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ユエの一週間

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  • 残り削除カウントは8回です。
Diary
前回はこう、なんと言うか、筆舌に尽くしがたい状況だったね……。
調べている人曰く、現状の召喚英雄は457人。

その457人中カモノハシ265人(58%)
攻略戦に限れば実に264人中206人(78%)

つまり学院の側から見ると、実に約8割がカモノハシの部隊がなだれ込んできたわけです。
しかもリアルタイプではなく幻創タイプのカモノハシが(これはどっちでも変わらん気もするが)
やる気あるのか貴様らといわれても致し方ない状況ですね。
召喚士もカモノハシ化していれば、目標が見付からずちょっと面白かったのかもですけど。


学院といえば、ほかでも言われているけど制服が華やかですね。
私も数年前までは着ていたので懐かしいやら、まだ離れてからあまり経ってないだけにいやそれは違うだろうとか突っ込みたくなったりとかもありますが。
よく考えれば、召喚英雄は多かれ少なかれ基本は戦装束や実用一点張りのもの。
制服とはいえ、着飾る姿が目新しいのは当然といえば当然ですね。

季節も本来は夏である季節。
まだ若い英雄達も多いし、少し開放的になるのも致し方ないことでしょうね。
今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「自制なき学院-賢者の応接間」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
  • 自制なき学院-愚者の教道に滞在します。
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「……メッセージの送信ですね。承ります」
取引メイ
「メッセージは届いておりません」
Message(Linkage)
召喚士におねがい
コンファインしたい季節です。召喚士のところに赴きました。
巫女ユミ
「コンファイン助手の巫女ユミですよ」
巫女ユミ
「召喚士さんに河ってお伺いしますよ。好きな依代を教えてくださいね!」
巫女ユミ
ブラックスミスの依代ですね、魔石の準備は済んでますか?」
巫女ユミ
「ふむふむ……魔石は全部で1847使うんですね」
巫女ユミ
「承りました。でも依代の数は決まっているそうです、他の方の希望も聞いてから、召喚士さんが使ってもいいか決めるそうですよ。魔石を多く使う人が優先なんで、あしからずご了承お願いしますです。ちなみに魔石の数が同じなら適当だそうですね」
巫女ユミ
「じゃあ後からお呼びしますので、お待ちくださいね」
……
巫女ユミ
「お待たせしました。召喚士さんの所にお越し下さい!」
召喚士
「よかったわね。ブラックスミスの依代を使っていいわよ」
召喚士
「それではコンファインを開始するわ。ユミも手伝いなさい」
巫女ユミ
「はい!」
召喚士
「……」
巫女ユミ
「……(あたふたと駆け回っている)」
召喚士
「…」
巫女ユミ
「…(こけた)」
召喚士
ブラックスミスの依代にコンファインしたわ。能力を確認しておきなさい。しばらくは身体が馴染んだ状態じゃないから、無理しないことね」
巫女ユミ
「が、頑張ってくださいね……」
  • LVの限界値が3337に!
  • HPの限界値が14651600に!
  • アビリティ『装飾活用修練』が修得中になりました。
  • DEFの限界値が270310に!
  • HITの限界値が270310に!
  • INTの限界値が00に!
  • RESの限界値が10200に!
  • ATKの限界値が353410に!
  • SPDの限界値が184210に!
  • LUKの限界値が223300に!
  • の魔石を340個渡しました。(898558)
  • の魔石を340個渡しました。(840500)
  • の魔石を0個渡しました。(171171)
  • の魔石を200個渡しました。(656456)
  • の魔石を443個渡しました。(1391948)
  • の魔石を224個渡しました。(808584)
  • の魔石を300個渡しました。(15601260)
不要アイテム引き取り
いらないアイテムを破棄します。担当者を呼んでみました。
取引メイ
「……こんばんは。廃品回収サービスです」
    取引メイ
    「またのご利用をお待ちしております」
    Market
  • マーケット入札の申し込みをします。担当者を呼んでみました。
    取引メイ
