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藍夜の一週間
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今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「
自制なき学院-愚者の教道
」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
召喚の御座-召喚の魔方陣
に滞在します。
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「……
9
件のメールが届いております」
ルーシィ(E-No.491)
からメッセージが届きました。
ルーシィ
「そうですね。せめて戦闘がひと区切りついていればまだ、素直に撤退できるのですが……
やはり目の前に敵を残したまま下がるのは後味が悪くて好きじゃありません。(微笑み返し)
そういえば敵の攻撃を逸らす技もあるみたいですね。
(眉根を寄せて少し困り顔をしつつ)時々見かけますが、私はまだどうすれば良いのか判らないのですよね……
そろそろ連携のタイミングは掴めて来たので、其方も習得してみたいものです。」
ルーシィ
「そうなんですよね。なかなか先制できないのがなんとも……。
射程がある分私達の方が有利な筈なのですが、前衛の方の突撃が早くて気がついたら乱戦模様に……
会戦の合図くらいは私達の遠距離攻撃に任せて貰いたいものです。」
ルーシィ
「Σえっ? そ、そうですか?(照れているのか少し挙動が不審になる)
ええと、その……そういうのはつい、危ないと思うと体が動いてしまうだけで、何か意図があっての事ではないのです。
うーん……そんな効果があったりするんでしょうか?大抵一撃で斃されてしまうので気がつかなかったのですけれども……」
ルーシィ
「私の居た世界ですか。そうですね……話すことに抵抗は無いのですが、別に面白い所でもないですよ?
簡単に纏めれば、人族と蛮族が大陸の主導権を奪い合っている世界、でしょうか。昔は人族が支配していたみたいなんですが、300年くらい前に蛮族の一斉蜂起があったそうで、今では最開拓をしていく必要がある様な状態ですね。
小競り合いや、遺跡発掘の際に現地に住み着いている蛮族を追い出す様な戦いは、割りと日常的にありますね。
大きな町ともなれば滅多に争いは起こりませんが、まったく無いという訳でも……
(説明し終えてから、何かに気がついてしまった様子で眉間を押さえた)
……結構常在戦場みたいな感じですね。ここも似た様なものですが。」
ルーシィ
「確かににゃんこは可愛過ぎるのですが、流石に味方を撃つのは不味いですよね。その感覚には割と共感できてしまうのですが……
これも秘密ということで(そっくり動作を真似てみた)
にゃんこですら既にこんなにすさまじい破壊力だと言うのに、にゃんこ以上に可愛い何かが敵に出てきたら、私もう召喚師さんの下で戦っていく自信がなくなりそうです……ふらっと敵陣に参加してしまうかも。
ふかふかの子犬とかがきらきらした瞳で見上げてきたら抵抗に失敗してしまいそうですね。理性で抑えて戦闘続行できるとは思えません。
味方にもカリスマ級の可愛さを誇る何かが居てくれれば良いのですが、どうも乱戦模様で良く観察している余裕が無いのですよねぇ。
あ。でも味方に居ても其方ばかり見てしまって戦闘にならないかも?どうしよう。耳栓と目隠し装備して戦場に立つ訳には行かないし……」
ルーシィ
「ええ、是非とも。一緒に頑張って行きましょうね。
どうやら今回の戦場でも、私達の援護射撃が結構なウェイトを占めるみたいですね。
魔法耐性も高めみたいですし、近接の人達よりも安定して攻撃を当てていける分有利みたいですし。
それでも自分ひとりで落とせる訳では無いみたいなので、やはり積極的に連携していきたいですね。
(とても楽しそうな笑顔で)連携が決まると気持ちいいですし。
(そして、ふと気がついたのか表情が真顔に近くなり)
あ、でも敵の武器を弾くのも一種の支援ですね。
モタついてる敵が出てくれれば一時的に数を減らせる訳ですから。
……私の射撃精度ではちょっと難しいですけれどね(思案顔から苦笑いに繋がった)
どうです?藍夜は狙ってみたりしないんですか?」
ルーシィ
「なるほど……(藍夜の視線を追って納得した様子)
あ、いえ。その…………
どういたしまして?
藍夜はその、そんなに特別に努力とかしなくても十分……
うー?
