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自称王様の一週間

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  • 残り削除カウントは8回です。
Diary
メッセージお返ししきれず申し訳ないです。
次回以降調節しつつお返しします。

日記も無理なので工房のお客様がいらしたら
(そしてうちの子リンケージに入っていらしたら)
お顔をお借りします。
どなたもいらっしゃらなかったら前回のお客様を。

http://king.vs.land.to/atelier_32.jpg
今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「自制なき学院-賢者の応接間」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
  • 自制なき学院-愚者の教道に滞在します。
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「……メッセージの送信ですね。承ります」
取引メイ
「……37件のメールが届いております」
  • ユディ(E-No.3)からメッセージが届きました。
    ユディ
    「触れ合うって、動物好きの人ぽく、いきなり頭撫でてみたり
    こうやって外見から入る…とか?(カモノハシアイコンの群集見た)

    例の黒猫なんかは、そもそも触りに行く前に鳴かれて――そのまま意識持っていかれそうなのが問題ね。」
    ユディ
    「貴方も前線に立って(じっと見た)そういう格好もアリだと思うわよ、先生♪(からかうように言い)

    今はなんだか順調だけど、そのうち……  まあ止まったら止まったときよね。」
    ユディ
    「あの学院の人達ってば、「彼女」と敵対して、司書さんの関係者らしいわね。
    なのに、協力よりも研究のほうが大事だと言うのよねー。
    趣味に拘る気持ちは分からなくもないけど、マイペースというか何というか…(肩竦め)」
    ユディ
    「運命や霊感を感じさせるのも、一種の才能なのかしら。
    王や主導者には、実力以外にも、カリスマ的なものが要るとは聞いているけど。
    ――ま、そういうのが無意識に残っているのかも、知れないわね。自分で王様名乗っちゃうくらいだし。

    後光(あはは、と笑い)
    差したら有難み増すかも知れないわねー。学院にはそういう魔法もあったりして。」
    ユディ
    「子供が庇護対象ねえ…。まあ大概はそうなのかもね。
    此処に来ている子供達は、元気が有り余ってるコばかりだけど。
    それだけに、戦えない英雄、護られるだけの存在は面白くないと言われそうな。

    ――庇護の形にも色々あるわよ。物理的に庇えなくとも、工房とか、精神面では護れているんじゃない?」
    ユディ
    「懐の探り合いが通帳の探り合いに変わりそうよね。通帳持ちの子は迂闊に魔石を持ち歩けなくなったらしいし。
    工房手数料もだけど、マーケット手数料はこっちも痛いわね。収入源なのに…。

