リヴィの一週間

• 残り削除カウントは8回です。
• イベントが催されています。

戦場アナ 「今回の攻略拠点は「自制なき学院-愚者の教道」ですね」

召喚士 「時間になったら集まるのよ」

• 自制なき学院-気鋭の門に滞在します。

取引メイ 「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」

取引メイ 「……メッセージの送信ですね。承ります」

• スルゲリ(E-No.32)宛のメッセージを預けました。
• カルア(E-No.50)宛のメッセージを預けました。
• 自称王様(E-No.52)宛のメッセージを預けました。
• ルーシィソウル(E-No.151)宛のメッセージを預けました。
• いちご(E-No.245)宛のメッセージを預けました。

取引メイ 「……3件のメールが届いております」

貫きのリリス(E-No.28)からメッセージが届きました。

貫く剣ゲイル 「チキレ、それが俺の生き様。 俺はそういう貫きだったさ。 貫きの技を見せたかったが、残念ながら俺は一線を引くことになった。 後任が来るはずだから、良かったらそいつともよろしくやってくれ。」

貫く剣ゲイル 「銃か、なかなか良いんじゃないか？ 貫通弾とかおすすめだぞ！ うむ、どうやら充填済みのようだな。 あとはボタンひとつで貫けるな！ 無事貫けることを期待しているぞ！ 今回色々と取引ありがとうな。 これで後任もなんとかなるだろう、多分。 それではまた会うときまで！ 貫けー！！」

いちご(E-No.245)からメッセージが届きました。

「幼女に慰められて涙を流すが良いっ！ですに！ 　ああ、取引メイは輸送を改造して 　いつしかカート合体ロボが出てくる…って噂ですに。 　そのために肉体をカートに変えられてるんじゃ……？ 　あ、もち嘘で………あれ？ちょ、メイさん何す 　かゆ…………うま……」 （メッセージはここで途切れている…）

• L-No558「自制なき学院高等部 数学研究室」でのメッセージ数……2。
• L-No127「うちの子好きに使っていいのよ。」でのメッセージ数……37。
• L-No112「突撃メッセ募集中」でのメッセージ数……5。
• L-No67「荷車ごろごろ」でのメッセージ数……14。
• L-No49「おでん学食ぐんぐにる」でのメッセージ数……20。

コンファインしたい季節です。召喚士のところに赴きました。

巫女ユミ 「コンファイン助手の巫女ユミですよ」

巫女ユミ 「召喚士さんに河ってお伺いしますよ。好きな依代を教えてくださいね！」

巫女ユミ 「アシスタントの依代ですね、魔石の準備は済んでますか？」

巫女ユミ 「ふむふむ……魔石は全部で1160個使うんですね」

巫女ユミ 「承りました。でも依代の数は決まっているそうです、他の方の希望も聞いてから、召喚士さんが使ってもいいか決めるそうですよ。魔石を多く使う人が優先なんで、あしからずご了承お願いしますです。ちなみに魔石の数が同じなら適当だそうですね」

巫女ユミ 「じゃあ後からお呼びしますので、お待ちくださいね」

……

…

巫女ユミ 「お待たせしました。召喚士さんの所にお越し下さい！」

召喚士 「よかったわね。アシスタントの依代を使っていいわよ」

召喚士 「それではコンファインを開始するわ。ユミも手伝いなさい」

巫女ユミ 「はい！」

召喚士 「……」

巫女ユミ 「……(あたふたと駆け回っている)」

召喚士 「…」

巫女ユミ 「…(こけた)」

召喚士 「アシスタントの依代にコンファインしたわ。能力を確認しておきなさい。しばらくは身体が馴染んだ状態じゃないから、無理しないことね」

巫女ユミ 「が、頑張ってくださいね……」

• LVの限界値が11→21に！
• HPの限界値が735→1065に！
• アビリティ『すくすく育成修練』が修得中になりました。
• DEFの限界値が189→200に！
• HITの限界値が164→200に！
• INTの限界値が0→50に！
• RESの限界値が126→160に！
• ATKの限界値が101→150に！
• SPDの限界値が101→150に！
• LUKの限界値が214→250に！
• 赤色の魔石を200個渡しました。(542→342)
• 緑色の魔石を200個渡しました。(545→345)
• 藍色の魔石を50個渡しました。(135→85)
• 橙色の魔石を160個渡しました。(412→252)
• 紫色の魔石を150個渡しました。(417→267)
• 黄色の魔石を150個渡しました。(442→292)
• 青色の魔石を250個渡しました。(554→304)

