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石楠花の一週間
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8
回です。
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が催されています。
Diary
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今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「
自制なき学院-愚者の教道
」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
怪鳥平原-精霊の杜
に滞在します。
Advice
召喚士
「あら」
召喚士に呼び止められました。
召喚士
「そろそろ依代の限界が近いわね。これ以上はアナタの成長に耐えられないということよ。
限界に達するとレベルアップ
できなくなるわ。その前に
コンファイン
に来なさい」
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「……
1
件のメールが届いております」
ティーエ(E-No.408)
からメッセージが届きました。
ティーエ
「エトランジェ戦お疲れ様でした。
加入リンケージから使用許可があるものと
考えさせていただきましたので
今回と次回の日記でお借りします。
よろしくお願いします。
」
Message(Linkage)
L-No127「うちの子好きに使っていいのよ。」
でのメッセージ数……
37
。
L-No259「常闇のカモノハシ」
でのメッセージ数……
4
。
召喚士におねがい
コンファインしたい季節です。召喚士のところに赴きました。
巫女ユミ
「コンファイン助手の巫女ユミですよ」
巫女ユミ
「召喚士さんに河ってお伺いしますよ。好きな依代を教えてくださいね!」
巫女ユミ
「
グラディエーター
の依代ですね、魔石の準備は済んでますか?」
巫女ユミ
「ふむふむ……魔石は全部で
1852
個
使うんですね」
巫女ユミ
「承りました。でも依代の数は決まっているそうです、他の方の希望も聞いてから、召喚士さんが使ってもいいか決めるそうですよ。魔石を多く使う人が優先なんで、あしからずご了承お願いしますです。ちなみに魔石の数が同じなら適当だそうですね」
巫女ユミ
「じゃあ後からお呼びしますので、お待ちくださいね」
……
…
巫女ユミ
「お待たせしました。召喚士さんの所にお越し下さい!」
召喚士
「よかったわね。
グラディエーター
の依代を使っていいわよ」
召喚士
「それではコンファインを開始するわ。ユミも手伝いなさい」
巫女ユミ
「はい!」
召喚士
「……」
巫女ユミ
「……(あたふたと駆け回っている)」
召喚士
「…」
巫女ユミ
「…(こけた)」
召喚士
「
グラディエーター
の依代にコンファインしたわ。能力を確認しておきなさい。しばらくは身体が馴染んだ状態じゃないから、無理しないことね」
巫女ユミ
「が、頑張ってくださいね……」
LV
の限界値が
32
→
39
に!
HP
の限界値が
1435
→
1665
に!
アビリティ『
オーバードライブ
』が修得中になりました。
DEF
の限界値が
307
→
410
に!
HIT
の限界値が
280
→
360
に!
INT
の限界値が
0
→
0
に!
RES
の限界値が
30
→
200
に!
ATK
の限界値が
380
→
324
に!
SPD
の限界値が
280
→
300
に!
LUK
の限界値が
280
→
360
に!
赤
色
の魔石を
410
個渡しました。(
990
→
580
)
緑
色
の魔石を
371
個渡しました。(
931
→
560
)
藍
色
の魔石を
0
個渡しました。(
151
→
151
)
橙
色
の魔石を
200
個渡しました。(
442
→
242
)
紫
色
の魔石を
200
個渡しました。(
978
→
778
)
黄
色
の魔石を
300
個渡しました。(
883
→
583
)
青
色
の魔石を
371
個渡しました。(
1008
→
637
)
Ability Setting
依代
のアビリティ「
オーバードライブ
」を装備しました。
No1
のアビリティ「
DEFゲイン
」を装備しました。
No2
のアビリティ「
近接スキル修練
」を装備しました。
No3
のアビリティ「
必殺スキル修練
」を装備しました。
No4
のアビリティ「
ガッツ
」を装備しました。
No5
のアビリティ「
抜刀スキル修練
」を装備しました。
Item Setting
