ホーム ＞ リザルト ＞ キャラクター結果 ＞ 使用人の一週間

使用人の一週間

Infomation
  • 残り削除カウントは8回です。
  • イベントが催されています。
Diary
……おや？

なんでしょうね、この注意書きの立て札は

え？　学園では何かそれなりの「肩書き」が必要？
（※注・別にそんなことはありません）


困りましたね、私には名前がないので

学生になるにも、名簿にどう登録しろと……

魔導の心得は少々ありますが

この世界のそれとは違いますし


（しばし考え）

ああ、別に学生や教師でなくても

学園にいる事は出来ますね

作業着を調達してきましょう
今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「自制なき学院-愚者の教道」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
  • 自制なき学院-気鋭の門に滞在します。
Advice
召喚士
「あら」
召喚士に呼び止められました。
召喚士
「そろそろ依代の限界が近いわね。これ以上はアナタの成長に耐えられないということよ。限界に達するとレベルアップできなくなるわ。その前にコンファインに来なさい」
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「……メッセージの送信ですね。承ります」
取引メイ
「……11件のメールが届いております」
  • クレイブン(E-No.292)からメッセージが届きました。
    		クレイブン
    「お、覚えがないですよ…！俺は依代であって、英雄の行動は俺ではないから…！見たこともないですから…！

    何かと粗相…といえばいいのか、乱雑といえばいいのか…。
    英雄の人がご迷惑お掛けしたそうで、すみません。
    工房は…えっと、どちらに？
    （PL：箒、よし！工房突撃！とか銃でなく箒装備って平和だ）」
    		クレイブン
    「に、逃げるわけが…！むしろ逃げたら絶望的最後にされそうな瞳で睨まないでください…！
    （絶望した！断ったら命がないことに絶望した！）」
  • レスティ(E-No.357)からメッセージが届きました。
    		レスティ
    「やぁ。」
    		（軽く一礼して）
    		レスティ
    「ワタシは探偵のレスティンティス。
    この身体の前の借主から依頼を受けて来たんだ。」
    		（自分の顔を指差して）
    		レスティ
    「この身体の前の持ち主から伝言――“元気でね”と。
    彼との会話はほんの数秒だったけれど、君に会えなかったと悔しがっていたからね。

    いいかな？確かに伝えたよ。

    …しかし、君も“キミ”に負けないくらい助手らしい顔をしてるねぇ。
    お茶を淹れるのは得意かい？」
    		（にぱ、っと笑った。ロセの顔で）
  • アメジスト(E-No.524)からメッセージが届きました。
    		アメジスト
    「お茶…ありがとう。
    （ちょこんと勧められた椅子に座る）
    そのまま飲んだほうがいいのだろうけど、私には少し苦い。
    砂糖を入れさせてもらうぞ。
    （シュガーポットから少し砂糖を足す）
    ………。
    どうしたんだ？
    なにか、寂しそうだぞ…？
    （言葉の裏に意味があることもある、ということすら知らないアメジストは
    首をかしげて紅茶を飲んだ）」
    		紅茶をなごやかに飲んでいるふたりを窓からのぞく影ひとつ。
    		トパーズ
    「アメジスト？
    あのアメジスト…なわけないよな。
    しかしあの世間慣れしてない感じとか、マナとかそっくりだ。

    そういやこの世界には人に憑いてる英雄とやらがたくさんいるんだったな。
    ということは…

    はは、あいつが英雄ねぇ。
    面白いからもうしばらく観察しとくか。
    興味の対象が増えたな。しかも一緒にいるというから面白ぇ。
    …今度は名乗ってみるか。なに言われるかわからんけどなァ。」
    		•
    Message(Linkage)
    召喚士におねがい
    		魔石のやりくりが厳しい時代です。召喚士のところに赴きました。
    		召喚士
    「魔石が欲しいの？」
    		召喚士
    「簡単よ。アナタを構成しているものから幻素を分離すれば、魔石が手に入るわ。じっとしていなさい」
    		力が失われていきます……
    		召喚士
    「こんな所かしら」
    • 赤色の魔石を186個受け取りました。(953→1139)
    • 緑色の魔石を124個受け取りました。(941→1065)
    • 藍色の魔石を0個受け取りました。(187→187)
    • 橙色の魔石を62個受け取りました。(363→425)
    • 紫色の魔石を248個受け取りました。(1287→1535)
    • 黄色の魔石を124個受け取りました。(588→712)
    • 青色の魔石を186個受け取りました。(421→607)
    LvDown

