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隼人の一週間

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Diary
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今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「怪鳥平原-寄る辺なき霊樹」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
  • 怪鳥平原-速贄の森道に滞在します。
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「メッセージは届いておりません」
Message(Linkage)
リンケージはありません
召喚士におねがい
コンファインしたい季節です。召喚士のところに赴きました。
召喚士
「あら。その身体は飽きたのかしら」
召喚士
「いいわよ。好きな依代を希望しなさい」
召喚士
マジシャンの依代が希望なのね、魔石の準備は出来ているかしら?」
召喚士
「ふうん……魔石は全部で1250使うのね」
召喚士
「わかったわ。でも依代の数は決まっているの、他の希望も聞いてから、使ってもいいか決めさせてもらうわね。アナタより魔石を使うコがいれば、そちらに回すから。どうせ使うなら、強い方が良いでしょう。ちなみに魔石の数が同じなら適当に決めるわね」
召喚士
「じゃあ後から呼ぶから、待っていなさい」
……
召喚士
「……残念だったわね。アナタより魔石を使うコがいたから、そちらを優先したわ。また来なさい」
情報検索サービス
情報検索サービスを受けることにします。
サチ司書
「調べたい単語はファーストエイドであるか。クックッ、いいだろう、貴様の知識欲を満たす手伝いをしてやるのである。さあ、存分に調べるがいい!」
こうして一週間閉じ込められ、調べ物をすることになりました。
……
サチ司書
「そろそろ結果が出たようであるな……。クックッ、なんだ、調べ疲れて動けないか。いいだろう。情報をまとめてやろうではないか」
サチ司書
ファーストエイドとは!
サチ司書
「分類はアビリティであるな」
サチ司書
「応急手当をするアビリティである。セットアップターンに必ず発動し、パーティー全員のHPを定数×熟練度%回復させる。なかなかよさそうである、というと実はそうでもない。実行するのは戦闘中なのだ。一瞬一瞬が大事な状況で、いくら魔法の力を使ったとしてもやれることは限られている。よってほとんど回復しない。つうか、こんなことで回復していたら、スケジュールの休憩コマンドの立場がないのである。だがまあ貴重な戦闘中回復手段の一つ、覚えて損ということはないであろう。ちなみにHPが50%を切っている者は50%以上回復しないし、それ以上の者には効果が薄いぞ。所詮は応急手当なのだ。あと、セットアップターンにて戦闘不能状態のキャラクターを復活させる効果もある。これは戦闘が長引かないと発動しないがな」
サチ司書
「……ということだ。知識は得られたかな? さらばだ!」
Ability Setting
  • No1のアビリティ「魔書読書」を装備しました。
  • No2のアビリティ「魔術研究」を装備しました。
  • No3のアビリティ「魔力制御」を装備しました。
  • No4のアビリティ「魔力放出」を装備しました。
Item Setting
  • 主力装備は「漆黒の杖」です。
  • 補助装備は「うでわ(青)」です。
  • 身体装備は「賢者のローブレプリカ」です。
  • 装飾装備は「太陽と水の紋章」です。
Skill Setting
  • 牽制スキル「マジックドライヴ」を準備しました。
  • 本命スキル「マジックドライヴ2」を準備しました。
  • 必殺スキル「マジックボール」を準備しました。
Schedule
  • 今週はずっと情報検索サービスに就いていました。
    • HPが回復しました。(35966)
    • EXPが変化しました。(710810)
  • アビリティ熟練度変化……
    • 魔力制御が熟練されました。(94.9%96.2%)
    • 魔書読書が熟練されました。(59.8%67.7%)
  • スキル熟練度変化……
    • マジックドライヴ2が熟練されました。(34.9%47.6%)
Advice
  • これ以上LVは上がりません。
攻略の時間になりました!!
召喚士
「そろそろ時間よ。集まりなさい」
戦場アナ
「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ!!」
召喚士
「……落ち着きなさい」
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