|
| 通り名 | もう忍者しか見えない | 称号 | - | 依代のクラス | 盗賊 | 依代の種族 | カレイディアン |
中身(魂): 京都で“平成の新撰組”を名乗って、 DQNから財布を強奪する事が生き甲斐だったアウトローの青年。 警察のご厄介になったとき 「治安維持の報酬を貰っていただけ。RPGでも敵を倒せば金が入る」 と答えた。空想と現実の区別がついていない。 しかし、警察で「次なんかしたら臭い飯だからな」と 脅されて以来割と大人しくなっているらしい。
着物とちょんまげのコスプレがデフォだったため、トシゾー・ヒジカタと勘違いされて召喚された。 後で人違いである事がわかると 「紛らわしいのよこのニート、ペッぺっ」 となぜか逆に怒られたのでとても召喚士がむかつく。 だから、アナ派。
武士としての矜持があるため、結構プライドが高く、 女子供には割と優しいかもしれない。 でも何だかんだ現代人だからそれなりにチキン。
口はだいぶ悪い。 アメリカ人を嫌うが、私立探偵は「侍の亜種として認めてやる」らしい。
依代(外見): 娼婦らしい母親とその娘。 あまり良い依代を宛がわれていないのは召喚士の嫌がらせ。 娘にコンファインしている内はなんかしらんしゃべることができない。
母親(近接系時): もうNINJAしか見えないから娘オンリーで。
娘(近接以外時※いまこっち!): オプションで8歳くらいの娘が着いてきた。 茶髪姫カットで背中までのストレートヘア。 母親に似て整った顔立ちをしているが、しゃべれない。 父親は居ないようだ。 中身が母親にコンファインしていると子供らしくつきまとう。 うざい。 えほんがすき。 名前はメリル。 |
|
|
|