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正義の味方の一週間

Infomation
  • 残り削除カウントは8回です。
Diary
(古ぼけた日記帳が風にめくられている)
(もうところどころ文字が掠れて読めない)

4日目

ハナ −ンキ。



4−ともこれ−−かいて−−−−ない
もっ−色々−ける−と−るで−ょっ


5日目

−− ゲン−。
ニッキ オ−ラレタ。


そ−いう−−−かか−く−−いの!
も−と花−−ととか−−−さいっ


6日目
−− −−キ。
−ゴク ゲ−キ。
−ミズ アゲ−。


いや、そ−い−こと−ゃ−くて……
−が−かったのかも−−−いけど。
−−とある−し−?
色と−−いと−、ニオ−−−かんな−か−?
−りあ−ず、そ−−うのをか−−っ

(一つは酷く丁寧で、一つは酷く幼い文字だ)
今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「自制なき学院-賢者の応接間」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
  • 自制なき学院-愚者の教道に滞在します。
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「メッセージは届いておりません」
Message(Linkage)
召喚士におねがい
コンファインしたい季節です。召喚士のところに赴きました。
巫女ユミ
「コンファイン助手の巫女ユミですよ」
巫女ユミ
「召喚士さんに河ってお伺いしますよ。好きな依代を教えてくださいね!」
巫女ユミ
バーサーカーの依代ですね、魔石の準備は済んでますか?」
巫女ユミ
の魔石は全部使うことにしておきますね」
巫女ユミ
「ふむふむ……魔石は全部で2007使うんですね」
巫女ユミ
「承りました。でも依代の数は決まっているそうです、他の方の希望も聞いてから、召喚士さんが使ってもいいか決めるそうですよ。魔石を多く使う人が優先なんで、あしからずご了承お願いしますです。ちなみに魔石の数が同じなら適当だそうですね」
巫女ユミ
「じゃあ後からお呼びしますので、お待ちくださいね」
……
巫女ユミ
「お待たせしました。召喚士さんの所にお越し下さい!」
召喚士
「よかったわね。バーサーカーの依代を使っていいわよ」
召喚士
「それではコンファインを開始するわ。ユミも手伝いなさい」
巫女ユミ
「はい!」
召喚士
「……」
巫女ユミ
「……(あたふたと駆け回っている)」
召喚士
「…」
巫女ユミ
「…(こけた)」
召喚士
バーサーカーの依代にコンファインしたわ。能力を確認しておきなさい。しばらくは身体が馴染んだ状態じゃないから、無理しないことね」
巫女ユミ
「が、頑張ってくださいね……」
  • LVの限界値が3438に!
  • HPの限界値が15001635に!
  • アビリティ『ディストラクション』が修得中になりました。
  • DEFの限界値が290310に!
  • HITの限界値が290258に!
  • INTの限界値が2020に!
  • RESの限界値が25210に!
  • ATKの限界値が380480に!
  • SPDの限界値が230210に!
  • LUKの限界値が290310に!
  • の魔石を350個渡しました。(43989)
  • の魔石を250個渡しました。(468218)
  • の魔石を100個渡しました。(258158)
  • の魔石を227個渡しました。(2270)
  • の魔石を480個渡しました。(4800)
  • の魔石を250個渡しました。(383133)
  • の魔石を350個渡しました。(846496)
不要アイテム引き取り
いらないアイテムを破棄します。担当者を呼んでみました。
取引メイ
「……こんばんは。廃品回収サービスです」
    取引メイ
    「またのご利用をお待ちしております」
    Market
  • マーケット入札の申し込みをします。担当者を呼んでみました。
    取引メイ
    「……呼ばれました。入札内容を伺います」
  • 入札します。
    取引メイ
    「……11で入札します。」
    取引メイ
    「……精霊使いの鎧総魔石11で受付ました……良い取引を」
  • 入札します。
    取引メイ
    「……26で入札します。」
    取引メイ
    「……夏服総魔石26で受付ました……良い取引を」
    ………
    ……
  • 夏服への入札結果が出ました。
    取引メイ
    「……残念ですが夏服の落札はできませんでした。今回の最高額は60です」
  • 精霊使いの鎧への入札結果が出ました。
    取引メイ
    「……残念ですが精霊使いの鎧の落札はできませんでした。今回の最高額は219です」
  • 剣闘士の鎧に入札はありませんでしたので取り下げます。
    • 名前を剣闘士の鎧に戻しました。
  • Ability Setting
    • 依代のアビリティ「暴走」を装備しました。
    • No1のアビリティ「エンジン整備」を装備しました。
    • No2のアビリティ「錆落とし」を装備しました。
    • No3のアビリティ「ドリル始動」を装備しました。
    • No4のアビリティ「エンジン加圧」を装備しました。
    • No5のアビリティ「焼き入れ」を装備しました。
    • No6のアビリティ「焼き鈍し」を装備しました。
    Item Setting
    • マーケット出品の申し込みをします。担当者を呼んでみました。
      取引メイ
      「……呼ばれました。出品内容を伺います」
    • 出品の申し込みをします。
      取引メイ
      No10剣闘士の鎧ですか……」
      取引メイ
      「魔石は色で、0からですか……」
      取引メイ
      剣闘士の鎧の受付が完了しました。売れるといいですね」
      取引メイ
      「受付は以上ですね。ご利用ありがとうございます……よい取引を」
    • 主力装備は「骸骨割りの破砕槌+2」です。
    • 補助装備は「剣闘士の盾+2」です。
    • 身体装備は「エレメンタルアーマー」です。
    • 装飾装備は「勇者の指輪」です。
    Skill Setting
    • 牽制スキル「右腕を叩きつける」を準備しました。
    • 本命スキル「バイブロハンマー」を準備しました。
    • 必殺スキル「ディーゼルハンマー」を準備しました。
    アイテム工房
    テンコ主任がやってきました。
    テンコ主任
    「工房を借りたいようじゃな」
    テンコ主任
    「さて、今週の仕事じゃ」
    テンコ主任
    「……ふむ、ヨロイカジ工房を使いたいと申しておったな」
    テンコ主任
    「よかろう、大事に使うのじゃぞ」
    テンコ主任
    「今回はこんな感じの設定で受注するぞ」
    • 工房としてヨロイカジ工房を使用します。
    • 工房スロット1を受注解放します。
    • 工房スロット2を受注解放します。
    • 工房スロット3を受注解放します。
    • 受け付ける魔石の色はとします。
    • 工房スロット1……勇者の指輪は設置できません(種類)。
    • 工房スロット2……剣闘士の鎧を設置しました。
    • 工房スロット3……エレメンタルアーマーを設置しました。
    テンコ主任
    「ふむ。工房の準備が整ったようじゃな」
    テンコ主任
    「さて……オヌシの手数料じゃが。今回は魔石225ということで募っておこう」
    テンコ主任
    「依頼があれば回してやろう。精進しつつ待っておれ」
    ………
    ……
    テンコ主任が戻ってきました。
    テンコ主任
    「調子はどうじゃ。今週の発注を伝えに来てやったぞ」
    テンコ主任
    「……発注はなかったぞ。残念じゃったな。まあ、自分の仕事に精を出すがよい」
    Schedule
    • 勇者の指輪の効果でHPが回復しました。(03331)
    • 1日目はアイテム工房です。
      • HPを消費しました。(33312998)
      • EXPが変化しました。(167197)
    • 2日目はアイテム工房です。
      • HPを消費しました。(29982665)
      • EXPが変化しました。(197227)
    • 3日目はアイテム工房です。
      • HPを消費しました。(26652332)
      • EXPが変化しました。(227257)
    • 4日目はアイテム工房です。
      • HPを消費しました。(23321999)
      • EXPが変化しました。(257287)
    • 5日目はスキル研究です。
      • HPを消費しました。(19991832)
      • EXPが変化しました。(287297)
    • 6日目は休憩です。
      • HPが回復しました。(18323331)
      • EXPが変化しました。(297302)
    • アイテム工房『メンテナンス小屋』での活動結果
      • 剣闘士の鎧を強化……
        • 自分の腕ではこれ以上鍛えられません。
      • エレメンタルアーマーを強化……
        • 性能が2526になりました。(強化度69.275.9%)
    • アビリティ熟練度変化……
      • 暴走が熟練されました。(1.4%4.9%)
      • 錆落としが熟練されました。(57.4%58.3%)
      • 焼き鈍しが熟練されました。(41.2%43.2%)
    • スキル熟練度変化……
      • バイブロハンマーが熟練されました。(54.6%59.3%)
    Lvup

