受付が完了しました。売れるといいですね」
      • 出品の申し込みをします。
        		取引メイ
        「No16のエレメンタルアローですか……」
        		取引メイ
        「魔石は藍色で、4個からですか……」
        		取引メイ
        「弓道部指定弓の受付が完了しました。売れるといいですね」
      • 出品の申し込みをします。
        		取引メイ
        「No5のマジカルハルバードですか……」
        		取引メイ
        「魔石は藍色で、4個からですか……」
        		取引メイ
        「モップの受付が完了しました。売れるといいですね」
      • 出品の申し込みをします。
        		取引メイ
        「No15の白露縫衣ですか……」
        		取引メイ
        「魔石は赤黄黄色で、1個からですか……」
        		取引メイ
        「鉄鋼樹の盾の受付が完了しました。売れるといいですね」
      • 出品の申し込みをします。
        		取引メイ
        「No17のマジカルステッキですか……」
        		取引メイ
        「魔石は藍橙青色で、50個からですか……」
        		取引メイ
        「識者のワンドの受付が完了しました。売れるといいですね」
        		取引メイ
        「受付は以上ですね。ご利用ありがとうございます……よい取引を」
      • アイテムスロット「No11」と「No29」を交換しました。
      • アイテムスロット「No13」と「No30」を交換しました。
      • 主力装備がありません。
      • 補助装備は「バトルブレスレット」です。
      • 身体装備は「異端魔術師の服＋１」です。
      • 「大口径の殺人銃」を装飾装備にすることはできません。
      Skill Setting
      • 装備が合わないため、「キラーウィンク」を装備できません。
      • 本命のスキルが未設定です！
      • 装備が合わないため、「チョーク投げ」を装備できません。
      Schedule
      • 大けがをしています。自動的に二日間の休憩が選択されます。
      • 疲労しています。自動的に休憩が選択されます。
      • 1日目は休憩です。
        • HPが回復しました。(0→1169)
        • EXPが変化しました。(60→65)
      • 2日目は休憩です。
        • HPが回復しました。(1169→1670)
        • EXPが変化しました。(65→70)
      • 3日目はアビリティ研究です。
        • HPを消費しました。(1670→1586)
        • EXPが変化しました。(70→80)
      • 4日目はアビリティ研究です。
        • HPを消費しました。(1586→1502)
        • EXPが変化しました。(80→90)
      • 5日目はトレジャーです。
        • HPを消費しました。(1502→1335)
        • EXPが変化しました。(90→120)
      • 6日目は休憩です。
        • HPが回復しました。(1335→1670)
        • EXPが変化しました。(120→125)
      • トレジャーの結果です。
        • マジカルハンマーを獲得しました！
      • アビリティ熟練度変化……
        • 奉仕の心が熟練されました。(12.9%→22.3%)
        • 奉仕の心の効果で熟練が進みます。
        • TR500-Cが熟練されました。(53.7%→63.7%)
      • スキル熟練度変化……
        • スキルの熟練はありません。
      Lvup

      レベルアップしました(EXP-50)

      能力値成長前成長後変化値成長限界
      LV001400160020021
      HP083509000651065
      DEF018701950080200
      HIT016201700080200
      INT000600100040050
      RES013001380080160
      ATK011401280140150
      SPD010501130080150
      LUK022102350140250
      攻略の時間になりました！！
      		召喚士
      「そろそろ時間よ。集まりなさい」
      		戦場アナ
      「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ！！」
      		召喚士
      「……落ち着きなさい」
      		召喚士
      「アナタは確か、私の護衛に志願してくれているようね」
      		召喚士
      「今回は必要ないわ。次の機会に頼むわね」
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