    と、テンコちゃんのお墨付きは無事貰えたみたいね。おめでとうv」
    ユディ
    「あの露出で肌を見せるなって軽く矛盾しているわよ…。
    って、そう軽く捲って良いモノなの?王様だから問題無いってやつなわけ?」
    ユディ
    「そうねえ、ヴェールを捲られない限りはバレにくいかしら。似たような格好のコに紛れてみたり、身体検査はセクハラだって叫んだりね。」
    ユディ
    「んー、主に怪盗な方ね。此処の「怪盗」って依代とは若干仕事は違うけど。財宝も盗るし情報も盗るし。猫捜しみたいな仕事も、たまにはね。」
  • イコ(E-No.77)からメッセージが届きました。
    イコ
    「そっか、王様の国の人が居なくちゃ王様にならなくなっちゃうものね…。」
    イコ
    「ふふっ、ううん?…私は今の、私達に何だか近い感じの王様の方が好きだわ。…でもほら、私って王様をはじめて見たからいっぱいの宝石で綺麗に着飾ってる王様も見たいな、って。」
    イコ
    「ただそれだけだったの。」
    (言った後、その手の中に現れた豪華な羽飾りにわぁっと声を上げた)
    イコ
    「やっぱり王様って王様なのね…私だったらこんな綺麗なものを想像だってできないもの!」
    イコ
    「…この世界が何処まであるのか判らないけれど、もしそうなのだとしたら早く先へ進まなくちゃいけないわ。」
    イコ
    「…だって、こんなに曖昧な記憶じゃ…本当に私が私だったのかとても不安になるもの。」
  • ハム先生(E-No.127)からメッセージが届きました。
    ハム先生
    「似合ってる? ホントかな。まだちょっと恥ずかしいんだけど……この、薄いやつがなかったらと思うとね(そういってタイツをちょいと引っ張り)
    王様も似合っているよ、その格好。あ、僕それ知ってるんだよ、白衣っていう服。僕の世界にも医者は居たからね。
    ……でも、それは知らないな。その、顔にひっかけてるやつ。」
    ハム先生
    「確かに、授業をするって状態でもなさそうだしねえ。こちらを見ると襲ってくるものばかりだもの。
    がっこうって、僕のところには無かったものだからねえ……なんだか凄くワクワクしてるんだよ。」
    ハム先生
    「何だか不思議だな。王様にも怖いものがあるんだね。というよりは、皆恐れているもの……なのかな。本音のさらに奥にある、その……自分ではない何かのような、そんな意思は。
    少し安心したような気がするよ。怖がっていたり、迷っていたりしているのは僕だけじゃないんだね。」
    ライズ
    「いっぷたさい……アレでしょ、どうせ一杯女の子はべらせてとか! 知ってる、そういうのってシュチニクリンっていうんだ!」
    ライズ
    「一杯子供つくるの?……ボクの知ってる王様は、確か子供1人だったような気がする。どっちがホントなんだろ。」
    ハム先生
    「ホラ、僕らは寿命が長いから……それに僕らの生まれ方上、子供が一杯とかあまり無いし、そもそも親子の繋がりが薄いからねえ。」
    ライズ
    「課せられた生き方とか、すっごいうさんくさい!(何か別の生き物を見るような目。人間では無いのであながち間違っては居ないが)」
    ライズ
    「無理に干渉かあ……あんまり、言っちゃいけないことなんだけど(声を潜めて)アイツって、なんだっけ……世界のね、闇を抑えてる役割をしてるらしいんだ。ボクに言わせると、どう考えても闇そのものって感じがするけど。だから、無理に機嫌を損ねちゃうと大変なことになるんだって。おかげですっごいワガママなんだよ!
    誰もそのワガママに振り回されたくないから、離れる方法とかそういうの、調べてないんだよきっと。」
    ライズ
    「わかんない、グラハムってこう、ボクもよくわかんないけど……引きずられやすいのか、自分で望んでるのか……人にそういうこと言わないんだよ。
    ボク、なんだかんだでグラハムのこと全然わかってないなあ……(しょんぼり)」
  • エリク(E-No.149)からメッセージが届きました。
    貴方様を護りたいと思うのは本心です…
    僕には仕えたいと思った主が居たのか、護りたいと思った主が居るのか、判りません…
    判らない…僕には判らないのです……(縋る様な目を王に向け)
  • ディアーネ(E-No.235)からメッセージが届きました。
    ディアーネ
    「あら、それは光栄なことね。えぇ、そうよ。星を見るのはわたしともう一人(ルルドさん)いるみたいだけど。共にあなたの工房に依頼したのは何かの偶然なのか、それとも必然だったのかしら?」
    ディアーネ
    「随分と自信があるのね、あなた。自信過剰…というわけでもないみたいね。個性的で優秀なのは違いない。そこは言い直させてもらうわ。」
    ディアーネ
    「需要と供給なんて、その時々で変わるもの。客足の動向が気になるのなら占い師に声をかけてみたら如何かしら? 何か掴めるかも知れないわ…外れても知らないけれどね」
    ディアーネ
    「頼られるのは悪い気がしないけど、わたしの場合はアイテムの性能を引き上げてくれた所が大きいと思うの。わたし達のような創作系は攻撃能力が低い者が多い…だからこそ、あなた達の存在はとても有難いわ。持ちつ持たれつというわけね。こちらこそ宜しく。」
    ディアーネ
    「そう? 傍目に見てもあなたの工房には人が多く行き交っていると思うのだけれど。

