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自称王様の一週間

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Diary
「ふむ、学び舎か…」

我々が突破すべき次の拠点。
広大な草原のその先、薄靄の中から姿を現した建築物を見上げた。
我の目に馴染む建築様式ではないが、その威容たるや堂々たるものだ。

本来は『彼女』の支配する現政府に批判的な立場を取っている、謂わば敵の敵。
必要以上に彼らを刺激する事無く通り抜け、あわよくば見方に引き込む手立てなどはないものなのだろうか。

まずはその懐を探る為に、この学び舎の学徒達に紛れ潜入すると云う手を使おうではないか、───そう考え、「学生」に相応しいと思われる衣装を仕立てさせ、幾人かの者に配布した。

我も「白衣」とやらを身に付けている。
これは学び舎の中で女子生徒の身体をくまなく撫で回し、寝台に押し倒す特権を持つと云う保健医の装束だそうだ。

我は王宮に教授を招いて授業をさせた事はあるが、学び舎と云うものに通った事はなかった。
したがってこのような素晴らしい職があるとは知らなんだが、下々の生活もなかなか悪くはないようだ。

+++

〜〜〜〜〜〜話は変わってこれまでの流れおさらい〜〜〜〜〜〜〜
ゾンビ
「ヌゥ。オマエ オレサマ コワクナイ、クヤシイ、オマエ オソロシイモノ イウノダ、オレサマ オマエノ コワイコトスルゾ。」


「ふむ……、我に恐ろしいものなどほぼ無いが、特別に一つだけ挙げるとすればだな……、胸が大きく、ウェストの括れた、色香のある、年の頃で云えば二十歳前の娘に恋慕われる事が恐ろしいやも知れぬな。」

ゾンビ
「ヌゥ、オマエ アタマ ワルイ。
ユウドウジンモン オマエ ヒッカカッタ。」

↓結果これ
http://to-kale.x0.com/result/p/p334.html

〜〜〜〜〜〜おさらいおわり〜〜〜〜〜〜〜

ゾンビが何やら宣言通りの良い身体を手に入れて来たようだ。
これはひとつ、からかってやらねばなるまい。

「ああ、恐ろしい、恐ろしすぎる、我には直視できぬ
 やめてくれ 近寄るな」

http://king.vs.land.to/334_diary3.jpg

いかんな、笑いを堪えるために棒読みになってしまう。
今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「自制なき学院-愚者の教道」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
  • 自制なき学院-気鋭の門に滞在します。
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「……メッセージの送信ですね。承ります」
取引メイ
「……36件のメールが届いております」
  • ルルド(E-No.6)からメッセージが届きました。
    ルルド
    「……ふむ、魅力か。
    …むぅ。
    生憎と腕も枕もサッパリだな。…そもそも私は神官であるからして、腕力など無きに等しい。

