まなの一週間

• 残り削除カウントは8回です。

戦場アナ 「今回の攻略拠点は「怪鳥平原-寄る辺なき霊樹」ですね」

召喚士 「時間になったら集まるのよ」

• 怪鳥平原-速贄の森道に滞在します。

• L-No4「にげていい？」でのメッセージ数……0。

魔石のやりくりが厳しい時代です。召喚士のところに赴きました。

召喚士 「魔石が欲しいの？」

召喚士 「簡単よ。アナタを構成しているものから幻素を分離すれば、魔石が手に入るわ。じっとしていなさい」

力が失われていきます……

召喚士 「こんな所かしら」

• 赤色の魔石を84個受け取りました。(437→521)
• 緑色の魔石を126個受け取りました。(957→1083)
• 藍色の魔石を0個受け取りました。(0→0)
• 橙色の魔石を0個受け取りました。(157→157)
• 紫色の魔石を126個受け取りました。(1000→1126)
• 黄色の魔石を169個受け取りました。(1363→1532)
• 青色の魔石を127個受け取りました。(1384→1511)

レベルダウンしました

能力値	成長前	成長後	変化値	成長限界
LV	0022	0021	001	0022
HP	1100	1065	035	1100
DEF	0163	0159	004	0163
HIT	0240	0233	007	0240
INT	0000	0000	000	0020
RES	0010	0010	000	0020
ATK	0227	0220	007	0230
SPD	0307	0298	009	0307
LUK	0240	0233	007	0240

• No1のアビリティ「SPDゲイン」を装備しました。
• No2のアビリティ「トレジャー修練」を装備しました。
• No3のアビリティ「緊急回避」を装備しました。
• No4のアビリティ「牽制スキル修練」を装備しました。

• マーケット出品の申し込みをします。担当者を呼んでみました。

  取引メイ 「……呼ばれました。出品内容を伺います」

• 出品の申し込みをします。

  取引メイ 「No4のエレメンタルバレッドですか……」

  取引メイ 「魔石は橙色で、50個からですか……」

  取引メイ 「エレメンタルバレッドの受付が完了しました。売れるといいですね」

• 出品の申し込みをします。

  取引メイ 「No7の達人の指輪ですか……」

  取引メイ 「魔石は橙色で、50個からですか……」

  取引メイ 「達人の指輪の受付が完了しました。売れるといいですね」

  取引メイ 「受付は以上ですね。ご利用ありがとうございます……よい取引を」

• 主力装備は「黒く塗られた弓」です。
• 補助装備は「エレメンタルシールド」です。
• 身体装備は「イマジンアーマー」です。
• 装飾装備は「障壁の指輪＋２」です。

• 牽制スキル「間接武器で射る」を準備しました。
• 本命スキル「よく狙って射る」を準備しました。
• 「よく狙って射る」は既に装備されています。

• 1日目はトレジャーです。
  • HPを消費しました。(1065→958)
  • EXPが変化しました。(848→878)
• 2日目はトレジャーです。
  • HPを消費しました。(958→852)
  • EXPが変化しました。(878→908)
• 3日目はアビリティ研究です。
  • HPを消費しました。(852→799)
  • EXPが変化しました。(908→918)
• 4日目はアビリティ研究です。
  • HPを消費しました。(799→746)
  • EXPが変化しました。(918→928)
• 5日目はアビリティ研究です。
  • HPを消費しました。(746→693)
  • EXPが変化しました。(928→938)
• 6日目は休憩です。
  • HPが回復しました。(693→1065)
  • EXPが変化しました。(938→943)
• トレジャーの結果です。
  • バトルシールドを獲得しました！
  • バトルメイスを獲得しました！
• アビリティ熟練度変化……
  • 緊急回避が熟練されました。(84.9%→89.4%)
  • トレジャー修練が熟練されました。(85.6%→86.6%)
• スキル熟練度変化……
  • スキルの熟練はありません。