    レベルダウンしました

    能力値成長前成長後変化値成長限界
    LV002800270010031
    HP130012650351400
    DEF029002830070290
    HIT029002860040290
    INT001500150000020
    RES004500430020045
    ATK039003810090390
    SPD019201880040220
    LUK029002830070290
    Ability Setting
    • No1のアビリティ「ATKゲイン」を装備しました。
    • No2のアビリティ「鍛冶修練」を装備しました。
    • No3のアビリティ「武器活用修練」を装備しました。
    • No4のアビリティ「勢い良く切り落とす」を装備しました。
    • No5のアビリティ「ピンポイント狙い」を装備しました。
    • No6のアビリティ「防具活用修練」を装備しました。
    Item Setting
    • 主力装備は「バトルグレートソード」です。
    • 補助装備は「三精霊展開式手甲」です。
    • 身体装備は「戦闘用執事服・改」です。
    • 装飾装備は「爆発の指輪」です。
    Skill Setting
    • 牽制スキル「凪ぐように斬りつける」を準備しました。
    • 本命スキル「体当たりに近い一撃」を準備しました。
    • 必殺スキル「全力での突き」を準備しました。
    アイテム工房
    		テンコ主任がやってきました。
    		テンコ主任
    「工房を借りたいようじゃな」
    		テンコ主任
    「さて、今週の仕事じゃ」
    		テンコ主任
    「……ふむ、ガンスミス工房を使いたいと申しておったな」
    		テンコ主任
    「よかろう、大事に使うのじゃぞ」
    		テンコ主任
    「今回はこんな感じの設定で受注するぞ」
    • 工房としてガンスミス工房を使用します。
    • 工房スロット1を受注解放します。
    • 工房スロット2を受注解放します。
    • 工房スロット3を受注解放します。
    • 受け付ける魔石の色は赤緑紫とします。
    • 工房スロット1……イマジンソードを設置しました。
    • 工房スロット2……バトルグレートソードを設置しました。
    • 工房スロット3……戦闘用執事服・改を設置しました。
    		テンコ主任
    「ふむ。工房の準備が整ったようじゃな」
    		テンコ主任
    「さて……オヌシの手数料じゃが。今回は魔石179個/4回ということで募っておこう」
    		テンコ主任
    「依頼があれば回してやろう。精進しつつ待っておれ」
    		………
    		……
    		…
    		他の工房に発注したくなったので、テンコ主任を呼びました。
    		テンコ主任
    「なんじゃ。他の工房に発注したいとな？」
    		テンコ主任
    「ふむ。他の工匠の技を盗むのも鍛錬のうちじゃな」
    		テンコ主任
    「よかろう、たんまりと魔石を積むがよい。妾が代理人になってやろうぞ」
    		テンコ主任
    「筋肉強化道場(未強化品歓迎)へ依頼するのじゃな……。詳細を聞こうか」
    		テンコ主任
    「支払いは赤0個、緑0個、藍0個、橙0個、紫90個、黄0個、青0個で、合計90個じゃな？」
    		テンコ主任
    「うむ。筋肉強化道場(未強化品歓迎)へ戦闘用執事服・改を強化するよう手配してやろう」
    		テンコ主任
    「依頼は必ずしも請けられるとは限らん。殺到した場合は、魔石を多く支払った者が優先される。まあ、しばらくは待つがよい」
    		………
    		……
    		…
    		テンコ主任が戻ってきました。
    		テンコ主任
    「調子はどうじゃ。今週の発注を伝えに来てやったぞ」
    		テンコ主任
    「……発注はなかったぞ。残念じゃったな。まあ、自分の仕事に精を出すがよい」
    		テンコ主任
    「手配結果が出たから伝えに来てやったぞ」
    		テンコ主任
    「安心するがよい、オヌシの依頼は無事に受領されたぞ。」
    		テンコ主任