    …困ったものだな。魔力或いは星見あたりでは魅力にはならぬか?」
  • ルーシィソウル(E-No.151)からメッセージが届きました。
    「人の舌なり指なりにて伝えらるる悪魔は、其の意を掬い易くせんがために意図的に悪辣に描かれていると――無い話では無かろうね。自ら悪魔と契約せん者は後を絶たぬが、其の十倍百倍程に誘惑に墜ちた者も多い。
    悪魔は天使の様に微笑むし、地獄への道は歩くにひどく楽なのだと…そう言い伝えられているのは知っている。」
    アレが愛らしいとは今以て思えないが――と少女は低く呟く。
    「うむ、確かになぁ。もうほんの少しでも食いでの有りそうな体をしておらば、魔石で腕の一本二本買って食おうか等という気になろうものを。」
    相手の言う方向性とは大いに齟齬が生じているが、気付いていないのか気にしていないのか、また首を傾げさせた。
    「黴やら花やら腐肉やらは食えもせん。鳥で幾らか腹は満たされたが、こう――…鹿や大蜥蜴や水牛あたりでも居らんのだろうか…。」
    常からの仏頂面を更に渋くし、期待薄に学院の方向を見遣った。
    「鍛冶周りは俄に慌しいようだ。利用するのみの私としてはどうなるか、いや既に今頃どうなっているか楽しみではあるが。」
    此れもまた防具なのか、耐刃らしい学生服を指先で摘まみ上げて落とす。
    「うむ…払う値と望む結果は、妥協で繋がる天秤よ。まぁ、それでも防具は僅かの差が命取りになる事も多いが――他はどうなのだろうな?」
    「夜っぴての問わず語りと、獅子の牙と、悋気の爪を拒まぬのなら――。それに、謂れ無き風評もな。羊は既に何やかやと囁かれて居るようだ。」
    少女は十と少しの年齢の見目で、口角を僅かに引き上げ、言葉の最後は何が可笑しいのかまた低く喉を鳴らしていた。
    「ん―― ああ、まじない師と人魚は私も見たよ。だからと言って特段友好的な訳では無いがね。寧ろまじない師の方は私達を快く思ってはいなかったろう。
    人魚は――……北の人魚は、生真面目過ぎるね。陰鬱と言って良い程に、海より深い思索に何時も沈んでいるようであった。その分、彼らの智識は目を瞠る。南の人魚は明朗で気安い故に、人との交流も多かったが…浅薄で騒々しく、私は苦手だ。だが、西や東の人魚よりは良いものだ。」
    視線を受けて付け足したものの、あまり良い思い出は無いらしく浅く肩を竦める。
    「此の地平に人魚が存在しているのかは知らぬが、少なくとも共存出来る位に賢くまた愚昧であれと願っているよ。」
    「………生き方を、」
    赤い視線が、疑問の色を刷く。希望も期待も皮肉も無く。
    「望むのはどういう気分なのだろう? 生き方は既に望まれており、私の愛は決して其れを超える事は無い。たとい気狂いだとしても、望まれた生き方の在る故に――。
    だが、いや、私は貴方に変われとも変わらず在れとも望んでいるのではない。今の処は。」
  • ハコ(E-No.255)からメッセージが届きました。
    ハコ
    「新しい依代が解放されたということで、しばらく皆さんの魔石の使い道には困らないようですね」
    ハコ
    「銀行も出来たことですし、注意しておけばムウに食べられることはなさそうです」
    ハコ
    「王様も新しい工房を目指すのでしょうか。競争相手が多くて大変そうですが、頑張ってください」
  • ちぇる子(E-No.266)からメッセージが届きました。
    ちぇる子
    「…………」
    ちぇる子
    「どうしましょう……っ! 反論とか、抵抗とか、そういう問題じゃないわ、それ以前に玉様のお姿がもうアイデンティティクライシスとかそういうレベルじゃ……っ!(頭抱え)」
    ちぇる子
    「た、手綱とかっ、素直云々はさておき! 臨機応変とかそういう身軽さは意識しようかなって思っちゃう一幕でした。えぇ、あまりにお似合いで言葉を失いましたわよ、玉様」
    ちぇる子
    「…………
    ……言われてみれば、確かに……その事を知ってるのは、私と玉様だけですものね。
    考える時間があったからかしら、冷静になれば何の問題も無かったわー、その事は、その事は、その事は。
    ちぇる子
    「……冷静に考えたら惚れるとか何言い出してるのかしら私ー(目を逸らし頭を抱えながら)
    あーうあーっ!? そ、それ語り継がれる発想は無かった!? でもそうね確かに玉様なら伝わっても驚かないかもっ、そしてちぇる子様的にはどちらにせよ広まったら困っちゃう!?
    ……い、今からでも遅くないですわ玉様! なにかこう、ステキな出会いを捏造しましょう、二人で!」
    ちぇる子
    「あ、阿呆らしさと愛らしさは全然ちが……ん? え、いや、それって、えーっと……前者なら癪だけど……後者かなって思うとこう、途端にクる台詞ね……わふっ!? も、もーっ! このタイミングで撫でるなんてどこまで私を落とすつもりかしら玉様ったらーわふあっ!?」
    ちぇる子
    「……お、おかしいっ、おかしいわ!?(軽く突かれた頭をセルフでさすりながら)
    ちぇる子様は悪役のように振る舞い、黒幕のように微笑み、そして天使が如く慈悲深いよーせーさんだったはずなのにっ! 仮面とか演技とかさておきこれじゃあまるで本性だだ漏れみたいじゃなーい!? そろそろ騙せそうなターゲットを探すべきかしら……」
    ちぇる子
    「ぐっ……自然体、自然体なの、かしらーっ……私としてはやっぱりこう、ねえ? イメージした通り可憐に振る舞うのが自然で、素を見せる自体が不自然で……
    惑わされてるわー、このちぇる子様ともあろう物がここまで惑わされちゃうなんてなー」
    ちぇる子
    「……まあ、私がどうかなんて考えてみれば些細なこと。結末は変わらないのですもの
    惑った故か自分意思か、過程がどうあれワタクシが玉様をお慕いし、お仕えする現実は不変ですわ」
    ちぇる子
    「(仰々しく一礼し、久しぶりにカッコつけられたなーって顔でイイ笑顔。行為が唐突だったりとか自分の台詞の意味とか頭から抜け落ちてる)」
  • ナナ(E-No.270)からメッセージが届きました。
    ナナ
    「坊主はさておき、その妙な自信も、王だから湧いてくるものなのか?
    まぁ……上に立つ者におどおどされても困るだろうが」
    ナナ
    「しかし何だな。最初こそ驚いたが、慣れてみると案外快適なものだ。
    これだけ乗り心地がいいんだ、こいつならきっと猫にも勝てるだろう。
    (帽子を片手で押さえたまま、ラクダの首を撫でて上機嫌に)」
    ナナ
    「それにしても……何だか妙に、風がぬるくなってきたな。
    これは……そう、まるで怪談にぴったりじゃないか。なぁ!
    夏と言えば百物語、あと麦茶! どうするキングオブラクダ!」
    ナナ
    「丁度、今日から攻め入る場所も学校らしい。学校の怪談だ。
    お前の国でも、やはり学び舎は怪しい噂の宝庫だったか?」
  • ネーヌ(E-No.321)からメッセージが届きました。
    ネーヌ
    「…ギュウスジ(文字をじっと凝視した後、頷く)
    ギュウスジ」



