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スルゲリの一週間

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  • 残り削除カウントは8回です。
  • イベントが催されています。
Diary
ガクイン、とかいうところにやってきた。
何するとこなのかわかんねー。
メシ食うとこでも、修行するとこでもないみたいだけど、何人かの冒険者は変に張り切ってたなー。
でもなんか、お祭りとかするわけでもなさそーだし、遊ぶとこじゃねーみたいだ。

古くてでかい門のあたりには、すっげえ沢山コウモリが居て、あとなんか、偶に出てくるつえー猫が居た。
コウモリには全然剣とかで切っても効かなくて、その代わり魔法が効くみたいだった。

でも猫は結局魔法効かなくて、ちょっとだけ良い気分だったのも全然意味ねー。
キホンテキに魔法使いってこんなもんなんだよなー。

他の魔法使いは力がみなぎるーとか、いきりたつーとか、ほとばしるーとか言ってたけど、そうなの？
確かになんか、風邪ひいたみたいだった感じの依代は、治ったみたいにすっきりしてたけれどさー。



なんでだろ。なんでかな。
他の魔法使いと俺、そんなに違うのかな。
確かに俺は、エイショーとかいうの要んないし。
なんでかな……



P．S．：そういやいつの間にか、変な生物を呼べるようになっていた。空間裂いたのをイメージすると出てきたんだ。
これ、戦いに使えねーかな……？
今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「自制なき学院-愚者の教道」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
  • 自制なき学院-気鋭の門に滞在します。
Advice
召喚士
「あら」
召喚士に呼び止められました。
召喚士
「そろそろ依代の限界が近いわね。これ以上はアナタの成長に耐えられないということよ。限界に達するとレベルアップできなくなるわ。その前にコンファインに来なさい」
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「……4件のメールが届いております」
  • マスク(E-No.142)からメッセージが届きました。
    		マスク
    「Heyスルゲリボーイ、
    何をカン違いしているかわかりまセンが
    ダンシングしながらフィッシュを食べることですヨー？」
  • リヴィ(E-No.558)からメッセージが届きました。
    		リヴィ
    「ふふ、いつでも良いので戦場を疾走するなりして見ましょうかね？
    アイテム預かりはいつでも準備OKなのですよ！」
    		リヴィ
    「ヤクルトが爆発とは、なんとも奇妙な。
    一度目にしておきたい様な、夢を見そうな……」
    		リヴィ
    「ああああー！！いけませんそのボタンは！！と良かった。どうやら私の生命力が安全装置になっているようで不発ですか。

    ボタンがあれば押したくなる気持ちはわからないでもないのですが……」
    		•
    Message(Linkage)
    召喚士におねがい
    		コンファインしたい季節です。召喚士のところに赴きました。
    		巫女ユミ
    「コンファイン助手の巫女ユミですよ」
    		巫女ユミ
    「召喚士さんに河ってお伺いしますよ。好きな依代を教えてくださいね！」
    		巫女ユミ
    「ウィザードの依代ですね、魔石の準備は済んでますか？」
    		巫女ユミ
    「ふむふむ……魔石は全部で2350個使うんですね」
    		巫女ユミ
    「承りました。でも依代の数は決まっているそうです、他の方の希望も聞いてから、召喚士さんが使ってもいいか決めるそうですよ。魔石を多く使う人が優先なんで、あしからずご了承お願いしますです。ちなみに魔石の数が同じなら適当だそうですね」
    		巫女ユミ
    「じゃあ後からお呼びしますので、お待ちくださいね」
    		……
    		…
    		巫女ユミ
    「お待たせしました。召喚士さんの所にお越し下さい！」
    		召喚士
    「よかったわね。ウィザードの依代を使っていいわよ」
    		召喚士
    「それではコンファインを開始するわ。ユミも手伝いなさい」
    		巫女ユミ
    「はい！」
    		召喚士
    「……」
    		巫女ユミ
    「……(あたふたと駆け回っている)」
    		召喚士
    「…」
    		巫女ユミ
    「…(こけた)」
    		召喚士
    「ウィザードの依代にコンファインしたわ。能力を確認しておきなさい。しばらくは身体が馴染んだ状態じゃないから、無理しないことね」
    		巫女ユミ
    「が、頑張ってくださいね……」
    • LVの限界値が27→35に！
    • HPの限界値が1265→1535に！
    • アビリティ『ファントムチェイサー』が修得中になりました。
    • DEFの限界値が38→160に！
    • HITの限界値が140→350に！
    • INTの限界値が440→460に！
    • RESの限界値が280→360に！
    • ATKの限界値が30→0に！
    • SPDの限界値が260→370に！
    • LUKの限界値が280→360に！
    • 赤色の魔石を200個渡しました。(651→451)
    • 緑色の魔石を350個渡しました。(363→13)
    • 藍色の魔石を500個渡しました。(713→213)
    • 橙色の魔石を400個渡しました。(572→172)
    • 紫色の魔石を0個渡しました。(200→200)
    • 黄色の魔石を500個渡しました。(684→184)
    • 青色の魔石を400個渡しました。(766→366)
    Ability Setting
    • 依代のアビリティ「ファントムチェイサー」を装備しました。
    • No1のアビリティ「情報検索サービス」を装備しました。
    • No2のアビリティ「幻創魔法スキル修練」を装備しました。
    • No3のアビリティ「コンセントレーション」を装備しました。
    • No4のアビリティ「INTゲイン」を装備しました。
    • No5のアビリティ「召喚魔法スキル修練」を装備しました。
    • No6のアビリティ「ミスディレクション」を装備しました。
    Item Setting
    • 主力装備は「戦場魔術師の杖」です。
    • 補助装備は「棘付きガントレット」です。
    • 身体装備は「深紅のローブ」です。
    • 装飾装備は「藍色の指輪＋１」です。
    Skill Setting
    • 牽制スキル「コール・トイホリック」を準備しました。
    • 本命スキル「パワーストーン」を準備しました。
    • 必殺スキル「ザ・セブン・カラーズ」を準備しました。
    Schedule
    • 1日目はアビリティ研究です。
      • HPを消費しました。(712→652)
      • EXPが変化しました。(72→82)
    • 2日目はアビリティ研究です。
      • HPを消費しました。(652→592)
      • EXPが変化しました。(82→92)
    • 3日目はアビリティ研究です。
      • HPを消費しました。(592→532)
      • EXPが変化しました。(92→102)
    • 4日目はアビリティ研究です。
      • HPを消費しました。(532→472)
      • EXPが変化しました。(102→112)
    • 5日目はアビリティ研究です。
      • HPを消費しました。(472→412)
      • EXPが変化しました。(112→122)
    • 6日目は休憩です。
      • HPが回復しました。(412→1200)
      • EXPが変化しました。(122→127)
    • アビリティ熟練度変化……
      • ファントムチェイサーが熟練されました。(1.4%→4.9%)
      • 召喚魔法スキル修練が熟練されました。(35%→62.2%)
    • スキル熟練度変化……
      • スキルの熟練はありません。
    攻略の時間になりました！！
    		召喚士
    「そろそろ時間よ。集まりなさい」
    		戦場アナ
    「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ！！」
    		召喚士
    「……落ち着きなさい」
    		召喚士
    「アナタは確か、私の護衛に志願してくれているようね」
    		召喚士
    「今回は必要ないわ。次の機会に頼むわね」
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