レベルアップしました

能力値	成長前	成長後	変化値	成長限界
LV	0021	0022	001	0022
HP	1065	1100	035	1100
DEF	0159	0163	004	0163
HIT	0233	0240	007	0240
INT	0000	0000	000	0020
RES	0010	0010	000	0020
ATK	0220	0227	007	0230
SPD	0298	0307	009	0307
LUK	0233	0240	007	0240

駄天使ムウ 「マセキマセキ！」

駄天使ムウはすっかり元通りです。

商人トレハ 「これはこれで……」

商人トレハ 「ああそうそう、ついに駄天使封印の研究が完成しましたわ」

商人トレハ 「結論・むりっぽい」

商人トレハ 「どうやうムウは魔石を持てば持つほど食欲を増していくようです。よって懐かれてしまった現在、『魔石を貯め込む』と『食べられないようにする』ことは両立不可能ですわ」

商人トレハ 「というか、すでに『レアアイテムもたべたいむー』とか言い出してきておりまして、とてもヤバイ状況にあるのです」

駄天使ムウ 「レアアイテムたべたいむー」

駄天使ムウ 「装備アイテムもたべたいむー」

駄天使ムウ 「スキルもたべてみたいむー」

駄天使ムウ 「アビリティもおいしそうだむー」

商人トレハ 「ほら……」

商人トレハ 「一刻も早く魔石を減らさないと大変なことになってしまいますわ。それで貧乏になってしまえば、ムウも大人しくなります」

商人トレハ 「ですが、魔石を手放すのは難しいもの。自分が稼いだものを捨てるようなものですからね」

商人トレハ 「そこで登場するのが発想の逆転、『トレハ預金』ですわ！」

トレハ銀行の預金通帳をもらいました。

商人トレハ 「その通帳には、これから貴方が手放す魔石の数を記録させていただきます。一時的に預けるという形ですわね。手放しにくいものは、手放しても大丈夫という形にすればいいわけです」

駄天使ムウ 「むー？」

商人トレハ 「通帳はアイテム欄にも表示されるようにいたしますわ。預金高はアイテム欄の『…』にマウスカーソルを合わせていただければ確認できます。ランキングの方にも高額預金者として名前を張り出しておきますので、それで競争するのも面白いかもしれませんわね」

商人トレハ 「預けた魔石は使用できなくなりますが、記録しておくことで、いつかは帰ってきますわ！」

商人トレハ 「……きっと！」

商人トレハ 「もちろん利子は付きませんが、運を高めていきますわ。また、今回から魔石は一律２０％ずつ頂きますわ。魔石の総数が多くなり過ぎるごとに参ります、線引きはまあ、適当に。わたくしとしても、あまり気が進まないことですので、できるだけ貯めこまないことをおすすめいたしますわ」

商人トレハ 「ちなみに今回の魔石は既に頂いておりますわ」

全色の魔石が20％ずつ無くなっていました。

商人トレハ 「それではごきげんよう」

駄天使ムウ 「ウマーウマー」

商人トレハは駄天使ムウを頭に載せて、走り去っていきました。レアアイテム獲得率が大きくアップしましたが、なんだかだまされている気がします……

• 赤色の魔石を104個預けました。(521→417)
• 緑色の魔石を217個預けました。(1083→866)
• 藍色の魔石を0個預けました。(0→0)
• 橙色の魔石を31個預けました。(157→126)
• 紫色の魔石を225個預けました。(1126→901)
• 黄色の魔石を306個預けました。(1532→1226)
• 青色の魔石を302個預けました。(1511→1209)
• ……全部で魔石を1185個預けました。

召喚士 「そろそろ時間よ。集まりなさい」

戦場アナ 「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ！！」

召喚士 「……落ち着きなさい」

• 怪鳥平原-寄る辺なき霊樹の攻略に参加します。
• 36人の声が聞こえます……

• 後列に退くため、ヒットアンドアウェイ設定がオフにされました。