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ユディの一週間

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Diary
今日のおたから。

* エレメンタルローブを獲得しました!
* 強打の指輪を獲得しました!

ローブの方は、学院攻略には良いモノなんだっけ。たしか。
ちょっと貰ってみましょうか。
今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「自制なき学院-愚者の教道」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
  • 自制なき学院-気鋭の門に滞在します。
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「……メッセージの送信ですね。承ります」
取引メイ
「……25件のメールが届いております」
  • 自称王様(E-No.52)からメッセージが届きました。
    自称王様
    「猫と互いを深く知り合うには陣営を分けてやり合うのではなく、まず触れ合う機会を持たねばな。
    あれらは「彼女」とやらの尖兵故、そのような機会が巡って来るとしても互いに寝首を掻くか掻かれるか、の緊迫した場面になりそうではあるが。」
    自称王様
    「……ああ、我も巨鳥戦では防衛戦に回っていたので状況がようわからなんだ、あれ程の足止めはこれから先あるかどうかわからんが、ここからは多少の危険を冒しても前線に立たねば実入りも少なくなりそうで、じっくり敵を眺める機会も増えそうだ。」
    自称王様
    「……おお、そう言えばあの司書は結局何処ぞへ出かけたのだったか。
    学院の内部にでも入り込み、手を組む算段でもして居るかな。

    確か、学院の連中は「彼女」とは敵対しているとか。」
    自称王様
    「───駱駝の操縦が王の資質に関わるものかどうかはわからぬが、何らかの運命や霊感めいたものが多くの候補者の中からただ一人の王を選び出すのだと、

    そう、……思う、否、……(真顔で暫し沈黙した後軽く肩を竦め)」
    自称王様
    「そのような考えを我は持っている、ようだ。
    良くは憶えていない記憶の中にその根拠があるのかもしれないが、今はわからん。
    少なくとも目に見えるような王気を放つ事で我の頭に後光が射す、などと云う芸当が出来るわけではないようだが。」
    自称王様
    「否、子供が嫌いと云うわけではない、が…我から見ればあれらは全て庇護されるべき者に見える。

    弱き者、小さき者達が戦場に出、傷付く姿を見てもそれらを庇護する事が出来ぬと云うのは我にとっては辛い事だ。
    我が部族の誇りに反する、──然し此処では彼らは被害者等ではなく己から望んで戦う者、その戦いを奪う事は出来ぬ。」
    自称王様
    「……(工房の壁の件指摘され、嫌なものを思い出した、と顔を顰め)
    知らぬ(言い切った)」
    自称王様
    「まあ、そうだな……我にもあの通帳は深い関わりのないものだが、皆の懐具合を探るのに少々手間がかかるようになった、くらいか。」
    自称王様
    「工房が増え、色々と出来る事も増えたが何につけ魔石が必要になって来ると云うのも困ったものだ、マーケットにまで関わるのでは、資産の移動も気軽には出来ぬしな。