    「それでは戦闘用執事服・改を預かってやろう。なあに、攻略開始までには返してやるから、楽しみに待つのじゃ」
    		テンコ主任
    「強化の度合いが見たければ、筋肉強化道場(未強化品歓迎)に顔を出すと良かろう」
    		テンコ主任
    「おっと、なにかの事情で工匠の都合がつかないことがあるやもしれん。報酬は強化が無事終わった後に頂くぞ」
    Schedule
    • 大けがをしています。自動的に二日間の休憩が選択されます。
    • 疲労しています。自動的に休憩が選択されます。
    • 1日目は休憩です。
      • HPが回復しました。(0→2019)
      • EXPが変化しました。(97→102)
    • 2日目は休憩です。
      • HPが回復しました。(2019→2884)
      • EXPが変化しました。(102→107)
    • 3日目はアイテム工房です。
      • HPを消費しました。(2884→2596)
      • EXPが変化しました。(107→137)
      • イマジンソードの性能が56→56。(強化度71.1→72.4%)
      • バトルグレートソードの性能が67→67。(強化度75.7→76.1%)
      • 戦闘用執事服・改は預けているため手元にありません。
    • 4日目はアイテム工房です。
      • HPを消費しました。(2596→2308)
      • EXPが変化しました。(137→167)
      • イマジンソードの性能が56→57。(強化度72.4→73.5%)
      • バトルグレートソードの性能が67→67。(強化度76.1→76.4%)
      • 戦闘用執事服・改は預けているため手元にありません。
    • 5日目はアイテム工房です。
      • HPを消費しました。(2308→2020)
      • EXPが変化しました。(167→197)
      • イマジンソードの性能が57→57。(強化度73.5→74.3%)
      • バトルグレートソードの性能が67→68。(強化度76.4→76.7%)
      • 戦闘用執事服・改は預けているため手元にありません。
    • 6日目は休憩です。
      • HPが回復しました。(2020→2884)
      • EXPが変化しました。(197→202)
    • アビリティ熟練度変化……
      • 鍛冶修練が熟練されました。(56.9%→59%)
      • 武器活用修練が熟練されました。(92.5%→94.1%)
    • スキル熟練度変化……
      • スキルの熟練はありません。
    アイテム工房(支払＆次回の予定)
    		テンコ主任
    「さて……次回のオヌシの手数料じゃが」
    		テンコ主任
    「腕を上げたようじゃのう。今の腕前であれば魔石257個/4回といった所になるな。腕は安売りできないのじゃ」
    		テンコ主任
    「次回はこんな感じの設定で受注するぞ」
    • 工房としてガンスミス工房を希望します。
    • 工房スロット1を受注解放します。
    • 工房スロット2を受注解放します。
    • 工房スロット3を受注解放します。
    • 工房スロット4を受注解放します。
    • 工房スロット5を受注解放します。
    • 受け付ける魔石の色は赤緑紫とします。
    		テンコ主任がやってきました。
    		テンコ主任
    「筋肉強化道場(未強化品歓迎)への依頼の品じゃ。確かに返したぞ」
    		テンコ主任
    「強化は無事に終了しておる。それでは報酬を受け取ろう」
    • 紫色の魔石を90支払いました(1535→1445)
    攻略の時間になりました！！
    		召喚士
    「そろそろ時間よ。集まりなさい」
    		戦場アナ
    「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ！！」
    		召喚士
    「……落ち着きなさい」
    		召喚士
    「アナタは確か、私の護衛に志願してくれているようね」
    		召喚士
    「今回は必要ないわ。次の機会に頼むわね」
    ホーム ＞ リザルト ＞ キャラクター結果 ＞ 使用人の一週間