ホームリザルトキャラクター結果 > 青色の14の一週間

青色の14の一週間

Infomation
  • 残り削除カウントは8回です。
Diary
撃墜数は20を突破、手足の指では数えられなくなってしまったけど、
エースを名乗るには150は堕とさないと足りない。
そもそも、英雄だらけのこの世界では多少の戦果では認められない。
幸運に助けられての戦果だが、以降は実力の裏付けのある戦果が必要となる。
サイコロの目は、いつまでも6が出続ける事はないのだから――。
今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「召喚の御座-普遍回廊」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
  • 召喚の御座-混沌の神殿に滞在します。
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「……メッセージの送信ですね。承ります」
取引メイ
「……9件のメールが届いております」
E-No10 “守護天使”ソフィアからメッセージが届きました。
“守護天使”ソフィア
「ふふ、体が頑丈になったのは体を貸してくれているこの子のおかげなのだろうな。
やはり悪い気はするが、本人が気にしないでくれているようならば私はそれを享受するだけだ。

マリア
「いや、別に痛いのがスキってわけじゃないんだけど……
まぁ人が傷つくよりはいいかなって、それだけよ
貴女は誰か守りたい人とか居ないのかしら?」
E-No13 エレニアからメッセージが届きました。
エレニア
「ち、戻ってこなければよかったのに。」
エレニア

え、何にも言ってないわよ、キノセイキノセイ。」
エレニア

でも本当にそんな薄着のまま氷砕いてたわけ?うそくさいなー。」
エレニア

実は北海道辺りにいってきただけなんでしょ?」
E-No170 天地からメッセージが届きました。
天地
「そ、そうだよね、ユーティ、お姉ちゃん…
あ……あれ……ユーティお姉ちゃんじゃなくて、ユーティ…お姉ちゃん…

あ…あれ、な、何で……!?
確かに、ボクとユーティーお姉ちゃんは同い…ど、し…?で、普通に呼ん…で…た…?

…おかしいよぉ…記憶を辿ろうとすれば辿ろうとする程、曖昧に、分からなくなって行っちゃうよぉ…・…
(錯乱と恐怖から、ユーティの腕をつかもうと、涙目になりつつ両手を伸ばす)



天地
「……誘拐?……良く分からないけど…助けに、きてくれたの…?
お姉ちゃん…あり、がとう…。

ええと……魔王…退治…?
ううん…良く分からないけど、……取り敢えず、ここは異世界で、お姉ちゃんと一緒に帰るには、黒幕を倒さなきゃいけない……なの?

ええっと、ボクの名前は、「天地」…なんだね? 
……べ、べつに覚えてなかった訳じゃ、ないんだから…でも、あ、ありがとう…。

ボク、やっぱり記憶喪失…なのかなぁ。
でも、一応、お姉ちゃんの事は覚えてるし、お姉ちゃんの事も、お兄さんの事も、機械さんのことも覚えて…

あれ?覚えて…る…よ…?
天地
「ふえっ!?
(眼にうるうると、涙を溜めながら)お姉ちゃん…い、いぢめないで…?
Message(Linkage)
Event
とある単語について調べようと思ったときのことです。
サチ司書
「呼んだか。呼んだな。力を欲するのであるな!」
……気がつけば本がいっぱいある空間に閉じ込められていました。そこではボロボロの白衣を着た藍髪の女が、青色の14の前に立っていました。
サチ司書
「求めに応じて参上してしまった。小生はサチ司書。この書庫の管理人のようなものである」
サチ司書
「見れば支援系の体。我が同士であると見受けられたので、思わず喚んでしまったのであるクックッ……」
サチ司書
「どうやら貴様、知識に飢えているようであるな。分かるぞ、小生も支援系。支援系と言えばINT、すなわち知識こそが力になるのである」
サチ司書
「よって小生、同輩の知識欲を満たす手伝いをしてやることになったのである」
サチ司書
「知りたいことがあれば小生を呼ぶといいのである。たんまり一週間、書庫で調べ物をさせてやろうではないか!」
サチ司書
「おっとそれから。スケジュールのスキル・アビリティ研究対象設定を忘れないようにしておくように。こちらは自由研究として許可するのである」
情報検索サービスを受けられるようになりました。
情報検索サービス
情報検索サービスを受けることにします。
サチ司書
「調べたい単語はショートアデプトであるか。クックッ、いいだろう、貴様の知識欲を満たす手伝いをしてやるのである。さあ、存分に調べるがいい!」
こうして一週間閉じ込められ、調べ物をすることになりました。
……
サチ司書
「そろそろ結果が出たようであるな……。クックッ、なんだ、調べ疲れて動けないか。いいだろう。情報をまとめてやろうではないか」
サチ司書
ショートアデプトとは!
サチ司書
「分類は特殊効果であるな」
サチ司書
「SHORT-ADEPT(短距離熟練)。近接攻撃スキルの熟練度を高める。熟練度が高まるということは、攻撃力をはじめとするスキルの使い勝手が総合的に強化されるわけだ。上昇は加算的だから、熟練度が低くても効果は高いぞ。アクションアビリティや通常攻撃には効果がないことに注意が必要である。」
サチ司書
「……ということだ。知識は得られたかな? さらばだ!」
Ability Setting
  • 依代のアビリティ「幻創魔法スキル修練」を装備しました。
  • No1のアビリティ「情報検索サービス」を装備しました。
  • 効果重複や装備できないアビリティを装備解除しました。
Item Setting
  • 主力装備は「SAKO TRG‐42」です。
  • 補助装備は「カサパノス収束榴弾」です。
  • 身体装備は「Sd.Kfz.142/1」です。
  • 装飾装備は「古式銃(呪唱銃)」です。
Skill Setting
  • 牽制スキル「魔石、我が力!!」を準備しました。
  • 本命スキル「古式銃、9番装填!!」を準備しました。
  • 必殺スキル「カサパノス収束榴弾」を準備しました。
アイテム工房
工房に発注します。担当者を呼んでみました。
テンコ主任
「妾の工房に発注したいとな?」
テンコ主任
「よかろう、たんまりと魔石を積むがよい。妾が代理人になってやろうぞ」
テンコ主任
カサパノス収束榴弾は工房では鍛えられぬアイテムじゃ。発注はできんぞ」
Schedule
  • 今週はずっと情報検索サービスに就いていました。
    • HPが回復しました。(101326)
    • EXPが変化しました。(95139)
  • アビリティ熟練度変化……
    • 幻創魔法スキル修練が熟練されました。(21.3%29.2%)
    • 情報検索サービスが熟練されました。(12.6%21.3%)
    • 情報検索サービスが熟練されました。(21.3%29.2%)
  • スキル熟練度変化……
    • 古式銃、9番装填!!が熟練されました。(10%19%)
Lvup

レベルアップしました

能力値成長前成長後変化値成長限界
LV000200030010011
HP043504650300735
DEF000500050000005
HIT005400560020076
INT019402050110315
RES009200990070169
ATK000000000000000
SPD010201090070179
LUK008700940070164
攻略の時間になりました!!
召喚士
「そろそろ時間よ。集まりなさい」
戦場アナ
「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ!!」
召喚士
「……落ち着きなさい」
ホームリザルトキャラクター結果 > 青色の14の一週間