• 依代のアビリティ「TR500」を装備しました。
• No1のアビリティ「BMW-R69S」を装備しました。
• No2のアビリティ「TR500-C」を装備しました。

• いらないアイテムを破棄します。担当者を呼んでみました。

  取引メイ 「……こんばんは。廃品回収サービスです」

  取引メイ 「No13の剣闘士の盾＋１ですか……回収させていただきます」

  取引メイ 「No15のせいどうのやりですか……回収させていただきます」

• アイテムが送られてきました。

  取引メイ 「……こんばんは。宅配支援サービスです。貫きのリリス(E-No.28)から異端魔術師の服＋１をお届けします」

  E-No28 貫きのリリスのメッセージです。

  貫きのリリス 「……それじゃよろしくね、、、メガネ君」

• アイテムが送られてきました。

  取引メイ 「……こんばんは。宅配支援サービスです。レナ(E-No.351)から爆発の指輪をお届けします」

• アイテムが送られてきました。

  取引メイ 「……こんばんは。宅配支援サービスです。レナ(E-No.351)から赤色の指輪をお届けします」

• アイテムを送品します。担当者を呼んでみました。

  取引メイ 「……こんばんは。宅配支援サービスです」

  取引メイ 「……送品を希望ですねわかりました」

  取引メイ 「……それでは一緒に頑張りましょう」

  取引メイ 「……運ぶものは一杯あります。ついでに頑張りましょう」

  リヴィは拉致されました。

  アイテムを宅配します。

  取引メイ 「アイテムの輸送に行きましょう。はい、アイテムNo5のエレメンタルスタッフですね」

  取引メイ 「送り先は貫きのリリス(E-No.28)ですか、そんなものは後からでもいいでしょう。仕事はいくらでもあるのですよ」

  リヴィはひきずりまわされました。

  アイテムの宅配が終わりました。

  取引メイ 「おつかれさまでした」

  魔石を宅配します。担当者を呼んでみました。

  取引メイ 「……こんばんは。宅配支援サービスです」

  取引メイ 「……魔石は貴重品ですから、私の方でお預かりします。」

  取引メイ 「貫きのリリス(E-No.28)に藍色の魔石を60個ですね。送っておきます」

• 主力装備は「大口径の殺人銃」です。
• 補助装備は「バトルブレスレット」です。
• 身体装備は「剣闘士の鎧」です。
• 装飾装備は「再生の指輪」です。

• 牽制スキル「キラーウィンク」を準備しました。
• 本命のスキルが未設定です！
• 必殺のスキルが未設定です！

• 1日目は余暇です。
  • HPが回復しました。(704→949)
  • EXPが変化しました。(110→125)
• 2日目はトレジャーです。
  • HPを消費しました。(949→802)
  • EXPが変化しました。(125→155)
• 3日目はトレジャーです。
  • HPを消費しました。(802→655)
  • EXPが変化しました。(155→185)
• 4日目はアビリティ研究です。
  • HPを消費しました。(655→582)
  • EXPが変化しました。(185→195)
• 5日目はアビリティ研究です。
  • HPを消費しました。(582→508)
  • EXPが変化しました。(195→205)
• 6日目は休憩です。
  • HPが回復しました。(508→1470)
  • EXPが変化しました。(205→210)
• トレジャーの結果です。
  • マジカルハルバードを獲得しました！
  • アイテムを獲得できませんでした。(Rareの獲得率アップ！)
• アビリティ熟練度変化……
  • TR500が熟練されました。(2.9%→12.9%)
  • TR500の効果で熟練が進みます。
  • TR500-Cが熟練されました。(41.6%→53.7%)
• スキル熟練度変化……
  • スキルの熟練はありません。

レベルアップしました(EXP-50)

能力値	成長前	成長後	変化値	成長限界
LV	0011	0014	003	0021
HP	0735	0835	100	1065
DEF	0175	0187	012	0200
HIT	0150	0162	012	0200
INT	0000	0006	006	0050
RES	0118	0130	012	0160
ATK	0093	0114	021	0150
SPD	0093	0105	012	0150
LUK	0200	0221	021	0250

召喚士 「そろそろ時間よ。集まりなさい」

戦場アナ 「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ！！」

召喚士 「……落ち着きなさい」

• 自制なき学院-愚者の教道の攻略に参加します。
• 206人の声が聞こえます……

召喚士 「アナタは確か、私の護衛に志願してくれているようね」

召喚士 「今回は必要ないわ。次の機会に頼むわね」