    望む新しい依り代は確保出来そうか。」
    自称王様
    「──ああ、我の国の女はな、信心の深さにもよるが大概、あのような華やかな装束の上に頭からつま先までベールをかぶってすっぽりと全身を隠している。
    そして夫や家族の男以外には滅多にその肌を晒さぬのだ、……捲ってやる楽しみがあると言えばあるが、面倒でならぬ。」
    自称王様
    「(軽い足取りで背後へ回る身のこなしに視線だけ外さずに横目で見)──ベールの下に何を隠しても外からは見えぬ故、案外スリのような仕事には向いているかも知れんな。」
    自称王様
    「(余りやらない、との言葉に軽く笑い吐き)何処ぞに埋蔵された遺物を狙うのが本業か?それとも厳重な警備を掻い潜り、財宝を掠め取る怪盗か。」
  • リゲル(E-No.122)からメッセージが届きました。
    リゲル
    「……代理の子、て……まあ姿が姿だし仕方無ぇけど。
    ともあれ手続きは終わってるから待っててくれ」
  • 『黒』(E-No.335)からメッセージが届きました。
    『黒』
    「お久しぶりね。お元気そうで何よりだわ。
    それにしても、学び舎への潜入の準備として、
    凝った趣向の制服をすぐさま調達出来るのは
    流石本職といった処…なかなか似合っているわよ」
    『黒』
    「暫くの間は、他の英雄達と同様、
    訓練や技術の研鑽をする事が主になるかしら。
    調査こそ出来なくとも為すべき事は山とあるわね。
    そういえば私の処の『司書』も、暇を見つけるなり
    家主がいつ戻っても良いよう、書斎の大掃除を
    始めるなどと、珍しく張り切っていたかしら…?
    『黒』
    「人とは須らく、未知性に惹かれ易いもの。
    ただ、何かを境に未知が明らかになった時、
    その輝きはただ泡沫に消えてしまうのか、
    あるいは、更なる輝きを以って人心を掴み取るのか。
    この違いが、主の器の大きさに繋がるのだと思うわ」
    『黒』
    「まずは、新たな能力を持った依代への憑依は
    各職で殺到するでしょうし、それに次いで、
    魔石の注込みも多くなるのは予想出来るかしら。
    先立つ資金代わりの物資がいくらか欲しい処ね

