ナナの一週間


	Infomation
	残り削除カウントは8回です。イベントが催されています。


	Diary
	お……？　出発の時間か？ずいぶんと休んでいた気がするが……、よし、気を取り直して頑張ろう。【キャラ替えするか衣装替えするか悩み中】【だって仕事人2009が終わったし】 ……何だ、これは。

今回の滞在

戦場アナ

「今回の攻略拠点は「自制なき学院-気鋭の門」ですね」

召喚士

「時間になったら集まるのよ」

怪鳥平原-精霊の杜に滞在します。

Message(Personal)

取引メイ

「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」

取引メイ

「……11件のメールが届いております」

自称王様(E-No.52)からメッセージが届きました。

自称王様

「王の言葉が正しいのは当然の事よ。……坊主？」

自称王様

「（それは気が進まない、と軽く眉根寄せ）我の説法に人民は心打たれるであろうな、ああ、それは目に見えるようだ。
然しどうも宗教と云うものには余り良い思い出が無いようだ、──具体的には記憶にないが、どうもそのような気がする。」

自称王様

「（大丈夫、大丈夫だと適当に聴こえる口調で受け答えながら手綱を握る腕でしっかりと挟み込み）」

自称王様

「どうもあれらの愛らしい生き物の中には、我らと同様に異世界から召喚されて来ている者も混じっていると聞く。時折猫一匹に小隊が壊滅させられた、などと云う話はそう言った手合いにやられているのだろうが──まるで怪談だな」

自称王様

「云われずとも、這い蹲ってなどやるものか、……ああほら、目を開けておれよ、もし万が一振り落としたとして、受身も取れぬようでは汝が困るであろう（落とす気は更々ないが、面白がっているのか笑い混じりにほら、危ないぞ、などとからかい）」

ロセ(E-No.357)からメッセージが届きました。

「誰ヨ、モン＝ゴルジンって。
偉そうな名前だワね。有名人？」

「やァん、２枚ならともかく舌抜かれちゃったらアタシの長所が１つ減っちゃうじゃなァい」
（イヤイヤ、と首を振って）

「あ、そうそう、アタシ、今日でサヨナラよ、ナナちゃん」
（にっこり笑って）

「アタシ還らなきゃいけないみたいなの。
どんな理屈かは知らないワ。
とにかくそーゆーことなの。
多分、あなたがアタシに文句を言おうとした次の瞬間には居ないワ」

「世界はどこだって、バランスで成り立ってる――

アタシが居なくなったら、きっとバランスをとるための誰かがアタシの代わりにココに存在するようになるワ」

「それにしても寂しいワァ」
（大袈裟に首を振って）
「――アタシねェ、色々考えたのよ、還る前にナナちゃんに何を言ったらずっとアタシのこと忘れないで居てもらえるかさァ」
（何故か偉そうに胸を張った）
「イイこと？ちゃんと聞いてなさいネ？
アタシは――」


	Message(Linkage)
	L-No270「シャルロットおねいさんの歌い場」でのメッセージ数……0。 L-No127「うちの子好きに使っていいのよ。」でのメッセージ数……41。 L-No135「かぶりもの。」でのメッセージ数……1。

Market

マーケット入札の申し込みをします。担当者を呼んでみました。

取引メイ

「……呼ばれました。入札内容を伺います」

入札します。

取引メイ

「……緑色で20個、紫色で20個で入札します。」

取引メイ

「……狙撃の指輪へ総魔石40個で受付ました……良い取引を」

入札します。

取引メイ

「……黄色で21個、青色で20個で入札します。」

取引メイ

「……緑色の指輪＋２へ総魔石41個で受付ました……良い取引を」

………

……

…

緑色の指輪＋２への入札結果が出ました。

取引メイ

「……残念ですが緑色の指輪＋２の落札はできませんでした。今回の最高額は716です」

狙撃の指輪への入札結果が出ました。

取引メイ

「……おめでとうございます。開始10、入札1、終了40で落札できました。出品者はジャラサー小日向(E-No.478)です」

緑色の魔石を20個支払いました(944→924)
紫色の魔石を20個支払いました(921→901)

取引メイ

「……こちらの出品物はバトルフェイズ終了後にお送りいたします。」


	Ability Setting
	No1のアビリティ「射手の眼力」を装備しました。 No2のアビリティ「弓術の心得」を装備しました。 No3のアビリティ「支援射撃」を装備しました。 No4のアビリティ「連携射撃」を装備しました。 No5のアビリティ「ディザームアタック」を装備しました。


	Item Setting
	主力装備は「清澄の弓」です。補助装備は「霊樹の腕輪＋１」です。身体装備は「精霊使いの鎧＋１」です。装飾装備は「射技の指輪」です。


	Skill Setting
	牽制スキル「小夜時雨」を準備しました。本命スキル「霧雨」を準備しました。必殺スキル「篠突雨」を準備しました。

アイテム工房

工房に発注します。担当者を呼んでみました。

テンコ主任

「妾の工房に発注したいとな？」

テンコ主任

「よかろう、たんまりと魔石を積むがよい。妾が代理人になってやろうぞ」

テンコ主任

「Chocolat*Craftへ依頼するのじゃな……。詳細を聞こうか」

テンコ主任

「支払いは赤0個、緑100個、藍11個、橙0個、紫0個、黄0個、青0個で、合計111個じゃな？」

テンコ主任

「うむ。Chocolat*Craftへ精霊使いの鎧＋１を強化するよう手配してやろう」

テンコ主任

「依頼は必ずしも請けられるとは限らん。殺到した場合は、魔石を多く支払った者が優先される。まあ、しばらくは待つがよい」

………

……

…

テンコ主任

「手配結果が出たから伝えに来てやったぞ」

テンコ主任

「安心するがよい、オヌシの依頼は無事に受領されたぞ。」

テンコ主任

「それでは精霊使いの鎧＋１を預かってやろう。なあに、攻略開始までには返してやるから、楽しみに待つのじゃ」

テンコ主任

「強化の度合いが見たければ、Chocolat*Craftに顔を出すと良かろう」

テンコ主任

「おっと、なにかの事情で工匠の都合がつかないことがあるやもしれん。報酬は強化が無事終わった後に頂くぞ」


	Schedule
	大けがをしています。自動的に二日間の休憩が選択されます。疲労しています。自動的に休憩が選択されます。 1日目は休憩です。 HPが回復しました。(0→840) EXPが変化しました。(15→20) 2日目は休憩です。 HPが回復しました。(840→1200) EXPが変化しました。(20→25) 3日目はアビリティ研究です。 HPを消費しました。(1200→1140) EXPが変化しました。(25→35) 4日目はアビリティ研究です。 HPを消費しました。(1140→1080) EXPが変化しました。(35→45) 5日目はアビリティ研究です。 HPを消費しました。(1080→1020) EXPが変化しました。(45→55) 6日目は休憩です。 HPが回復しました。(1020→1200) EXPが変化しました。(55→60) アビリティ熟練度変化…… ディザームアタックが熟練されました。(35%→53%) スキル熟練度変化…… スキルの熟練はありません。