    「……呼ばれました。入札内容を伺います」
  • 入札します。
    取引メイ
    「……100で入札します。」
    取引メイ
    「……エレメンタルローブ総魔石100で受付ました……良い取引を」
  • 入札します。
    取引メイ
    「……5017030で入札します。」
    取引メイ
    「……異端魔術師の服+2総魔石250で受付ました……良い取引を」
    ………
    ……
  • 異端魔術師の服+2への入札結果が出ました。
    取引メイ
    「……残念ですが異端魔術師の服+2の落札はできませんでした。今回の最高額は500です」
  • エレメンタルローブへの入札結果が出ました。
    取引メイ
    「……残念ですがエレメンタルローブの落札はできませんでした。今回の最高額は100です」
  • Ability Setting
    • 依代のアビリティ「装飾活用修練」を装備しました。
    • No1のアビリティ「ATKゲイン」を装備しました。
    • No2のアビリティ「鍛冶修練」を装備しました。
    • No3のアビリティ「防具活用修練」を装備しました。
    • No4のアビリティ「武器活用修練」を装備しました。
    • No5のアビリティ「ホーミングシュート」を装備しました。
    • No6のアビリティ「ライトニングボルト」を装備しました。
    Item Setting
    • 主力装備は「霊樹を削った弓+1」です。
    • 補助装備は「黒鬼の曲盾」です。
    • 身体装備は「+1輝石の鎧」です。
    • 装飾装備は「カモノハシLOVE」です。
    Skill Setting
    • 牽制スキル「トライアロー」を準備しました。
    • 本命スキル「シュート」を準備しました。
    • 必殺スキル「ミラージュアロー」を準備しました。
    アイテム工房
    テンコ主任がやってきました。
    テンコ主任
    「工房を借りたいようじゃな」
    テンコ主任
    「さて、今週の仕事じゃ」
    テンコ主任
    「……ふむ、ヨロイカジ工房を使いたいと申しておったな」
    テンコ主任
    「よかろう、大事に使うのじゃぞ」
    テンコ主任
    「今回はこんな感じの設定で受注するぞ」
    • 工房としてヨロイカジ工房を使用します。
    • 工房スロット1を受注解放します。
    • 工房スロット2を受注解放します。
    • 工房スロット3を受注解放します。
    • 受け付ける魔石の色はとします。
    • 工房スロット1……霊樹を削った弓+1を設置しました。
    • 工房スロット2……焔の銀弓を設置しました。
    • 工房スロット3……+1輝石の鎧を設置しました。
    テンコ主任
    「ふむ。工房の準備が整ったようじゃな」
    テンコ主任
    「さて……オヌシの手数料じゃが。今回は魔石279ということで募っておこう」
    テンコ主任
    「依頼があれば回してやろう。精進しつつ待っておれ」
    ………
    ……
    他の工房に発注したくなったので、テンコ主任を呼びました。
    テンコ主任
    「なんじゃ。他の工房に発注したいとな?」
    テンコ主任
    「ふむ。他の工匠の技を盗むのも鍛錬のうちじゃな」
    テンコ主任
    「よかろう、たんまりと魔石を積むがよい。妾が代理人になってやろうぞ」
    テンコ主任
    長いす工房へ依頼するのじゃな……。詳細を聞こうか」
    テンコ主任
    「……の魔石は使用できぬ。これは返してやる」
    テンコ主任
    「支払いは0個、0個、0個、0個、0個、0個、200個で、合計200じゃな?」
    テンコ主任
    「うむ。長いす工房爆発の指輪を強化するよう手配してやろう」
    テンコ主任
    「依頼は必ずしも請けられるとは限らん。殺到した場合は、魔石を多く支払った者が優先される。まあ、しばらくは待つがよい」
    ………
    ……
    テンコ主任が戻ってきました。
    テンコ主任
    「調子はどうじゃ。今週の発注を伝えに来てやったぞ」
    テンコ主任
    「……発注はなかったぞ。残念じゃったな。まあ、自分の仕事に精を出すがよい」
    テンコ主任
    「手配結果が出たから伝えに来てやったぞ」
    テンコ主任
    「安心するがよい、オヌシの依頼は無事に受領されたぞ。」
    テンコ主任