    (相手の顔をまじまじと見)そうね、素適な英雄かも知れない…けど、まだ断定はできないわ。わたしはあなたをそう知っているわけではないし(口元を手で覆い隠しつつ、そっと視線を外した)」
  • じゃくろ(E-No.302)からメッセージが届きました。
    こくこく。

    問いかけに、女の子は首を縦に振りました。
    うつぼかずらを指さして、胸元を指して、自分の顔を指差して、としています。
    ごそごそ。
    カズラから、今度は大きな銃を取り出しました。

    銃を指してから、もう片方の手でハンマーで叩くような動作をしてから。
    ぺこり。

    ゆっくりと、アル氏に大きく礼をして。
    工房のお礼を言っている様子……か な。
  • ロザ(E-No.304)からメッセージが届きました。
    ロザ
    「あ・・・はい、少々お待ちを。
    (声に気づいて返事、ちょうどそのときに朝食は出来ていたので、すぐに茶の準備をする)」
    ロザ
    「(しばらくして朝食と茶を運んできた)

    お待たせいたしました。 さすがに、外がこれではすっきりと目覚めるのは難しいでしょうね・・・。
    (そう言いながら茶をカップに注ぎ)

    どうぞ、冷めないうちに。
    (茶の入ったカップを渡す。 一応平静を装ってはいる)」
  • ねこ(E-No.318)からメッセージが届きました。
    目を細めて、頭の上の手にじゃれつくように首を伸ばす。

