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レッドの一週間

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Diary
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今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「怪鳥平原-精霊の杜」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
  • 怪鳥平原-速贄の森道に滞在します。
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「メッセージは届いておりません」
Message(Linkage)
リンケージはありません
Market
  • ……前回出品した緑色の指輪+2が落札されました。
    取引メイ
    「……おめでとうございます。開始0、入札8、終了668で落札されました」
    の魔石を272獲得しました。(478750)
    の魔石を396獲得しました。(10741470)
  • エレメンタルランスに入札はありませんでしたので取り下げます
  • Ability Setting
    • No1のアビリティ「死の影を歩む者」を装備しました。
    • No2のアビリティ「星影の地図」を装備しました。
    • 効果重複や装備できないアビリティを装備解除しました。
    Item Setting
    • いらないアイテムを破棄します。担当者を呼んでみました。
      取引メイ
      「……こんばんは。廃品回収サービスです」
      取引メイ
      No1谷歩きの短杖ですか……回収させていただきます」
      取引メイ
      No2歌唄いの石ですか……回収させていただきます」
      取引メイ
      No4弔いの書ですか……回収させていただきます」
    • マーケット出品の申し込みをします。担当者を呼んでみました。
      取引メイ
      「……呼ばれました。出品内容を伺います」
    • 出品の申し込みをします。
      取引メイ
      No6魔法の指輪ですか……」
      取引メイ
      「魔石は色で、0からですか……」
      取引メイ
      魔法の指輪の受付が完了しました。売れるといいですね」
    • 出品の申し込みをします。
      取引メイ
      No9エレメンタルランスですか……」
      取引メイ
      「魔石は色で、0からですか……」
      取引メイ
      エレメンタルランスの受付が完了しました。売れるといいですね」
      取引メイ
      「受付は以上ですね。ご利用ありがとうございます……よい取引を」
    • 主力装備は「バトルロッド」です。
    • 補助装備は「エレメンタルシールド」です。
    • 身体装備は「祭祀の長衣」です。
    • 装飾装備は「熟練の指輪+2」です。
    Skill Setting
    • 牽制スキル「星の瞬き」を準備しました。
    • 本命スキル「星の煌き」を準備しました。
    • 必殺スキル「星の導き」を準備しました。
    Schedule
    • 1日目はトレジャーです。
      • HPを消費しました。(22702043)
      • EXPが変化しました。(133143)
    • 2日目はトレジャーです。
      • HPを消費しました。(20431816)
      • EXPが変化しました。(143153)
    • 3日目はトレジャーです。
      • HPを消費しました。(18161589)
      • EXPが変化しました。(153163)
    • 4日目はトレジャーです。
      • HPを消費しました。(15891362)
      • EXPが変化しました。(163173)
    • 5日目は余暇です。
      • HPが回復しました。(13621740)
      • EXPが変化しました。(173188)
    • 6日目は休憩です。
      • HPが回復しました。(17402270)
      • EXPが変化しました。(188193)
    • トレジャーの結果です。
      • 怪鳥平原-速贄の森道では獲得できるトレジャーが残されていません。
    • アビリティ熟練度変化……
      • アビリティの熟練はありません。
    • スキル熟練度変化……
      • スキルの熟練はありません。
    Advice
    • これ以上LVは上がりません。
    Event
    魔石がいっぱい集まってきた頃です。

    「……まーしゃるさん?」
    不思議な声がしました。

    「あれちがう。でもまーしゃるさんのニオイだむー」
    ……なんだか変な物体がレッドのところにふよふよ飛んできました。そいつは丸い形をしていました。羽?みたいなもので浮かんでいます。
    駄天使ムウ
    「ボクはムウだむー。こんごともよろしくむー」
    よくわからない物体はこちらのまわりをグルグル回っています。
    駄天使ムウ
    「ねえまーしゃるさん。ボク、おなかがすいたむー。ごはんはマセキがいいむー。ほしいむー。ちょうだいー!」
    どうやら魔石をほしがっているようです。どうしようかと考えていると……。
    女の子の声
    いけませんわっ!
    駄天使ムウ
    「むーーーー!?」
    突然、妙に派手な服装の女の子が乱入し、物体を蹴飛ばしました。よくわからない物体はむーと叫びを上げて空の彼方に飛んでいきます。
    商人トレハ
    「ふう……危ないところでしたわね。わたくしは商人トレハと申します」
    女の子は橙色の髪をしています。複雑な紋様が刺繍されたローブを着て、色とりどりのアクセサリーで着飾っています。背中には大きなリュック?が背負われています。
    商人トレハ
    「さっきのは駄天使ムウという、精霊の出来損ないです。魔石が大好物で、たくさん貯め込んでいる者を見つけてたかりまくり、不幸を呼び、破産させてしまう恐ろしい魔物ですわ。おそらくアナタの持っている魔石につられて現れたのでしょう」
    商人トレハ
    「魔石とは魔力を秘めたものなのです。そのため、持っているだけで悪魔や怪物を呼び寄せる恐ろしい側面があるのですわ。不用意に持ち過ぎると、ろくなことがありません。ですから、魔石はさっさと消費してしまうのが良いのですわ」
    商人トレハ
    「そこで! 今回はちまたじゃ置いてない、とても便利なグッズを特別にご奉仕……」
    商人トレハは背中のリュックを降ろし、中に手を突っ込みます。
    商人トレハ
    「あ、あれ……おかしいですわね。確かここに……」
    駄天使ムウ
    「あっ、おもそうだったから、メイドのおねーさんにもってもらったむー。ほめてほめて!」
    商人トレハ
    「な、な──」
    駄天使ムウ
    「ハイヒンなんとかいっていたけど、ボクにはむずかしくてわからないむー。マセキマセキ!」
    商人トレハ
    「なにしてくれてやがりますかーッ!」
    物体は何処かに飛んで逃げ、女の子はそれを追いかけていきました。
    攻略の時間になりました!!
    召喚士
    「そろそろ時間よ。集まりなさい」
    戦場アナ
    「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ!!」
    召喚士
    「……落ち着きなさい」
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