    「(差し出されたギュウスジとハンペンをまじまじと見る)
    もふもふ?(何を思い出して、そっとハンペンに手を伸ばし、掴む…素手で)」

    「ピギャっ!!(そのままハンペンを皿の中へ落とす、落ちて皿が揺れている)」

    「…ずいぶん凶暴(なんだか少しなきそうな表情になっているような気がするが、気のせいかもしれない)」
  • 工兵アルフレッド(E-No.495)からメッセージが届きました。
    工兵アルフレッド
    「何というか……思ったよりリアリストなのかね。根拠が無い程の自信を持ってるかと思えばそれに見合うだけの思考をしてたりする。不思議な奴だよ、あんたは。」

    王様の言葉が途切れた事に怪訝な顔をする。

    「……何だか前にもそうやって、たまに自信の無さそうというか、はっきりしない態度をとるよな。普段が自信たっぷりなだけに気になるよ。」」
    工兵アルフレッド
    「……前言を撤回しておこう。あんたを敬うのは何だか俺の尊厳に関わるような気がする。」

    「(ち、と軽く舌打ちをし)別にお互いがそう思っていなきゃいけないわけじゃないさ。俺が一方的にライバル視してるとでも思っておいてくれ。
     あの娘を俺が手に入れる事が出来なくたって、それはまた別の話って事だ。」

    一息置いてから、苦笑して付け加えた。

    「随分情けないけどな。」
  • アリス(E-No.500)からメッセージが届きました。
    アリス
    「(思わず武器を取る様子を見ながらも慌てず、ゆるりと穏やかな仕草で両手を軽く身の前で広げ)
    …驚かせて御免なさい。
    大丈夫、何もしないわ。

    (アリスか、との問いに)
    ……ええ、そう、アリスよ。
    王様のお陰で今の姿になれたわ。」
    アリス
    「屈託……そうね、覚えた…というよりは…。
    元に戻っている…という方が近いかもしれないわ。(軽く首を横に振りつつ)」
    アリス
    「ふふ。
    王様がこのような小娘の心配をして下さるとは思いませんでしたわ。(少しだけ可笑しそうに笑い)

    御免なさい、心配を掛けて。」
    アリス
    「(ベールをあげると透き通るようなエメラルド色の瞳が見上げているが、以前のような眩い光はなく。)

    (何が辛い、の問いには首を振り)

    ───…判らない。
    何故こんな気持ちになるのか判らないの。」
  • 美白拳士キヨモト(E-No.534)からメッセージが届きました。
    美白拳士キヨモト
    「なるほど。キミは女性の美肌なら美術的価値を認めるのだね。
    まあそれは男という性別に生まれた以上、当然のこととも言えるさ。
    雪のように白い肌を持つ水着の女性が居れば美しいと感じる。そうだね?」
    美白拳士キヨモト
    「では、なぜボクがこのような姿をしているのか……。」
    キヨモトは静かに目を閉じると、少しの静寂を待った。
    美白拳士キヨモト

    理由はたった一つ!!
    折角の美肌を持った以上人にも知らせてやらねば罪というものさ!!!
    高名な画家の作品を厳重に蔵の中に収めていて何が楽しいのさ。
    美術品ならば美術館に展示すればいい。人に見てもらえばいい。
    美しいものは人にすべからく広められて然るべきだろう?

    ボクはそういった崇高な理念の下、
    恵まれてしまったこの天性の肌を他者に広める道を選んだというわけさ。
    どうだい?キミの目的と似て、素晴らしいと思わないかい!!