    「ん。うたうよ。ずっと」

    それから、ん? と首をかしげ。

    「つかう、こなす…… わかぁない。れも、うた、おもしろい。」

    ふわりと空を見上げ。

    「うた、うたうと…… てが、のびう、きがすう。いろんらもろに、さわれる、きがすう。」

    おもむろに、じっと、顔を見つめた。
  • Message(Linkage)
    召喚士におねがい
    魔石のやりくりが厳しい時代です。召喚士のところに赴きました。
    召喚士
    「魔石が欲しいの?」
    召喚士
    「簡単よ。アナタを構成しているものから幻素を分離すれば、魔石が手に入るわ。じっとしていなさ……」
    取引メイ
    「……」
    召喚士
    「……」
    取引メイ
    「お嬢様。魔石の配りすぎはいけません」
    召喚士
    「いいじゃないそれぐらい」
    取引メイ
    「だめです」
    召喚士
    「……しょうがないわね。また来なさい」
    魔石はもらえませんでした……
    不要アイテム引き取り
    いらないアイテムを破棄します。担当者を呼んでみました。
    取引メイ
    「……こんばんは。廃品回収サービスです」
      取引メイ
      「またのご利用をお待ちしております」
      Ability Setting
      • 依代のアビリティ「テンコ主任のお墨付き」を装備しました。
      • No1のアビリティ「王者の気」を装備しました。
      • No2のアビリティ「妄想工房」を装備しました。
      • No3のアビリティ「問答無用」を装備しました。
      • No4のアビリティ「専属刀工」を装備しました。
      • No5のアビリティ「専属鎧工」を装備しました。
      • No6のアビリティ「怪力乱神」を装備しました。
      Item Setting
      • 主力装備は「剣闘士の血塗れた剣」です。
      • 補助装備は「剣闘士の盾+1」です。
      • 身体装備は「エレメンタルアーマー」です。
      • 装飾装備は「工匠の指輪+1」です。
      Skill Setting
      • 牽制スキル「苦しゅうない」を準備しました。
      • 本命スキル「控えおろう!」を準備しました。
      • 必殺スキル「天誅!」を準備しました。
      アイテム工房
      テンコ主任がやってきました。
      テンコ主任
      「工房を借りたいようじゃな」
      テンコ主任
      「さて、今週の仕事じゃ」
      テンコ主任
      「……ふむ、アルケミック工房を使いたいと申しておったな」
      テンコ主任
      「よかろう、大事に使うのじゃぞ」
      テンコ主任
      「今回はこんな感じの設定で受注するぞ」
      • 工房としてアルケミック工房を使用します。
      • 工房スロット1を受注解放します。
      • 工房スロット2を受注解放します。
      • 工房スロット3を受注解放します。
      • 受け付ける魔石の色はとします。
      • 工房スロット1……剣闘士の血塗れた剣を設置しました。
      • 工房スロット2……霊樹を削った弓を設置しました。
      • 工房スロット3……乳香を設置しました。
      テンコ主任
      「ふむ。工房の準備が整ったようじゃな」
      テンコ主任
      「さて……オヌシの手数料じゃが。今回は魔石260ということで募っておこう」
      テンコ主任
      「依頼があれば回してやろう。精進しつつ待っておれ」
      ………
      ……
      テンコ主任が戻ってきました。
      テンコ主任
      「調子はどうじゃ。今週の発注を伝えに来てやったぞ」
      テンコ主任
      「発注は1件じゃった。」
      Schedule
      • 大けがをしています。自動的に二日間の休憩が選択されます。
      • 疲労しています。自動的に休憩が選択されます。
      • 1日目は休憩です。
        • HPが回復しました。(02232)
        • EXPが変化しました。(578583)
      • 2日目は休憩です。
        • HPが回復しました。(22323188)
        • EXPが変化しました。(583588)
      • 3日目はアイテム工房です。
        • HPを消費しました。(31882869)
        • EXPが変化しました。(588618)
      • 4日目はアイテム工房です。
        • HPを消費しました。(28692550)
        • EXPが変化しました。(618648)
      • 5日目はアイテム工房です。
        • HPを消費しました。(25502231)
        • EXPが変化しました。(648678)
      • 6日目はアビリティ研究です。
        • HPを消費しました。(22312072)
        • EXPが変化しました。(678688)
      • アイテム工房『妄想具現化工房』での活動結果
        • 工匠の指輪+1の効果で工匠系の能力が高まります。
        • 戦場魔術師の杖+1を強化……
          • 性能が6074になりました。(強化度044.9%)
        • 霊樹を削った弓を強化……
          • 性能が6472になりました。(強化度024.9%)
        • 乳香を強化……
          • 性能が2236になりました。(強化度044.9%)
      • アビリティ熟練度変化……
        • テンコ主任のお墨付きが熟練されました。(4.9%8.2%)
        • 専属刀工の熟練度が最高値に達しました。
          • パラダイムシフトが発生し、ランクが高まります。
        • 妄想工房が熟練されました。(74.7%75.3%)
        • 専属刀工が熟練されました。(50%50.8%)
      • スキル熟練度変化……
        • スキルの熟練はありません。
      Lvup

      レベルアップしました(EXP-260)

      能力値成長前成長後変化値成長限界
      LV002900300010038
      HP133513650301635
      DEF026502710060380
      HIT027102770060390
      INT000000000000010
      RES001400180040270
      ATK034203500080490
      SPD013901430040290
      LUK026102670060370
      アイテム工房(支払&次回の予定)
      テンコ主任がやってきました。
      テンコ主任
      「調子はどうじゃ。今週の報酬を授けに来てやったぞ。受け取った手数料のうち、80%がオヌシの取り分じゃ」
      • ルディス(E-No.437)からの報酬を受け取りました。
        • の魔石を80個獲得しました。(417497)
        • の魔石を28個獲得しました。(830858)
        • の魔石を102個獲得しました。(686788)
      テンコ主任
      「さて……次回のオヌシの手数料じゃが」
      テンコ主任
      「腕を上げたようじゃのう。今の腕前であれば、手数料は魔石391といった所になるな。腕は安売りできないのじゃ」
      テンコ主任
      「次回はこんな感じの設定で受注するぞ」
      • 工房としてメガアルケミック工房を希望します。
      • 工房スロット1を受注解放します。
      • 工房スロット2を受注解放します。
      • 工房スロット3を受注解放します。
      • 工房スロット4を受注解放します。
      • 工房スロット5を受注解放します。
      • 受け付ける魔石の色はとします。
      攻略の時間になりました!!
      召喚士
      「そろそろ時間よ。集まりなさい」
      戦場アナ
      「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ!!」
      召喚士
      「……落ち着きなさい」
      ホームリザルトキャラクター結果 > 自称王様の一週間