奏の一週間


	Infomation
	残り削除カウントは8回です。イベントが催されています。


	Diary
	レベルアップしました(EXP-320)<n><n><n>……ひどっ<n><n>まぁ、逆に、レベルアップを放棄してもおっけということになる。<n><n>忍者にいくにせよ上限都合考えたら忍者以外の星２に一回コンファインできないと能力勿体無いしとか思ってましたけど、忍者なら純粋に牽制、SPDを上げる踏ん切りがついたことになりますね。<n><n><n>でも、ダメ受けやすい忍者でもHP係数１．５倍かぁ・・<n>怪盗2種＋エージェントor軍師の中級アビ1種の前衛探索も視野に入る感じだね。<n><n>さてはて・・<n><n>ライフスティールもちがライバルだとしますと。<n><n>70%以上……あれ、７０％以上の人だけで9人以上いるんだね…だめぽい。どうせレベルアップしないのなら、早くコンファインしてもさして意味ないですし、有効に使える人に譲りましょうか。一応コンファインに必要な最低ラインの魔石数でコンファイン宣言はしておきますけどね。。前期、テラレアは最初から効果付属の装備でしたので、トレハムウ無線は余計に競争が激しいと思うし、前衛だけど、アジリティより無線欲しいのっていう人もいると思うし、後は祈りましょうかね・・ ……忍者のHP係数1.5倍は頂けないねぇ……でも、探索系は一律1.5倍だしねぇ…… 隠れる選択肢がない忍者が敵の攻撃に耐えれる程ゲイン効果が大きいのかどうなのか…… ……なるとしても、まずコンファイン条件満たさないと……

今回の滞在

戦場アナ

「今回の攻略拠点は「自制なき学院-愚者の教道」ですね」

召喚士

「時間になったら集まるのよ」

自制なき学院-気鋭の門に滞在します。

Advice

召喚士

「あら」

召喚士に呼び止められました。

召喚士

「そろそろ依代の限界が近いわね。これ以上はアナタの成長に耐えられないということよ。限界に達するとレベルアップできなくなるわ。その前にコンファインに来なさい」

Message(Personal)

取引メイ

「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」

取引メイ

「メッセージは届いておりません」


	Message(Linkage)
	L-No54「顔を見られると恥ずかしい」でのメッセージ数……1。 L-No132「探究心！」でのメッセージ数……9。 L-No233「避ける俺」でのメッセージ数……1。 L-No43「うさみみ」でのメッセージ数……1。 L-No300「駄天使ムウファンクラブ」でのメッセージ数……0。 L-No127「うちの子好きに使っていいのよ。」でのメッセージ数……37。

召喚士におねがい

コンファインしたい季節です。召喚士のところに赴きました。

巫女ユミ

「コンファイン助手の巫女ユミですよ」

巫女ユミ

「召喚士さんに河ってお伺いしますよ。好きな依代を教えてくださいね！」

巫女ユミ

「盗賊の依代ですね、魔石の準備は済んでますか？」

巫女ユミ

「ふむふむ……魔石は全部で755個使うんですね」

巫女ユミ

「承りました。でも依代の数は決まっているそうです、他の方の希望も聞いてから、召喚士さんが使ってもいいか決めるそうですよ。魔石を多く使う人が優先なんで、あしからずご了承お願いしますです。ちなみに魔石の数が同じなら適当だそうですね」

巫女ユミ

「じゃあ後からお呼びしますので、お待ちくださいね」

……

…

巫女ユミ

「お待たせしました。召喚士さんの所にお越し下さい！」

召喚士

「よかったわね。盗賊の依代を使っていいわよ」

召喚士

「それではコンファインを開始するわ。ユミも手伝いなさい」

巫女ユミ

「はい！」

召喚士

「……」

巫女ユミ

「……(あたふたと駆け回っている)」

召喚士

「…」

巫女ユミ

「…(こけた)」

召喚士

「盗賊の依代にコンファインしたわ。能力を確認しておきなさい。しばらくは身体が馴染んだ状態じゃないから、無理しないことね」

巫女ユミ

「が、頑張ってくださいね……」

LVの限界値が34→41に！
HPの限界値が1500→1735に！
アビリティ『アジリティスティール』が修得中になりました。
DEFの限界値が235→235に！
HITの限界値が350→346に！
INTの限界値が5→5に！
RESの限界値が15→50に！
ATKの限界値が350→336に！
SPDの限界値が251→251に！
LUKの限界値が290→290に！
赤色の魔石を101個渡しました。(824→723)
緑色の魔石を151個渡しました。(803→652)
藍色の魔石を0個渡しました。(125→125)
橙色の魔石を50個渡しました。(540→490)
紫色の魔石を101個渡しました。(950→849)
黄色の魔石を201個渡しました。(943→742)
青色の魔石を151個渡しました。(868→717)