  • リヴィ(E-No.558)からメッセージが届きました。
    リヴィ
    「よい常闇日和ですね
    先生には先日はとても良い肖像を書いて頂き、ありがたいことです。」
  • Message(Linkage)
    召喚士におねがい
    コンファインしたい季節です。召喚士のところに赴きました。
    巫女ユミ
    「コンファイン助手の巫女ユミですよ」
    巫女ユミ
    「召喚士さんに河ってお伺いしますよ。好きな依代を教えてくださいね!」
    巫女ユミ
    ブラックスミスの依代ですね、魔石の準備は済んでますか?」
    巫女ユミ
    「ふむふむ……魔石は全部で4900使うんですね」
    巫女ユミ
    「承りました。でも依代の数は決まっているそうです、他の方の希望も聞いてから、召喚士さんが使ってもいいか決めるそうですよ。魔石を多く使う人が優先なんで、あしからずご了承お願いしますです。ちなみに魔石の数が同じなら適当だそうですね」
    巫女ユミ
    「じゃあ後からお呼びしますので、お待ちくださいね」
    ……
    巫女ユミ
    「お待たせしました。召喚士さんの所にお越し下さい!」
    召喚士
    「よかったわね。ブラックスミスの依代を使っていいわよ」
    召喚士
    「それではコンファインを開始するわ。ユミも手伝いなさい」
    巫女ユミ
    「はい!」
    召喚士
    「……」
    巫女ユミ
    「……(あたふたと駆け回っている)」
    召喚士
    「…」
    巫女ユミ
    「…(こけた)」
    召喚士
    ブラックスミスの依代にコンファインしたわ。能力を確認しておきなさい。しばらくは身体が馴染んだ状態じゃないから、無理しないことね」
    巫女ユミ
    「が、頑張ってくださいね……」
    • LVの限界値が3338に!
    • HPの限界値が14651635に!
    • アビリティ『テンコ主任のお墨付き』が修得中になりました。
    • DEFの限界値が258380に!
    • HITの限界値が264390に!
    • INTの限界値が010に!
    • RESの限界値が10270に!
    • ATKの限界値が333490に!
    • SPDの限界値が135290に!
    • LUKの限界値が254370に!
    • の魔石を700個渡しました。(881181)
    • の魔石を1200個渡しました。(1551351)
    • の魔石を50個渡しました。(10050)
    • の魔石を350個渡しました。(465115)
    • の魔石を1000個渡しました。(1279279)
    • の魔石を1100個渡しました。(1409309)
    • の魔石を500個渡しました。(891391)
    Ability Setting
    • 依代のアビリティ「テンコ主任のお墨付き」を装備しました。
    • No1のアビリティ「王者の気」を装備しました。
    • No2のアビリティ「妄想工房」を装備しました。
    • No3のアビリティ「問答無用」を装備しました。
    • No4のアビリティ「専属刀工」を装備しました。
    • No5のアビリティ「専属鎧工」を装備しました。
    • No6のアビリティ「怪力乱神」を装備しました。
    Item Setting
    • 主力装備は「剣闘士の血塗れた剣」です。
    • 補助装備は「剣闘士の盾+1」です。
    • 身体装備は「エレメンタルアーマー」です。
    • 装飾装備は「工匠の指輪+1」です。
    Skill Setting
    • 牽制スキル「苦しゅうない」を準備しました。
    • 本命スキル「控えおろう!」を準備しました。
    • 必殺スキル「天誅!」を準備しました。
    アイテム工房
    テンコ主任がやってきました。
    テンコ主任
    「工房を借りたいようじゃな」
    テンコ主任
    「さて、今週の仕事じゃ」
    テンコ主任
    「……ふむ、ガンスミス工房を使いたいと申しておったな」
    テンコ主任
    「よかろう、大事に使うのじゃぞ」
    テンコ主任
    「今回はこんな感じの設定で受注するぞ」
    • 工房としてガンスミス工房を使用します。
    • 工房スロット1を受注解放します。
    • 工房スロット2を受注解放します。
    • 工房スロット3を受注解放します。
    • 受け付ける魔石の色はとします。
    • 工房スロット1……剣闘士の血塗れた剣を設置しました。
    • 工房スロット2……バトルクロスボウを設置しました。
    • 工房スロット3……霊樹を削った弓を設置しました。
    テンコ主任
    「ふむ。工房の準備が整ったようじゃな」
    テンコ主任
    「さて……オヌシの手数料じゃが。今回は魔石216個/4回ということで募っておこう」
    テンコ主任
    「依頼があれば回してやろう。精進しつつ待っておれ」
    ………
    ……
    テンコ主任が戻ってきました。
    テンコ主任
    「調子はどうじゃ。今週の発注を伝えに来てやったぞ」
    テンコ主任
    「発注は5件じゃった。ほほう、枠を超える依頼が殺到したようじゃのう。喜んでよいぞ」
    Schedule
    • 大けがをしています。自動的に二日間の休憩が選択されます。
    • 疲労しています。自動的に休憩が選択されます。
    • 1日目は休憩です。
      • HPが回復しました。(02174)
      • EXPが変化しました。(708713)
    • 2日目は休憩です。
      • HPが回復しました。(21743105)
      • EXPが変化しました。(713718)
    • 3日目はアイテム工房です。
      • HPを消費しました。(31052794)
      • EXPが変化しました。(718748)
      • 工匠の指輪+1の効果で工匠系の能力が高まります。
      • 物言わぬ狙撃銃+1の性能が8187。(強化度69.989.7%)
      • 霊樹を削った弓+1の性能が7083。(強化度043.1%)
      • 大口径の殺人銃+1の性能が7083。(強化度043.1%)
    • 4日目はアイテム工房です。
      • HPを消費しました。(27942484)
      • EXPが変化しました。(748778)
      • 工匠の指輪+1の効果で工匠系の能力が高まります。
      • 物言わぬ狙撃銃+1の性能が8791。(強化度89.7102.9%)
      • 霊樹を削った弓+1の性能が8392。(強化度43.171.8%)
      • 大口径の殺人銃+1の性能が8392。(強化度43.171.8%)
    • 5日目はアイテム工房です。
      • HPを消費しました。(24842174)
      • EXPが変化しました。(778808)
      • 工匠の指輪+1の効果で工匠系の能力が高まります。
      • 物言わぬ狙撃銃+1の性能が9194。(強化度102.9111.7%)
      • 霊樹を削った弓+1の性能が9298。(強化度71.890.9%)
      • 大口径の殺人銃+1の性能が9298。(強化度71.890.9%)
    • 6日目はアイテム工房です。
      • HPを消費しました。(21741864)
      • EXPが変化しました。(808838)
      • 工匠の指輪+1の効果で工匠系の能力が高まります。
      • 物言わぬ狙撃銃+1の性能が9496。(強化度111.7117.5%)
      • 霊樹を削った弓+1の性能が98102。(強化度90.9103.7%)
      • 大口径の殺人銃+1の性能が98102。(強化度90.9103.7%)
    • アビリティ熟練度変化……
      • テンコ主任のお墨付きが熟練されました。(1.4%4.9%)
      • 妄想工房が熟練されました。(71.5%74.7%)
      • 専属刀工が熟練されました。(97.4%99.9%)
    • スキル熟練度変化……
      • スキルの熟練はありません。
    Lvup