    でも、物資欲しさに学院内の設備を拝借する事は
    ある意味、窃盗行為という見方も出来るけれど、
    学院の賊側への応対も過剰防衛同然だし、
    魔宝争奪戦という『お遊び』が過ぎる点では
    お互い様だと思わなくもないかしら…」
    『黒』
    「サチ司書については、前回の進軍で直接、
    既に先回りして学院内に居る事を確認したわ。
    暫くは調査の手引きではなく、過去の経験を
    活かして先導役を務めてくれるようだけれど、
    学院内に不案内な私達にとっては心強いものね」
  • ラヴィーナ(E-No.373)からメッセージが届きました。
    ラヴィーナ
    そうか…そうなのね…世界はきっと…忍者に支配されて…
    !? い、今私一体何を……?」
    ラヴィーナ
    「そう! つまり戦場では自分の命は自分で守らなきゃいけないのよ! …上司やら軍師やらにしても結局他人事だし。うん。」
    その薄っぺらな胸をドンと叩いて。
    ラヴィーナ
    「よっしゃよっしゃ先生に任せときなさい! ムウでも鉄砲でもこの必殺のトレジャー修練でぎったんぎったんにしてやるわよ!! でもエントランジェだけは勘弁ね!」
    ぎったんぎったんは古いです先生とか言っちゃいけない。
    ラヴィーナ
    「初代…初代…た、確かに良い響きね…。うーん…初代に対抗するとなると…ラスト怪盗…?」
    ラヴィーナ
    「ここまで来るともう弓で目指さざるを得ないわね。絶対に怪盗を極めて…何時の日か初代の座を奪いにいくわ!!良し決めた!それまでは後方でコツコツ…。」
  • Message(Linkage)
    召喚士におねがい
    コンファインしたい季節です。召喚士のところに赴きました。
    巫女ユミ
    「コンファイン助手の巫女ユミですよ」
    巫女ユミ
    「召喚士さんに河ってお伺いしますよ。好きな依代を教えてくださいね!」
    巫女ユミ
    盗賊の依代ですね、魔石の準備は済んでますか?」
    巫女ユミ
    「ふむふむ……魔石は全部で2605使うんですね」
    巫女ユミ
    「承りました。でも依代の数は決まっているそうです、他の方の希望も聞いてから、召喚士さんが使ってもいいか決めるそうですよ。魔石を多く使う人が優先なんで、あしからずご了承お願いしますです。ちなみに魔石の数が同じなら適当だそうですね」
    巫女ユミ
    「じゃあ後からお呼びしますので、お待ちくださいね」
    ……
    巫女ユミ
    「お待たせしました。召喚士さんの所にお越し下さい!」
    召喚士
    「よかったわね。盗賊の依代を使っていいわよ」
    召喚士
    「それではコンファインを開始するわ。ユミも手伝いなさい」
    巫女ユミ
    「はい!」
    召喚士
    「……」
    巫女ユミ
    「……(あたふたと駆け回っている)」
    召喚士
    「…」
    巫女ユミ
    「…(こけた)」
    召喚士
    盗賊の依代にコンファインしたわ。能力を確認しておきなさい。しばらくは身体が馴染んだ状態じゃないから、無理しないことね」
    巫女ユミ
    「が、頑張ってくださいね……」
    • LVの限界値が3639に!
    • HPの限界値が15651665に!
    • アビリティ『アジリティスティール』が修得中になりました。
    • DEFの限界値が250240に!
    • HITの限界値が301301に!
    • INTの限界値が1010に!
    • RESの限界値が1550に!
    • ATKの限界値が291291に!
    • SPDの限界値が260360に!
    • LUKの限界値が280290に!
    • の魔石を641個渡しました。(1258617)
    • の魔石を451個渡しました。(1329878)
    • の魔石を0個渡しました。(283283)
    • の魔石を50個渡しました。(417367)
    • の魔石を401個渡しました。(1156755)
    • の魔石を371個渡しました。(1266895)
    • の魔石を691個渡しました。(1394703)
    Market
  • ……前回出品した剣道部・伝説の木刀が落札されました。
    取引メイ
    「……おめでとうございます。開始50、入札1、終了100で落札されました。落札者はさら(E-No.107)です」
    取引メイ
    「マーケット運営料として20%を手数料として頂きます。ご了承ください」
    • の魔石を40個獲得しました。(617657)
    • の魔石を40個獲得しました。(895935)
  • Ability Setting
    • 依代のアビリティ「アジリティスティール」を装備しました。
    • No1のアビリティ「軽やかに舞い」を装備しました。
    • No2のアビリティ「おたからをもとめて」を装備しました。
    • No3のアビリティ「もっとちょうだいv」を装備しました。
    • No4のアビリティ「最初が肝心」を装備しました。
    • No5のアビリティ「この先進入禁止」を装備しました。
    Item Setting
    • いらないアイテムを破棄します。担当者を呼んでみました。
      取引メイ
      「……こんばんは。廃品回収サービスです」
      取引メイ
      No3霊樹を削った弓ですか……回収させていただきます」
    • アイテムを送品します。担当者を呼んでみました。
      取引メイ
      「……こんばんは。宅配支援サービスです」
      取引メイ
      「……送品を希望ですねわかりました」
      アイテムを宅配します。
      取引メイ
