No-373 ブロンティストの聖地

「>>カービィ
忍者は汚くて卑怯だが、黒魔は魔法が使えるからずるい。
ずるいのと汚いのがどちかが上かというと、汚いのが上。

だから、黒魔はバニシュブレクガで忍者を倒すといい。
バニシュデスの破壊力ばつ牛ﾝの連携の前に最初から
インビジブルで隠れている忍者はツデローヘデームベドーン
でそのまま石になる。」

「>>ラヴィ＾ナ
かのブロントさんもとんずらを駆使して
キングベヒんもスのところを向かったように
謙虚なナイトは謙虚な探索もかねるし侍や竜騎士も
極めている。

ブロントさんは「いやならやめてもいいんじゃぞ」を10回以上聞いて
MaatCapを手に入れたしんのいっきゅうはいじん。

常闇の抄漢詩はMaatの魂が100まで育ったような存在。
あと、ソールスッティルはく人シィなるヒキョウな古代人が
使う技。謙虚な探索に似つかわしくにぃ。

かの謙虚なナイトｳﾞｨｸﾄｰるも
「流し義理が完全に入った…死にたい」と言っている。」

「>>えやなん
おい、やめろ馬鹿
ちょっとsYレならんしょ死ベリヤの話は・・？
早く謝ってください！スパイには攻撃きかない！
僕は絶望的な戦いはしたくないです
死ベリヤの話出す奴は国家戦力を舐めすぎ
お前の家の住所ぐらいはすぐにばれる
必死に逃げてもとんずらされて後ろから撃たれたくないです！はやくあやまっテ！！」

「>>ラーヴァナ
同じ時代を生きただけの事はあるなー
北海道最強の喧嘩チームDRAK〜ダーク〜の頭（ヘッド）はナイトだがサポシでもあったらしいんだが会おうるすっちるの使い手で人睨みするだけで喧嘩相手の魂を盗み取ることによって無敵の連勝が続けられてきたらしいこの話は実際にあった内容で英語でいうとノンフィクション」

「>>えたみょん
今ふぁinせんんそうはいままでも辛かったがこれからどこまで辛くなるのか不安で仕方が無い（地獄）
よしりろが少ないという証拠を出せといわれても出せるわけがないと言う理屈で最初から私の勝率は１００％だったから周防間視ですら今回の上級ジョブ解放で英雄連盟の前に謝ることになる（実写）
さらに諸うかん死はざんねんがはっきりいって逃げ回るし効率厨だからそのまま骨になる

やんさｸ／ｔ「レイズくださいますか＾＾；」」

「>>がーぷィ
「」確かにぢょうかﾝ師は高確率で一番ヒキョウな忍者なのはバレバレで
あんなヒキョウでできたｼﾞｮﾌﾞでシーフのそうろスティールに勝てるわけがない
なぜならびゃあ忍者は戦いでは空蝉するにけっていしてる（雑魚）
何か羊羹氏がいつまで立っても鬼の首みたいに君臨してるが時代は進んでるからエントランジェパンチ食らったら即死で瞬殺される」

「さて今回はカモﾝらいザーという通りすがりの古代からいる加茂野はいｓが登場したわけだがそれを聞いたとき私はああヒーローは本当に偶然常に近くを通りかかるもんだなと納得した
魂のきょうめｲを受けた英雄の繰り出したギガトンパンチだがその威力も火ではない威力というあるさま！
最高の騎士は一度死んでいるのでダークパワーっぽいのが宿ってそうな覚醒をして至高の騎士に進化した
これいにょってナイトはさらに憧れられるぞんざいになると思うんだが？」