    「それでは爆発の指輪を預かってやろう。なあに、攻略開始までには返してやるから、楽しみに待つのじゃ」
    テンコ主任
    「強化の度合いが見たければ、長いす工房に顔を出すと良かろう」
    テンコ主任
    「おっと、なにかの事情で工匠の都合がつかないことがあるやもしれん。報酬は強化が無事終わった後に頂くぞ」
    テンコ主任
    「……アトリエ系か、相手は芸術家だから勢い余って壊してしまうかもしれんが、そうなってもお代は貰うからの」
    Schedule
    • カモノハシLOVEの効果でHPが回復しました。(02884)
    • 1日目はアビリティ研究です。
      • HPを消費しました。(28842740)
      • EXPが変化しました。(4252)
    • 2日目はアビリティ研究です。
      • HPを消費しました。(27402596)
      • EXPが変化しました。(5262)
    • 3日目はアイテム工房です。
      • HPを消費しました。(25962308)
      • EXPが変化しました。(6292)
    • 4日目はアイテム工房です。
      • HPを消費しました。(23082020)
      • EXPが変化しました。(92122)
    • 5日目はアイテム工房です。
      • HPを消費しました。(20201732)
      • EXPが変化しました。(122152)
    • 6日目は休憩です。
      • HPが回復しました。(17322884)
      • EXPが変化しました。(152157)
    • アイテム工房『宇都宮板金(基本3日営業)』での活動結果
      • 霊樹を削った弓+1を強化……
        • 自分の腕ではこれ以上鍛えられません。
      • 焔の銀弓を強化……
        • 自分の腕ではこれ以上鍛えられません。
      • +1輝石の鎧を強化……
        • 自分の腕ではこれ以上鍛えられません。
    • アビリティ熟練度変化……
      • 装飾活用修練が熟練されました。(1.4%4.9%)
      • ATKゲインが熟練されました。(61.3%68.9%)
      • 鍛冶修練が熟練されました。(73.5%74.1%)
      • 防具活用修練が熟練されました。(73.5%74.1%)
    • スキル熟練度変化……
      • スキルの熟練はありません。
    アイテム工房(支払&次回の予定)
    テンコ主任
    「さて……次回のオヌシの手数料じゃが」
    テンコ主任
    「腕を上げたようじゃのう。今の腕前であれば、手数料は魔石280といった所になるな。腕は安売りできないのじゃ」
    テンコ主任
    「次回はこんな感じの設定で受注するぞ」
    • 工房としてヨロイカジ工房を希望します。
    • 工房スロット1を受注解放します。
    • 工房スロット2を受注解放します。
    • 工房スロット3を受注解放します。
    • 工房スロット4は受注解放しません。
    • 工房スロット5は受注解放しません。
    • 受け付ける魔石の色はとします。
    テンコ主任がやってきました。
    テンコ主任
    長いす工房への依頼の品じゃ。確かに返したぞ」
    爆発の指輪は無惨な姿になっています。ボロボロのズタズタで、もう使えそうにありません。
    取引メイ
    「廃品ですね。引き取ります」
    ……止める間もなく取引メイが持って行ってしまいました。
    テンコ主任
    「あきらめるのじゃ。あれはもう復元できぬ」
    テンコ主任
    「まあそれはそれ。それでは報酬を受け取ろう」
    テンコ主任
    「そうそう。今は工房の新装開店セール中じゃ。土産を持たせてやろう」
    EXP50を貰いました。
    • の魔石を200個支払いました(12601060)
    攻略の時間になりました!!
    召喚士
    「そろそろ時間よ。集まりなさい」
    戦場アナ
    「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ!!」
    召喚士
    「……落ち着きなさい」
    召喚士
    「アナタは確か、私の護衛に志願してくれているようね」
    召喚士
    「今回はアナタの出番よ。頼りにさせてもらうわね」
    ホームリザルトキャラクター結果 > ユエの一週間