      「アイテムを預かります。はい、アイテムNo4剣闘士の盾ですね」
      取引メイ
      「送り先はシュウ(E-No.595)ですね」
    • マーケット出品の申し込みをします。担当者を呼んでみました。
      取引メイ
      「……呼ばれました。出品内容を伺います」
    • 出品の申し込みをします。
      取引メイ
      No10強打の指輪ですか……」
      取引メイ
      「魔石は色で、50からですか……」
      取引メイ
      闇色の魔手の受付が完了しました。売れるといいですね」
      取引メイ
      「受付は以上ですね。ご利用ありがとうございます……よい取引を」
    • 主力装備は「パンツァーステッチャー」です。
    • 補助装備は「エレメンタルブレス」です。
    • 身体装備は「エレメンタルローブ」です。
    • 装飾装備は「白色の指輪」です。
    Skill Setting
    • 牽制スキル「近接攻撃で牽制」を準備しました。
    • 本命スキル「なぎ払い」を準備しました。
    • 必殺スキル「陽炎の如き一閃」を準備しました。
    アイテム工房
    工房に発注します。担当者を呼んでみました。
    テンコ主任
    「妾の工房に発注したいとな?」
    テンコ主任
    「よかろう、たんまりと魔石を積むがよい。妾が代理人になってやろうぞ」
    テンコ主任
    寂庵へ依頼するのじゃな……。詳細を聞こうか」
    テンコ主任
    「支払いは50個、50個、0個、0個、0個、0個、50個で、合計150じゃな?」
    テンコ主任
    「うむ。寂庵エレメンタルローブを強化するよう手配してやろう」
    テンコ主任
    「依頼は必ずしも請けられるとは限らん。殺到した場合は、魔石を多く支払った者が優先される。まあ、しばらくは待つがよい」
    ………
    ……
    テンコ主任
    「手配結果が出たから伝えに来てやったぞ」
    テンコ主任
    「安心するがよい、オヌシの依頼は無事に受領されたぞ。」
    テンコ主任
    「それではエレメンタルローブを預かってやろう。なあに、攻略開始までには返してやるから、楽しみに待つのじゃ」
    テンコ主任
    「強化の度合いが見たければ、寂庵に顔を出すと良かろう」
    テンコ主任
    「おっと、なにかの事情で工匠の都合がつかないことがあるやもしれん。報酬は強化が無事終わった後に頂くぞ」
    Schedule
    • 大けがをしています。自動的に二日間の休憩が選択されます。
    • 疲労しています。自動的に休憩が選択されます。
    • 1日目は休憩です。
      • HPが回復しました。(01869)
      • EXPが変化しました。(611)
    • 2日目は休憩です。
      • HPが回復しました。(18692670)
      • EXPが変化しました。(1116)
    • 3日目はトレジャーです。
      • HPを消費しました。(26702403)
      • EXPが変化しました。(1646)
    • 4日目はトレジャーです。
      • HPを消費しました。(24032136)
      • EXPが変化しました。(4676)
    • 5日目はトレーニングです。
      • HPを消費しました。(21361869)
      • EXPが変化しました。(76106)
    • 6日目は休憩です。
      • HPが回復しました。(18692670)
      • EXPが変化しました。(106111)
    • トレジャーの結果です。
      • 魔石のかけらを獲得しました!
      • 暴走魔術師の杖を獲得しました!
    • アビリティ熟練度変化……
      • アジリティスティールが熟練されました。(2.9%12.7%)
      • おたからをもとめてが熟練されました。(91.7%92.4%)
    • スキル熟練度変化……
      • スキルの熟練はありません。
    アイテム工房(支払&次回の予定)
    テンコ主任がやってきました。
    テンコ主任
    寂庵への依頼の品じゃ。確かに返したぞ」
    テンコ主任
    「強化の件じゃが。すまぬ、工匠の方が不調のようでな。強化は出来なかった」
    テンコ主任
    「たまにはこういう事もあるじゃろう。懲りずにまた依頼を頼むのじゃ」
    魔石交換サービス
    トレジャーで魔石と交換できそうなアイテムを獲得しました。
    取引メイ
    「……こんばんは。魔石両替サービスです」
    取引メイ
    「アイテムを魔石に両替させていただきます」
    取引メイ
    「……魔石のかけらを両替させていただきます」
    取引メイ
    「……受け取りました。魔石をお渡しします」
    • の魔石を48個受け取りました。(657705)
    • の魔石を72個受け取りました。(878950)
    • の魔石を0個受け取りました。(283283)
    • の魔石を24個受け取りました。(367391)
    • の魔石を48個受け取りました。(755803)
    • の魔石を95個受け取りました。(9351030)
    • の魔石を71個受け取りました。(703774)
    攻略の時間になりました!!
    召喚士
    「そろそろ時間よ。集まりなさい」
    戦場アナ
    「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ!!」
    召喚士
    「……落ち着きなさい」
    ホームリザルトキャラクター結果 > ユディの一週間