    レベルアップしました(EXP-260)

    能力値成長前成長後変化値成長限界
    LV002800290010038
    HP130013350351635
    DEF025802650070380
    HIT026402710070390
    INT000000000000010
    RES001000140040270
    ATK033303420090490
    SPD013501390040290
    LUK025402610070370
    アイテム工房(支払&次回の予定)
    テンコ主任がやってきました。
    テンコ主任
    「調子はどうじゃ。今週の報酬を授けに来てやったぞ。受け取った手数料のうち、80%がオヌシの取り分じゃ」
    • イコ(E-No.77)からの報酬を受け取りました。
      • の魔石を240獲得しました。(351591)
      • の魔石を160獲得しました。(279439)
    • ドラセナ(E-No.229)からの報酬を受け取りました。
      • の魔石を160獲得しました。(591751)
      • の魔石を147獲得しました。(439586)
    • じゃくろ(E-No.302)からの報酬を受け取りました。
      • の魔石を173獲得しました。(181354)
      • の魔石を16獲得しました。(751767)
      • の魔石を24獲得しました。(586610)
    テンコ主任
    「さて……次回のオヌシの手数料じゃが」
    テンコ主任
    「腕を上げたようじゃのう。今の腕前であれば魔石260個/4回といった所になるな。腕は安売りできないのじゃ」
    テンコ主任
    「次回はこんな感じの設定で受注するぞ」
    • 工房としてアルケミック工房を希望します。
    • 工房スロット1を受注解放します。
    • 工房スロット2を受注解放します。
    • 工房スロット3を受注解放します。
    • 工房スロット4を受注解放します。
    • 工房スロット5を受注解放します。
    • 受け付ける魔石の色はとします。
    攻略の時間になりました!!
    召喚士
    「そろそろ時間よ。集まりなさい」
    戦場アナ
    「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ!!」
    召喚士
    「……落ち着きなさい」
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