マーケット出品の申し込みをします。担当者を呼んでみました。
取引メイ
「……呼ばれました。出品内容を伺います」
出品の申し込みをします。
取引メイ
「
No
6
の
バトルアーマー
ですか……」
取引メイ
「魔石は
緑
紫
黄
色で、
1
個
からですか……」
取引メイ
「
バトルアーマー
の受付が完了しました。売れるといいですね」
取引メイ
「受付は以上ですね。ご利用ありがとうございます……よい取引を」
主力装備
は「
剣闘士の血塗れた剣+2
」です。
補助装備
は「
血塗られた腕輪+1
」です。
身体装備
は「
剣闘士の鎧
」です。
装飾装備
は「
紫色の指輪+1
」です。
Skill Setting
スキルスロット「
No
4
」と「
No
7
」を交換しました。
牽制
スキル「
抜刀技・剣閃
」を準備しました。
本命
スキル「
金翅鳥王剣
」を準備しました。
必殺
スキル「
断滅
」を準備しました。
アイテム工房
工房に発注します。担当者を呼んでみました。
テンコ主任
「妾の工房に発注したいとな?」
テンコ主任
「よかろう、たんまりと魔石を積むがよい。妾が代理人になってやろうぞ」
テンコ主任
「
宇都宮板金(基本3日営業)
へ依頼するのじゃな……。詳細を聞こうか」
テンコ主任
「支払いは
赤
0個、
緑
0個、
藍
0個、
橙
20個、
紫
0個、
黄
90個、
青
170個
で、合計
280
個
じゃな?」
テンコ主任
「うむ。
宇都宮板金(基本3日営業)
へ
剣闘士の鎧
を強化するよう手配してやろう」
テンコ主任
「依頼は必ずしも請けられるとは限らん。殺到した場合は、魔石を多く支払った者が優先される。まあ、しばらくは待つがよい」
………
……
…
テンコ主任
「手配結果が出たから伝えに来てやったぞ」
テンコ主任
「安心するがよい、オヌシの依頼は無事に受領されたぞ。」
テンコ主任
「それでは
剣闘士の鎧
を預かってやろう。なあに、攻略開始までには返してやるから、楽しみに待つのじゃ」
テンコ主任
「強化の度合いが見たければ、
宇都宮板金(基本3日営業)
に顔を出すと良かろう」
テンコ主任
「おっと、なにかの事情で工匠の都合がつかないことがあるやもしれん。報酬は強化が無事終わった後に頂くぞ」
Schedule
ガッツ
の効果で
HP
が回復しました。(
764
→
2670
)
1
日目は
アビリティ研究
です。
HP
を消費しました。(
2670
→
2536
)
EXP
が変化しました。(
67
→
77
)
2
日目は
アビリティ研究
です。
HP
を消費しました。(
2536
→
2402
)
EXP
が変化しました。(
77
→
87
)
3
日目は
アビリティ研究
です。
HP
を消費しました。(
2402
→
2268
)
EXP
が変化しました。(
87
→
97
)
4
日目は
スキル研究
です。
HP
を消費しました。(
2268
→
2134
)
EXP
が変化しました。(
97
→
107
)
5
日目は
トレジャー
です。
HP
を消費しました。(
2134
→
1867
)
EXP
が変化しました。(
107
→
117
)
6
日目は
余暇
です。
HP
が回復しました。(
1867
→
2312
)
EXP
が変化しました。(
117
→
132
)
トレジャーの結果です。
エレメンタルシールド
を獲得しました!
アビリティ熟練度変化……
オーバードライブ
が熟練されました。(
1.4%
→
4.9%
)
ガッツ
が熟練されました。(
80.6%
→
86.3%
)
スキル熟練度変化……
金翅鳥王剣
が熟練されました。(
34.9%
→
41.6%
)
アイテム工房(支払&次回の予定)
テンコ主任がやってきました。
テンコ主任
「
宇都宮板金(基本3日営業)
への依頼の品じゃ。確かに返したぞ」
テンコ主任
「強化は無事に終了しておる。それでは報酬を受け取ろう」
橙
色
の魔石を
20
支払いました(
242
→
222
)
黄
色
の魔石を
90
支払いました(
583
→
493
)
青
色
の魔石を
170
支払いました(
637
→
467
)
攻略の時間になりました!!
召喚士
「そろそろ時間よ。集まりなさい」
戦場アナ
「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ!!」
召喚士
「……落ち着きなさい」
自制なき学院-愚者の教道
の攻略に参加します。
206人の声が聞こえます……
召喚士
「アナタは確か、私の護衛に志願してくれているようね」
召喚士
「今回はアナタの出番よ。頼りにさせてもらうわね」
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