」
礼を言われる事に不慣れなのか、またも照れ顔になりながらとんちんかんな事を返す。
己の名の由来を聞かれて
「そうですか、山篭りまでして……
(名づけに関する話が羨ましくなったのか、ほんの少し寂しそうな笑顔になり)私は、私の名前をつけてくれた人が誰なのか、知らないんですよね。
捨て子だったみたいでして、母さまが付けてくれたのか、捨てられる時にはもう名づけられていたのかも聞いたことがありませんでしたし。
……どっちだったんだろ。帰ったら故郷に帰って母さまに訊いて見ようかな?」
ルーシィ
「あ、捨て子だったとかそういうの、あんまり気にしてないので心配してくれなくても大丈夫ですよ。母さまも、良くして下さった神父様も大好きですし、こんなに恵まれているのに不満を言ったら罰があたります。(満面の笑顔で言い切った)」
ヒズミ(E-No.503)
からメッセージが届きました。
ヒズミ
「あー、昨日依頼をくれたのはアンタかい?すまなかったな。店の看板を開けたまんま出掛けちまったぜ。次からはちゃんと開けとくから、またそんときゃあよろしく頼むわ。」
Message(Linkage)
L-No127「うちの子好きに使っていいのよ。」
でのメッセージ数……
37
。
L-No220「憤激のカモノハシ」
でのメッセージ数……
0
。
Market
マーケット入札の申し込みをします。担当者を呼んでみました。
取引メイ
「……呼ばれました。入札内容を伺います」
入札します。
取引メイ
「……
青
色
で
20
個
で入札します。」
取引メイ
「……
ソーサリーケープ
へ
総魔石
20
個
で受付ました……良い取引を」
入札します。
取引メイ
「……
黄
色
で
20
個
で入札します。」
取引メイ
「……
隠者の静謐
へ
総魔石
20
個
で受付ました……良い取引を」
………
……
…
隠者の静謐
への入札結果が出ました。
取引メイ
「……残念ですが
隠者の静謐
の落札はできませんでした。今回の最高額は
203
です」
ソーサリーケープ
への入札結果が出ました。
取引メイ
「……おめでとうございます。開始
10
、入札
1
、終了
20
で落札できました。出品者は
とかげ(E-No.209)
です」
青
色
の魔石を
20
個支払いました(
418
→
398
)
取引メイ
「……こちらの出品物はバトルフェイズ終了後にお送りいたします。」
Ability Setting
No1
のアビリティ「
HITゲイン
」を装備しました。
No2
のアビリティ「
間接スキル修練
」を装備しました。
No3
のアビリティ「
スナイピングアタック
」を装備しました。
No4
のアビリティ「
連携射撃
」を装備しました。
No5
のアビリティ「
ディザームアタック
」を装備しました。
No6
のアビリティ「
支援射撃
」を装備しました。
Item Setting
主力装備
は「
エレメンタルバレッド
」です。
補助装備
は「
エレメンタルブレス
」です。
身体装備
は「
剣闘士の鎧
」です。
装飾装備
は「
閃光の指輪
」です。
Skill Setting
牽制
スキル「
トリプルショット
」を準備しました。
本命
スキル「
でたらめに射る
」を準備しました。
必殺
スキル「
ロックオンスナイプ
」を準備しました。
Schedule
大けがをしています。自動的に二日間の
休憩
が選択されます。
疲労しています。自動的に
休憩
が選択されます。
1
日目は
休憩
です。
HP
が回復しました。(
0
→
840
)
EXP
が変化しました。(
132
→
137
)
2
日目は
休憩
です。
HP
が回復しました。(
840
→
1200
)
EXP
が変化しました。(
137
→
142
)
3
日目は
アビリティ研究
です。
HP
を消費しました。(
1200
→
1140
)
EXP
が変化しました。(
142
→
152
)
4
日目は
アビリティ研究
です。
HP
を消費しました。(
1140
→
1080
)
EXP
が変化しました。(
152
→
162
)
5
日目は
アビリティ研究
です。
HP
を消費しました。(
1080
→
1020
)
EXP
が変化しました。(
162
→
172
)
6
日目は
休憩
です。
HP
が回復しました。(
1020
→
1200
)
EXP
が変化しました。(
172
→
177
)
アビリティ熟練度変化……
間接スキル修練
が熟練されました。(
93.5%
→
95.7%
)
スキル熟練度変化……
スキルの熟練はありません。
攻略の時間になりました!!
召喚士
「そろそろ時間よ。集まりなさい」
戦場アナ
「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ!!」
召喚士
「……落ち着きなさい」
自制なき学院-愚者の教道
の攻略に参加します。
206人の声が聞こえます……
召喚士
「アナタは確か、私の護衛に志願してくれているようね」
召喚士
「今回はアナタの出番よ。頼りにさせてもらうわね」
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