	Ability Setting
	No1のアビリティ「ヒツジさんぱわー」を装備しました。 No2のアビリティ「バーゲン修練」を装備しました。 No3のアビリティ「パーソナルスペース」を装備しました。 No4のアビリティ「ファンタジー修練」を装備しました。 No5のアビリティ「フラッパー」を装備しました。 No6のアビリティ「ネガティブ読心術」を装備しました。効果重複や装備できないアビリティを装備解除しました。

Item Setting

アイテムを送品します。担当者を呼んでみました。
取引メイ
「……こんばんは。宅配支援サービスです」

取引メイ
「……送品を希望ですねわかりました」
アイテムを宅配します。
取引メイ
「アイテムを預かります。はい、アイテムNo4のバトルライフルですね」

取引メイ
「送り先はしろがねぇぜ(E-No.67)ですね」
主力装備は「エレメンタルブレイド」です。
補助装備は「剣闘士の盾＋２」です。
身体装備は「剣闘士の鎧＋２」です。
装飾装備は「再生の指輪＋１」です。


	Skill Setting
	牽制のスキルが未設定です！装備が合わないため、「コミカルダイナマイト」を装備できません。装備が合わないため、「零距離もふもふ放出」を装備できません。

アイテム工房

工房に発注します。担当者を呼んでみました。

テンコ主任

「妾の工房に発注したいとな？」

テンコ主任

「よかろう、たんまりと魔石を積むがよい。妾が代理人になってやろうぞ」

テンコ主任

「お嬢様のなんとかへ依頼するのじゃな……。詳細を聞こうか」

テンコ主任

「支払いは赤0個、緑0個、藍0個、橙0個、紫0個、黄0個、青68個で、合計68個じゃな？」

テンコ主任

「うむ。お嬢様のなんとかへエレメンタルブレイドを強化するよう手配してやろう」

テンコ主任

「依頼は必ずしも請けられるとは限らん。殺到した場合は、魔石を多く支払った者が優先される。まあ、しばらくは待つがよい」

………

……

…

テンコ主任

「手配結果が出たから伝えに来てやったぞ」

テンコ主任

「安心するがよい、オヌシの依頼は無事に受領されたぞ。」

テンコ主任

「それではエレメンタルブレイドを預かってやろう。なあに、攻略開始までには返してやるから、楽しみに待つのじゃ」

テンコ主任

「強化の度合いが見たければ、お嬢様のなんとかに顔を出すと良かろう」

テンコ主任

「おっと、なにかの事情で工匠の都合がつかないことがあるやもしれん。報酬は強化が無事終わった後に頂くぞ」


	Schedule
	大けがをしています。自動的に二日間の休憩が選択されます。疲労しています。自動的に休憩が選択されます。 1日目は休憩です。 HPが回復しました。(0→1470) EXPが変化しました。(32→37) 2日目は休憩です。 HPが回復しました。(1470→2100) EXPが変化しました。(37→42) 3日目はアビリティ研究です。 HPを消費しました。(2100→1995) EXPが変化しました。(42→52) 4日目はアビリティ研究です。 HPを消費しました。(1995→1890) EXPが変化しました。(52→62) 5日目はトレジャーです。 HPを消費しました。(1890→1680) EXPが変化しました。(62→92) 6日目はトレジャーです。 HPを消費しました。(1680→1470) EXPが変化しました。(92→122) トレジャーの結果です。黄色の指輪を獲得しました！マジカルハンマーを獲得しました！アビリティ熟練度変化…… アジリティスティールが熟練されました。(2.9%→12.7%) ヒツジさんぱわーが熟練されました。(99.5%→99.9%) バーゲン修練が熟練されました。(95.1%→95.6%) スキル熟練度変化…… スキルの熟練はありません。