    レベルアップしました(EXP-240)

    能力値成長前成長後変化値成長限界
    LV002800290010038
    HP130013350351635
    DEF025602620060310
    HIT025802580000258
    INT000500050000020
    RES002500290040210
    ATK038003900100480
    SPD014001440040210
    LUK025602620060310
    アイテム工房(支払&次回の予定)
    テンコ主任
    「さて……次回のオヌシの手数料じゃが」
    テンコ主任
    「腕を上げたようじゃのう。今の腕前であれば、手数料は魔石226といった所になるな。腕は安売りできないのじゃ」
    テンコ主任
    「次回はこんな感じの設定で受注するぞ」
    • 工房としてヨロイカジ工房を希望します。
    • 工房スロット1を受注解放します。
    • 工房スロット2を受注解放します。
    • 工房スロット3を受注解放します。
    • 工房スロット4は受注解放しません。
    • 工房スロット5は受注解放しません。
    • 受け付ける魔石の色はとします。
    攻略の時間になりました!!
    召喚士
    「そろそろ時間よ。集まりなさい」
    戦場アナ
    「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ!!」
    召喚士
    「……落ち着きなさい」
    召喚士
    「アナタは確か、私の護衛に志願してくれているようね」
    召喚士
    「今回はアナタの出番よ。頼りにさせてもらうわね」
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